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Yamareco

記録ID: 1862654
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

瑞牆山・金峰山

2019年05月24日(金) 〜 2019年05月25日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:03
距離
20.0km
登り
1,974m
下り
2,020m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:20
休憩
2:51
合計
6:11
10:16
14
10:31
10:36
8
10:44
10:44
3
10:47
10:52
1
10:52
10:54
4
10:57
11:02
1
11:03
11:07
1
11:08
11:20
1
11:20
11:22
4
11:26
11:33
3
11:36
11:40
2
11:42
12:01
29
12:30
12:36
2
12:38
12:54
2
12:56
12:58
13
13:11
13:11
4
13:15
13:17
3
13:20
13:20
31
13:50
14:07
1
14:08
14:12
0
14:13
14:15
3
14:18
14:54
0
14:55
14:56
3
14:59
14:59
5
15:04
15:06
32
15:38
15:39
3
15:42
15:42
6
15:48
15:48
15
16:02
16:06
1
16:07
16:19
4
16:23
16:27
1
2日目
山行
5:20
休憩
2:17
合計
7:37
4:21
27
宿泊地
4:48
4:48
8
4:57
4:57
18
5:15
5:22
38
6:00
6:05
9
6:15
6:15
7
6:22
6:28
16
6:44
6:45
3
6:48
6:58
14
7:11
7:47
13
8:01
8:01
6
8:07
8:07
4
8:10
8:14
36
8:49
8:49
20
9:10
9:19
10
9:28
9:29
28
9:56
9:58
2
10:00
10:17
4
10:22
10:26
1
10:28
10:30
4
10:34
10:35
11
10:45
10:48
5
10:54
10:55
5
11:00
11:15
2
11:17
11:32
3
11:35
11:35
4
11:39
11:39
9
11:48
11:48
13
12:01
天候 二日間とも快晴といっていい晴れ模様
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
韮崎駅から「みずがき田園バス」で往復。片道2,060円。ちなみに帰りは「増富の湯に寄ってから後続の便に乗って帰ります」と運転手に告げれば途中下車可能なチケットを発行してもらえます。こちらだと2,050円。
コース状況/
危険箇所等
良好。金峰山山頂付近には残雪少々。富士見平小屋からの往復ならば軽アイゼンは不要と思っていいでしょう。山頂から北面にある金峰山小屋への道と、小屋から山頂を巻いて富士見平へ抜ける道にはまだけっこう雪が残っていて要注意。自分たちは軽アイゼンの装着はしなかったです(持って来てはいた)。
その他周辺情報 温泉となると増富の湯が寄り易い。840円だったか。食事処もあり(食事は15:00まで)ただしバスの便を考えると入浴と食事両方をじっくりとはできない…(自分たちはここでの食事は諦めました)
韮崎駅から「みずがき田園バス」で終点まで(2,060円)。一時間ちょいの道のりで登山口まで運んでもらう。
2019年05月24日 10:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/24 10:16
韮崎駅から「みずがき田園バス」で終点まで(2,060円)。一時間ちょいの道のりで登山口まで運んでもらう。
登り始め直後の雑木林。ゆったりと幅のある道で雰囲気がいい。背中の重荷がなければ気分もより高揚したかと思う。
2019年05月24日 10:32撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/24 10:32
登り始め直後の雑木林。ゆったりと幅のある道で雰囲気がいい。背中の重荷がなければ気分もより高揚したかと思う。
…少しずつ険しくなってくる。どんな道でもそれが登山
2019年05月24日 10:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/24 10:46
…少しずつ険しくなってくる。どんな道でもそれが登山
途中で視界が拓けて、今日の目標である瑞牆山が顔を見せる。山頂が岩でゴツゴツとしている異様が青空に映える
2019年05月24日 10:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/24 10:54
途中で視界が拓けて、今日の目標である瑞牆山が顔を見せる。山頂が岩でゴツゴツとしている異様が青空に映える
富士見平小屋に到着
2019年05月24日 10:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/24 10:50
富士見平小屋に到着
