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Yamareco

記録ID: 1924230
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

塩見岳

2014年09月14日(日) 〜 2014年09月15日(月)
 - 拍手
Chuck その他4人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
16:15
距離
79.9km
登り
8,931m
下り
8,917m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:37
休憩
1:31
合計
4:08
10:41
10:57
49
11:46
12:20
34
12:54
13:03
22
14:02
14:08
0
14:08
宿泊地
2日目
山行
9:21
休憩
2:34
合計
11:55
4:20
50
5:10
5:20
112
7:12
7:29
71
8:40
8:50
1
8:51
9:15
4
9:19
9:26
38
10:04
10:23
96
11:59
12:07
41
12:48
12:53
9
13:02
13:27
13
14:03
14:05
36
14:41
14:53
34
15:27
15:29
40
16:15
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
駐車場ゲート、登山口、三伏峠小屋まで
駐車場ゲート、登山口、三伏峠小屋まで
3連休のなかび、9時40分頃には到着していたが、第1駐車場、第2駐車場とも満車、路肩への駐車も覚悟していたが、Luckyにも第1駐車場で出て行く車があり、林道歩きを短縮できた。
2014年09月14日 10:03撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 10:03
3連休のなかび、9時40分頃には到着していたが、第1駐車場、第2駐車場とも満車、路肩への駐車も覚悟していたが、Luckyにも第1駐車場で出て行く車があり、林道歩きを短縮できた。
舗装された道を歩き出す、天気よく、秋空の元、心が弾む
2014年09月14日 10:03撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 10:03
舗装された道を歩き出す、天気よく、秋空の元、心が弾む
この林道は、種々の花が出迎えてくれた、先ずは、シシウド
2014年09月14日 10:24撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 10:24
この林道は、種々の花が出迎えてくれた、先ずは、シシウド
ウメバチソウ、近隣の方がこの花だけを愛でに来ていた
2014年09月14日 10:25撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 10:25
ウメバチソウ、近隣の方がこの花だけを愛でに来ていた
2014年09月14日 10:27撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 10:27
ヤマハハコ
2014年09月14日 10:27撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 10:27
ヤマハハコ
2014年09月14日 10:45撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 10:45
約40分の林道歩きが終わり、上り口に到着
2014年09月14日 10:45撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 10:45
約40分の林道歩きが終わり、上り口に到着
サラショウマ 群生しているところもあった
2014年09月14日 10:59撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 10:59
サラショウマ 群生しているところもあった
No. 3/10と4/10の間に、豊口山コルがあり、ここで昼食 気持ちよく登ってきた
2014年09月14日 11:52撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 11:52
No. 3/10と4/10の間に、豊口山コルがあり、ここで昼食 気持ちよく登ってきた
中間地点、歩き始めて2時間40分
2014年09月14日 12:38撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 12:38
中間地点、歩き始めて2時間40分
このような木の橋も数箇所通過した
2014年09月14日 12:39撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 12:39
このような木の橋も数箇所通過した
 三伏峠小屋に到着、昨日は130名が宿泊し満杯だったが、幸いにも今日は90名とのこと、ゆっくりと眠れそう
2014年09月14日 14:01撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 14:01
 三伏峠小屋に到着、昨日は130名が宿泊し満杯だったが、幸いにも今日は90名とのこと、ゆっくりと眠れそう
 小屋に荷物をデポ後、烏帽子岳をピストン
 小屋に荷物をデポ後、烏帽子岳をピストン
途中鹿避けの柵のあるところも通過し、小屋から約50分で烏帽子岳頂上に到着
2014年09月14日 15:18撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 15:18
途中鹿避けの柵のあるところも通過し、小屋から約50分で烏帽子岳頂上に到着
少し、雲があるが、展望は素晴らしい、先ずはあす行く塩見岳(北方向)を確認、ワクワクする
2014年09月14日 15:20撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 15:20
少し、雲があるが、展望は素晴らしい、先ずはあす行く塩見岳(北方向)を確認、ワクワクする
南側には、前小河内岳(2784M)、小河内岳(2802M)を確認、その後ろの山は中岳(3083M)、前岳(3068M)。頂上は動いていないと冷えてくる程気温が下がってきた。ゆっくりと、景色を堪能し下山。
2014年09月14日 15:28撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 15:28
南側には、前小河内岳(2784M)、小河内岳(2802M)を確認、その後ろの山は中岳(3083M)、前岳(3068M)。頂上は動いていないと冷えてくる程気温が下がってきた。ゆっくりと、景色を堪能し下山。
三伏峠小屋のテン場もカラフルに埋まってきた、マエさんも今日はここでテンパク。
2014年09月14日 16:07撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 16:07
三伏峠小屋のテン場もカラフルに埋まってきた、マエさんも今日はここでテンパク。
5時過ぎに夕食となった、山小屋としては中の上か
2014年09月14日 17:00撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 17:00
5時過ぎに夕食となった、山小屋としては中の上か
2日目コースタイム;三伏峠小屋発(4:00)ー三伏山(4:18)ー本谷山(5:13)ー美しい森(5:53) 朝食休憩 発(6:10)ー塩見小屋(7:15)休憩 (7:40)発ー天狗岩(8:10)ー塩見岳頂上(西峰、東峰8:46−9:25)ー塩見小屋(10:00)ー美しい森(11:05−11:20、昼食)ー本谷山(12:05)ー三伏山(12:50)ー三伏小屋(13:05)休憩 浮雲さんに会う (13:28)発ー豊口山間コル(14:15)休憩ー登山口(15:32)ー林道ー駐車場(16:12)
2日目コースタイム;三伏峠小屋発(4:00)ー三伏山(4:18)ー本谷山(5:13)ー美しい森(5:53) 朝食休憩 発(6:10)ー塩見小屋(7:15)休憩 (7:40)発ー天狗岩(8:10)ー塩見岳頂上(西峰、東峰8:46−9:25)ー塩見小屋(10:00)ー美しい森(11:05−11:20、昼食)ー本谷山(12:05)ー三伏山(12:50)ー三伏小屋(13:05)休憩 浮雲さんに会う (13:28)発ー豊口山間コル(14:15)休憩ー登山口(15:32)ー林道ー駐車場(16:12)
夜に少し雨が降ったようだが、月も見えている。天気は持ちそうだ。
外は肌寒い。朝、暗いうちに、早いが弁当を腹に詰め込む。

