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Yamareco

記録ID: 1868615
全員に公開
ハイキング
奥秩父

山トモと金峰山小屋へ:金峰山・瑞牆山

2019年05月25日(土) 〜 2019年05月26日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
29:52
距離
20.0km
登り
2,512m
下り
2,504m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:22
休憩
0:51
合計
6:13
9:37
14
9:51
9:57
15
10:12
10:12
3
10:15
10:20
4
10:24
10:28
44
11:12
11:12
12
11:24
11:24
59
12:23
12:40
65
13:45
13:51
19
14:10
14:10
13
14:23
14:24
36
15:00
15:11
3
15:14
15:14
12
15:26
15:26
1
15:27
15:28
22
2日目
山行
7:40
休憩
3:46
合計
11:26
4:03
18
4:21
4:42
20
5:02
6:20
18
6:38
6:38
10
6:48
6:49
13
7:02
7:02
57
7:59
8:11
25
8:36
8:36
10
8:46
8:46
34
9:20
9:22
6
9:28
9:28
12
9:40
9:52
15
10:07
10:07
4
10:11
10:13
4
10:17
10:17
51
11:08
11:15
8
11:23
11:23
6
11:29
11:35
2
11:37
12:05
6
12:11
12:11
3
12:14
12:16
13
12:29
12:32
55
13:27
13:28
4
13:32
13:34
6
13:40
13:40
16
13:56
14:43
12
14:55
14:57
1
14:58
14:58
16
15:14
15:14
15
15:29
09:34 スタート(0.00km) 09:34 - その他(6.06km) 16:08 - ゴール(16.48km) 15:31
天候 2日とも快晴!
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
【往路】
■八王子
|  中央本線(東日本)(松本行) 99.6km
|  06:35-08:28[113分]
|   ↓
■韮崎
バスに乗ろうかと思っていたが、同僚がタクシー運転手と値段交渉wして4人1万円でみずがき山荘までワープ!
バスよりも少々お高いが、荷物はトランクでのんびり座れるし、何より1時間以内で登山口まで到着できるので、4人いるならタクシー利用がおススメ。