テント設営。水場もトイレも近いので過ごしやすそう。ここまで登ってくるので大汗をかいたが、今日は少し風が強め。テントの向きに気を使う。
2019年05月24日 11:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/24 11:42
テント設営。水場もトイレも近いので過ごしやすそう。ここまで登ってくるので大汗をかいたが、今日は少し風が強め。テントの向きに気を使う。
平日なのでまばらなテント。しかし逆に言えば平日でもこれだけ人が集まってきている。明日明後日(土、日)はどうなることか…昼食も済ませるとアタックサックに必要なものだけ詰め込んでまずは瑞牆山を目指す
2019年05月24日 13:12撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/24 13:12
平日なのでまばらなテント。しかし逆に言えば平日でもこれだけ人が集まってきている。明日明後日(土、日)はどうなることか…昼食も済ませるとアタックサックに必要なものだけ詰め込んでまずは瑞牆山を目指す
瑞牆山へ向かう道は、富士見平からは登りからすぐに道が降り始め、美しい天鳥川の流れをまたいで本格的な登りに差し掛かる。その渡った直後に現れる「桃太郎岩」。写真などで見かけたイメージからはかけ離れた大きさで驚く。見上げても見切れない巨大な石…。
2019年05月24日 13:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/24 13:33
瑞牆山へ向かう道は、富士見平からは登りからすぐに道が降り始め、美しい天鳥川の流れをまたいで本格的な登りに差し掛かる。その渡った直後に現れる「桃太郎岩」。写真などで見かけたイメージからはかけ離れた大きさで驚く。見上げても見切れない巨大な石…。
登りは岩と根で織りなされる急勾配。なかなか手応えある
2019年05月24日 13:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/24 13:38
登りは岩と根で織りなされる急勾配。なかなか手応えある
途中、見え始めた大ヤスリ岩。天に向かって屹立している。雲ひとつ見えない青空に向けて。
2019年05月24日 14:14撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/24 14:14
途中、見え始めた大ヤスリ岩。天に向かって屹立している。雲ひとつ見えない青空に向けて。
瑞牆山山頂。平日ながら時間帯的に頃良く登山客で賑わっていた。さほど広くはない
2019年05月24日 14:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
5/24 14:18
瑞牆山山頂。平日ながら時間帯的に頃良く登山客で賑わっていた。さほど広くはない
2019年05月24日 14:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/24 14:22
見事な…というか今まで見てきた丹沢や奥高尾、秩父の光景とはちょっと異なる眺望。やはりこの大岩がそれを思わせるのか。RPGに出てきそうな光景
2019年05月24日 14:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/24 14:40
見事な…というか今まで見てきた丹沢や奥高尾、秩父の光景とはちょっと異なる眺望。やはりこの大岩がそれを思わせるのか。RPGに出てきそうな光景
晴れわたり素晴らしい眺め
2019年05月24日 14:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/24 14:34
晴れわたり素晴らしい眺め
おそるおそる下を覗き込んではそっと身を引く…
2019年05月24日 14:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/24 14:38
おそるおそる下を覗き込んではそっと身を引く…
実に遠くまで見渡せた。完璧近い登山日和
2019年05月24日 14:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/24 14:50
実に遠くまで見渡せた。完璧近い登山日和
2019年05月24日 14:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/24 14:50
富士見平に戻って水場で給水。来るときに気づけなかったが、登山口からだと富士見平手前で路面が濡れている箇所に出くわしたら左手ちょっと逸れて途中にある形だった。渾渾と流れ出る清水は実に冷たくて美味。
2019年05月24日 16:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/24 16:24
富士見平に戻って水場で給水。来るときに気づけなかったが、登山口からだと富士見平手前で路面が濡れている箇所に出くわしたら左手ちょっと逸れて途中にある形だった。渾渾と流れ出る清水は実に冷たくて美味。
明くる朝、今日は金峰山目指して登山開始。テントはそのままにしつつ、なるべく片付けて行こうと思ったら手間取ってしまった。設営撤収に時間がかかってしまうのは課題だなあ…。
まだ薄明の中、山小屋とトイレの間の登山道から登りに入る。最初は登りやすく整備された道でさすが百名山と思った
