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Yamareco

記録ID: 1906275
全員に公開
ハイキング
丹沢

梅雨どきの塔ノ岳 大倉ピストン+大丸ブナ巨樹

2019年06月25日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:57
距離
15.8km
登り
1,388m
下り
1,382m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:08
合計
6:58
6:39
31
大倉バス停
7:10
7:12
63
見晴茶屋
8:15
8:17
53
堀山の家
9:10
9:12
6
花立
9:18
9:20
18
金冷シ
9:38
10:15
9
塔ノ岳
10:24
10:27
7
鞍部のブナ
10:34
10:35
17
金冷シ
10:52
11:01
11
大丸
11:12
11:12
6
金冷シ
11:18
11:25
41
花立
12:06
12:07
53
堀山の家
13:00
13:02
35
見晴茶屋
13:37
大倉バス停
天候 霧。頂上ではしばし青空。その他の場所でも時折日射しあり。
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
START……小田急渋沢駅から大倉行きバス、またはタクシー。
今回は早起きしてなるべく早く頂上に着くため、タクシーを利用しました。
GOAL……大倉から神奈中バスで渋沢駅へ。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。
木道・岩など、雨後は濡れて滑りやすいため注意。
なお、今回はヒル対策しなかったにもかかわらず、ヒルには食われませんでした。
登山道の端に寄りすぎると良くないのかも知れません。
01. 大倉をスタート〜。全然天気予報と違いますが、雨が多い今年の梅雨、まぁ雨が降らなければ御の字です。
2019年06月25日 06:39撮影 by  iPhone XR, Apple
4
6/25 6:39
01. 大倉をスタート〜。全然天気予報と違いますが、雨が多い今年の梅雨、まぁ雨が降らなければ御の字です。
02. 登り始めの植林地。もや〜ん。
2019年06月25日 07:00撮影 by  iPhone XR, Apple
7
6/25 7:00
02. 登り始めの植林地。もや〜ん。
03. 見晴茶屋からさらにモミジゾーンを行く。ガスガスですが趣きあり。
2019年06月25日 07:37撮影 by  iPhone XR, Apple
12
6/25 7:37
03. 見晴茶屋からさらにモミジゾーンを行く。ガスガスですが趣きあり。
04. 堀山の家の手前あたりは雰囲気上々♫
2019年06月25日 08:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
18
6/25 8:12
04. 堀山の家の手前あたりは雰囲気上々♫
05. 抹茶ミルク色の霧の中、天神尾根分岐を目指して登ります。
2019年06月25日 08:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 8:27
05. 抹茶ミルク色の霧の中、天神尾根分岐を目指して登ります。
06. 花立山荘の下、天国へ続く地獄階段キター!
(天国と地獄は紙一重 w)
2019年06月25日 08:55撮影 by  iPhone XR, Apple
6
6/25 8:55
06. 花立山荘の下、天国へ続く地獄階段キター!
(天国と地獄は紙一重 w)
07. 金冷シを過ぎると一気に深まる深山ムード☆
2019年06月25日 09:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/25 9:23
07. 金冷シを過ぎると一気に深まる深山ムード☆
08. 休憩込みで何とかギリギリ3時間以内に塔ノ岳山頂ゴール! (2時間59分 w)
2019年06月25日 09:38撮影 by  iPhone XR, Apple
19
6/25 9:38
08. 休憩込みで何とかギリギリ3時間以内に塔ノ岳山頂ゴール! (2時間59分 w)
09. 猫ベンチは今日も異常なし!
板に触ると、塔君のモフみが伝わってくるかのようです♪
2019年06月25日 09:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/25 9:39
09. 猫ベンチは今日も異常なし!
板に触ると、塔君のモフみが伝わってくるかのようです♪
10. 「せっかく久しぶりに塔ノ岳に来たのにガスって残念だと思うかニャ? ならボクが下界から念力を送って青空を見せてあげるニャ!😽」
(2017年3月3日撮影)
2017年03月03日 10:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
33
3/3 10:12
10. 「せっかく久しぶりに塔ノ岳に来たのにガスって残念だと思うかニャ? ならボクが下界から念力を送って青空を見せてあげるニャ!😽」
(2017年3月3日撮影)
11. すると何と!本当に頭上の雲が切れた〜〜っ!!
2019年06月25日 09:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
13
6/25 9:43
11. すると何と!本当に頭上の雲が切れた〜〜っ!!
12. 真っ青な夏空さえ顔をのぞかせました☆
2019年06月25日 09:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
12
6/25 9:47
12. 真っ青な夏空さえ顔をのぞかせました☆
13. そして眼下も、おぉぉ〜山肌が見える!
2019年06月25日 09:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
5
6/25 9:45
13. そして眼下も、おぉぉ〜山肌が見える!
14. The 初夏の丹沢!
2019年06月25日 09:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
10
6/25 9:46
14. The 初夏の丹沢!
15. 尊仏ノ土平まで見通せるぅ〜!
2019年06月25日 09:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 9:46
15. 尊仏ノ土平まで見通せるぅ〜!
16. 期待していなかった夏山の表情がしばし展開して気分最高☆
2019年06月25日 09:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
6
6/25 9:46
16. 期待していなかった夏山の表情がしばし展開して気分最高☆
17. 束の間の日差しと霧・雲が織りなす梅雨時絵巻。
2019年06月25日 10:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
6
6/25 10:04
17. 束の間の日差しと霧・雲が織りなす梅雨時絵巻。
18. 雲間に隠れた笹原を、また久しぶりに歩きたいものです。
2019年06月25日 10:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