【復路】
行きに味をしめてしまい、みずがき山荘から温泉までタクシー利用。
富士見平小屋でタクシー会社に連絡し、みずがき山荘でソフトクリームを食べていたらタクシーがやってきた…と、楽々だった^^
コース状況/
危険箇所等
■危険個所は特になし。
ただし雪が残っている箇所がいくつかあった(金峰山山頂→金峰山小屋に2カ所、金峰山小屋への巻き道に数カ所)。アイゼンを装着するほどではなかった。
【1日目】
約1ヵ月ぶりのみずがき山荘登山口へ。今回は4人だったのでタクシー利用。早くて楽チン。
2019年05月25日 09:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/25 9:37
【1日目】
約1ヵ月ぶりのみずがき山荘登山口へ。今回は4人だったのでタクシー利用。早くて楽チン。
先月は枯れ木状態だった山の中は、新緑で眩しいほど〜。
2019年05月25日 09:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/25 9:46
先月は枯れ木状態だった山の中は、新緑で眩しいほど〜。
お喋りしながら、アッという間に瑞牆山が臨める場所に到着。でも、息はかなり切れてた。
2019年05月25日 10:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/25 10:05
お喋りしながら、アッという間に瑞牆山が臨める場所に到着。でも、息はかなり切れてた。
瑞牆山を眺めてから約20分。富士見平小屋に到着。
小屋とトイレの間にあるシャクナゲがキレイだった。
2019年05月25日 10:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/25 10:28
瑞牆山を眺めてから約20分。富士見平小屋に到着。
小屋とトイレの間にあるシャクナゲがキレイだった。
お手洗いへ行ったりて各々準備。
小屋のベンチからは富士山!金峰山山頂から見えるといいなぁ〜と思いながら先を目指す。
2019年05月25日 10:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/25 10:27
お手洗いへ行ったりて各々準備。
小屋のベンチからは富士山!金峰山山頂から見えるといいなぁ〜と思いながら先を目指す。
スミレ
GW中は全く咲いていなかったが、随分と目にした。
2019年05月25日 10:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/25 10:25
スミレ
GW中は全く咲いていなかったが、随分と目にした。
シロバナヘビイチゴ?
2019年05月25日 10:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/25 10:26
シロバナヘビイチゴ?
フデリンドウ
2019年05月25日 10:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/25 10:36
フデリンドウ
カラマツの新芽
2019年05月26日 08:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/26 8:39
カラマツの新芽
ミヤマカタバミ?
2019年05月25日 10:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/25 10:52
ミヤマカタバミ?
少しばかり残っていたマメザクラ
2019年05月25日 10:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/25 10:53
少しばかり残っていたマメザクラ
2019年05月25日 10:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/25 10:58
廃墟と化した大日小屋。この小屋を見下ろすようにして、お昼休憩。風向きによって、銀杏みたいな香りが漂っていたような…。
2019年05月25日 11:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/25 11:26
廃墟と化した大日小屋。この小屋を見下ろすようにして、お昼休憩。風向きによって、銀杏みたいな香りが漂っていたような…。
大日小屋を後にすること1時間程。
大日岩を見上げる箇所に出る。
2019年05月25日 12:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/25 12:23
大日小屋を後にすること1時間程。
大日岩を見上げる箇所に出る。
ここは展望良かった〜
2019年05月25日 12:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/25 12:25
ここは展望良かった〜
進行方向へ目をやれば五丈石を確認できる。
山頂まで…うん、距離あるなと。
2019年05月25日 12:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/25 12:36
進行方向へ目をやれば五丈石を確認できる。
山頂まで…うん、距離あるなと。
カメラズームすれば、金峰山小屋も確認できた。
2019年05月25日 12:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/25 12:36
カメラズームすれば、金峰山小屋も確認できた。
大日岩脇に到着。この岩々に、途中まで登ったりしてみた。
2019年05月25日 12:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/25 12:44
大日岩脇に到着。この岩々に、途中まで登ったりしてみた。
天気が良いので、南アルプスも確認できた。
2019年05月25日 12:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/25 12:41
天気が良いので、南アルプスも確認できた。
大日岩を後にすると再び森の中…
2019年05月25日 13:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/25 13:01
大日岩を後にすると再び森の中…
登りが辛いと嘆く同僚を励ましながら歩いていると…
2019年05月25日 13:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/25 13:41
登りが辛いと嘆く同僚を励ましながら歩いていると…
「砂払いノ頭」に到着。
ここからの眺めが最高〜
2019年05月25日 13:55撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/25 13:55
「砂払いノ頭」に到着。
ここからの眺めが最高〜
富士山
2019年05月25日 13:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/25 13:48
富士山
瑞牆山と八ヶ岳
2019年05月25日 13:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/25 13:59
瑞牆山と八ヶ岳
そしてこれから向かう稜線♪
2019年05月25日 14:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/25 14:01
そしてこれから向かう稜線♪
山頂まで近いようで遠い。
2019年05月25日 14:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/25 14:17
山頂まで近いようで遠い。
足元見れば、イオウゴケ発見!
マリリン・モンローの唇を彷彿とさせるから「モンロー・リップ」というそうで。クッキリ撮影したかったが、疲れてピントがあまりあわず(-_-)
2019年05月25日 14:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
5/25 14:18
足元見れば、イオウゴケ発見!
マリリン・モンローの唇を彷彿とさせるから「モンロー・リップ」というそうで。クッキリ撮影したかったが、疲れてピントがあまりあわず(-_-)
疲れると、景色を見て活力に変えていた。
2019年05月25日 14:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/25 14:36
疲れると、景色を見て活力に変えていた。
ゴツゴツの岩峰と水田?
2019年05月25日 14:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/25 14:45
ゴツゴツの岩峰と水田?
日当たりの良い稜線上でも、まだ雪が残っていた。
2019年05月25日 14:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/25 14:56
日当たりの良い稜線上でも、まだ雪が残っていた。
五丈石が近づいてきた〜
2019年05月25日 14:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
5/25 14:56
五丈石が近づいてきた〜
五丈岩の脇を通過。大きい!
2019年05月25日 15:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/25 15:03
五丈岩の脇を通過。大きい!
そしてようやくご対面〜
2019年05月25日 15:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
6
5/25 15:06
そしてようやくご対面〜
脇を見れば富士山が。
2019年05月25日 15:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/25 15:06
脇を見れば富士山が。
金峰山山頂のこの標識、可愛い。
2019年05月25日 15:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/25 15:17
金峰山山頂のこの標識、可愛い。
さて。山頂から金峰山小屋へ向かって下山。30分程かかる。
2019年05月25日 15:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/25 15:43
さて。山頂から金峰山小屋へ向かって下山。30分程かかる。
下山途中2ヵ所程、残雪に遭遇。
2019年05月25日 15:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/25 15:44
下山途中2ヵ所程、残雪に遭遇。
17時から夕飯。カフェにでもいるような錯覚に陥るクオリティー
2019年05月25日 16:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
6
5/25 16:57
17時から夕飯。カフェにでもいるような錯覚に陥るクオリティー
お替りのカレーもある。これがまた美味しい。
2019年05月25日 17:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
6
5/25 17:20
