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Yamareco

記録ID: 1893140
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山 くろがね小屋に泊まる

2019年06月14日(金) 〜 2019年06月15日(土)
 - 拍手
yoshidasakura その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
20:48
距離
11.9km
登り
417m
下り
807m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:40
休憩
0:48
合計
3:28
12:46
12:55
19
13:14
13:26
28
(救助ヘリ作業のため)
13:54
14:12
37
14:49
14:53
1
14:54
14:54
20
15:14
15:19
28
2日目
山行
1:27
休憩
0:16
合計
1:43
7:22
6
7:28
7:28
14
7:42
7:43
11
7:54
8:01
8
勢至平(レンゲツツジ群落)
8:09
8:14
47
9:01
9:04
1
9:05
ゴール地点
天候 一日目:晴れ、二日目:雨
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
あだたら山ロープウェイ山麓駅周辺の駐車場
平日(金曜)だったこともあり20〜30台の駐車あり。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所はありません。
今回のコースで残雪は見ましたが、雪渓を歩くことはありませんでした。
くろがね小屋〜勢至平分岐の間に水場が2ヶ所ありました。
登山ポストは、奥岳登山口及びロープウェイ山頂駅にありました。
その他周辺情報 下山後:
温泉:ロープウェイ山麓駅そばの「あだたら山奥岳の湯」へ。大人600円(JAF等割引で550円)
昼食:岳温泉にある「成駒」ソースカツ丼。モンベル会員は温泉玉子サービスあり。
駐車場。割と空いている。
2019年06月14日 11:56撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
6/14 11:56
駐車場。割と空いている。
横浜を出発したのち、都内で通勤時間の渋滞に巻き込まれたため、ロープウェイ山麓駅到着が12時近くなってしまった。
2019年06月14日 11:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 11:57
横浜を出発したのち、都内で通勤時間の渋滞に巻き込まれたため、ロープウェイ山麓駅到着が12時近くなってしまった。
天気は良い。ロープウェイで山頂駅に向かう。
2019年06月14日 11:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 11:59
天気は良い。ロープウェイで山頂駅に向かう。
標高650mから1350mへ
2019年06月14日 12:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 12:12
標高650mから1350mへ
山頂駅についた。ここでトイレと登山届け(ポストあり)を行う。
駅前の広場でたたずんでいるのはすでに下山してきた人たちかしら。
2019年06月14日 12:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 12:18
山頂駅についた。ここでトイレと登山届け(ポストあり)を行う。
駅前の広場でたたずんでいるのはすでに下山してきた人たちかしら。
広場の先には登山口。
2019年06月14日 12:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 12:21
広場の先には登山口。
しばらくは緩やかな木道を進む。
2019年06月14日 12:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 12:29
しばらくは緩やかな木道を進む。
これはマイヅルソウですか?
2019年06月14日 12:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 12:37
これはマイヅルソウですか?
この山、この季節はイワカガミの宝庫
2019年06月14日 12:38撮影 by  SH-01L, SHARP
1
6/14 12:38
この山、この季節はイワカガミの宝庫
雨が降ったら、さぞや泥で登りにくい道となるのだろう。
2019年06月14日 12:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 12:41
雨が降ったら、さぞや泥で登りにくい道となるのだろう。
ぱっと開けた。
2019年06月14日 12:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 12:46
ぱっと開けた。
乳首が見えた。
2019年06月14日 12:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/14 12:46
乳首が見えた。
表登山口・仙女平分岐
2019年06月14日 12:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 12:55
表登山口・仙女平分岐
2019年06月14日 13:01撮影 by  SH-01L, SHARP
1
6/14 13:01
岩場を進む。大きな岩が多くなった。
2019年06月14日 13:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 13:12
岩場を進む。大きな岩が多くなった。
突然大きな音が麓の方から・・・ヘリコプターが近づいてきました。
2019年06月14日 13:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 13:14
突然大きな音が麓の方から・・・ヘリコプターが近づいてきました。
福島県警の救助ヘリでした。
このヘリの下辺りに負傷者と同伴者がいる(ことがのちに分かる)
これから登って行く先なので進んでいこうとしましたが、救助隊員の方から(ヘリが頭上を飛んでいるので危険だから)来るなと、足止めされました。なのでしばらくここで静観。
2019年06月14日 13:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 13:17
福島県警の救助ヘリでした。
このヘリの下辺りに負傷者と同伴者がいる(ことがのちに分かる)
これから登って行く先なので進んでいこうとしましたが、救助隊員の方から(ヘリが頭上を飛んでいるので危険だから)来るなと、足止めされました。なのでしばらくここで静観。
救助隊員が2人ヘリから降りてきて、うち一人の隊員が負傷者を抱えて吊り上げられました(写真)。この後、もう一人の救助隊員をピックアップして、
2019年06月14日 13:23撮影 by  SH-01L, SHARP
6/14 13:23
救助隊員が2人ヘリから降りてきて、うち一人の隊員が負傷者を抱えて吊り上げられました(写真)。この後、もう一人の救助隊員をピックアップして、
ヘリは病院に向けて飛んでいきました。
なお負傷者は初老?の女性の方でした。同伴の男性の方はヘリには乗らずに下山。我々とすれ違った時に聞いた話では、女性の方は下山時に足を挫いたとのこと。大けがではなかったとのことでした。
2019年06月14日 13:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 13:26
ヘリは病院に向けて飛んでいきました。
なお負傷者は初老?の女性の方でした。同伴の男性の方はヘリには乗らずに下山。我々とすれ違った時に聞いた話では、女性の方は下山時に足を挫いたとのこと。大けがではなかったとのことでした。
雪渓がありました。
2019年06月14日 13:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/14 13:29
雪渓がありました。
親子が下りてきた。頂上は近いのかな。
2019年06月14日 13:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 13:32
親子が下りてきた。頂上は近いのかな。
振り返ると・・・・遠くに夏っぽい層積雲
2019年06月14日 13:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/14 13:39
振り返ると・・・・遠くに夏っぽい層積雲
またイワカガミ
2019年06月14日 13:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/14 13:40
またイワカガミ
頂上に向かって右手には、これから行く(予定であった)鉄山
2019年06月14日 13:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/14 13:45
頂上に向かって右手には、これから行く(予定であった)鉄山
頂上が見えた。
2019年06月14日 13:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 13:45
頂上が見えた。
今日は平日、小学校の(遠足ではなく)山登りだ。
2019年06月14日 13:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 13:45
今日は平日、小学校の(遠足ではなく)山登りだ。
同じ小学校か? 乳首の前で集合写真を撮っている。
2019年06月14日 13:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 13:50
同じ小学校か? 乳首の前で集合写真を撮っている。
和尚山か。鉄山の反対の方向。
2019年06月14日 13:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 13:52
和尚山か。鉄山の反対の方向。
乳首に登るのは大変。鎖や梯子がある。
2019年06月14日 13:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 13:53
乳首に登るのは大変。鎖や梯子がある。
乳首の頂上で。お疲れさま〜、ってもう午後2時だ。
2019年06月14日 13:57撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
6/14 13:57
乳首の頂上で。お疲れさま〜、ってもう午後2時だ。
これから進む牛の背、その先には矢筈森や鉄山が見える。
2019年06月14日 13:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 13:58
これから進む牛の背、その先には矢筈森や鉄山が見える。
上りとは異なる道で乳首から下りる。砂で歩きにくく滑りやすい。
2019年06月14日 14:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 14:11
上りとは異なる道で乳首から下りる。砂で歩きにくく滑りやすい。
2019年06月14日 14:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/14 14:12
では、鉄山に向かおう。
2019年06月14日 14:13撮影 by  SH-01L, SHARP
6/14 14:13
では、鉄山に向かおう。
振り返って、乳首。
2019年06月14日 14:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/14 14:14
振り返って、乳首。
写真ではわからないが風が強くなってきた。天気下り坂の兆候? 風よけのため大きな岩の陰に入り昼食休憩。
2019年06月14日 14:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/14 14:30
写真ではわからないが風が強くなってきた。天気下り坂の兆候? 風よけのため大きな岩の陰に入り昼食休憩。
食事を終えて馬の背を進む。
ここで鉄山に行く時間が全く無いことに気がついた。くろがね小屋には16時前に着かねばならないので、鉄山に行ったら遅れそうだ。断念しよう。写真で右下がりの線がくろがね小屋に向かう道。
2019年06月14日 14:32撮影 by  SH-01L, SHARP
6/14 14:32
食事を終えて馬の背を進む。
ここで鉄山に行く時間が全く無いことに気がついた。くろがね小屋には16時前に着かねばならないので、鉄山に行ったら遅れそうだ。断念しよう。写真で右下がりの線がくろがね小屋に向かう道。
馬の背、たしかに幅は広い。
2019年06月14日 14:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 14:40
馬の背、たしかに幅は広い。
這松か。大きな松ぼっくりがついている。
2019年06月14日 14:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 14:40
這松か。大きな松ぼっくりがついている。
2019年06月14日 14:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 14:41
2019年06月14日 14:41撮影 by  SH-01L, SHARP
6/14 14:41
2019年06月14日 14:43撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 14:43
2019年06月14日 14:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 14:45
2019年06月14日 14:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 14:49
