ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1875785
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

シロヤシオ・シャクナゲの日留賀岳(関東100に王手!)

2019年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:28
距離
14.6km
登り
1,398m
下り
1,384m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:46
合計
5:21
6:06
6:08
21
6:29
6:29
130
8:39
9:21
79
10:40
10:41
17
10:58
10:59
9
11:08
日留賀岳登山口
天候 晴れ後くもり
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西那須野塩原IC〜小山様宅の駐車スペース
小山氏宅からスタート 正面は高原山
2019年06月01日 05:47撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
6
6/1 5:47
小山氏宅からスタート 正面は高原山
小山氏宅のクリンソウ
2019年06月01日 05:48撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
4
6/1 5:48
小山氏宅のクリンソウ
毎年見たい花の一つです(h)
2019年06月01日 05:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9
6/1 5:47
毎年見たい花の一つです(h)
小山氏宅のクマガイソウ
2019年06月01日 05:48撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
3
6/1 5:48
小山氏宅のクマガイソウ
西桂町以来2度目の対面となる絶滅危惧種(h)
2019年06月01日 05:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
6/1 5:48
西桂町以来2度目の対面となる絶滅危惧種(h)
新緑の道を登ります
2019年06月01日 07:06撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
4
6/1 7:06
新緑の道を登ります
シロヤシオの大きな株 花付きもよい
2019年06月01日 07:19撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
1
6/1 7:19
シロヤシオの大きな株 花付きもよい
シロヤシオ
2019年06月01日 07:20撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
5
6/1 7:20
シロヤシオ
この花を見るとテンションアップ(h)
2019年06月01日 07:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
14
6/1 7:19
この花を見るとテンションアップ(h)
ムラサキヤシオも登場
2019年06月01日 07:23撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
10
6/1 7:23
ムラサキヤシオも登場
まさか見れると思っていなかったのでうれしい、今年も3色揃い踏み(h)
2019年06月01日 07:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8
6/1 7:23
まさか見れると思っていなかったのでうれしい、今年も3色揃い踏み(h)
立ち枯れの木
2019年06月01日 07:30撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
3
6/1 7:30
立ち枯れの木
ミツバツツジ
2019年06月01日 07:31撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
4
6/1 7:31
ミツバツツジ
モリモリ咲いてます(h)
2019年06月01日 07:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7
6/1 7:35
モリモリ咲いてます(h)
中腹はブナが見事(h)
2019年06月01日 07:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
6/1 7:38
中腹はブナが見事(h)
シロヤシオの群生地
2019年06月01日 07:46撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
1
6/1 7:46
シロヤシオの群生地
青空に映えます(h)
2019年06月01日 07:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10
6/1 7:46
青空に映えます(h)
今年も見納めかな(h)
2019年06月01日 07:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
6/1 7:47
今年も見納めかな(h)
ミツバツツジの群生地
2019年06月01日 07:52撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
3
6/1 7:52
ミツバツツジの群生地
シャクナゲ咲き始め
2019年06月01日 07:59撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
5
6/1 7:59
シャクナゲ咲き始め
シャクナゲの道
2019年06月01日 08:04撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
3
6/1 8:04
シャクナゲの道
シャクナゲのつぼみ
2019年06月01日 08:14撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
5
6/1 8:14
シャクナゲのつぼみ
日留賀岳の山頂が見えた
2019年06月01日 08:20撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
8
6/1 8:20
日留賀岳の山頂が見えた
足元にはショウジョウバカマ
2019年06月01日 08:20撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
2
6/1 8:20
足元にはショウジョウバカマ
ヒメイチゲの群落
2019年06月01日 08:21撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
5
6/1 8:21
ヒメイチゲの群落
イワナシの群落
2014年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
4
1/1 0:00
イワナシの群落
未知の男鹿山塊、中央は黒滝山(h)
2019年06月01日 08:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
6/1 8:22
未知の男鹿山塊、中央は黒滝山(h)
塩那スカイラインの奥に鹿又岳、右奥が大佐飛山、左端に男鹿岳(h)
2019年06月01日 08:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
6/1 8:36
塩那スカイラインの奥に鹿又岳、右奥が大佐飛山、左端に男鹿岳(h)
桜咲き終わり、桜の新芽
2019年06月01日 08:38撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
1
6/1 8:38
桜咲き終わり、桜の新芽
日留賀岳の山頂に到着
関東百名山99座目です(h)
2019年06月01日 08:40撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
10
6/1 8:40
日留賀岳の山頂に到着
関東百名山99座目です(h)
男鹿岳の方向(男鹿岳は正目一番奥)
2019年06月01日 08:49撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
7
6/1 8:49
男鹿岳の方向(男鹿岳は正目一番奥)
シャクナゲ満開
2019年06月01日 08:51撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
7
6/1 8:51
シャクナゲ満開
尾瀬方面?雲で見えません
2019年06月01日 08:51撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
5
6/1 8:51
尾瀬方面?雲で見えません
七ヶ岳方面?雲で見えません
2019年06月01日 08:53撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
3
6/1 8:53
七ヶ岳方面?雲で見えません
荒海岳?の方向
2019年06月01日 08:55撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
2
6/1 8:55
荒海岳?の方向
シャクナゲの美しい山頂でした。
2019年06月01日 09:02撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
4
6/1 9:02
シャクナゲの美しい山頂でした。
山頂にミツバオウレン(h)
2019年06月01日 09:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
6/1 9:05
山頂にミツバオウレン(h)
下山します。高原山・塩原方面の展望
2019年06月01日 09:25撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
4
6/1 9:25
下山します。高原山・塩原方面の展望
小山氏宅に下山
2019年06月01日 11:09撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
5
6/1 11:09
小山氏宅に下山
クマガイソウの大群落 花期終わり
2019年06月01日 11:11撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
3
6/1 11:11
クマガイソウの大群落 花期終わり
十割蕎麦「信吉」
2019年06月01日 20:32撮影
6
6/1 20:32
十割蕎麦「信吉」
ざるそば大盛り(2段)
2019年06月01日 20:32撮影
9
6/1 20:32
ざるそば大盛り(2段)

