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Yamareco

記録ID: 185954
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ハイキング
丹沢

丹沢主脈:焼山-蛭ヶ岳-塔ノ岳-大倉

2012年04月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:24
距離
27.1km
登り
2,223m
下り
2,224m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:23焼山登山口-8:46焼山(休憩)8:58-9:40大平分岐-10:21姫次-10:37袖平山往復(休憩)-10:52姫次-11:03原小屋平-11:12地蔵平-12:11蛭ヶ岳(昼食)12:56-13:32鬼ヶ岩ノ頭-13:39棚沢ノ頭-13:48不動ノ峰-13:55不動ノ峰休憩所-14:29丹沢山(休憩)14:34-14:53竜ヶ馬場(休憩)15:00-15:17日高-15:40塔ノ岳(休憩)15:45-15:56金冷シ-16:17花立山荘-17:15雑事場-17:26観音茶屋-17:45大倉バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
橋本駅北口6:20-三ヶ木バスターミナル6:55(520円)、三ヶ木バスターミナル6:57-焼山登山口7:15頃(320円)
大倉18:00頃-渋沢18:10頃(200円)
コース状況/
危険箇所等
焼山途中の石畳あたりから先しばらくヒルが活動しているようです。
満員バスで焼山登山口に到着。いつも車で通る国道からそれた道にあるバス停です。すっきりと晴れ渡り、景色も期待できそうです。
満員バスで焼山登山口に到着。いつも車で通る国道からそれた道にあるバス停です。すっきりと晴れ渡り、景色も期待できそうです。
こちらのバス停で9割方の乗客が下車したと思います。神社前で身支度を整えて、写真右手奥にある公衆トイレで用事をすませてから出発。この写真の左方向へしばらく進むと左手に登山口案内があります。
こちらのバス停で9割方の乗客が下車したと思います。神社前で身支度を整えて、写真右手奥にある公衆トイレで用事をすませてから出発。この写真の左方向へしばらく進むと左手に登山口案内があります。
しばらく林道を歩くと焼山登山口。登山開始。ヒル忌避剤がセッティング済みなのが気がかりです。歩き始めてほどなく、後ろから来たトレランの方が追い越しざまの挨拶後、ふりかえって「ヒルけっこういますね」と教えて下さいました..
しばらく林道を歩くと焼山登山口。登山開始。ヒル忌避剤がセッティング済みなのが気がかりです。歩き始めてほどなく、後ろから来たトレランの方が追い越しざまの挨拶後、ふりかえって「ヒルけっこういますね」と教えて下さいました..
いかにもヒルがいそうなジメジメ地帯を急いで抜けると、このような新緑がさわやかなところに出ました。さすがにここにはいまい。
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いかにもヒルがいそうなジメジメ地帯を急いで抜けると、このような新緑がさわやかなところに出ました。さすがにここにはいまい。
息を切らしながら急登を登っていくと、ようやく焼山頂上の案内がありました。右手へ進むと焼山直下。こんな感じで大変すがすがしく、白樺高原という雰囲気です。
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息を切らしながら急登を登っていくと、ようやく焼山頂上の案内がありました。右手へ進むと焼山直下。こんな感じで大変すがすがしく、白樺高原という雰囲気です。
頂上には展望台があります。早速登ってみます。
頂上には展望台があります。早速登ってみます。
その前にヒルチェックだ(汚い足・靴下すみません)。幸い被害なしの模様。
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その前にヒルチェックだ(汚い足・靴下すみません)。幸い被害なしの模様。
安心して展望台に登ります。すばらしい景色です。丹沢主脈でしょうか、先週歩いた丹沢三峰も見えるようですな。右端に見えるのが蛭ヶ岳でありましょう。
安心して展望台に登ります。すばらしい景色です。丹沢主脈でしょうか、先週歩いた丹沢三峰も見えるようですな。右端に見えるのが蛭ヶ岳でありましょう。
ここからの蛭ヶ岳は相当遠く感じられます。この先思いやられます。
ここからの蛭ヶ岳は相当遠く感じられます。この先思いやられます。
道志方面。
こちらは宮ヶ瀬湖方面。中央が大山三峰でしょうか。
こちらは宮ヶ瀬湖方面。中央が大山三峰でしょうか。
すばらしい大展望の展望台に感謝。
すばらしい大展望の展望台に感謝。
