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Yamareco

記録ID: 192782
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳 Mt Tsubakuro(中房温泉〜燕岳〜北燕岳〜表銀座の途中)

2012年05月19日(土) 〜 2012年05月20日(日)
 - 拍手
pesce その他1人
GPS
31:58
距離
16.0km
登り
1,798m
下り
1,799m

コースタイム

1日目:5:40中房温泉登山口-6:40第2ベンチ(朝ごはん)7:00-8:35合戦小屋(アイゼン装着)9:05-10:25燕山荘11:50-12:40燕岳12:50-13:15北燕岳14:00-14:40燕山荘(小屋泊)
2日目:4:40燕山荘-5:20蛙岩-5:55大下りの頭(朝ごはん)6:20-7:30場所名不明(ライチョウ観察)8:10-09:35蛙岩9:55-10:40燕山荘11:10-13:20中房温泉登山口
天候 1日目:晴れ
2日目:晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
前泊:東京から電車で穂高へ
1日目:穂高(ビジネスインあづみ野)からタクシーで中房温泉登山口へ(7400円)
2日目:有明荘からタクシーで穂高駅へ(7100円)、穂高から電車で東京へ
コース状況/
危険箇所等
登りは合戦小屋でアイゼンつけました。下りはアイゼンなしでした。ピッケルを使用する場面はありませんでした。

登った後に気がついたのですが、燕山荘に北燕岳は危険とありました。
確かに最後の登りは、距離はたいしたことないもののかなりの急傾斜のため、雪が緩んだら危ない感じでした。

