大朝日岳 ヒメサユリ

2019年07月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,511m
• 下り: 1,511m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:35
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:41

6:03 古寺鉱泉下駐車場
6:06 6:06 古寺鉱泉
6:59 7:02 一服清水
7:06 7:06 ハナヌキ峰分岐
7:30 7:30 三沢清水
7:47 7:53 古寺山
9:05 9:15 銀玉水
9:35 9:35 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
9:48 9:53 大朝日岳
10:02 10:17 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
10:40 11:03 銀玉水
12:04 12:08 古寺山
13:40 13:40 古寺鉱泉
13:44 13:44 古寺鉱泉下駐車場
13:44 ゴール地点

天候

小雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

古寺鉱泉前の駐車場を利用
かなり大きくなっており、満車を心配しなくて良さそう

コース状況／危険箇所等

銀玉水から上部の雪渓
距離は長くはないですが、
アイゼンなしだと安心は出来ない傾斜

その他周辺情報

大井沢温泉ゆったり館
今回は休館日ではなく無事入浴

写真

7/7 6:06

久々の朝日連峰

7/7 6:26

合体の樹も健在

7/7 6:37

小雨の中を登る
ちょっと幻想的

7/7 6:59

一服清水に到着
一杯いただく
雨が少し強くなった

7/7 7:09

久々のギンリョウソウ

7/7 7:40

天気は良くない

7/7 7:46

古寺山の山頂すぐ手前で
一番目のヒメサユリに会う

7/7 8:00

山頂を過ぎると少し多くなる

7/7 8:16

お花

7/7 8:24

巻き道を通ってきた
ここからヒメサユリロード
どれくらい咲いているだろうか

7/7 8:28

さっそく見頃の花が迎えてくれた

7/7 8:37

7/7 8:40

アカモノ

7/7 8:40

あと少し

7/7 8:42

進んでいくにつれて数が増えていく

7/7 8:42

三つ子

7/7 8:43

ヒメサユリの海だね
みんなを笑顔にするロード

7/7 8:47

白いのもあったが見頃は過ぎていた

7/7 8:51

ぜんぜん前に進みません

7/7 8:52

たくさん

7/7 8:53

7/7 8:53

こっちもあと少し

7/7 8:53

一瞬晴れて

7/7 9:00

戻る

7/7 9:05

ひと休み

7/7 9:19

下る時は注意
このあたりから風が強くなる

7/7 9:35

小屋到着
風が強いが寄らずに山頂へ
帰りに入れてもらう

7/7 9:48

山頂到着

7/7 9:53

強風で何も見えない
小屋に引き返す

7/7 10:22

小屋で管理人さんと少し話して下山開始
家までの無事をお願いする

7/7 10:24

お花

7/7 10:24

ウスユキソウも見頃だった

7/7 10:26

お花

7/7 10:59

銀玉水まで下ってくると風はやむ
東からの風なので小朝日が遮ってくれていそうだ

7/7 11:02

お花

7/7 11:04

ホ〜ホケキョと鳴いていた気がする

7/7 11:05

エメラルドグリーンゾウムシ

7/7 11:06

帰りも撮ってしまう

7/7 11:08

帰りも前に進まない

7/7 11:10

ガスの中でも目立つ

7/7 11:11

淡いピンク色

7/7 11:11

景色がないから花ばかり撮ってる

7/7 11:11

満開のタイミングに登れてラッキーだった

7/7 11:21

行きで見かけた白いの
なぜか正面から撮ってないし・・・

7/7 11:23

ちどり

7/7 11:33

小朝日の壁まで戻ってきた
最高の稜線だった

7/7 12:11

あおい

7/7 12:56

大ナメクジに行く手を阻まれる

7/7 13:01

7/7 13:21

合体の樹までくればあと少し

7/7 13:44

無事に下山
お疲れ様でした

7/7 17:05

おまけ
鳥海山

撮影機器：

Optio W90 ペンタックス

感想

Webber2

久々の朝日連峰、ヒメサユリがちょうど見頃の
ドンピシャのタイミングだった。
ここ何年か見られずにいたので本当に良かった。
天気が悪かったのが予想外だったが、花に囲まれて
十分満足な登山となった。
また来年も満開のヒメサユリを見に登りたい。