今回も最初の休憩でアミノバイタルゼリーを摂取。今回は250ミリサイズでお得感。
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今回も最初の休憩でアミノバイタルゼリーを摂取。今回は250ミリサイズでお得感。
焼山のいわれ。なるほどです。
焼山のいわれ。なるほどです。
下から見てもけっこうな高さでした。仏果山あたりの展望台とは違い、らせん階段適用。
下から見てもけっこうな高さでした。仏果山あたりの展望台とは違い、らせん階段適用。
絶景を堪能した後は、なだらかルートを気持ちよく歩きます。振り向けば、先ほどいた焼山でしょうか。
絶景を堪能した後は、なだらかルートを気持ちよく歩きます。振り向けば、先ほどいた焼山でしょうか。
左手には樹木の間から先日歩いた丹沢三峰が見え隠れします。けっこうなアップダウンです。
左手には樹木の間から先日歩いた丹沢三峰が見え隠れします。けっこうなアップダウンです。
管理地案内板の隅に手書きで榛の木丸と書いてあります。上級者向けでしょうか、私の地図に榛の木丸へのコース図は書いてありません。
管理地案内板の隅に手書きで榛の木丸と書いてあります。上級者向けでしょうか、私の地図に榛の木丸へのコース図は書いてありません。
初めての姫次に到着目前です。
初めての姫次に到着目前です。
富士山が思いがけず視界に飛び込んで参りました。おお。
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富士山が思いがけず視界に飛び込んで参りました。おお。
とても気持ちの良い場所です。すばらしい。登山者の皆さんが思い思いにこの場所を楽しまれているようです。
とても気持ちの良い場所です。すばらしい。登山者の皆さんが思い思いにこの場所を楽しまれているようです。
富士山と並んでとても目立つ檜洞丸。思ったより迫力ある形をしていますね。いずれ西丹沢からこの山越えて蛭ヶ岳まで歩いてみたいものです。
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富士山と並んでとても目立つ檜洞丸。思ったより迫力ある形をしていますね。いずれ西丹沢からこの山越えて蛭ヶ岳まで歩いてみたいものです。
この後向かう蛭ヶ岳方面。秋にはカラマツが美しいそうなので、そのころ再訪できるといいですなあ。
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この後向かう蛭ヶ岳方面。秋にはカラマツが美しいそうなので、そのころ再訪できるといいですなあ。
まっすぐ蛭ヶ岳へ向かわず、袖平山を往復することにします。さっそくのすばらしい景色。
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まっすぐ蛭ヶ岳へ向かわず、袖平山を往復することにします。さっそくのすばらしい景色。
こりゃ登るのに難儀しそうだ。
こりゃ登るのに難儀しそうだ。
袖平山頂上です。丹沢主稜の展望がすばらしいです。6人くらいのハイカーの皆さんが休憩中でした。20年ほど前に友人と神ノ川から登ったものと思い込んでましたが、こんなすばらしい景色は記憶にありません。
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袖平山頂上です。丹沢主稜の展望がすばらしいです。6人くらいのハイカーの皆さんが休憩中でした。20年ほど前に友人と神ノ川から登ったものと思い込んでましたが、こんなすばらしい景色は記憶にありません。
風巻ノ頭まで登ってイヤになって引き返したのでありましょう。そして引き返したことを忘れていたのでありましょう。
風巻ノ頭まで登ってイヤになって引き返したのでありましょう。そして引き返したことを忘れていたのでありましょう。
姫次に戻って蛭ヶ岳方面に進みますと、グングン高度を下げていきます。ほとんど危なそうなところが無く、リラックスして歩けます。
ここは以前小屋があったそうですね。テントを張りたくなる平らなロケーションです。
姫次に戻って蛭ヶ岳方面に進みますと、グングン高度を下げていきます。ほとんど危なそうなところが無く、リラックスして歩けます。
ここは以前小屋があったそうですね。テントを張りたくなる平らなロケーションです。
地蔵平から先は延々登りです。次第に疲労蓄積してきました。足を上げるのがつらい。
地蔵平から先は延々登りです。次第に疲労蓄積してきました。足を上げるのがつらい。
かなり高度を上げてまいりました。振り向けば檜洞丸です。頂上ちょい下に見えるのは青ヶ岳山荘でありましょう。
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かなり高度を上げてまいりました。振り向けば檜洞丸です。頂上ちょい下に見えるのは青ヶ岳山荘でありましょう。
こちらのドッシリ重厚なたたずまいは大室山と思われます。いずれは..
