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Yamareco

記録ID: 1865183
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿10座】雨乞岳・イブネ(武平峠)

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
まさき その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:48
距離
15.9km
登り
1,270m
下り
1,253m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:58
休憩
1:51
合計
11:49
5:40
1
6:41
6:41
33
7:14
7:18
39
7:57
8:12
39
8:51
8:56
14
9:10
9:11
40
9:51
9:53
1
9:54
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26
10:20
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5
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8
10:33
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14
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6
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13
11:09
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42
11:51
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6
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12:03
15
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12:23
9
12:32
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6
12:38
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12
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12:53
1
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17
13:43
13:45
40
14:25
14:32
91
16:03
16:10
14
16:24
16:28
53
17:29
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平峠から出発
2019年05月25日 05:51撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 5:51
武平峠から出発
しばらくはこんな感じで、小刻みなアップダウンを繰り返します。
2019年05月25日 06:17撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 6:17
しばらくはこんな感じで、小刻みなアップダウンを繰り返します。
木が根こそぎ倒れて、登山道がえぐれている。
2019年05月25日 06:26撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 6:26
木が根こそぎ倒れて、登山道がえぐれている。
細いトラバース道
2019年05月25日 06:33撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 6:33
細いトラバース道
クラ谷ルートではなく、沢谷ノ頭方面へ進みます。・・・っていうか漫然と歩いていたらこっちに来てしまっていた(汗)これが鈴鹿山地の恐ろしさなのか!?
2019年05月25日 06:46撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 6:46
クラ谷ルートではなく、沢谷ノ頭方面へ進みます。・・・っていうか漫然と歩いていたらこっちに来てしまっていた(汗)これが鈴鹿山地の恐ろしさなのか!?
こっちのルートはずっと尾根稜線歩き。アップダウンを繰り返す。
2019年05月25日 07:20撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 7:20
こっちのルートはずっと尾根稜線歩き。アップダウンを繰り返す。
三人山直下のブナ林
2019年05月25日 07:49撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 7:49
三人山直下のブナ林
いいね〜
2019年05月25日 07:53撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 7:53
いいね〜
空も青い
2019年05月25日 07:54撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 7:54
空も青い
三人山に到着。眺望はないので早々に東雨乞岳を目指す。
2019年05月25日 07:57撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 7:57
三人山に到着。眺望はないので早々に東雨乞岳を目指す。
山頂直下の急登を登り終え、東雨乞岳に到着。360°の眺望が広がる。御在所岳と鎌ヶ岳もくっきり。
2019年05月25日 08:51撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 8:51
山頂直下の急登を登り終え、東雨乞岳に到着。360°の眺望が広がる。御在所岳と鎌ヶ岳もくっきり。
雨乞岳を目指します。この辺はササがうっとおしい。歩いているときに首辺りを擦ったのでヒリヒリです。
2019年05月25日 09:01撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 9:01
雨乞岳を目指します。この辺はササがうっとおしい。歩いているときに首辺りを擦ったのでヒリヒリです。
振り返って東雨乞岳
2019年05月25日 09:08撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 9:08
振り返って東雨乞岳
雨乞岳に到着。周辺はササなどが眺望の邪魔をする。
2019年05月25日 09:10撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 9:10
雨乞岳に到着。周辺はササなどが眺望の邪魔をする。
イブネを目指し、杉峠に下ります。
2019年05月25日 09:19撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 9:19
イブネを目指し、杉峠に下ります。
杉峠が見えた。雨乞岳からの下りは、なかなかの急勾配でしたよ。
2019年05月25日 09:49撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 9:49
杉峠が見えた。雨乞岳からの下りは、なかなかの急勾配でしたよ。
杉峠に到着。
2019年05月25日 09:50撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 9:50
杉峠に到着。
イブネへの登り返し。
2019年05月25日 10:23撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 10:23
イブネへの登り返し。
こちらも美しいブナ林
2019年05月25日 10:24撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 10:24
こちらも美しいブナ林
佐目峠を通過
2019年05月25日 10:32撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 10:32
佐目峠を通過
イブネの台地に乗り上げました。
2019年05月25日 10:46撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 10:46
イブネの台地に乗り上げました。
すばらしい景色。高度感は無いが庭園のような世界が広がる
2019年05月25日 10:53撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 10:53
すばらしい景色。高度感は無いが庭園のような世界が広がる
「イブネの木」を通り過ぎてしまって、着いたのはイブネ北端でした。
2019年05月25日 10:55撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 10:55
「イブネの木」を通り過ぎてしまって、着いたのはイブネ北端でした。
右奥がクラシかな?
2019年05月25日 10:55撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 10:55
右奥がクラシかな?