   荷物をマエさんテントに置かせてもらい、小屋に荷物を残さないことに。
2014年09月15日 04:05撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 4:05
夜に少し雨が降ったようだが、月も見えている。天気は持ちそうだ。
外は肌寒い。朝、暗いうちに、早いが弁当を腹に詰め込む。

   荷物をマエさんテントに置かせてもらい、小屋に荷物を残さないことに。
ヘッドランプをたよりに歩き出す。 まずは、三伏山
2014年09月15日 04:18撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 4:18
ヘッドランプをたよりに歩き出す。 まずは、三伏山
そのうちうっすらとしてくる、本谷山からの眺め、塩見の形が現れくる(5:13)
2014年09月15日 05:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/15 5:04
そのうちうっすらとしてくる、本谷山からの眺め、塩見の形が現れくる(5:13)
そして、本谷山 5:13、まだ暗い
2014年09月15日 05:13撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 5:13
そして、本谷山 5:13、まだ暗い
 歩いていると、5:24分、塩見岳が赤く燃えてきた、朝焼けだ。その後は、概要に載せた色の変化に感動。
2014年09月15日 05:24撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 5:24
 歩いていると、5:24分、塩見岳が赤く燃えてきた、朝焼けだ。その後は、概要に載せた色の変化に感動。
2014年09月15日 06:07撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 6:07
美しい森、休憩、食事
2014年09月15日 06:07撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 6:07
美しい森、休憩、食事
2014年09月15日 07:02撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 7:02
塩見小屋から塩見岳を見る。手前の山は、天狗岩
2014年09月15日 07:16撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 7:16
塩見小屋から塩見岳を見る。手前の山は、天狗岩
ゴロを通過し、塩見小屋へ到着、休憩
2014年09月15日 07:17撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 7:17
ゴロを通過し、塩見小屋へ到着、休憩
 天狗岩が目の前に迫ってきた、ここらあたりの岩は赤色(チャート)、緑色をしているものもある
2014年09月15日 07:53撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 7:53
 天狗岩が目の前に迫ってきた、ここらあたりの岩は赤色(チャート)、緑色をしているものもある
天狗岩を通過し、残すは核心部である岩場が迫ってきた
2014年09月15日 08:15撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 8:15
天狗岩を通過し、残すは核心部である岩場が迫ってきた
 無事、岩場をこなし頂上へ、ヤッター、充実感がこみ上げてくる
  西峰から、富士山がその向こうに
2014年09月15日 08:46撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 8:46
 無事、岩場をこなし頂上へ、ヤッター、充実感がこみ上げてくる
  西峰から、富士山がその向こうに
 富士山のアップ、当然、雲は下
2014年09月15日 08:46撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 8:46
 富士山のアップ、当然、雲は下
頂上から、北方面を捉える すばらしい展望 飽きることがない 自然に吸い込まれる感じがした
2014年09月15日 08:50撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 8:50
頂上から、北方面を捉える すばらしい展望 飽きることがない 自然に吸い込まれる感じがした
2014年09月15日 08:50撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/15 8:50
東峰でも眺めを堪能する
2014年09月15日 08:56撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 8:56
東峰でも眺めを堪能する
東峰からみた西峰
2014年09月15日 09:18撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 9:18
東峰からみた西峰
帰り、本谷山から塩見岳を名残惜しむ
2014年09月15日 12:06撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 12:06
帰り、本谷山から塩見岳を名残惜しむ
往路では暗かった三伏峠 明るいところははじめてきた感じ 後ろにはしっかり烏帽子岳
2014年09月15日 12:53撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 12:53
往路では暗かった三伏峠 明るいところははじめてきた感じ 後ろにはしっかり烏帽子岳
三伏小屋では、マエさんがテントをたたみ、荷物を出し、待っていてくれた。何と、マエさんは11時に着いており、残り4名の倍以上の速さで降りてきたことになる。 SUPERMAN! 頼もしい助っ人