こちらのドッシリ重厚なたたずまいは大室山と思われます。いずれは..
蛭ヶ岳山荘がチラ見えしています。望遠撮影。
蛭ヶ岳山荘がチラ見えしています。望遠撮影。
..なんか気分が悪くなってきました。
..なんか気分が悪くなってきました。
絶景を見て元気を出しましょう。
絶景を見て元気を出しましょう。
頂上まであと0.4kmまできました。もうすぐです、もうすぐこの苦役から解き放たれるのです。しかしこの0.4kmには本当に苦しめられました。
頂上まであと0.4kmまできました。もうすぐです、もうすぐこの苦役から解き放たれるのです。しかしこの0.4kmには本当に苦しめられました。
年末以来の頂上、疲労困憊。空いてるベンチに座り込み、靴下まで脱いで休憩。もしやと思い周囲を見渡すとそこまでしてる人はおらず、いそいでクツを履いた次第です。
年末以来の頂上、疲労困憊。空いてるベンチに座り込み、靴下まで脱いで休憩。もしやと思い周囲を見渡すとそこまでしてる人はおらず、いそいでクツを履いた次第です。
ゴールデンウィークですが思ったより混み合っている感じはありません。この天気のよさもあり、登山者の皆さんが殺到しているかと思ってました。
ゴールデンウィークですが思ったより混み合っている感じはありません。この天気のよさもあり、登山者の皆さんが殺到しているかと思ってました。
あまりにもくたびれたので食欲があまりなかったのですが、この先の長丁場を考えていつものカップメンとオニギリの昼飯をとりました。食欲ないと言いながら結局汁まで残さずウメーウメーと頂きました。
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あまりにもくたびれたので食欲があまりなかったのですが、この先の長丁場を考えていつものカップメンとオニギリの昼飯をとりました。食欲ないと言いながら結局汁まで残さずウメーウメーと頂きました。
頂上風景1
頂上風景2
頂上風景3
頂上風景4
頂上風景5
次の目的地は丹沢山、3.3kmです。
次の目的地は丹沢山、3.3kmです。
それではまた。
山荘前。
カップラーメンとオニギリですっかり元気になり、快調に階段を下っていきます。
カップラーメンとオニギリですっかり元気になり、快調に階段を下っていきます。
しかし、尊仏山荘はえらい遠いなあ。年末は日没を終始気にして必死に歩きましたが、今日はだいぶ日没が延びているので、多少のんびり歩いても大丈夫でしょう。
しかし、尊仏山荘はえらい遠いなあ。年末は日没を終始気にして必死に歩きましたが、今日はだいぶ日没が延びているので、多少のんびり歩いても大丈夫でしょう。
じっくり景色を堪能させて頂きます。
じっくり景色を堪能させて頂きます。
丹沢三峰の山道は視界があんまりなかったなあ。
丹沢三峰の山道は視界があんまりなかったなあ。
ハイライト鬼ヶ岩の下に到着。
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ハイライト鬼ヶ岩の下に到着。
振り返り蛭ヶ岳を撮影。
振り返り蛭ヶ岳を撮影。
すみません思わず撮影してしまいました。これは私です、と言う方がいらっしゃいましたらご連絡下さい、フルサイズ版をお送り致します。
すみません思わず撮影してしまいました。これは私です、と言う方がいらっしゃいましたらご連絡下さい、フルサイズ版をお送り致します。
グイグイ登ります。
グイグイ登ります。
途中何度も振り返り蛭ヶ岳を眺めます。
途中何度も振り返り蛭ヶ岳を眺めます。
先ほどの方は左側の平らなほうに登ったので、私は右側の危なっかしいほうを登ることにしましたが、先のとがり方が尋常でないのでやっぱりやめました。
先ほどの方は左側の平らなほうに登ったので、私は右側の危なっかしいほうを登ることにしましたが、先のとがり方が尋常でないのでやっぱりやめました。
みやま山荘へ向かいます。
みやま山荘へ向かいます。
振り返れば蛭ヶ岳(しつこいほど振り返っています)
振り返れば蛭ヶ岳(しつこいほど振り返っています)
あ、あれは!
