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Yamareco

記録ID: 1922143
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ハイキング
白山

白山

2019年07月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.6km
登り
1,627m
下り
1,626m

コースタイム

日帰り
山行
9:17
休憩
1:08
合計
10:25
4:00
72
5:12
5:12
80
6:32
6:40
50
7:30
7:30
11
8:00
8:05
45
8:50
9:10
25
9:35
9:35
15
10:10
10:25
19
10:44
10:44
27
11:11
11:11
29
11:40
11:55
25
12:20
12:20
26
12:46
12:46
9
12:55
12:55
40
13:35
13:40
35
14:15
14:15
10
14:25
ゴール地点
天候 朝のうち晴れ。
午前中はガスが出たり消えたりの繰り返し。
午後はいよいよあやしくなり、14時ごろに一雨。
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
別当出合の登山者用駐車場に停めた。
コース状況/
危険箇所等
特に危険はないが、特に下りでは濡れた岩が滑りやすいので、下山時には注意する。
その他周辺情報 白峰温泉総湯 宿場町のような集落にひときわ大きく目立っている木造の建物。
入浴料650円(勝山市民は400円)
別当出合登山口
観光新道へ。
2019年07月10日 04:10撮影 by  SH-03J, SHARP
7/10 4:10
別当出合登山口
観光新道へ。
尾根に向かって勾配を上げる道。
2019年07月10日 04:58撮影 by  SH-03J, SHARP
7/10 4:58
尾根に向かって勾配を上げる道。
この季節にしては、贅沢すぎる夜明け。
2019年07月10日 05:13撮影 by  SH-03J, SHARP
1
7/10 5:13
この季節にしては、贅沢すぎる夜明け。
道にもいろんな表情が。
2019年07月10日 05:20撮影 by  SH-03J, SHARP
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道にもいろんな表情が。
ササユリ
2019年07月10日 05:20撮影 by  SH-03J, SHARP
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ササユリ
カラマツソウ
2019年07月10日 05:29撮影 by  SH-03J, SHARP
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カラマツソウ
ゴゼンタチバナ
2019年07月10日 05:35撮影 by  SH-03J, SHARP
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ゴゼンタチバナ
ニッコウキスゲ
2019年07月10日 05:39撮影 by  SH-03J, SHARP
7/10 5:39
ニッコウキスゲ
アカモノ?
2019年07月10日 05:45撮影 by  SH-03J, SHARP
7/10 5:45
アカモノ?
遥か上に、殿ヶ池避難小屋が見える。
2019年07月10日 05:49撮影 by  SH-03J, SHARP
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遥か上に、殿ヶ池避難小屋が見える。
いまさらながら、ここは火山なんだと思う。
2019年07月10日 06:01撮影 by  SH-03J, SHARP
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いまさらながら、ここは火山なんだと思う。
エンレイソウ
2019年07月10日 06:16撮影 by  SH-03J, SHARP
7/10 6:16
エンレイソウ
サンカヨウ
2019年07月10日 06:16撮影 by  SH-03J, SHARP
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サンカヨウ
キヌガサソウ
2019年07月10日 06:17撮影 by  SH-03J, SHARP
7/10 6:17
キヌガサソウ
バイケイソウ
2019年07月10日 06:17撮影 by  SH-03J, SHARP
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バイケイソウ
ショウジョウバカマ
2019年07月10日 06:23撮影 by  SH-03J, SHARP
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ショウジョウバカマ
イブキトラノオ?
2019年07月10日 06:30撮影 by  SH-03J, SHARP
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イブキトラノオ?
ミヤマゼンコ?
2019年07月10日 06:31撮影 by  SH-03J, SHARP
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ミヤマゼンコ?
殿ヶ池避難小屋
2019年07月10日 06:32撮影 by  SH-03J, SHARP
7/10 6:32
殿ヶ池避難小屋
稜線にはもう日が当たっている。
2019年07月10日 06:32撮影 by  SH-03J, SHARP
7/10 6:32
稜線にはもう日が当たっている。
別山の尾根。
何度でも歩きたくなる稜線。
2019年07月10日 06:32撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 6:32
別山の尾根。
何度でも歩きたくなる稜線。
黄色い花は覚えるのが苦手だ。
2019年07月10日 06:40撮影 by  SH-03J, SHARP
7/10 6:40
黄色い花は覚えるのが苦手だ。
ハクサンチドリ
2019年07月10日 06:46撮影 by  SH-03J, SHARP
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ハクサンチドリ
ミヤマダイモンジソウ
2019年07月10日 06:47撮影 by  SH-03J, SHARP
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ミヤマダイモンジソウ
ヨツバシオガマ
2019年07月10日 06:48撮影 by  SH-03J, SHARP
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ヨツバシオガマ
ハクサンフウロ
2019年07月10日 06:49撮影 by  SH-03J, SHARP
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ハクサンフウロ
2019年07月10日 06:50撮影 by  SH-03J, SHARP
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「馬のたて髪」
尖った尾根の形をそう呼ぶのだろうか。
2019年07月10日 07:02撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 7:02
「馬のたて髪」
尖った尾根の形をそう呼ぶのだろうか。
2019年07月10日 07:08撮影 by  SH-03J, SHARP
7/10 7:08
2019年07月10日 07:08撮影 by  SH-03J, SHARP
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ショウジョウバカマ
比良だと5月ごろ咲いている。
2019年07月10日 07:18撮影 by  SH-03J, SHARP
7/10 7:18
ショウジョウバカマ
比良だと5月ごろ咲いている。
まだ残っている雪渓。
2019年07月10日 07:18撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 7:18
まだ残っている雪渓。
ミツバオウレン?
2019年07月10日 07:21撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 7:21