帰りは登山口から700メートルほど下ったところにある有明荘でお昼ご飯(午後2時まで)を食べ、温泉に入りました。早めに東京に帰りたかったので、午後4時のバスを待たず、午後3時過ぎにタクシーを呼んで穂高まで戻りました。
予約できる山小屋
中房温泉登山口
前泊したビジネスインあずみ野にいるロシアンブルー。この猫にまた会いたくて泊まりにきちゃいました。笑
2012年05月18日 22:14撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/18 22:14
前泊したビジネスインあずみ野にいるロシアンブルー。この猫にまた会いたくて泊まりにきちゃいました。笑
第3ベンチ付近までは緑がきれいです。
2012年05月19日 06:24撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/19 6:24
第3ベンチ付近までは緑がきれいです。
合戦小屋到着。ここでアイゼン装着。
2012年05月19日 08:36撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/19 8:36
合戦小屋到着。ここでアイゼン装着。
前日にこんなに雪が積もったようです。この時期に新雪踏めることもあるんですね〜
2012年05月19日 08:37撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/19 8:37
前日にこんなに雪が積もったようです。この時期に新雪踏めることもあるんですね〜
稜線上の真ん中あたりにある特徴的な三角の部分が気になる。まさか、あれだとはこのときは気づきませんでした・・・
2012年05月19日 09:11撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/19 9:11
稜線上の真ん中あたりにある特徴的な三角の部分が気になる。まさか、あれだとはこのときは気づきませんでした・・・
新雪最高〜♪
2012年05月19日 09:17撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/19 9:17
新雪最高〜♪
下界もきれい。
2012年05月19日 09:20撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/19 9:20
下界もきれい。
あの三角はヤリ様でした〜
2012年05月19日 10:12撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/19 10:12
あの三角はヤリ様でした〜
燕山荘に到着すると人が集まっています。これはきっと・・・
2012年05月19日 10:26撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/19 10:26
燕山荘に到着すると人が集まっています。これはきっと・・・
やっぱり、ライチョウさんでした。全然逃げません。写真撮ってもらうのを楽しんでいるようです。
2012年05月19日 10:29撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/19 10:29
やっぱり、ライチョウさんでした。全然逃げません。写真撮ってもらうのを楽しんでいるようです。
山男さんにご挨拶。
2012年05月19日 10:39撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/19 10:39
山男さんにご挨拶。
一休みしたら、次は前回槍ヶ岳縦走したときに天候が悪く行けなかった、燕岳山頂を目指します。
2012年05月19日 11:55撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 11:55
一休みしたら、次は前回槍ヶ岳縦走したときに天候が悪く行けなかった、燕岳山頂を目指します。
360度の大パノラマを満喫しつつのんびりと。
2012年05月19日 12:04撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:04
360度の大パノラマを満喫しつつのんびりと。
メガネ岩と槍ヶ岳
2012年06月07日 01:15撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/7 1:15
メガネ岩と槍ヶ岳
山頂ゲット〜♪
2012年05月19日 12:40撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/19 12:40
山頂ゲット〜♪
槍ヶ岳、穂高岳がきれいです。
2012年06月07日 01:30撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/7 1:30
槍ヶ岳、穂高岳がきれいです。
北側ですぐそこに見えるのは何だ?あそこにも行ってみたいと思わせる小さな頂き。奥には立山・剣岳が。ここには写っていませんが白馬岳も見えました。
2012年05月19日 12:45撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/19 12:45
北側ですぐそこに見えるのは何だ?あそこにも行ってみたいと思わせる小さな頂き。奥には立山・剣岳が。ここには写っていませんが白馬岳も見えました。
燕山荘から大天井岳につながる表銀座の稜線もきれいに見えます。明日はあそこを歩く予定。
2012年05月19日 12:46撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/19 12:46
燕山荘から大天井岳につながる表銀座の稜線もきれいに見えます。明日はあそこを歩く予定。
先ほどみた小さな頂きをめざし、燕岳から北に向かっている途中。後ろを振り返ると雪庇もまだ残っています。
2012年05月19日 13:01撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/19 13:01
先ほどみた小さな頂きをめざし、燕岳から北に向かっている途中。後ろを振り返ると雪庇もまだ残っています。
最後の登りはかなり急です。雪質を確認しながら、無理そうならすぐあきらめるつもりで慎重に。
2012年05月19日 13:13撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:13
最後の登りはかなり急です。雪質を確認しながら、無理そうならすぐあきらめるつもりで慎重に。
雪がしっかりしていたので登れました〜地図を開いて確認。北燕岳山頂ですね。
2012年05月19日 13:15撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/19 13:15
雪がしっかりしていたので登れました〜地図を開いて確認。北燕岳山頂ですね。
グライダーが真上を飛んでいき、上昇気流にのってぐるぐると高度を上げていきます。
2012年05月19日 13:20撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/19 13:20
グライダーが真上を飛んでいき、上昇気流にのってぐるぐると高度を上げていきます。
記念のジャンプ!?
2012年05月19日 13:53撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/19 13:53
記念のジャンプ!?
下ってから振り返ると、結構な急登でした。北穂高の一番急なところよりもさらに急でした(でも距離が全然短いですが)。
2012年05月19日 14:05撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/19 14:05
下ってから振り返ると、結構な急登でした。北穂高の一番急なところよりもさらに急でした(でも距離が全然短いですが)。
この景色、いつまでも見飽きません。
2012年05月19日 14:15撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/19 14:15
この景色、いつまでも見飽きません。
燕岳。
2012年05月19日 14:39撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/19 14:39
燕岳。
再び槍ヶ岳。
2012年05月19日 14:40撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/19 14:40
再び槍ヶ岳。
テントの数もだいぶ増えています。
2012年05月19日 14:43撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/19 14:43
テントの数もだいぶ増えています。
朝は結構暖かったです。
2012年05月20日 03:45撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/20 3:45
朝は結構暖かったです。
燕山荘に、北燕岳は危険と書いてあった。確かに、雪質が悪かったら危険そうでした。無事でよかった。
2012年05月20日 04:42撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 4:42
燕山荘に、北燕岳は危険と書いてあった。確かに、雪質が悪かったら危険そうでした。無事でよかった。
2日目は表銀座をマックス6時間の予定で、いけるところまで行く予定です。蛙岩が見えてきました。
2012年05月20日 05:16撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/20 5:16
2日目は表銀座をマックス6時間の予定で、いけるところまで行く予定です。蛙岩が見えてきました。
蛙岩は冬ルートの岩の真ん中を通り抜けます。
2012年05月20日 05:23撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/20 5:23
蛙岩は冬ルートの岩の真ん中を通り抜けます。
大下りの頭に到着。
2012年05月20日 05:57撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/20 5:57
大下りの頭に到着。
大天井岳は冬は直登って燕山荘の掲示板に書いてありました。今日はあそこまではいけないなぁ。
2012年05月20日 06:19撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/20 6:19
大天井岳は冬は直登って燕山荘の掲示板に書いてありました。今日はあそこまではいけないなぁ。
稜線がきれいです。前回はガスの中でなんにも見えなかったから、ある意味リベンジです。笑
2012年05月20日 06:19撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/20 6:19
稜線がきれいです。前回はガスの中でなんにも見えなかったから、ある意味リベンジです。笑
大下りの頭から先は、こんなところや岩登りするようなところなど、変化に富んでいて楽しめます。
2012年05月20日 06:53撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/20 6:53
大下りの頭から先は、こんなところや岩登りするようなところなど、変化に富んでいて楽しめます。
大天荘岳がガスの中に。今日はこのあたりまでかなと思っていたら・・・
2012年05月20日 07:39撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/20 7:39
大天荘岳がガスの中に。今日はこのあたりまでかなと思っていたら・・・
ライチョウさんがあちこちにいるのにはちょっとびっくり。
2012年05月21日 16:32撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 16:32
ライチョウさんがあちこちにいるのにはちょっとびっくり。
いつも一緒にいるみたいですが、仲良し夫婦なんでしょうか?
2012年05月21日 16:38撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/21 16:38
いつも一緒にいるみたいですが、仲良し夫婦なんでしょうか?
マックス6時間の予定の半分ぐらい経ったので、そろそろ戻ります。向こうに見えているのは大下りの頭。
2012年05月20日 08:11撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/20 8:11
マックス6時間の予定の半分ぐらい経ったので、そろそろ戻ります。向こうに見えているのは大下りの頭。
蛙岩に戻ってきました。
2012年05月20日 09:48撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/20 9:48
蛙岩に戻ってきました。
もっと雪があるときはここ通れるんですかねぇ?
2012年05月20日 09:51撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/20 9:51
もっと雪があるときはここ通れるんですかねぇ?
無事下山。燕山荘からの下りは2時間ちょっとと、あっという間でした。
2012年05月20日 13:22撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 13:22
無事下山。燕山荘からの下りは2時間ちょっとと、あっという間でした。