やっと見つけることができました。こんな登山道脇にあったとは。年末はここ往復したんだけど、余裕がなかったから気がつかなかったのかなあ。
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やっと見つけることができました。こんな登山道脇にあったとは。年末はここ往復したんだけど、余裕がなかったから気がつかなかったのかなあ。
またお会いしましょう。
またお会いしましょう。
気持ちが良い風景1
気持ちが良い風景1
気持ちが良い風景2
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気持ちが良い風景2
気持ちが良い風景3
気持ちが良い風景3
不動ノ峰休憩所、素通りです。
不動ノ峰休憩所、素通りです。
さっきからヘリコプターがずいぶんと長い時間グルグル旋回してます。
さっきからヘリコプターがずいぶんと長い時間グルグル旋回してます。
丹沢頂上を行ったりきたり。荷おろしでしょうか。
丹沢頂上を行ったりきたり。荷おろしでしょうか。
ゴールデンウィークなのでみやま山荘では食材やビールなど、沢山用意する必要があるのでしょうね。
ゴールデンウィークなのでみやま山荘では食材やビールなど、沢山用意する必要があるのでしょうね。
ところどころ桜が満開のようです。
ところどころ桜が満開のようです。
丹沢山に到着です。
丹沢山に到着です。
予想以上に大量です。
予想以上に大量です。
大変お疲れ様です。
大変お疲れ様です。
今回初めてみやま山荘脇の公衆トイレを利用させて頂きました。100円です。外も中もとてもきれいです。この外壁材、うちの外壁に使いたいです。
今回初めてみやま山荘脇の公衆トイレを利用させて頂きました。100円です。外も中もとてもきれいです。この外壁材、うちの外壁に使いたいです。
年末に続いて竜ヶ馬場で休憩です。大山を目の前にバウムクーヘン補給。
年末に続いて竜ヶ馬場で休憩です。大山を目の前にバウムクーヘン補給。
20度以上あるようです。終日半そでで歩き回りました。帰宅後日焼けが酷い有様です。
20度以上あるようです。終日半そでで歩き回りました。帰宅後日焼けが酷い有様です。
富士山が見えないのが残念。今年もシロヤシオが沢山咲いてくれると良いですね。
富士山が見えないのが残念。今年もシロヤシオが沢山咲いてくれると良いですね。
もうすぐ頂上。ここまでけっこう歩いたと思いますが、まだヒザ痛が発生していないのにはわれながら関心します。最初からトレッキングポールを使ってたからでしょうか。
もうすぐ頂上。ここまでけっこう歩いたと思いますが、まだヒザ痛が発生していないのにはわれながら関心します。最初からトレッキングポールを使ってたからでしょうか。
塔ノ岳頂上に到着。
塔ノ岳頂上に到着。
ゴールデンウィーク前半中日快晴の15:30。塔ノ岳山頂はグループや家族連れなど大変多くの登山者の方々でにぎわっていました。皆様の服装や持ち物・工夫しているところなどをチラ見するのが好きなので、人が多いのも楽しいです。
ゴールデンウィーク前半中日快晴の15:30。塔ノ岳山頂はグループや家族連れなど大変多くの登山者の方々でにぎわっていました。皆様の服装や持ち物・工夫しているところなどをチラ見するのが好きなので、人が多いのも楽しいです。
大山方面。
大倉方面。
あとは下るばかりです。人生はそれでは困りますが、大倉への下りは悪くありません。最高の景色を見ながらの下山はすばらしい。いつのまにかテント担いだ若者グループの長蛇の列に組み込まれてしまいました..。
あとは下るばかりです。人生はそれでは困りますが、大倉への下りは悪くありません。最高の景色を見ながらの下山はすばらしい。いつのまにかテント担いだ若者グループの長蛇の列に組み込まれてしまいました..。
美しき桜がまだ楽しめました。
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美しき桜がまだ楽しめました。
17時過ぎても繁盛している観音茶屋(ピンボケすみません)。
17時過ぎても繁盛している観音茶屋(ピンボケすみません)。
ゴールデンウィーク快晴のロングコースの締めくくり。お疲れ様でした。
ゴールデンウィーク快晴のロングコースの締めくくり。お疲れ様でした。

感想

今回の丹沢主脈縦走は、地蔵平から蛭ヶ岳頂上までの登りに疲労困憊しましたが、
いつものヒザ痛が発生せず、晴天にも恵まれ終始素晴らしい景観を堪能できました。大変満足の山登りでした。花の時期にまた行けるといいなあと思います。

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