感想

■関東100王手!
 hirokさんが、関東100名山99座目となる日留賀岳に向かいます(私は85座目です)。半年ぶりに一緒にハイキングです。ルートは、シンプルに小山氏宅から日留賀岳の往復です。

■シロヤシオ・シャクナゲ
 1400m付近で、1株ですが、見事な花付きのシロヤシオがありました。また、小ピークを越えた鞍部の1500m付近には、シロヤシオの群落。株数は多くはありませんが、今週もシロヤシオを見ることができて良かったです。
 シャクナゲは、1500m以上のエリアで見られました。咲き始めのようでフレッシュな感じです。山頂では、もりもりのシャクナゲでした。
 そのほか、ムラサキヤシオが1箇所。数株ありましたが、花が着いているのは1株。こちらも裏年なのでしょうか。

■ヒメイチゲ・イワナシ
 山頂が近くなった日当たりの良い場所では、ヒメイチゲ・イワナシの群落がありました。ヒメイチゲがこれほど密生しているのは初めて見ました。

■おわりに
 花に全く期待していなかった日留賀岳ですが、シロヤシオ、シャクナゲ、ヒメイチゲ、イワナシなどが見られ、花が美しい時期に行けたのではないかと思います。
 hirokさんとも、今後の山行計画や赤線繋ぎ戦略などの話ができましたし、とてもよい山行きでした。

今回は時間の制約があったので、短時間で登れる山を探します。
昨年秋〜冬にかけて精神的にハードルの高かった茨城・千葉の山を踏破し、
残り2座となった関東百名山の日留賀岳がターゲット。
基本的にはピストンなので、ここまで残っていた山です。
すると、直前にsatfourさんから日留賀岳どうですか?と連絡が。
長い付き合いのせいか、私の行動パターンをお見通しの様子。
短い山行ですが、急遽一緒に行くことにしました。

今日は全て実線ルートでかつ短時間、気分的にすごく楽です。
しかし、前半は樹林帯で、展望なし・花なし、の我慢の区間。
栃木県の山なのにツツジが少ないなあ、なんて話しながら歩いてました。
今回は一人ではないので山談義に夢中で、ぐんぐん標高を上げます。
ほぼ中間地点でしょうか、satfourさんがシロヤシオを発見。
かなりの大木で一気にテンションアップです。
さらに、そのすぐ後に今度はムラサキヤシオ登場。
毎年恒例の三色ヤシオを今年も見ることができ、早くもテンションMaxに。