4
6/25 10:07
18. 雲間に隠れた笹原を、また久しぶりに歩きたいものです。
19. 大倉から3時間以内に登り切るタイムトライアルを無事終了し、塔君のおかげで (?) 景色も見えたことから、気分上々で今来た道を戻ります。
2019年06月25日 10:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
7
6/25 10:16
19. 大倉から3時間以内に登り切るタイムトライアルを無事終了し、塔君のおかげで (?) 景色も見えたことから、気分上々で今来た道を戻ります。
20. 金冷シと塔ノ岳の間のプチ鞍部にあるブナが好きです。
2019年06月25日 10:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
20
6/25 10:24
20. 金冷シと塔ノ岳の間のプチ鞍部にあるブナが好きです。
21. 初夏の大倉尾根の魅力再発見♪
2019年06月25日 10:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 10:26
21. 初夏の大倉尾根の魅力再発見♪
22. 笹に覆われた斜面もとても美しく、単なる超メジャーコースなだけではない、と痛感します。
2019年06月25日 10:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 10:33
22. 笹に覆われた斜面もとても美しく、単なる超メジャーコースなだけではない、と痛感します。
23. 金冷シから大丸まで、ブナの巨樹ゾーンにちょこっと寄り道。
2019年06月25日 10:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 10:40
23. 金冷シから大丸まで、ブナの巨樹ゾーンにちょこっと寄り道。
24. 大倉尾根から少し外れるだけで、見事な巨樹がゴロゴロ☆
2019年06月25日 10:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 10:43
24. 大倉尾根から少し外れるだけで、見事な巨樹がゴロゴロ☆
25. 見上げて見とれて首が痛くなるほどの圧巻の枝ぶり。
2019年06月25日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 10:45
25. 見上げて見とれて首が痛くなるほどの圧巻の枝ぶり。
26. 雨をたっぷり吸った青葉の瑞々しさ☆
2019年06月25日 10:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 10:51
26. 雨をたっぷり吸った青葉の瑞々しさ☆
27. 霧の濃さで微妙に雰囲気が変わるのを大いに楽しみます。
2019年06月25日 11:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 11:00
27. 霧の濃さで微妙に雰囲気が変わるのを大いに楽しみます。
28. 濃厚抹茶ミルクの森。。
2019年06月25日 11:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 11:05
28. 濃厚抹茶ミルクの森。。
29. こんな感じの道の風情もたまりません。
2019年06月25日 11:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 11:08
29. こんな感じの道の風情もたまりません。
30. 金冷シに戻り、大倉尾根を下山します。最初の花立への登り返しの景色、好きな方も多いはず。
2019年06月25日 11:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 11:16
30. 金冷シに戻り、大倉尾根を下山します。最初の花立への登り返しの景色、好きな方も多いはず。
31. 花立にて、勢いモリモリなドウダンツツジ系 (?) の奥に大丸を望む。
2019年06月25日 11:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 11:22
31. 花立にて、勢いモリモリなドウダンツツジ系 (?) の奥に大丸を望む。
32. 再び青空もチラ見えしました。梅雨時の束の間の青空と日差しに満足しつつ、ゆっくり写真を撮りながら下山です (膝骨折からの復活組ですので、下りに気を使います)。
2019年06月25日 11:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 11:23
32. 再び青空もチラ見えしました。梅雨時の束の間の青空と日差しに満足しつつ、ゆっくり写真を撮りながら下山です (膝骨折からの復活組ですので、下りに気を使います)。
33. ウツギの花は終盤?
2019年06月25日 11:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 11:54
33. ウツギの花は終盤?
34. 一本松から見晴茶屋へ下る途中、青モミジ葉てんこ盛り。
2019年06月25日 12:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 12:38
34. 一本松から見晴茶屋へ下る途中、青モミジ葉てんこ盛り。
35. 見晴茶屋から下界を望む。ほどほどに湿っぽい晴れのようです。
2019年06月25日 13:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 13:00
35. 見晴茶屋から下界を望む。ほどほどに湿っぽい晴れのようです。
36. 丹沢クリステルが消えた登山口を過ぎて下界の道に戻り、紫陽花を撮りつつ山行の余韻に浸りました。
2019年06月25日 13:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 13:30
36. 丹沢クリステルが消えた登山口を過ぎて下界の道に戻り、紫陽花を撮りつつ山行の余韻に浸りました。
37. 都会では、今年の紫陽花は終盤ですが、標高約300mの大倉ではまだまだ見頃。
2019年06月25日 13:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 13:31
37. 都会では、今年の紫陽花は終盤ですが、標高約300mの大倉ではまだまだ見頃。
38. 無事大倉バス停にゴール!
2019年06月25日 13:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/25 13:49
38. 無事大倉バス停にゴール!
39. 渋沢駅前の「ラーメン阿闍梨」で遅い昼食♫
2019年06月25日 14:14撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/25 14:14
39. 渋沢駅前の「ラーメン阿闍梨」で遅い昼食♫
40. うちのにゃんこ雪丸君。香箱座りがカワイイです (^。^)
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40. うちのにゃんこ雪丸君。香箱座りがカワイイです (^。^)