ポツンとかっこいい木です。
2019年05月25日 11:03撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 11:03
ポツンとかっこいい木です。
コケの絨毯。枯れかけているのだろうか?もう少し緑が欲しいね〜
2019年05月25日 11:04撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 11:04
コケの絨毯。枯れかけているのだろうか?もう少し緑が欲しいね〜
クラシへ到着。どういった意味があるのか気になりますね。
2019年05月25日 11:09撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 11:09
クラシへ到着。どういった意味があるのか気になりますね。
では引き返します。
2019年05月25日 11:44撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 11:44
では引き返します。
コケが流されたりして荒れている場所も結構あります。
2019年05月25日 11:46撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 11:46
コケが流されたりして荒れている場所も結構あります。
柔らかい若葉が茂る。北アルプスの雲ノ平みたいな眺望のよい高原歩きを楽しみます。
2019年05月25日 11:55撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 11:55
柔らかい若葉が茂る。北アルプスの雲ノ平みたいな眺望のよい高原歩きを楽しみます。
「イブネの木」に出会えた!
2019年05月25日 11:59撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 11:59
「イブネの木」に出会えた!
鈴鹿山地の最奥イブネに来れた喜びを体現してみます。
2019年05月25日 12:03撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 12:03
鈴鹿山地の最奥イブネに来れた喜びを体現してみます。
跳び疲れたので帰路に着きます。さよならイブネ
2019年05月25日 12:07撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 12:07
跳び疲れたので帰路に着きます。さよならイブネ
おや?シロヤシオが咲いている。周りを見渡すとポツポツと咲いていますね。
2019年05月25日 12:10撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 12:10
おや?シロヤシオが咲いている。周りを見渡すとポツポツと咲いていますね。
今年はシロヤシオは裏年で咲き乱れることは無かったようですね。来年に期待しましょう。
2019年05月25日 12:11撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 12:11
今年はシロヤシオは裏年で咲き乱れることは無かったようですね。来年に期待しましょう。
杉峠に戻りました。ここで帰るルートを迷ったが、コクイ谷ルートを選択します。バッドチョイスにならないように祈ります。
2019年05月25日 12:53撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 12:53
杉峠に戻りました。ここで帰るルートを迷ったが、コクイ谷ルートを選択します。バッドチョイスにならないように祈ります。
コクイ谷へ下る道は歩きやすい。
2019年05月25日 13:07撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 13:07
コクイ谷へ下る道は歩きやすい。
鉱山跡に到着。
2019年05月25日 13:12撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 13:12
鉱山跡に到着。
この辺はテント場にも向いているようですね。
2019年05月25日 13:38撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 13:38
この辺はテント場にも向いているようですね。
案内板。
2019年05月25日 13:42撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 13:42
案内板。
さらに進むと、渡渉箇所が増えてきました。
2019年05月25日 14:12撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 14:12
さらに進むと、渡渉箇所が増えてきました。
コクイ谷へ最後の下り。崖を下ります。
2019年05月25日 14:23撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 14:23
コクイ谷へ最後の下り。崖を下ります。
振り返って見ます。ロープが設置されているので大丈夫です。
2019年05月25日 14:28撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 14:28
振り返って見ます。ロープが設置されているので大丈夫です。
コクイ谷へ入り、クラ谷分岐を目指します。難路とか遭難多発地帯と言われているのでドキドキです。
2019年05月25日 14:53撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 14:53
コクイ谷へ入り、クラ谷分岐を目指します。難路とか遭難多発地帯と言われているのでドキドキです。
所々に人工物が残っています。
2019年05月25日 14:55撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 14:55
所々に人工物が残っています。
3mくらいの垂直な大岩を下りました。滑ったらドボンです。
2019年05月25日 15:06撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 15:06
3mくらいの垂直な大岩を下りました。滑ったらドボンです。
道しるべがあるとホッとします。ピンクリボンは所々にありますが、暗くなると視認できなくなるでしょうね。
2019年05月25日 15:15撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 15:15
道しるべがあるとホッとします。ピンクリボンは所々にありますが、暗くなると視認できなくなるでしょうね。
どんどん進みます。斜面を登ったり下りたり、何度も渡渉を繰り返します。
2019年05月25日 15:19撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 15:19
どんどん進みます。斜面を登ったり下りたり、何度も渡渉を繰り返します。
沢も小さくなってきた。枝分かれする谷もあるので目印とGPSを確認しながら進みます。
2019年05月25日 15:28撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 15:28
沢も小さくなってきた。枝分かれする谷もあるので目印とGPSを確認しながら進みます。
この崖を登り沢からいったん離れます。この後もまた沢に入り登りつめます。
2019年05月25日 15:37撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 15:37
この崖を登り沢からいったん離れます。この後もまた沢に入り登りつめます。
ふう〜っ、クラ谷分岐に到着。
2019年05月25日 16:03撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 16:03
ふう〜っ、クラ谷分岐に到着。
今にも崩れそう。
2019年05月25日 16:30撮影 by  SC-02K, samsung
5/25 16:30
今にも崩れそう。
無事帰還しました。
2019年05月25日 17:27撮影 by  SC-02K, samsung
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5/25 17:27
無事帰還しました。
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