この付近からは樹間からチラチラと日留賀岳山頂も見え始めます。
その後もシャクナゲ地帯を経て、ショウジョウバカマ、ヒメイチゲ、イワナシと、
標高の高い北関東の山らしい花が登場すると、ほどなく山頂に到着。
山頂からの展望は素晴らしいのですが、高原山以外は見慣れない山ばかり。
初めて認識した男鹿山塊、北には栃木と福島県境の山々と、とても新鮮な展望。
山頂から新たな山を眺めると、次に登りたい山が見えてきます。
2人とも毎週のように山に行っていますが、登りたい山が増える一方。
コースや季節を変えて楽しめるのが、山のいい所と意見が一致しました。

関東百名山99座目となる日留賀岳もピストンながら楽しめました。
百名山ハンターではないですが、登る山のきっかけになってくれるので助かります。
ラストはいよいよ船(多分?)に乗って南の島に向かいます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:687人

コメント

コメント失礼します!
こんばんは!
ミツバツツジの群生地辺りですれ違った者です。
ムラサキヤシオツツジって知りませんでした。なかなかレアなんですね!大変勉強になりました。ムラサキヤシオツツジの写真も撮ってたみたいなので、嬉しくなりました(^^)

関東百名山すごい登られてるんですね(-'ロ'- )最後も頑張ってくださいね!
2019/6/2 21:17
Re: コメント失礼します!
kageroboさん、こんばんは。
ミツバツツジの辺りでのすれ違い。おぼえています。

実のところ、日留賀岳には花を期待していなかったのですが、
シロヤシオ、シャクナゲ、ヒメイチゲ、イワナシといろいろ楽しめました。
日留賀岳って、登山道はとてもよく整備されているし、これだけの花ですし、
もう少し人気があってもよさそうだと思うのですが、
高原山と那須に挟まれているのが不幸なのでしょうか。
この日はすれちがったのはkageroboさん含めて2組でした。

ムラサキヤシオは妖艶な雰囲気があります。
なかなか見られないので、発見するとテンションあがります。
2019/6/2 22:24
毎年会いたい花
kageroboさん、こんばんは

毎年3色ヤシオを目指して山に登っていますが、
アカ>シロ>ムラサキの順に遭遇度が低く、
特にムラサキヤシオは北関東や新潟方面に行かないと見れません。
この日見えるとは思っていなかったので、すごくうれしくなりました。

kageroboさんは栃木100もうすぐですね。
残り少なくなると、うれしい反面寂しさもあったりしますが、
頑張ってください!
2019/6/2 22:32
栃木県のツツジ
hirokさん、satfourさん、こんばんは。

お二人の以心伝心具合、いつものことながら驚きです。
いがいと近い山域を歩かれていたのですね
標高も近いため、見られた花の状況も
同じような感じで、リアルに想像出来ました。

hirokさんの感想にもありますが、日留賀岳は歩き方の
工夫が難しいため、置いたままです。
紅葉の時期で歯医者の日に計画しようかしら

hirokさん、ラストを飾る山行、楽しみにしてます
2019/6/3 18:38
さすが栃木県の山
youtaroさん、こんばんは

元々は秋がいい山かなあというイメージがあったのですが、
さすがは栃木県の山でした
ただ途中まではヤマツツジさえなかなか登場せずに焦りましたが
ムラサキヤシオはテンションあがりますね。
遠めに見ても鮮やかな紫がとても目立っていました。

たまに短いプランを用意しておくと、時間制約がある時に助かります。
日留賀岳から先に行くとすると男鹿岳を目指すのでしょうが、
その先に長〜い林道歩きが待っていそうなので、回避しました。

ラストは初めての島歩き、どんな景色が待っているのか、楽しみです
2019/6/3 20:56
Re: 栃木県のツツジ
youtaroさん、こんばんは。

今回は、hirokさんが関東100の残り2つとなっていました。
神津島の天上山はラストを飾る山としてとっておくでしょうから、
日留賀岳はこの時期に行くしかないというタイミングだったと思います。

日留賀岳から那須連峰は見えませんでした。
おそらく、大佐飛山の後ろと思うのですが、
大佐飛山の標高が、那須三本槍や茶臼岳に匹敵する1,908mと知って驚きました。
那須と高原山にはさまれた男鹿山塊の大きさ、高さを実感した次第です。
ちょこっと時間のあるときに、
紅葉の時も良いかも知れませんね。

