梅雨の晴れ間に赤城山

2019年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 03:42
• 距離: 6.7km
• 登り: 543m
• 下り: 541m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:55
• 合計: 3:40

6:43 黒檜山登山口駐車場
6:46 6:48 黒檜山登山口
7:02 7:02 猫岩
7:51 7:52 黒檜山大神
7:54 7:54 赤城山
8:01 8:36 黒檜山絶景スポット
8:39 8:42 赤城山
8:45 8:45 黒檜山大神
9:07 9:07 大タルミ
9:15 9:26 駒ヶ岳
9:52 9:54 篭山
9:57 9:58 鳥居峠
10:08 10:08 覚満淵
10:13 10:13 駒ヶ岳大洞登山口
10:21 10:21 赤城神社駐車場
10:23 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

2:15自宅→練馬IC→前橋IC→6:20黒檜山登山口駐車場
・途中仮眠1時間ほど
・高速料金:1,970円（深夜割）
・駐車場は無料

その他周辺情報

日帰り温泉:道の駅ふじみ　大人510円

写真

6/8 6:43

黒檜山駐車場（無料）
朝イチはまだ2台、帰りは15台くらい

6/8 6:46

黒檜山登山口

6/8 6:47

大きな石がごろごろと

6/8 6:51

そろそろ終盤のようですがまだ見ごろ

6/8 6:54

前半はこんな感じの登山道

6/8 6:57

尾根道に出ると大沼が

6/8 6:57

大沼

6/8 6:58

尾根道

6/8 7:53

頂上まであと少し

6/8 7:54

黒檜山頂上

6/8 8:02

頂上の先2分程度のところにある展望地から

6/8 8:04

展望地にて

6/8 8:12

時折青空も

6/8 8:40

黒檜山頂上に戻ると夏の日差しと雲が

6/8 8:41

急に暑くなってきた

6/8 8:42

撮ってもらった

6/8 8:45

黒檜山頂神社より

6/8 8:45

黒檜山頂神社

6/8 8:46

黒檜大神

6/8 8:48

駒ケ岳へ

6/8 8:49

駒ケ岳への登山道は終始こんな木の階段

6/8 8:50

こちら終盤だけど綺麗

6/8 8:53

鮮やか

6/8 8:57

黒檜山への登山道と雰囲気が全く違う

6/8 9:04

途中振り返って黒檜山

6/8 9:06

駒ケ岳

6/8 9:07

駒ケ岳へ

6/8 9:12

頂上直下の階段

6/8 9:15

駒ケ岳頂上

6/8 9:16

頂上からの雲海

6/8 9:19

駒ケ岳頂上から

6/8 9:21

頂上からの雲海

6/8 9:25

セルフ撮影

6/8 9:33

下山開始

6/8 9:38

赤色

6/8 9:39

ちょっと遠回りして、覚満淵へ
結構急な下りで滑る

6/8 9:46

とにかく下る

6/8 9:48

こちらは赤色が多い

6/8 9:51

鳥居峠へ

6/8 9:52

あと少しで鳥居峠

6/8 9:56

鳥居峠の駐車場

6/8 9:57

鳥居峠

6/8 9:58

市境のようで

6/8 10:03

ミニ尾瀬と言われる覚満淵

6/8 10:06

覚満淵より

6/8 10:13

大沼沿いの車道を歩いて駐車場へ

6/8 10:19

大沼

6/8 10:32

ゴールした後、赤城神社へ寄り道

6/8 10:30

赤城神社
通行止め

6/8 10:30

赤城神社

6/8 10:34

赤城神社

6/8 10:42

大沼

6/8 10:51

トレッカーズカフェは開いてなかった

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON

装備

個人装備

サングラス 保険証 トイレットペーパー ティッシュ・手拭きシート 手ぬぐい スマホ レインコート 防寒着（ダウン・フリース） 水筒（1ℓ×1・プラティパス１） 時計 食糧（行動食・食事） シート ビニール袋 ゴミ袋（モンベルの袋も） 登山靴・靴下 カメラ 手帳・ペン ホイッスル ヘッドライト・雨用帽子・スパッツ・手袋 コンパス・地図 ホッカイロ スマホ充電池・カメラ充電池・予備電池 ザックカバー 救急セット 予備コンタクト・メガネ コンロ・ガス（予備ガスも）・ライター クッカー コップ スポーク 汗ふきシート・虫よけスプレー・日焼け止め 軽アイゼン 帽子 温泉用タオル・着替え（車）

感想

stream29

　前日に梅雨入り、当初の予定はその前日から1泊2日で鳳凰三山の予定だった。当初は日帰り登山も諦めていたが、天気が思いのほか良さそうなので、予報を見ながら赤城山に行くことにした。以前から気にはなっていて、なかなか機会がなかったが今回赤城神社と合わせ行くことに。
　スタート直後は青空も見え、予報は快晴だったので期待が高まる。黒檜山への登山道は大きな岩がごろごろとしていたが程よい負荷で気持ちよく登ることが出来た。途中、大沼の眺めが素晴らしく、頂上までは快晴と行かず、雲が多かったが展望を楽しむことが出来た。
　駒ケ岳へは黒檜山の登山道とは打って変わって、木の階段が多く、雰囲気ものどかな感じ。駒ケ岳からの下山は当初予定のなかった鳥居峠から覚満淵を通るコースを通り、ミニ尾瀬と言われる覚満淵を楽しむことが出来た。