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Yamareco

記録ID: 1869474
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

弥山 八経ヶ岳 ↑沢コース↓ (トン西より)

2019年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:34
距離
10.3km
登り
1,127m
下り
1,118m

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:36
合計
6:29
8:37
8:41
17
8:58
8:58
21
9:19
9:19
56
10:15
10:19
29
10:48
11:00
27
11:27
11:27
6
11:33
11:33
2
11:35
11:50
37
12:27
12:28
27
12:55
12:55
21
13:16
13:16
54
14:10
14:10
0
14:10
ゴール地点
天候 晴れ!
気温 八経ヶ岳山頂31℃ 弥山小屋26℃(木陰にて) 湿度が低く蒸し暑さは少ない
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道309号、天川村川合まではほぼ快走路。みたらい渓谷を過ぎると悪路となり国道が→「酷道」となるので運転注意。参考↓工事等も多いので事前確認が必要。
http://www2.wagamachi-guide.com/3kenhp/
行者還トンネル西駐車場、1日/自動車1000円、バイク300円。有料トイレアリ。
コース状況/
危険箇所等
行者還トンネル西より奥駈道「出合」へのメジャーな尾根コースは弥山・八経ヶ岳への一番多くの登山者が入山され、ガレや大きな段差が目立つ。
近年整備も進んでいたトラス橋を渡ってすぐ左折の沢コースを登り・下りで歩いてみた。結果としては整備状況は去年と同じ、途中からは以前通りの心細い九十九折れのままだった。昨年の連続台風であちこちの登山ルートの倒木処理も増えており整備予算が注がれるのは先送りなのかと思われる。
出合より大峯奥駈道は明瞭なコースで全路が自然林に包まれ、弁天の森を過ぎ聖宝理源大師像より「胸突き八丁」と呼ばれる急登が待ち構える。弥山より八経ヶ岳は一旦高度を下げ、登り返して到着となる。途中「オオヤマレンゲ保護区」ゲートを開閉して進む。
出会った人約60名ほど(団体グループ2組あり)
目撃にょろ0
弥山・八経ヶ岳、トン西からは何時もこの写真から始まる。今日は快晴っ!
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弥山・八経ヶ岳、トン西からは何時もこの写真から始まる。今日は快晴っ!
次々と入山されてゆく。んだば、私も…、
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次々と入山されてゆく。んだば、私も…、
最初は穏やかな森を真っすぐ進み、
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最初は穏やかな森を真っすぐ進み、
トラス橋を渡る。直進が一般の尾根コース、私は左折で沢沿い、左岸へ向かいます。
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トラス橋を渡る。直進が一般の尾根コース、私は左折で沢沿い、左岸へ向かいます。
近年整備が進んでいます。今年はどこまで?と確かめてみたく沢コースとしました。
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近年整備が進んでいます。今年はどこまで?と確かめてみたく沢コースとしました。
右岸に多段の滝を眺めます。たぶん無名滝ですが立派で印象的であります。
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右岸に多段の滝を眺めます。たぶん無名滝ですが立派で印象的であります。
沢沿いの踏み跡、少しのマーカーを追って登ります。新緑が深まりつつ…、
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沢沿いの踏み跡、少しのマーカーを追って登ります。新緑が深まりつつ…、
見上げればそこそこの上り坂と青葉と朝の陽射しですたっ。
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見上げればそこそこの上り坂と青葉と朝の陽射しですたっ。
通行量は少ないですが手厚い整備がありがたい。以前のルートはこの下だったが山抜けで危険な所だったのな。
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通行量は少ないですが手厚い整備がありがたい。以前のルートはこの下だったが山抜けで危険な所だったのな。
この辺りも昨年までの整備、この先は(整備が)進んでるだろうか?と…、、、。
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この辺りも昨年までの整備、この先は(整備が)進んでるだろうか?と…、、、。
いやいや、、、昨年に変わらず。っまぁ、登山路整備以外の予算順位もあるからしかたないかと思ふ。台風など多いしっ、、、
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いやいや、、、昨年に変わらず。っまぁ、登山路整備以外の予算順位もあるからしかたないかと思ふ。台風など多いしっ、、、
そうそ、昨年までは九十九折れの曲がり角ごとにナンバリングされた杭が刺されてたが撤去されていた。足元が笹道に、
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そうそ、昨年までは九十九折れの曲がり角ごとにナンバリングされた杭が刺されてたが撤去されていた。足元が笹道に、
尾根コースに合流(合流地でお2人の登山者さんに見られて恥ずかすぃ。)、あと150m程で奥駈道「出合」なのな、多数が歩く尾根コースは道幅広っ!
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尾根コースに合流(合流地でお2人の登山者さんに見られて恥ずかすぃ。)、あと150m程で奥駈道「出合」なのな、多数が歩く尾根コースは道幅広っ!
「出合」着、高低差は同じだが沢コースは九十九折れが多く距離は3割ぐらい長くなり少々時間もかかると思われる。
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「出合」着、高低差は同じだが沢コースは九十九折れが多く距離は3割ぐらい長くなり少々時間もかかると思われる。
虫よけ・日焼け止めをスプレーし、給水の後に、イザ!弥山へ!!
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虫よけ・日焼け止めをスプレーし、給水の後に、イザ!弥山へ!!
出合周辺はシロヤシオが多いのだが、蕾の無い木が多い。たぶん(?)今年は裏年なのと昨年より花が遅いようだ。
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出合周辺はシロヤシオが多いのだが、蕾の無い木が多い。たぶん(?)今年は裏年なのと昨年より花が遅いようだ。
サラサドンダンツツジも花芽が出たばかり。膨らんで開花まではあと1週?10日?程かなぁ、。
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サラサドンダンツツジも花芽が出たばかり。膨らんで開花まではあと1週?10日?程かなぁ、。
足元のササもまだ新葉が出始めたばかりで鮮やかさはまだまだだった。
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足元のササもまだ新葉が出始めたばかりで鮮やかさはまだまだだった。
っまぁ、シロヤシオ、探せば咲いてますが…、昨年も同日に歩いてますが、満開近くだったと記憶している。前年比1割未満の状況でした。
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っまぁ、シロヤシオ、探せば咲いてますが…、昨年も同日に歩いてますが、満開近くだったと記憶している。前年比1割未満の状況でした。
大峯奥駈道修験「第56靡 石休の宿」を過ぎ、(「靡=なびき」は修験の行場)
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大峯奥駈道修験「第56靡 石休の宿」を過ぎ、(「靡=なびき」は修験の行場)
開かれた登り道を進んで、
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開かれた登り道を進んで、
「弁天の森」山頂に到着。三角点はあるがピーク感には欠ける、また、靡ではない。
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「弁天の森」山頂に到着。三角点はあるがピーク感には欠ける、また、靡ではない。
弁天の森の樹間から鉄山(てっせん)を眺望する。気温上昇で薄くガスってきたにょっ。
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弁天の森の樹間から鉄山(てっせん)を眺望する。気温上昇で薄くガスってきたにょっ。
弁天の森からは穏やかな下り道となり少しばかりのクールダウンなのな、
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弁天の森からは穏やかな下り道となり少しばかりのクールダウンなのな、
途中の展望地より、右にで〜んと構える弥山の山塊、左にシュッツと頭を出す八経ヶ岳。やはり八経は近畿最高峰だけろ、弥山のオマケ(付属?)な気がする。
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途中の展望地より、右にで〜んと構える弥山の山塊、左にシュッツと頭を出す八経ヶ岳。やはり八経は近畿最高峰だけろ、弥山のオマケ(付属?)な気がする。
ズームで弥山小屋、正確には貯水槽の三角屋根を見上げる。あそこまで登るのなっ!
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ズームで弥山小屋、正確には貯水槽の三角屋根を見上げる。あそこまで登るのなっ!
標高1600m辺りは「新緑」現在進行形な感じ、例年より遅めかと思われる。
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標高1600m辺りは「新緑」現在進行形な感じ、例年より遅めかと思われる。
「第55靡 講婆世宿(こうばせのしゅく)」聖宝理源大師像の後方の錫杖(しゃくじょう)、登りではここからの冬道を進みました。
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「第55靡 講婆世宿(こうばせのしゅく)」聖宝理源大師像の後方の錫杖(しゃくじょう)、登りではここからの冬道を進みました。
メインルートよりちょっとワイルド、潜ったり、
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メインルートよりちょっとワイルド、潜ったり、
乗り越えたりで登り進みます。(意外と楽しいです。)
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乗り越えたりで登り進みます。(意外と楽しいです。)
ちょっとだけのマイナーコース、ロープに当たり通常コースに復帰となります。
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ちょっとだけのマイナーコース、ロープに当たり通常コースに復帰となります。
南斜面の陽当り良好な場所、上も下も「緑」です。足元はバイケイソウだらけ。もう一ヶ月もすれば花も咲くでせよう、但しニオイに注意。
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南斜面の陽当り良好な場所、上も下も「緑」です。足元はバイケイソウだらけ。もう一ヶ月もすれば花も咲くでせよう、但しニオイに注意。
九十九折れの多い「胸突き八丁」段差の大きな木の根越しなどいろいろと楽しめます。
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九十九折れの多い「胸突き八丁」段差の大きな木の根越しなどいろいろと楽しめます。
花はちょいちょい、、、ワチガイソウや…、
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花はちょいちょい、、、ワチガイソウや…、
(名物?)木製階段が始まれば「胸突き八丁」も半分は過ぎいてる。
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(名物?)木製階段が始まれば「胸突き八丁」も半分は過ぎいてる。
ミヤマカタバミも多く見られた。陽射しを浴びて上向きに咲いていました。
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ミヤマカタバミも多く見られた。陽射しを浴びて上向きに咲いていました。
私的定点より大普賢岳ファミリーを眺める。ギザギザの…、ゴジラの背?
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私的定点より大普賢岳ファミリーを眺める。ギザギザの…、ゴジラの背?
?ドウダンツツジ・フウリンツツジの仲間だろう?花は小さく、6〜7mm位なのな。
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?ドウダンツツジ・フウリンツツジの仲間だろう?花は小さく、6〜7mm位なのな。
これは、、、カニコウモリの新芽でせよう。花はもっと暑くなってから、あまり目立つお花でもないけろ。
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これは、、、カニコウモリの新芽でせよう。花はもっと暑くなってから、あまり目立つお花でもないけろ。
やっとこさ弥山小屋に到着、ぬるい山行ばかりで鈍った体にはキツイっ、
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やっとこさ弥山小屋に到着、ぬるい山行ばかりで鈍った体にはキツイっ、
ちょっと一服、日本語の上手な外人さんに「(有料トイレの手洗い水)飲めますか?」「ダメ、小屋、buy」と答えた。
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ちょっと一服、日本語の上手な外人さんに「(有料トイレの手洗い水)飲めますか?」「ダメ、小屋、buy」と答えた。
んだば、八経ヶ岳へピストンスタート!一旦、下りです、
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んだば、八経ヶ岳へピストンスタート!一旦、下りです、
トウヒ・シラビソの森を抜けると八経ヶ岳が待ち構える、
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トウヒ・シラビソの森を抜けると八経ヶ岳が待ち構える、
鞍部まで下り、少し先に「第53靡 頂仙岳(ちょうせんだけ)遥拝所」だが、そこから頂仙岳は見えない件。
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鞍部まで下り、少し先に「第53靡 頂仙岳(ちょうせんだけ)遥拝所」だが、そこから頂仙岳は見えない件。
保護ネットへinする、ここのオオヤマレンゲは天然記念物。ただ、「お花」が天然記念物ではなく、絶滅危惧種とかでもないよ!「ここに咲いてる」のが天然記念物って事でっ。
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保護ネットへinする、ここのオオヤマレンゲは天然記念物。ただ、「お花」が天然記念物ではなく、絶滅危惧種とかでもないよ!「ここに咲いてる」のが天然記念物って事でっ。
オオヤマレンゲは新芽が芽吹き始めですたっ。保護ネット内に「第52靡 古今宿(ふるいまじゅく)」があるが見つけにくかったり…、
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オオヤマレンゲは新芽が芽吹き始めですたっ。保護ネット内に「第52靡 古今宿(ふるいまじゅく)」があるが見つけにくかったり…、
花芽が僅かに見られたが…、昨年・一昨年はそこそこの花数だったが、今年はどうかなぁ?(マクロ撮影に失敗してる件)
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花芽が僅かに見られたが…、昨年・一昨年はそこそこの花数だったが、今年はどうかなぁ?(マクロ撮影に失敗してる件)
っまぁ、何とか八経ヶ岳山頂着、先の「水飲めますか?」の外人さんに途中で颯爽と追い抜かれた。小屋へは帰りに寄るとの事だったが、予備の水を1ボトルお渡しした。
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っまぁ、何とか八経ヶ岳山頂着、先の「水飲めますか?」の外人さんに途中で颯爽と追い抜かれた。小屋へは帰りに寄るとの事だったが、予備の水を1ボトルお渡しした。
「第51靡 八経ヶ岳(はっきょうがたけ)」(地理院の仕事ではなさそうに)補修された三角点に「たっちぃの儀」。
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「第51靡 八経ヶ岳(はっきょうがたけ)」(地理院の仕事ではなさそうに)補修された三角点に「たっちぃの儀」。
出発時は爽快な青空だったが、なんだか霞んできてるなぁ…、南に延びる仏生ヶ嶽、釈迦ヶ岳を眺める。
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出発時は爽快な青空だったが、なんだか霞んできてるなぁ…、南に延びる仏生ヶ嶽、釈迦ヶ岳を眺める。
広くはない山頂に常時7〜8人が入れ替わる。さて、弥山に戻りませよう。
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広くはない山頂に常時7〜8人が入れ替わる。さて、弥山に戻りませよう。
「わらじ」!?落とし物と言うより、オブジェだねぇ。修験のお山です。
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「わらじ」!?落とし物と言うより、オブジェだねぇ。修験のお山です。
オオヤマレンゲ保護ネット内で大人しいお犬様、♀おななの子らすぃ。でも、毛皮は暑くない?
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オオヤマレンゲ保護ネット内で大人しいお犬様、♀おななの子らすぃ。でも、毛皮は暑くない?
ゴツゴツの岩道を登り、開けた立ち枯れ群を過ぎれば弥山小屋は近い、
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ゴツゴツの岩道を登り、開けた立ち枯れ群を過ぎれば弥山小屋は近い、
弥山小屋が見える、木陰が涼しく感じられた。
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弥山小屋が見える、木陰が涼しく感じられた。
弥山山頂へ、今上天皇が皇太子時に歩かれている。平成2年なのでかなりの過日であるが、。
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弥山山頂へ、今上天皇が皇太子時に歩かれている。平成2年なのでかなりの過日であるが、。
山頂の天河大辨財天社奥宮にお参り、また「第54靡 弥山(みせん)」でもある。
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山頂の天河大辨財天社奥宮にお参り、また「第54靡 弥山(みせん)」でもある。
弥山山頂より八経ヶ岳の眺め、今日のコースでは大峯修験の「靡」6つを通ることとなる。今、靡は75あるとされ、隆盛時は100を越えてたとも…。
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弥山山頂より八経ヶ岳の眺め、今日のコースでは大峯修験の「靡」6つを通ることとなる。今、靡は75あるとされ、隆盛時は100を越えてたとも…。
弥山小屋は小屋と言うには不適当な程大きい、今上天皇もお泊りになられた200名が泊まれるらすぃが。
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弥山小屋は小屋と言うには不適当な程大きい、今上天皇もお泊りになられた200名が泊まれるらすぃが。
小屋前、お決まりの大きな標識。
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小屋前、お決まりの大きな標識。
標識上のふくろうさんも健在。
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標識上のふくろうさんも健在。
ちょっとカロリー補給のコカ・コーラ、小屋で買ってきた@300円也。
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ちょっとカロリー補給のコカ・コーラ、小屋で買ってきた@300円也。
弥山小屋の苔の森の中で、…何だっけかなぁこのお花、、、(ホソバ)ヒメイチゲ?。
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弥山小屋の苔の森の中で、…何だっけかなぁこのお花、、、(ホソバ)ヒメイチゲ?。
ツマトリソウは6月中頃?と考えつつ、1本のヤマザクラ、きっと今年最後に見る(春の)桜だと思ふ。
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ツマトリソウは6月中頃?と考えつつ、1本のヤマザクラ、きっと今年最後に見る(春の)桜だと思ふ。
胸突き八丁に唯一の鉄階段は渋滞気味、ステップが狭いので(特に)下りは注意っ!
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胸突き八丁に唯一の鉄階段は渋滞気味、ステップが狭いので(特に)下りは注意っ!
下り途中の展望・休憩適地は大人気だった。
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下り途中の展望・休憩適地は大人気だった。
オオカメノキ(ムシカリ)の花はあちこちに見られた。
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オオカメノキ(ムシカリ)の花はあちこちに見られた。
登りでは背後をスルーしてしまった聖宝理源大師像。今年は何度お会いできるかなぁ?