私もhirokさんの神津島。楽しみにしています。
2019/6/3 21:36
ムラサキヤシオ?
hirokさん おはようございます

今回は珍しくピストンコースだ…と思ったら、ソロハイクではなかった
のですね。この時期になると、毎年シロヤシオの咲く那須方面に行かれ
ているので、参考にしたいコースが多いのですが、自分の足では厳しい
のでなかなか行くことが出来ません。ところで、ムラサキヤシオを見た
ことがありません!自分が分からなかっただけかもしれませんが…どん
な特徴があるのか、特徴を教えていただければ助かります。
                           埼玉のchii
2019/6/6 6:28
ツツジは北関東
chii1961さん、こんばんは

アカヤシオやシロヤシオは埼玉や神奈川でも見ることがありますが、
ムラサキヤシオになると、北関東以北に行かないとなかなかお目にかかれません。
那須、谷川、草津あたりで見れますよ。
アカヤシオよりも一段と濃いピンクで、シャクナゲの咲き始めの頃の色に似ています。
(アカヤシオも咲き始めは濃いですが、もっとずっと濃いです)
順番としては、アカ→シロ→ムラサキの順に咲きますので、
アカヤシオと同時期に見れることはほぼないと思います。
雪融け後の6月あたりに見られることが多いです。
是非、一度探しに出掛けてみてください。
2019/6/6 22:23
周回遅れにて m(_ _)m
こんにちは。
地区行事の多さと、ヤマレコ疲れ
周回遅れのコメにて、失礼いたします。

地元では見られない、花々の取り合わせ
これは必見ですね!
クマガイソウが終盤なのは、唯一残念な点でしたが。

関東百ですが、HPに反映されていない山数を数えても、
18座のみ
とても完登は出来そうもありませんが、和名倉山には
登りたいと思っています。
今回のレコを拝見し、花の日留賀岳も候補に入れようと思います!
2019/6/8 18:24
渋すぎる選択
tailwindさん、おはようございます

地域の要人は引っ張りだこで大変ですね

スタート時は花がなくて栃木県らしくないなあと思っていたのですが、
後半は「らしさ」が出てきて、満足できる山行となりました。
ヒメイチゲのこれだけの群落は初めて見ました。

信州にいればわざわざ関東百を狙わなくても、登りたい山は山ほどありますよね。
satfourさんともこの日会話していたのですが、信州百に外れなしですね。
それにしても関東百の残り82座の中から和名倉山とは意表を突かれました
玄人好みといいますか、渋すぎるチョイスです。
信州県境の西上州の山も、和名倉山同様登る人が少ないですが、
岩あり、紅葉あり、展望あり、でお勧めです
2019/6/9 7:24
hirokさん&satfourさん、
遅コメにて失礼します。

日留賀岳って花の山でもあるんですね。
ビックリポンです
拙者が歩いたのが秋だったこともありますが、ほとんど花のイメージなしに登降終了でした。
また先日登った弥太郎山…日留賀岳のお隣りなのですが、全くもって花の気配がありませんでした。
話題のムラサキヤシオは、先日、尾瀬の御池側で(数は少なかったですが)見ることが出来ました。

山頂からの男鹿山塊…奥深いものがありますね。
栃百巡りをしていても、あの辺りは電車バスだけじゃ無理だな…と諦めています。

天上山で〆なのですね。
洋上の楽園ですから、楽しみですね
拙者は98番目が天上山、ラストは鬼怒沼山でした。

  隊長
2019/6/10 20:56
楽しみな洋上の楽園
yamabeeryuさん、こんばんは

前半は樹林帯で花皆無でしたが、後半は次々に花が見られて、楽しい山行になりました
山頂直下のヒメイチゲとイワナシは群生していて見事でした。
紅葉の山かなあなんてイメージしていたのですが、花の季節もgoodですよ。

男鹿山塊は山深いですよね。
何のための林道かわからない塩那スカイラインが一本山肌を縫うようにあったのが、
印象的でした。
踏み入ることはできそうですが、どこに抜けるのやら???

鬼怒沼山のラストは感動的だったでしょうね。
私は初の島の登山にチャレンジしてきます!
2019/6/10 21:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら