景信山東尾根から高尾周回 ーウォーキングのトレーニングー

2019年06月26日(水) [日帰り]

• GPS: 07:46
• 距離: 21.9km
• 登り: 1,185m
• 下り: 1,157m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:20
• 休憩: 0:27
• 合計: 7:47

距離 21.9km 登り 1,185m 下り 1,167m

5:40 高尾駅
6:03 駒木野の一里塚
6:08 蛇滝口
6:16 摺差バス停
6:20 6:21 裏高尾バス停
6:26 日影バス停
6:34 6:35 木下沢梅林
7:07 478m圏峰(大久保尾根)
7:34 大久保山
7:44 7:45 ザリクボ分岐
7:51 7:52 小下沢分岐
8:07 8:08 景信山
8:32 小仏峠
8:52 城山
9:08 一丁平
9:17 大垂水峠(学習の歩道)分岐
9:46 9:47 大垂水峠
10:15 赤馬分岐
10:18 10:33 大洞山
10:42 コンピラ山
10:53 中沢峠
10:57 中沢山
11:15 入沢山
11:19 11:20 東山
11:25 西山峠
11:31 11:32 泰光寺山
11:45 11:47 三沢峠
11:49 榎窪山
12:10 12:11 草戸山
12:13 境川源流
12:18 12:19 草戸峠
13:18 四辻
13:27 高尾山口駅
13:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

ほんの一部に泥状があったが歩くのに支障は無かった。

その他周辺情報

高尾山口駅の極楽湯を今回も利用させていただいた。平日の午後の利用でゆったり利用できた。

写真

6/26 6:39

景信山東尾根の登り口になる。駐車場の入口はチェーンがかかっていたがまたげる程度である。目標物は右側の岩と細い道と正面の木に標識がかかっている。見えやすい高さになったように思ったが、気のせいか？

6/26 6:40

この標識があって安心するが、その後が、急登で道はいっぱい選択できそうで迷う。左手にある側溝の横がルートのため、左に行きたのだが、右方面に道らしきものがある。そちらに行って回り込んで合流できそうだったが、強引に直登気味に行くこともあった。

6/26 6:46

この日本道路公団の石柱も頼りになる。側溝はこの会社が作ったのかもしれない。

6/26 6:49

見新しい標識にである。側溝の脇の登りにあった。

6/26 6:51

中央高速道路の方面に降りられるしっかりした階段、この先が気になるところである。

6/26 7:08

478mのピークは以前からこんな感じ。急登3回の我慢である。

6/26 7:39

ザリクボに到着、この手前、581mのピークは以前は大久保山の標識があったが、その木には赤テープが巻いてあるだけになっていた。どこかに移動したか、見逃したか、無くなったのか？

6/26 8:06

今朝の景信山からの景色、雲も結構ある。8時過ぎには1人無線をされたいた。その後、小仏方面から2人ほど登ってきたが、至って静かでした。

6/26 8:07

景信山、三角点脇にある標識を登った証拠に撮影する。

6/26 8:08

南面、高尾方面の展望。こちらも雲多し。

6/26 8:09

西側の富士山は今日は当然、雲の中。

6/26 9:17

主稜線上の大垂水峠（学習の歩道）に下る分岐点です。この先からしばらく夏草が一番生い茂って歩きずらかった。

6/26 9:47

大垂水峠で小休止、登りに備えます。行動食のバナナが決め手です。

6/26 11:24

南高尾、西山峠を通過。

6/26 13:18

東高尾、四辻（火の用心の表示が目印）。

ジォグラフィカの集計表になります。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

・スポーツ用のアームカバー（黒色）を試しに購入して使ってみたが ひんやり感もあって 使い心地も良かったので 買い足して（￥324）日常でも使うことにした。

感想

kn501

・梅雨の晴れ間と仕事の合間を利用して、高尾山域で9時間歩行、極楽湯の利用目的的でウォーキングのトレーニングに出かけた。
・晴れなんだけど完全に夏空ということではなく、雲もあったりして比較的歩きやすかったと思う。
・日焼け予防に試しにアームカバーを買って付けて歩いたが、ひんやり感があって良かった。すっかり気に入ってしまったので、日常用にもあと2つ購入することに決めた。
・暑さ対策のため、始発の電車で高尾駅に向かったが歩いている途中で、小仏行の始発のバスに日影の手前で抜かされることになった。始発のバスと同じということが判明したことも1つの収穫であった。
・東高尾山稜のアップダウンは結構、手ごわい。草戸峠から14ピークで四辻と自分なりに覚えた。歩き方、コースの特徴が分かってきた。