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登りでは背後をスルーしてしまった聖宝理源大師像。今年は何度お会いできるかなぁ?
宝理源大師(講婆世宿)から弁天の森へは地味ぃ〜な登りとなる、
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宝理源大師(講婆世宿)から弁天の森へは地味ぃ〜な登りとなる、
高低差はさほど無いけろも疲れた足にはこたえる、。
3
高低差はさほど無いけろも疲れた足にはこたえる、。
弁天の森からはほぼ下り道となる、ブッシュドノエルを見て、
4
弁天の森からはほぼ下り道となる、ブッシュドノエルを見て、
奥駈道「出合」で一休み、給水を…、今日は1.5Lほどの水分補給だった。暑くなったなぁ、…的な。
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奥駈道「出合」で一休み、給水を…、今日は1.5Lほどの水分補給だった。暑くなったなぁ、…的な。
シロヤシオは開花前、花芽なしの方が多いけろ。1本だけピンク交じりの開花した木もあったが、。
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シロヤシオは開花前、花芽なしの方が多いけろ。1本だけピンク交じりの開花した木もあったが、。
トン西への尾根コースを少し下り、
3
トン西への尾根コースを少し下り、
下山も沢コースへ進みます。登りよりルートは見出しやすいが、
4
下山も沢コースへ進みます。登りよりルートは見出しやすいが、
深く積もった落ち葉が滑りやすく要注意なのなっ。
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深く積もった落ち葉が滑りやすく要注意なのなっ。
整備路に出れば歩きやすくなる。ちょっと落ち着ける…、
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整備路に出れば歩きやすくなる。ちょっと落ち着ける…、
シャクナゲも花が少ない裏年だと思われる。天然物は花後の手入れが無いので1年ごとに花数が増減する。
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シャクナゲも花が少ない裏年だと思われる。天然物は花後の手入れが無いので1年ごとに花数が増減する。
多段の滝まで下りれば後は穏やかな沢沿いを進み、
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多段の滝まで下りれば後は穏やかな沢沿いを進み、
トラス橋を渡って、流水で手を汗う、ヒンヤリと気持ちよかった。
4
トラス橋を渡って、流水で手を汗う、ヒンヤリと気持ちよかった。
ハイ、終了!第1駐車場はほぼ満車、第2駐車場も3割ほどの駐車、別に中型バス2台も止まっていた。
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ハイ、終了!第1駐車場はほぼ満車、第2駐車場も3割ほどの駐車、別に中型バス2台も止まっていた。
帰り道で、カロリー戻す。塩元帥で塩ラーメン(大盛)セット。塩元帥に行くと米津玄師さんをなんとなく思い浮かべる件。
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帰り道で、カロリー戻す。塩元帥で塩ラーメン(大盛)セット。塩元帥に行くと米津玄師さんをなんとなく思い浮かべる件。
4月末の大型連休からお山は少々でレコは未作成。新緑のツーリングとライ部活動が多かった。(ライブ中の画はセカオワ、撮影可です。)
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4月末の大型連休からお山は少々でレコは未作成。新緑のツーリングとライ部活動が多かった。(ライブ中の画はセカオワ、撮影可です。)
山行前日のライ部活動は京セラドーム「サザン5人(?)」「サザンGo(?)」エリーもチャコもYaYaも無しだけろ3時間20分の楽しめるステージでした。最大ヒットの「TUNAMI」をライブで解禁される日は来るのだろうか?
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山行前日のライ部活動は京セラドーム「サザン5人(?)」「サザンGo(?)」エリーもチャコもYaYaも無しだけろ3時間20分の楽しめるステージでした。最大ヒットの「TUNAMI」をライブで解禁される日は来るのだろうか?

感想

久しぶりのレコ作成は久しぶりの大峰入りとなった。湿度は30%未満だったが陽射しの下は気温が上昇、「夏」を感じることとなりました。虫も飛び始めバイケイソウもグングン成長し、現在進行形のササや青葉の成長も同時に混在していました。
そもそも、山行よりもツーリングやライ部活動の多い春(気象的には5月まで)の終わりだったなぁ。(っまぁ、ライ部活動も少々飽きてきたんだが…。)

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