感想

大変恥ずかしながら、去る1月に本栖湖畔の竜ヶ岳に登って以来、標高1000mを超えるピークとはご無沙汰になってしまった私。旧街道ウォークや大河遡行といった平地中心のロングウォークに明け暮れていたためですが、アップダウンも多い道を1日に40km前後歩けることから、脚力面ですっかり油断していました。

ところが先日、地下鉄大手町駅の半蔵門〜丸の内乗り換えの長い階段で、しばらく多忙にかまけてやっていなかった階段ダッシュを久しぶりにやってみたところ、あれっ!?おかしい。足が重過ぎる……。
やはり平地ロングウォークと急勾配登りでは、使う筋肉が違うようです。

そこで、自分の山登り能力に強い疑問を覚えまして、とりあえず3000m級の山に余裕で登れるだけの基礎体力の指標とされる「標高差1200mの大倉バカ尾根を3時間以内に」という基準をクリアできるかどうか、緊急に試してみたくなりました。夏はやはりテント泊まり縦走したいですので……。

というわけで、塔ノ岳の塔君が下山して以来しばしご無沙汰だった大倉尾根へGo!
天気は、晴れの予報が裏腹に、ドヨ〜ンと小雨さえパラつく微妙なものでしたが、暑くもなく寒くもなければ上々、霧の丹沢の風情もまたいとをかし、と割り切りました。

大倉尾根を登る途中、案の定、足はボロボロになりました w
足の付け根付近が悲鳴を上げ、大腿四頭筋が足りないなぁ〜と痛感しました (汗
それでも、2時間59分で塔ノ岳に立ち、一応体力的には、課題ありながらもイケそうだということが分かり、めでたしめでたしです。
塔君の念力 (?) で束の間晴れたのはラッキーでしたし、一方で霧のブナ林の風情も素晴らしく、梅雨時の大倉尾根、そして丹沢の瑞々しい魅力を再発見した思いです。

以上、特にひねりもなく大倉尾根を往復しただけのレコですが、ご覧頂き誠にありがとうございました。m(_ _)m

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コメント

塔君の念力
bobandouさんこんばんは♪
久しぶりの登山、お疲れ様でした。
塔君の晴れパワー私もあやかりたいです。
大倉尾根3時間以内で登頂ですからアルプスは大丈夫ですね。
夏山は上高地からテントかついで赤線のばしでしょうか 槍ヶ岳からのゴールデンルートは楽しそうです
レコありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
2019/6/26 22:26
>kome100pyouさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
久しぶりに1200mのアップダウンをやったところ、翌日に足がトホホなことになりました……  
花粉症の季節を挟んで、荒川遡行と奥州街道が余りにもテンポ良く進んでしまったことが、登山らしい登山から離れてしまう原因だったわけですが、やっぱりそれではイカンということを痛感しました
とりあえず、大倉尾根約3時間ジャストで満足せず、もう1〜2回くらい、体作り山行しなければなぁ〜と思っています。
夏山の予定は、仕事と天気の兼ね合いで、行き当たりばったりで決めることになりますが、昨年到達した上高地からの続きの北アルプス編を是非やってみたい一方、荒川遡行の最終回で甲武信岳に行ってみたかったり、甲州街道から枝分かれして鳳凰三山経由で広河原に達したかったり、奥州街道から枝分かれして安達太良や吾妻山に達したかったり、いろいろ選択肢があり過ぎて頭を抱えています w
kome100pyou様も、着実にご体調を回復されることをお祈り申し上げます〜
2019/6/27 18:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
技術レベル
2/5
体力レベル
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ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
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3/5
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3/5
体力レベル
3/5
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技術レベル
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体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
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技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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