常念岳から大天井岳ピストン

2019年06月14日(金) [日帰り]

• GPS: 13:14
• 距離: 22.9km
• 登り: 2,340m
• 下り: 2,341m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:33
• 休憩: 0:41
• 合計: 13:14

4:02 一ノ沢登山口
4:11 4:11 山ノ神
4:51 4:51 王滝ベンチ
5:12 5:13 烏帽子沢
5:33 5:34 笠原沢
6:26 6:26 最終水場
7:17 7:19 常念小屋
8:29 8:38 常念岳
9:19 9:20 常念小屋
12:09 12:09 大天荘
12:22 12:36 大天井岳
12:43 12:45 大天荘
13:31 13:31 東天井岳
14:45 14:45 常念小屋
15:13 15:21 最終水場
16:07 16:07 笠原沢
16:21 16:24 烏帽子沢
16:41 16:41 王滝ベンチ
17:09 17:09 山ノ神
17:16 17:16 一ノ沢登山口
17:16 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ーの沢登山口数百m手前に、無料駐車場有り。トイレはない。登山口には、男女別水洗トイレがある。

コース状況／危険箇所等

胸突き八丁辺りから最終水場まで雪渓を詰める。登りはノーアイゼン可、下りは結構滑る箇所あり。少しずつ、雪渓が薄くなってきているので、要確認。今日は、大丈夫だった。
他に注意を要する箇所なし。

その他周辺情報

ほりで〜ゆ四季の郷(530円)

写真

6/14 4:01

6/14 4:13

良い山行を願う

6/14 4:50

6/14 5:33

6/14 5:36

6/14 5:53

緑のロープを支えに石の上を渡ります。ロープのお陰で安全に渡れます。

6/14 6:04

6/14 6:10

左ではなく右の雪渓です。ピンクテープの付いた竹竿が案内してくれます。

6/14 6:13

竹竿

6/14 6:13

6/14 6:23

最終水場、雪渓歩きはここでお終い。夏道に合流。

6/14 6:55

6/14 7:16

常念小屋の赤い屋根が見えてきた。

6/14 7:20

常念岳山頂は陰になってまだ見えない。

6/14 8:06

ようやく山頂が奥に。

6/14 8:07

6/14 8:07

6/14 8:27

常念岳山頂、祠の後ろに槍が。

6/14 8:28

槍ヶ岳はどこから見ても存在感が。

6/14 8:28

6/14 8:28

穂高、乗鞍、御嶽

6/14 8:28

6/14 8:29

南アルプスと富士山

6/14 8:30

絶景に心奪われながらも、大天井岳ピストンが気になり、早々に下山。

6/14 8:50

大天井岳に向かう。

6/14 9:40

6/14 9:54

6/14 9:55

6/14 10:11

横通岳、トラバース。

6/14 10:26

奥に東天井岳。

6/14 10:57

6/14 11:18

6/14 11:20

6/14 11:24

小屋跡

6/14 12:07

大天荘と大天井岳

6/14 12:19

ようやく大天井岳山頂に到着。

6/14 12:20

6/14 12:20

6/14 12:38

6/14 12:46

冬季小屋

6/14 13:14

6/14 13:27

6/14 13:53

6/14 14:19

穂高が迫ってくる。

6/14 14:46

さあ、ーの沢へ下りる。

6/14 15:39

下りは結構滑りました。

6/14 17:16

なんとか明るいうちに下山できた。

撮影機器：

arrows Be F-04K docomo FCNT

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック チェーンアイゼン

感想

343summit

もともとの計画では、常念岳から大天井岳に登ったあと、大天荘でテン泊のつもりでした。しかし、今日未明より雨の予報。雨が苦手のため、ピストンに変更。
時間が気になり、素晴らしい眺望を存分に味わえず残念でした。
やはり北アルプスは、いいですね。