2019年05月25日 04:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 4:45
明くる朝、今日は金峰山目指して登山開始。テントはそのままにしつつ、なるべく片付けて行こうと思ったら手間取ってしまった。設営撤収に時間がかかってしまうのは課題だなあ…。
まだ薄明の中、山小屋とトイレの間の登山道から登りに入る。最初は登りやすく整備された道でさすが百名山と思った
眼下に突如現れる大日小屋。大日岩に至る途中、右手沢沿いに降ったところに静かに佇んでいた。テント場は左手の高台にあるが一張もなく朝は静か。
2019年05月25日 04:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 4:57
眼下に突如現れる大日小屋。大日岩に至る途中、右手沢沿いに降ったところに静かに佇んでいた。テント場は左手の高台にあるが一張もなく朝は静か。
2019年05月25日 05:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 5:13
今日も快晴。時折樹々が途切れた箇所から覗ける景色が素晴らしい。この時間、風は冷たい。
2019年05月25日 05:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 5:13
今日も快晴。時折樹々が途切れた箇所から覗ける景色が素晴らしい。この時間、風は冷たい。
これは大日岩か。突然このサイズの大岩が現れる
2019年05月25日 05:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 5:16
これは大日岩か。突然このサイズの大岩が現れる
2019年05月25日 05:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 5:34
勾配がだんだん厳しくなってきた…どんな山も楽には登れない
2019年05月25日 05:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 5:58
勾配がだんだん厳しくなってきた…どんな山も楽には登れない
富士見平から金峰山の登山道はほとんど雪がないが、山頂付近の日陰になりがちの場所にはまだこんな感じで残ってる。踏まないように慎重に歩けば問題なし
2019年05月25日 05:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 5:58
富士見平から金峰山の登山道はほとんど雪がないが、山頂付近の日陰になりがちの場所にはまだこんな感じで残ってる。踏まないように慎重に歩けば問題なし
2019年05月25日 06:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 6:03
稜線に出てからは景色を遮る樹々もなく大パノラマが広がり始める。今日の富士山は一層素晴らしい
2019年05月25日 06:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
5/25 6:04
稜線に出てからは景色を遮る樹々もなく大パノラマが広がり始める。今日の富士山は一層素晴らしい
2019年05月25日 06:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 6:10
2019年05月25日 06:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 6:11
森林限界を超えると左右の見晴らしがよい道が広がる…のだが、正直のんびり歩ける感じではない。道幅は狭く大きな岩と岩の間を抜けるだけでなくよじ登って岩々を跳ねるように通ることもしばしば。疲れも出てくる。
2019年05月25日 06:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 6:17
森林限界を超えると左右の見晴らしがよい道が広がる…のだが、正直のんびり歩ける感じではない。道幅は狭く大きな岩と岩の間を抜けるだけでなくよじ登って岩々を跳ねるように通ることもしばしば。疲れも出てくる。
目指す金峰山頂。五丈石が見えてきた。
2019年05月25日 06:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/25 6:24
目指す金峰山頂。五丈石が見えてきた。
目前に迫る。こんな巨石が山頂に…
2019年05月25日 06:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 6:43
目前に迫る。こんな巨石が山頂に…
山頂に着く。瑞牆山よりさらに狭い。が、この時間だと自分含めて三人しか居ないのでしばし景色を堪能する
2019年05月25日 06:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 6:48
山頂に着く。瑞牆山よりさらに狭い。が、この時間だと自分含めて三人しか居ないのでしばし景色を堪能する
山頂から五丈石と富士山を絵に収める。五丈石の上には下弦の月が小さく。空も本当に美しい青!
2019年05月25日 07:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/25 7:01
山頂から五丈石と富士山を絵に収める。五丈石の上には下弦の月が小さく。空も本当に美しい青!