2019年06月14日 14:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 14:49
沼の平。その先に見えるのは磐梯山か。
2019年06月14日 14:49撮影 by  SH-01L, SHARP
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沼の平。その先に見えるのは磐梯山か。
鉄山。時間があれば行くはずだった。
2019年06月14日 14:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 14:51
鉄山。時間があれば行くはずだった。
写真右方向、くろがね小屋に下りてゆく。
2019年06月14日 14:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 14:54
写真右方向、くろがね小屋に下りてゆく。
2019年06月14日 14:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 14:57
2019年06月14日 14:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 14:58
矢筈森の南側辺り、イワカガミの宝庫だ。
2019年06月14日 14:59撮影 by  SH-01L, SHARP
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6/14 14:59
矢筈森の南側辺り、イワカガミの宝庫だ。
(振り返って)風が気持ちよい、というより冷たくなってきた。天気下り坂の兆候?
2019年06月14日 15:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 15:08
(振り返って)風が気持ちよい、というより冷たくなってきた。天気下り坂の兆候?
峰の辻、分岐点だ。天気が悪かったら道に迷いそうなところだ。
2019年06月14日 15:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 15:14
峰の辻、分岐点だ。天気が悪かったら道に迷いそうなところだ。
2019年06月14日 15:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 15:16
ミネズオウ
2019年06月14日 15:22撮影 by  SH-01L, SHARP
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6/14 15:22
ミネズオウ
2019年06月14日 15:22撮影 by  SH-01L, SHARP
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2019年06月14日 15:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 15:25
2019年06月14日 15:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 15:30
2019年06月14日 15:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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2019年06月14日 15:42撮影 by  SH-01L, SHARP
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6/14 15:42
ごつごつした岩が多く歩きにくい。道を見失いそうになる。
2019年06月14日 15:42撮影 by  SH-01L, SHARP
6/14 15:42
ごつごつした岩が多く歩きにくい。道を見失いそうになる。
2019年06月14日 15:43撮影 by  SH-01L, SHARP
6/14 15:43
2019年06月14日 15:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 15:47
くろがね小屋のすぐ手前。
2019年06月14日 15:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 15:51
くろがね小屋のすぐ手前。
この道は温泉湯元周辺にて有毒ガス発生のため廃道になったもよう。馬の背〜くろがね小屋コース。
2019年06月14日 15:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 15:52
この道は温泉湯元周辺にて有毒ガス発生のため廃道になったもよう。馬の背〜くろがね小屋コース。
くろがね小屋に着いた
2019年06月14日 15:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/14 15:53
くろがね小屋に着いた
名物の夕食、カレーライス。おかわり自由でした。
2019年06月14日 17:35撮影 by  SH-01L, SHARP
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6/14 17:35
名物の夕食、カレーライス。おかわり自由でした。
明日の天気が悪いためか、泊まり客は確か14名(男女ほぼ半数)。写真に見えるはこの日の大部屋。われわれ二人と、単独の方々4名の計6人で、布団並べるとちょうど埋まる。
2019年06月15日 05:31撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
6/15 5:31
明日の天気が悪いためか、泊まり客は確か14名(男女ほぼ半数)。写真に見えるはこの日の大部屋。われわれ二人と、単独の方々4名の計6人で、布団並べるとちょうど埋まる。
朝食。温泉卵や牛すじ、海苔など。
2019年06月15日 05:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 5:35
朝食。温泉卵や牛すじ、海苔など。
大部屋。朝食を終えて出発の準備だ。
2019年06月15日 06:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 6:27
大部屋。朝食を終えて出発の準備だ。
2019年06月15日 06:32撮影 by  SH-01L, SHARP
6/15 6:32
2019年06月15日 07:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 7:21
雨の中、出発。昨日乳首頂上で会った方も一緒に下山する。
2019年06月15日 07:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 7:21
雨の中、出発。昨日乳首頂上で会った方も一緒に下山する。
雨の中、林道を歩く
2019年06月15日 07:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 7:23
雨の中、林道を歩く
これは正規の水場?
