英彦山

2019年07月13日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.6km
• 登り: 610m
• 下り: 596m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:57
• 休憩: 0:24
• 合計: 3:21

5:39 豊前坊駐車場
5:44 5:48 豊前坊
6:43 6:47 英彦山北岳
7:13 7:15 英彦山中岳
7:26 7:26 英彦山
7:36 7:36 英彦山中岳
8:04 8:04 英彦山北岳
8:42 8:56 豊前坊
9:00 豊前坊駐車場

天候

小雨→大雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車：豊前坊
アクセス：（行き）行橋〜英彦山の国道500はダムまでは良好。その上は狭いもののどうにか。
（帰り）英彦山表登山口というべき銅の鳥居付近から筑豊　田川方面へ行くルートが幅が広く良好です

コース状況／危険箇所等

豊前坊〜北峰、および中峰直前あたりガレがきつめです。
また道が滑りやすいです。
登りもそうですが、下りは特にご注意を。
北峰〜豊前峰間　トラバース部に崩落も見られます。
ここはロープがしっかりついていますがご注意ください。

その他周辺情報

登山口　豊前坊　高柱神社はお宮なので天狗のお守り系多数です。

温泉　道の駅　おおとう
温泉自体は10時からです。早くつきすぎたら道の駅でも散策するとよいです

写真

7/13 5:39

出発です

7/13 5:40

高住神社　豊前坊への参道

7/13 5:42

立派な御神木　天狗杉

7/13 5:44

豊前坊なり

7/13 5:45

いざ参る

7/13 5:48

案内はこうあるが、なかなかに厳しいと思う

7/13 5:53

こんな道

7/13 5:56

こんな道

7/13 5:57

逆鉾岩だとか

7/13 6:22

溶岩の壁だとか

7/13 6:29

ここから稜線をいく
行き止まり方面は一本杉だとか

7/13 6:32

ここの崩れ　要注意

7/13 6:39

北方が見えた

7/13 6:43

北峰　着いた・・・

7/13 6:45

南方のはず。
なので、山の奥の雲の下に筑後川、日田など
その先の山は久住連山の西方の山と思われる

7/13 6:45

雲上に久住を見る

7/13 6:46

北峰の広場より南面をみる

7/13 6:46

北峰の広場より

7/13 6:47

北峰の広場より南峰、中峰を見る
建物があるのが中峰

7/13 6:52

北方を見る
筑豊の上は北九州、響灘と思われる

7/13 6:52

北方を見る
筑豊の上は北九州、響灘と思われる

7/13 6:53

筑豊、その先に宗像、ならびにその島が見える

7/13 6:54

北九州方面をアップ

7/13 7:00

7/13 7:00

7/13 7:12

英彦山　中峰　休息所そばの案内柱

7/13 7:13

避難所？
脇に気温計が

15℃なり

7/13 7:14

中峰　英彦山神社
本殿・拝殿とセットで大きめです

こちらは本殿

7/13 7:14

中峰　英彦山神社
本殿・拝殿とセットで大きめです

こちらは拝殿

7/13 7:15

この階段が銅の鳥居からの表道
眼下　青空が見えてますが、この日はこれが最後でした

7/13 7:15

では南峰へ

7/13 7:15

中峰そばより筑豊・博多湾方面を見る

7/13 7:26

南峰
景色見えず
雨も降り出す

7/13 7:26

三角点は南峰に
一等です

7/13 7:36

中峰に戻る
上に神社

このあたりから周囲見えず

7/13 8:04

北峰に戻る
小さな祠を見る
この手前から本降りになったのでレインコート上下投入
厳しいです

7/13 8:33

望岳台

7/13 8:41

下に見える！

7/13 8:42

帰ってきました。
宮の方としばしお話して寛ぎました

7/13 8:56

こんなのとかあるようです。

7/13 9:45

これを買いました。
天狗の鈴守だそうです。

撮影機器：

arrows NX F-01K docomo FCNT

感想

HHH

英彦山は雨が降りやすいところであることを承知の上で、
雨の日だけど、朝のうちはまあまあという予報にかけていきました。

道中、雨は降ったけど、本降りなのは北峰あたりからの下山のみであり、まあまあでいけたのではないでしょうか？

2016年12月の突然の積雪、2018年5月の他の所要や疲労との兼ね合いで中止し、三度目の正直だったので、来れて本当によかったです。

銅の鳥居からいきたかったのですが、豪雨予報を鑑みてCTの短縮を狙ってのものであり、これはこれどよかったと考えています。