お替りのカレーもある。これがまた美味しい。
小屋番さんの「夕日がきれいですよー」という声に、お喋りを切り上げて外へ。美しい夕焼け、その後は星空も見れて満足な夜だった。
2019年05月25日 18:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/25 18:50
小屋番さんの「夕日がきれいですよー」という声に、お喋りを切り上げて外へ。美しい夕焼け、その後は星空も見れて満足な夜だった。
【2日目】日の出4時半頃に間に合うよう、小屋を出る。
2019年05月26日 04:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/26 4:04
【2日目】日の出4時半頃に間に合うよう、小屋を出る。
どうにか間に合った〜
富士山と小さいけど月を一緒にパチリ
2019年05月26日 04:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10
5/26 4:27
どうにか間に合った〜
富士山と小さいけど月を一緒にパチリ
夜明け前の空って幻想的で好きだな。
2019年05月26日 04:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
5/26 4:28
夜明け前の空って幻想的で好きだな。
甲武信ヶ岳方面から太陽が上がってきた
2019年05月26日 04:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9
5/26 4:30
甲武信ヶ岳方面から太陽が上がってきた
2019年05月26日 04:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
5/26 4:31
2019年05月26日 04:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9
5/26 4:40
2019年05月26日 04:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/26 4:44
朝日を浴びる五丈岩。つい10分前とは違う景色に感動〜
2019年05月26日 04:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
6
5/26 4:44
朝日を浴びる五丈岩。つい10分前とは違う景色に感動〜
金峰山小屋は綺麗で手入れが行き届いていて、本当に過ごしやすい。また来たいわ〜
2019年05月26日 06:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
5/26 6:14
金峰山小屋は綺麗で手入れが行き届いていて、本当に過ごしやすい。また来たいわ〜
さぁー下山。2日目も文句のつけようがない天気^^
2019年05月26日 06:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/26 6:28
さぁー下山。2日目も文句のつけようがない天気^^
山頂には行かず、巻道を利用。
雪がまだ残っている箇所があった。
2019年05月26日 06:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/26 6:37
山頂には行かず、巻道を利用。
雪がまだ残っている箇所があった。
富士山・・・雪が随分と少なく感じた。
2019年05月26日 06:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
5/26 6:46
富士山・・・雪が随分と少なく感じた。
昨日と同じ道だけど、行きと帰りでは全く別のコースに感じるから不思議。
2019年05月26日 06:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/26 6:46
昨日と同じ道だけど、行きと帰りでは全く別のコースに感じるから不思議。
八ヶ岳と瑞牆山を何度も眺めてしまった。
2019年05月26日 06:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
5/26 6:52
八ヶ岳と瑞牆山を何度も眺めてしまった。
そして林道歩き。
2019年05月26日 07:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/26 7:47
そして林道歩き。
シャクナゲの樹。
残念ながら富士見平小屋→金峰山間では、シャクナゲの花を見なかった。
2019年05月26日 08:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/26 8:18
シャクナゲの樹。
残念ながら富士見平小屋→金峰山間では、シャクナゲの花を見なかった。
富士見平小屋に9時半頃に戻ってきたので、瑞牆山を目指すことに。
2019年05月25日 10:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/25 10:29
富士見平小屋に9時半頃に戻ってきたので、瑞牆山を目指すことに。
2019年05月26日 10:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/26 10:14
富士見平小屋脇の登山道を行くのだが、途中思いっきり下る。
2019年05月26日 10:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/26 10:17
富士見平小屋脇の登山道を行くのだが、途中思いっきり下る。
桃太郎岩
2019年05月26日 10:19撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/26 10:19
桃太郎岩
荒れた登山道に同僚「この道あってるの?!」と、何度も確認される(苦笑)
2019年05月26日 10:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/26 10:23
荒れた登山道に同僚「この道あってるの?!」と、何度も確認される(苦笑)
しかし本当に瑞牆山って、ゴツゴツ岩道だったわぁ。。。
2019年05月26日 10:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/26 10:47
しかし本当に瑞牆山って、ゴツゴツ岩道だったわぁ。。。
富士山、まだ見えている♪
2019年05月26日 11:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/26 11:05
富士山、まだ見えている♪
大ヤスリ岩の下を通過すると…
2019年05月26日 11:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/26 11:13
大ヤスリ岩の下を通過すると…
オーーーーー。
クライマーのお姿が!スゴイ〜✨
2019年05月26日 11:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/26 11:30
オーーーーー。
クライマーのお姿が!スゴイ〜✨
ヒーヒー言いながら、山頂へ続く最後の急坂を登ると…
2019年05月26日 11:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/26 11:33
ヒーヒー言いながら、山頂へ続く最後の急坂を登ると…
ハイ、八ヶ岳ドーーーン。
2019年05月26日 11:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/26 11:43
ハイ、八ヶ岳ドーーーン。
朝までいた金峰山山頂が見えて、一同感激。
2019年05月26日 11:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/26 11:44
朝までいた金峰山山頂が見えて、一同感激。
大ヤスリ岩を見下ろす。
あれに登るクライマーって・・・すごすぎ。
2019年05月26日 12:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
5/26 12:04
大ヤスリ岩を見下ろす。
あれに登るクライマーって・・・すごすぎ。
飽きもせず、何度も撮ってしまった( *´艸`)
あー八ヶ岳も行きたいな。
2019年05月26日 12:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/26 12:05
飽きもせず、何度も撮ってしまった( *´艸`)
あー八ヶ岳も行きたいな。
気を付けて下山
2019年05月26日 12:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/26 12:36
気を付けて下山
富士見平小屋で、1ヵ月前にはなかった「冷やしうどん」を食べる。いやぁ〜美味でした。
ちなみに5/27から値上がりするらしい(小屋番さん談)
2019年05月26日 14:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
5/26 14:32
富士見平小屋で、1ヵ月前にはなかった「冷やしうどん」を食べる。いやぁ〜美味でした。
ちなみに5/27から値上がりするらしい(小屋番さん談)
まるで緑のベール。エゾハルゼミ…と思われる蝉の鳴き声が、響き渡ってた。
2019年05月26日 15:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/26 15:05
まるで緑のベール。エゾハルゼミ…と思われる蝉の鳴き声が、響き渡ってた。
行きと違って、登ってから見ると…何か違って見えてしまうから不思議^^
2019年05月26日 15:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/26 15:08
行きと違って、登ってから見ると…何か違って見えてしまうから不思議^^
来年はシャクナゲ咲き乱れる大弛峠→金峰山→瑞牆山を歩いてみたいな〜
2019年05月26日 15:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/26 15:09
来年はシャクナゲ咲き乱れる大弛峠→金峰山→瑞牆山を歩いてみたいな〜
登山口が近くなるとミツバツツジをたくさん目にした。
2019年05月26日 15:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
7
5/26 15:11
登山口が近くなるとミツバツツジをたくさん目にした。
2019年05月26日 15:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/26 15:17
2019年05月26日 15:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/26 15:26
無事にみずがき山荘到着〜
締めにソフトクリームを食べた^^
2019年05月26日 15:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/26 15:33
無事にみずがき山荘到着〜
締めにソフトクリームを食べた^^
撮影機器:

感想

去年秋に金峰山小屋へ泊まった際、綺麗で清潔な小屋・美味しい食事に感動〜。こんな素敵な小屋には山トモを誘って来なければ〜と思い、結構早くから計画していた。

メンバーは一昨年みやま山荘で知り合った山トモ2人。再会山行は2回目。
そこに今年は富士山に登りたいと息巻いている会社同僚(山は時々、春秋はマラソン大会によく出る)を誘った。同僚が以前「山は良いと思うけど、山小屋って何か汚そうだからなぁ〜」と言っていたので、その概念を覆したいという想いが実はあったw

下界は季節外れの猛暑と騒がれていたが、標高2000m地点はなかなかに快適だった。もちろん、登りの時は暑かったけれど。
展望きかない森の中を、お喋りしながら歩くのは楽しかった。ヒトリで歩くのも楽しいが、仲間と歩くのも楽しいものである^^

「ビール飲みたい!」と騒ぐ同僚(笑)を宥めながら辿りついた金峰山小屋。
フカフカなお布団、綺麗な小屋、美味しい食事に、各々感動しているようで嬉しかった。あーまたここに誰かを連れてきたい&一人でも来たいな〜と思った。

ちょっと残念だった事は、もう少しシャクナゲの花が咲いているかと思ったことと、大弛峠→金峰山→みずがき山荘と縦走する予定が、大弛峠が5月末まで通行止めだったこと。でもそれらを差し引いても、楽しい山行だった。

○水分
持参:
水 500mlペットボトル2
水 250mlペットボトル1
湯 500ml魔法瓶1
消費:
水 500mlペットボトル5
※途中の水場で確保

○コース
どちらも大変ですが…瑞牆山の方が大変かも。
急だし岩だし鎖場だし。
…多分…絶対…今後一人では行く勇気がないデス
:(;゛゜'ω゜'):

○楽しかった〜
Yoshi_Oさんの至れり尽くせりの計画にドッカリと乗っかって、一人では到底行けない(行かないではなく、行けない)お山にまいりました。
コースタイムがゆっくりなのは、ひとえにワタクシの不徳の致すところ。
皆さまは大変早く…まさに風のように早く歩いていらっしゃるところ、途中途中でワタクシを待ってくださったのでした。
しかし、とても良いお天気で、眺めは良いし、寒くないし、山トモさん達は若くて美しく優しい…お話も面白い🤣
とても楽しかったです。

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