【過去レコ】雲取山（山小屋泊2回目）

2010年05月02日(日) 〜 2010年05月03日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 23.9km
• 登り: 1,933m
• 下り: 1,928m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:41
• 休憩: 0:07
• 合計: 5:48

8:34 鴨沢バス停
11:35 11:35 七ツ石小屋
13:04 13:04 奥多摩小屋
13:45 13:45 雲取山避難小屋
13:49 13:56 雲取山
14:22 雲取山荘

2日目

• 山行: 3:31
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:43

5:34 雲取山荘
6:00 6:12 雲取山
7:14 7:14 七ツ石山
9:17 9:17 鴨沢バス停
9:17 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

5/2 7:54

山小屋泊とは...ともう一度確かめたくて、日本百名山である雲取山に行ってきました。

5/2 8:50

8:50始発で来て、
やっと登山口

5/2 8:55

丹波山村公認のマスコットキャラクター“タバスキー”
最初はUFOでも見えたことがあるのかなと思いました。

5/2 8:55

天気も良く奥多摩湖が映えている。

5/2 9:00

熊が出るって、当時は無頓着でした。

5/2 10:23

日差しが強く、日傘をさして悠々と前を行くひと。

5/2 11:15

マムシ岩って。どれ？

5/2 11:35

七ツ石小屋

5/2 12:10

あれ、どこかで道を間違え、七ツ石山を登らずに来てしまった。

5/2 12:44

振り返ると七ツ石山が、
あちゃ〜

5/2 12:47

今では有名なダンシングツリー、当時もえらい曲がっているなと記録にありました。

5/2 13:01

13:01五十人平
もうテントを張るひとがあちこちに。

5/2 13:04

奥多摩小屋は、平成31年3月に閉鎖となりました。

5/2 13:42

雪が少し残っていました。いつか雪山にも行きたいなぁ...
⇒実現しますよ。

5/2 13:45

雲取山避難小屋、とても綺麗でした。

5/2 13:47

もう少しで山頂

5/2 13:49

埼玉県側の山頂標識

5/2 13:52

こちらは東京都の標識

5/2 13:57

おっと！北側斜面には雪が残っていて、滑って危険！

5/2 14:01

ここで軽アイゼンの登場！
当時は、これでも使用するのが嬉しかったなぁ。

5/2 14:02

4本ツメのおもちゃ見たいなアイゼンですが、滑らずに下れました。

5/2 14:07

アイゼンってスゴイなぁと感激したのを覚えています。

5/2 14:17

嬉しくて自撮り

5/2 14:21

小屋が見えてホッ

5/2 14:22

立派は山小屋です。
前回の山小屋とは...

5/2 14:40

まだ新しく、中も綺麗

5/2 14:44

小屋の前で記念撮影

5/2 16:52

豪華な夕食、どうしても前回と比べてしまいました
(^_^;)

5/2 17:04

GWだったので、たしか4回転したように思います。

5/2 17:06

夕食後の散歩、
いつかテント泊もしてみたいなぁと思っていました。
⇒実現しますよ。

5/2 17:11

山岳救助隊の方々、明日は「三条の湯」の方へ行こうかなと相談したら、悪路になっているかもとアドバイスを受けました。

5/2 19:20

8畳部屋に14人！
2人は押入れに、
残りは6人2列。
せま〜

5/3 3:58

日の出は4:48

5/3 4:21

朝食、こちらも山小屋では豪華。

5/3 4:50

太陽がゆっくりと顔をだした。

5/3 4:53

グラデーションがきれい。
とても良いものを見ました。

5/3 4:54

単独行だけど、みんなで時を共有するのも嬉しい。

5/3 5:35

田部重治さんのレリーフ

5/3 5:54

朝冷えでカチコチ。
山岳救助隊の方がザイルを張ってくれていました。

5/3 5:59

どこから見ても、
嬉しい富士山。

5/3 6:00

再び山頂

5/3 6:05

山岳救助隊の皆さん、
カッコイイ〜
でも寒そう(^^)

5/3 6:12

三条の湯の方には行かず、戻ることに。

5/3 6:37

五十人平とヘリポート

5/3 7:14

昨日登れなかった七ツ石山

5/3 7:27

昨日、
ここで間違えたのか。

5/3 8:50

緑の蝶々みたい

5/3 9:08

無事に戻ってきました。
充実した山旅でした。

撮影機器：

IXY DIGITAL 910 IS CANON

感想

このちん

前回の山小屋泊では、初めてということもあり、
天気も良くなったので、今度は単独で再チャレンジしました。
山小屋泊を計画に入れることにより、登れる山の選択肢が一気に広がりました。