ミツバオウレン?
2019年07月10日 07:24撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 7:24
コイワカガミ
2019年07月10日 07:27撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 7:27
コイワカガミ
2019年07月10日 07:29撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 7:29
弥陀ヶ原
植生保護の木道。
2019年07月10日 07:35撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 7:35
弥陀ヶ原
植生保護の木道。
山頂部はまだまだ雪渓が多く残っていそう。
2019年07月10日 07:35撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 7:35
山頂部はまだまだ雪渓が多く残っていそう。
ミツバオウレン
2019年07月10日 07:53撮影 by  SH-03J, SHARP
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ミツバオウレン
室堂センター
2019年07月10日 07:57撮影 by  SH-03J, SHARP
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室堂センター
白山神社奥宮
梅雨の晴れ間の青い空。
2019年07月10日 08:01撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 8:01
白山神社奥宮
梅雨の晴れ間の青い空。
ナナカマド
2019年07月10日 08:09撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 8:09
ナナカマド
黒百合も多く咲いていた。
2019年07月10日 08:10撮影 by  SH-03J, SHARP
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黒百合も多く咲いていた。
御前峰に向かって標高を上げる。
2019年07月10日 08:19撮影 by  SH-03J, SHARP
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御前峰に向かって標高を上げる。
コイワカガミはいたるところに群生を作っている。
2019年07月10日 08:21撮影 by  SH-03J, SHARP
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コイワカガミはいたるところに群生を作っている。
山頂の祠が見えた。
2019年07月10日 08:45撮影 by  SH-03J, SHARP
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山頂の祠が見えた。
イワツメクサ
2019年07月10日 08:45撮影 by  SH-03J, SHARP
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イワツメクサ
山頂到着。
2019年07月10日 08:52撮影 by  SH-03J, SHARP
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山頂到着。
剣ヶ峰をバックに撮ってもらったが、タイミングの悪いガスに邪魔された。
2019年07月10日 09:06撮影 by  SH-03J, SHARP
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剣ヶ峰をバックに撮ってもらったが、タイミングの悪いガスに邪魔された。
あまり様にならない立ち姿。
2019年07月10日 09:08撮影 by  SH-03J, SHARP
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あまり様にならない立ち姿。
イワウメ?
2019年07月10日 09:11撮影 by  SH-03J, SHARP
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イワウメ?
こんな岩場も。
2019年07月10日 09:12撮影 by  SH-03J, SHARP
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こんな岩場も。
鏡のような水面の池を巡る。
2019年07月10日 09:32撮影 by  SH-03J, SHARP
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鏡のような水面の池を巡る。
御前峰を見上げる。
2019年07月10日 09:32撮影 by  SH-03J, SHARP
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御前峰を見上げる。
これはツガザクラ?
2019年07月10日 09:33撮影 by  SH-03J, SHARP
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これはツガザクラ?
ミヤマキンバイ
2019年07月10日 10:43撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 10:43
ミヤマキンバイ
バイケイソウ
2019年07月10日 10:48撮影 by  SH-03J, SHARP
7/10 10:48
バイケイソウ
白いコイワカガミを見つけた。
2019年07月10日 10:51撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 10:51
白いコイワカガミを見つけた。
キバナノコマノツメ というそう。
2019年07月10日 10:52撮影 by  SH-03J, SHARP
1
7/10 10:52
キバナノコマノツメ というそう。
2019年07月10日 11:00撮影 by  SH-03J, SHARP
7/10 11:00
アイゼンは不要だが、雪渓をトラバースするところが何か所かある。
2019年07月10日 11:04撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 11:04
アイゼンは不要だが、雪渓をトラバースするところが何か所かある。
ハクサンコザクラ
2019年07月10日 12:04撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 12:04
ハクサンコザクラ
下りは砂防新道から。
2019年07月10日 12:25撮影 by  SH-03J, SHARP
7/10 12:25
下りは砂防新道から。
奈落の底へ向かうようなひたすらの下り道。
2019年07月10日 12:26撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 12:26
奈落の底へ向かうようなひたすらの下り道。
ササユリ
2019年07月10日 13:51撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 13:51
ササユリ
あと1km。
2019年07月10日 13:51撮影 by  SH-03J, SHARP
7/10 13:51
あと1km。
ゴール手前のつり橋。
2019年07月10日 14:11撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 14:11
ゴール手前のつり橋。
駐車スペースまではここから約500m。
2019年07月10日 14:13撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 14:13
駐車スペースまではここから約500m。
帰りに寄った入浴施設。
白峰音泉総湯という名称。
シンプルな施設だが泉質は素晴らしい。
2019年07月10日 15:21撮影 by  SH-03J, SHARP
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7/10 15:21
帰りに寄った入浴施設。
白峰音泉総湯という名称。
シンプルな施設だが泉質は素晴らしい。

