鈴鹿山系 宇賀渓 シャワークライミング
- GPS
- 07:22
- 距離
- 16.8km
- 登り
- 1,935m
- 下り
- 1,929m
コースタイム
- 山行
- 2:16
- 休憩
- 4:28
- 合計
- 6:44
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
シャワークライミングのた、GPSログが不安定です。
シャワークライミング 宇賀渓 K.Uさんと二人
K.Uさん沢屋デビュー
愛知川、取水口から入ろうとしたが、取水口を車で通り過ぎてしまう。
一応そのまま上に上がり、登山口等偵察する。
登山口、愛知川への降り口があった。
愛知へのアプローチは結構林道が上にあり、下りが長い。
取水口下に、発電所への入り口がありここから入り、アプローチするようである。
しかし、愛知川は増水のため、引き返し宇賀渓とする。
宇賀渓入り口すぐ前の駐車場に止め、その下から入る。
堰堤が結構あり、また、沢も面白くならない。
最初の堰堤は左岸ルンゼから高巻き、ハンマーのロカで草付きをさしてトラバースした。
お助けロープでロワダンンする。
結局、魚止めの滝までは林道でアプローチの方が良いことが後から分かる。
魚止めの滝は、滝壺を泳いで、滝下からクライミングをする。
ハーケンを初めて使用する。
特に、ビレー確保用は良く効いた。
K.Uさんから、滝壺下のビレーは寒かったとあった。
ここで分かったことは、滝壺からはい上がるとき、重力がものすごく感じる。
まるで、ザックを河童に引っ張られているようである。
少し上がって、昼飯とする。
沢の水でラーメンである。
この後、燕滝これがなかなかのもである。
高巻きルートも結構危険で、とても、沢シューズでは下れない。(帰りは懸垂した)
次の、小滝はK.Uさんはクリアーしたが、自分は左足拇指が痛くて上がれない。
K.Uさんにお助けロープであげてもらう。
長尾滝まで行き、折り返す。
燕滝、魚止め滝は懸垂する。
魚止め滝から下は、林道を歩く。
帰路、四日市の好日山荘による。
K.Uさんが、沢用のインナーを買う予定であったが、結局、アブミとなった。
このヤマレコ山行記録は、
令和元年(2019年)7月7日
ヤマレコデビュー以前に歩いた山行を
「全ルートを地図で見る」の赤線つなぎ
&
「ヤマレコマイレージ」のクラスアップ
&
私の山行記録日記
のため作成した手抜きモードです
(*^-^*)
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