2019年06月15日 07:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 7:26
これは正規の水場?
2019年06月15日 07:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 7:29
これも水場? (地図にある”金明水”とは異なる場所)
2019年06月15日 07:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 7:33
これも水場? (地図にある”金明水”とは異なる場所)
2019年06月15日 07:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 7:41
2019年06月15日 07:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/15 7:42
2019年06月15日 07:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/15 7:48
レンゲツツジ
2019年06月15日 07:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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レンゲツツジ
2019年06月15日 07:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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サラサドウダン?
2019年06月15日 07:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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サラサドウダン?
勢至平への入口。見逃しそうです。
2019年06月15日 07:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 7:54
勢至平への入口。見逃しそうです。
勢至平、進んでゆく
2019年06月15日 07:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 7:55
勢至平、進んでゆく
2019年06月15日 07:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/15 7:57
2019年06月15日 07:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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2019年06月15日 07:58撮影 by  SH-01L, SHARP
6/15 7:58
2019年06月15日 07:58撮影 by  SH-01L, SHARP
6/15 7:58
2019年06月15日 08:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 8:01
旧道(登山道)入口。この天気、この雨なので今日は歩きやすい林道を行く。
2019年06月15日 08:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 8:10
旧道(登山道)入口。この天気、この雨なので今日は歩きやすい林道を行く。
2019年06月15日 08:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 8:11
2019年06月15日 08:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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2019年06月15日 08:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 8:26
林道には階段(ブロック)が埋め込まれています。持ってみたらかなり重い。作業をしてくれた人に感謝しなければですね。
2019年06月15日 08:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 8:29
林道には階段(ブロック)が埋め込まれています。持ってみたらかなり重い。作業をしてくれた人に感謝しなければですね。
2019年06月15日 08:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 8:30
2019年06月15日 08:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 8:46
鳥川橋。天気が良かったら自然歩道を通るのに・・・
2019年06月15日 08:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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鳥川橋。天気が良かったら自然歩道を通るのに・・・
2019年06月15日 08:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 8:56
2019年06月15日 08:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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右側はスキー場。
2019年06月15日 08:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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右側はスキー場。
着いた!お疲れさま。
2019年06月15日 09:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 9:00
着いた!お疲れさま。
この温泉で疲れを取ろう、そして着替えも。
2019年06月15日 11:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 11:04
この温泉で疲れを取ろう、そして着替えも。
下山後、「成駒食堂」で名物のソースカツ丼
2019年06月15日 11:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/15 11:41
下山後、「成駒食堂」で名物のソースカツ丼
ここが「成駒食堂」
2019年06月15日 12:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 12:08
ここが「成駒食堂」
おまけ。安達太良SA
2019年06月15日 12:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6/15 12:33
おまけ。安達太良SA
横浜に帰るにはまだ早いのであぶくま洞へ。
2019年06月15日 14:24撮影 by  SH-01L, SHARP
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6/15 14:24
横浜に帰るにはまだ早いのであぶくま洞へ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス 手拭い ストック カメラ ツェルト

感想

 3年前にロープウェイ山頂から乳首までのピストンしました。今回はくろがね小屋に泊まろう、その時間の余裕分、鉄山まで行ってみようという計画でした。しかし早朝少しで遅れたことで都内首都高の渋滞で遅れてロープウェイは12時になってしまい、くろがね小屋には16時までには入らねばならないので諦めました。毎度のことですが、早起きすれば良かった・・・と後悔。
 今回、初めて救助ヘリの救助作業を目の前で見ることができました。ヘリコプターは救助隊員(2名)をまず負傷者のところに下ろして、負傷者の状態を確認し、救助隊員1名が負傷者を抱えてヘリにピックアップされ、次にもう一人の隊員をピックアップ。危険が伴う大変な作業です。お疲れさまでした。
 救助作業中、他の登山者は近づくなと合図がありました。これは頭上をヘリが旋回しながら待機しているのですが、その下に入ると色々な意味で危険だからなのでしょう。なお残された負傷者の相方は一人、下山してゆきました。
 くろがね小屋、約50人収容可能とのことですが、やはり翌日は天気が荒れると言うことでこの日は13名の宿泊でした。一人を除き全員翌日は下山するだけ、・・・このお一人の方は無事乳首に登ったのかしら?

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