装備

個人装備
グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

梅雨のこの時期、どこかに歩ける山はと天気予報サイトを引っ掻き回していたら、やっと見つけたのが白山。
喜んで立てた計画は、チブリ尾根から別山を経て南竜でテン泊、翌日御前峰から大汝峰、白山釈迦岳から釈迦新道の大回り周回ルート。
以前にも歩いているこの道をまた辿れるのを楽しみにしていたが、直前になって事情で日帰りになってしまった。
ならば、欲張って歩くよりも道草フリーののんびり山行が良かろうと今回の行程になった次第。

平日はシャトルバスの運行がないのを知らずに別当出合まで下りてびっくり、結局バス道を市ノ瀬まで歩いたのが前回の白山歩きだった。
山は下から登りたい気持ちを押さえて別当出合まで車で向かった。
駐車場には早め(3時過ぎ)に着いたがが、その時点では満天の星空。
いい一日になりそうな予感。

別当出合から登るときは決まって観光新道から歩く。
最初に標高を稼いで尾根道を歩くイメージが好きなのと、砂防新道よりも花の数は多く感じるのが理由。
ほとんどのハイカーは砂防新道を歩くので、静かな山道を耳を澄ませて歩けるのもいい。
まだヘッデンを外せない暗い山道を登るうちから足元の花を見つけ出す。
花の知識など微々たるものだが、夜露に濡れた植物たちがなんだか生命力を増しているのを感じる。
花たちにとっては恵みの季節。 はりきって一張羅を着込んでる。
明るくなって、花にスマホを向け出すともう足が進まなくなってしまう。
登山ではなく散歩しているような楽しい登り道。