次に目指すは金峰山小屋。地図では15分ほどとあるし楽な道かと思いきやそうでもなく。
2019年05月25日 07:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 7:03
次に目指すは金峰山小屋。地図では15分ほどとあるし楽な道かと思いきやそうでもなく。
2019年05月25日 07:05撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/25 7:05
山頂から金峰山小屋への道は北面を指しているので岩影の残雪がまだけっこう残っている。踏み跡をしっかりトレースすれば滑落することはないが、ちょっと怖くはあった。念のため軽アイゼンは持ってきていたが装着せずやり過ごした。
2019年05月25日 07:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 7:06
山頂から金峰山小屋への道は北面を指しているので岩影の残雪がまだけっこう残っている。踏み跡をしっかりトレースすれば滑落することはないが、ちょっと怖くはあった。念のため軽アイゼンは持ってきていたが装着せずやり過ごした。
もうなくなっているのではと期待していたのだが、まだまだ残っていた
2019年05月25日 07:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 7:06
もうなくなっているのではと期待していたのだが、まだまだ残っていた
金峰山小屋傍の休憩スペースで一服。
2019年05月25日 07:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 7:14
金峰山小屋傍の休憩スペースで一服。
金峰山小屋の飼い犬? 休憩準備をしていたら声もなく近づいてきて驚いた。賢そうな犬で吠えたりやんちゃすることは一度もなし。名前は分からなかった。
2019年05月25日 07:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
5/25 7:20
金峰山小屋の飼い犬? 休憩準備をしていたら声もなく近づいてきて驚いた。賢そうな犬で吠えたりやんちゃすることは一度もなし。名前は分からなかった。
今まで降りてきた道を振り返り山頂を捉える。美しい山
2019年05月25日 07:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/25 7:28
今まで降りてきた道を振り返り山頂を捉える。美しい山
とても綺麗と噂? の金峰山小屋トイレも使わせていただいた。匂いもなく本当に綺麗。注意書きが独特で面白かった。
2019年05月25日 07:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 7:43
とても綺麗と噂? の金峰山小屋トイレも使わせていただいた。匂いもなく本当に綺麗。注意書きが独特で面白かった。
もう、言葉は必要ないかんじ
2019年05月25日 07:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 7:48
もう、言葉は必要ないかんじ
小屋を離れて富士見平へ戻るときのトラバース道。稜線の陰を通っているのでまだ雪がこんなに。なんとか軽アイゼンは着けずに来たけど要注意。ここを通るならお守り的に持っていった方がよいかも
2019年05月25日 07:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
5/25 7:51
小屋を離れて富士見平へ戻るときのトラバース道。稜線の陰を通っているのでまだ雪がこんなに。なんとか軽アイゼンは着けずに来たけど要注意。ここを通るならお守り的に持っていった方がよいかも
踏み跡はしっかり残っているので雪が避けられない時はそこに足を置いていけば滑り落ちる危険は少ない。…しかし、適度な緊張感を持って歩く
2019年05月25日 07:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 7:51
踏み跡はしっかり残っているので雪が避けられない時はそこに足を置いていけば滑り落ちる危険は少ない。…しかし、適度な緊張感を持って歩く
稜線に復帰してこれから戻る道をパチリ。やはり道幅がなく怖い…
2019年05月25日 08:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
5/25 8:02
稜線に復帰してこれから戻る道をパチリ。やはり道幅がなく怖い…
2019年05月25日 08:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/25 8:27
日が出てきてもまだ肌寒い
2019年05月25日 08:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/25 8:27
日が出てきてもまだ肌寒い
行きでは通り過ぎただけだった大日小屋で休憩することにした。古くはあるけど立派なもの
2019年05月25日 09:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 9:09
行きでは通り過ぎただけだった大日小屋で休憩することにした。古くはあるけど立派なもの
中はこんな様子だった
2019年05月25日 09:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 9:17
中はこんな様子だった
帰り着いてみると本日から宿泊予定のテントがさらに増えている。こちらは早々に場所を開けないといけない
2019年05月25日 09:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 9:57
帰り着いてみると本日から宿泊予定のテントがさらに増えている。こちらは早々に場所を開けないといけない
瑞牆山・金峰山と無事両山登頂したのでバッジを購入。お世話になりました。
2019年05月25日 09:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 9:57
瑞牆山・金峰山と無事両山登頂したのでバッジを購入。お世話になりました。
下山してから、あらためて今来た道をパチリ。途中すれ違う学生と思しき若い衆の集団の多いこと多いこと…。この土日は大賑わいだったのではないか。やはりテン泊は平日を組み合わせないと覚束ないかな
2019年05月25日 12:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/25 12:02
下山してから、あらためて今来た道をパチリ。途中すれ違う学生と思しき若い衆の集団の多いこと多いこと…。この土日は大賑わいだったのではないか。やはりテン泊は平日を組み合わせないと覚束ないかな

感想

忙しくなりそうな6月以降、の前に行けるなら! ということでこの週末で瑞牆山・金峰山の両方を登ってきました。富士見平にテント泊すれば両山登れるのが良いですね。荷物も軽量のアタックザックでぐんぐんと登り降りできます。
どちらの山も個性的で美しく、眺望も良く面白かったです。
この週末は暑くなると聞いていたのですが日の落ちた富士見平はまだまだけっこう冷えます。
それと金峰山の北面の道はまだ所々雪が多く残っていました。降る時は要注意です。

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