 休んでいると、浮雲さんが登ってきてひとしきり山談義に沸く、記念撮影

 昨日、登ってきた道をひたすら下りていく、登山道登り口から駐車場までは長く感じ、ようやくゲートに到着。ほとんど計画どうりのタイムで完歩できた。改めて、リーダー猛虎さんの計画の正確性に感心した。
2014年09月15日 16:12撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 16:12
三伏小屋では、マエさんがテントをたたみ、荷物を出し、待っていてくれた。何と、マエさんは11時に着いており、残り4名の倍以上の速さで降りてきたことになる。 SUPERMAN! 頼もしい助っ人

 休んでいると、浮雲さんが登ってきてひとしきり山談義に沸く、記念撮影

 昨日、登ってきた道をひたすら下りていく、登山道登り口から駐車場までは長く感じ、ようやくゲートに到着。ほとんど計画どうりのタイムで完歩できた。改めて、リーダー猛虎さんの計画の正確性に感心した。
帰りは、秘湯 小渋温泉 赤石荘で汗を流した。
2014年09月15日 17:12撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 17:12
帰りは、秘湯 小渋温泉 赤石荘で汗を流した。

感想

自主トレで5人が集まり、南アルプスの中央に鉄兜、塩見岳に登ってきた。天候、メンバーにも恵まれ最高の大パノラマを楽しむことができた。猛虎さん有難うございました。

1日目、桑名駅5:40集合(これが始発電車で行ける限界)、鳥倉登り口から三伏峠(荷物を置き)、烏帽子岳ピストン、三伏峠小屋泊まり。。烏帽子岳からの眺めも抜群。

2日目、3時起床、4時発、ランプを頼りに歩き出し、塩見岳頂上へ、頂上からの展望も360°遮るものなく、絶景を楽しむことができた。下山後、小渋温泉 赤石荘(秘湯らしい)で、汗を流した。

 9月14日、鳥倉駐車場、登山口から三伏峠小屋まで行き、荷物をデポし、烏帽子岳へピストン、大展望を楽しんだ。

 桑名駅5:40(この時間が電車の始発)に猛虎さんにPickーUpして頂き、鳥倉駐車場に到着。第1、2駐車場とも満車状態であったが、ラッキーにも出て行く車を発見、すかかず第1駐車場に置くことができた。

 1日目コースタイム;鳥倉駐車場発(10:03)ー林道ー登山口(10:45)ー豊口山コル(3/10と4/10の間)(11:50) 昼食 (12:10)発ー 5/10(12:38)ー8/10(13:22)ー三伏峠小屋(さんぷくとうげ)(14:00) 
 三伏小屋発(14:25)ー烏帽子岳(2726M)(15:15)ー三伏小屋着(16:10) 反省会 消灯は7時30分

 2日目、いよいよ塩見岳の核心部に挑戦する。前夜に、頂上部は急峻な岩場であることを確認。また、12時間を越える行動時間が計画されている。三伏峠から塩見岳へのピストンはサブザックで行く。 

 2日目コースタイム;三伏峠小屋発(4:00)ー三伏山(4:18)ー本谷山(5:13)ー美しい森(5:53) 朝食休憩 発(6:10)ー塩見小屋(7:15)休憩 (7:40)発ー天狗岩(8:10)ー塩見岳頂上(西峰、東峰8:46−9:25)ー塩見小屋(10:00)ー美しい森(11:05−11:20、昼食)ー本谷山(12:05)ー三伏山(12:50)ー三伏小屋(13:05)休憩 浮雲さんに会う (13:28)発ー豊口山間コル(14:15)休憩ー登山口(15:32)ー林道ー駐車場(16:12)

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この記録に関連する登山ルート

未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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