室堂では、これから登る人、ご来光を見て下ってきた人が入り混じってにぎやかだ。
ただ行列で進むような週末の混雑もなく、それぞれのペースで山頂を目指す。
みなさん、今日でよかったですね。

だんだんと下から湧き上がるようなガスの塊が上がってきて、時々山頂が覆われるようになっていた。
でもそれが小刻みに湧いては消えてを繰り返すので、視界も広がったりなくなったりと忙しい。
御前峰から足元に点在する池を眺める。
水の蒼色がとても濃い。
まだあちこちに残る雪渓の白とのコントラストが絶妙だ。
太陽光線の眩さがないのも幸いして、周りの山々の存在感を堪能できたのは良かった。
一人座って景色を眺めていたハイカーの女性に写真をお願いすると、立ち位置を変えながら何枚も撮っていただいた。
山頂での貴重な時間を使わせてしまってすみませんでした。
ヤマレコのユーザーさんだとおっしゃっていたので、この場で改めてお礼を言わせてください。 ありがとうございました。
その後はいい山歩きができましたか?

御池巡りから大汝峰へもうひと頑張り。
ガスの出方は徐々に頻度を増していき、雨の気配を感じるようになってきた。
こちらのピークでもハイカーの男性に写真を撮っていただいたが、後で見ようとすると画像のメモリーが消えてしまっていたのは残念。
撮っていただいた方、時間を使わせてしまいました。
ありがとうございました。

大汝峰から北に下った先に、ハクサンイチゲが咲いていると聞いて行ってみたが、たくさん咲いている花たちのどれがハクサンイチゲなのかわからない。
検索しようとしたがここではつながらず、あきらめて先へ進む。

登山道に、とても大量の動物のフンが落ちていた。 それも何か所も。
その量や大きさから、たぶんクマだろうと想像する。
まだ出逢ったことはないが、いつか先方の機嫌のいい時に出逢ってみたいものだ。

南竜に寄り道をして下るつもりでいたが、空模様を見て少々急ぐことにした。
下りも長いので、ルートを最短にして急がずに歩く。
この山域は整備が行き届いているので、地図など基本の装備があれば、その場での判断や変更が安心してできるのがありがたい。
道標やロープ等の設備やゴミ・トイレなど環境対策、植生保護などどれをとっても感心する山だ。
地元の比良などでも頑張っている人たちが多いが、地域ごとに人口や行政、抱える問題の違いがあって一律に足並みをそろえるのも難しい。


   「僕はここに来ることでいい時間を過ごし、喜んでいます。
    あなたは僕が来たことで、喜んでくれていますか?」
    山にも喜んでもらえる付き合いを続けたい。


ありがたいことに、別当出合まで雨が降らずにいてくれた。
(車までの最後の100mになって降ってきたが、それは折り畳み傘で間に合った。)

この山は冒険や挑戦の対象ではないけれど、いつも「おかえり、久しぶり」と迎えてくれる。
いい時間をもらえたことに感謝。

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訪問者数:1165人

コメント

山頂でお会いした者です^ ^
こんにちは♪
無事に下山されて良かったです。
御池〜大汝峰まで、上手く晴れ間もあり良かったですね!
私も、完璧な晴れだったら予定していたのですが、あの状況だったのでピストンに変更しちゃいましたσ(^_^;)
白山…初めて行ったのですが、コースも多く・花も多い・晴れていたらパノラマの景色で良いお山なのですね。人気の理由がわかった気がします(^^;;

また何処かのお山で会えるのを楽しみにしています♪
私で良ければまた使ってくださいませ(^-^)/
お疲れ様でした。
2019/7/11 11:56
Re: 山頂でお会いした者です^ ^
chata0416さん、こんにちは!
山頂ではありがとうございました。
気温が高すぎず、気持ちのいい山頂でしたね。

白山は懐の深い、いい山です。
南竜や別山あたりもぜひ歩いてみてくださいな。

今度出会えたら、お互いに撮りっこしましょう
2019/7/11 13:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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