感想





Time Lapse(微速度撮影)を試してみたくて山に行きました。今回は燕岳に行ってきましたが、去年の夏に表銀座から槍ヶ岳に行った時、前半は天候がよくなく燕岳は諦め表銀座も眺望はほぼゼロでしたので、そのリベンジ登山という目的もありました。

週末天候がよくなるという予報でしたので、前回同様、穂高に前泊して、朝一に中房温泉に。宿泊先は玄関先にいる人懐っこいロシアンブルーにまた会いたくて、前回同様、ビジネスインあづみ野に。

初日は朝5時にタクシーで中房温泉登山口に向かいました。青く透き通った空からは山々がはっきりと見え、運転手さんに雪が降ったみたいで上のほうがだいぶ白くなっていると聞き、ちょっとうきうき。35分ぐらいで登山口に到着、さっそく登ります。

合戦小屋のベンチには15cmぐらい雪が積もっています。ここからの登りに備えてアイゼンをつけました。新雪ならではの踏み心地が気持ちよく、燕山荘付近には全く逃げないライチョウさんもいました。

宿泊の受付をすませてからお昼ごはんを食べて、ザックをデポして燕岳山頂へ。イルカ岩やメガネ岩などで写真をとりつつのんびりと山の景気を楽しみました。燕岳山頂から北にちょっといったところに小さなピークがみえたので、そこにも行ってみることに(マップケースに入れていた地図では、燕岳山頂のすぐ北側で折り返していて何の山か確認できませんでした)。

行ってみると、北燕岳という標識が。結構な登りが十数メートルぐらいあります。滑るとかなり落ちてしまいそうな感じなのですが、踏み跡が階段状になっていて雪質が悪くなければいけそうでしたので、慎重に雪の状態を確認しながら登りました。

無事山頂に到着。貸しきり状態の山頂で360度の景色を満喫。グライダーが上空を通過、エンジンなしであんなに飛べるなんてすごいですね〜

初日はこのあと、表銀座方面も15分ぐらい散歩したりしました。こちらは通る人が少ないためか、結構雪に足を取られるところもありましたが、雪がないところのほうが多いぐらい。喜作レリーフまで行ってきたという人とすれ違いました。

自分たちも明日は表銀座を片道3時間ぐらい行ってみるつもりですが、喜作レリーフまでたどりつけるかどうか・・・ 山小屋に戻ってから、Time Lapseの撮影のために、カメラを設定してから、午後6時に山小屋の夜ご飯を食べました。

燕山荘は2人で一ブロックが割り当てられるようなつくりで、少しプライバシー感があっていい感じです。Time Lapseは寒さでバッテリーの消耗が早く、思ったほどの枚数が撮れませんでした。2つ持っていたバッテリーが両方ともなくなったので、山小屋の1時間100円の充電サービスを利用して数時間充電しました。

翌朝にもTime Lapseにトライしますが、こちらは設定を間違えて20秒に一枚が1分に1枚になってしまいました。風がなく、気温は昨晩よりも暖かい感じです。

山小屋でお弁当をもらい、ザックをデポさせてもらって、表銀座をマックス6時間の予定で歩きました。アイゼン・ピッケルを持っていきましたが、自分たちが到達した地点までではどちらも必要ありませんでした。

蛙岩の左側の夏ルートは通過不能と分かっていましたが、様子を見に行きました。確かに無理でした。冬ルートは真ん中のトンネル状のところを通ります。ちょっと岩登りをするような感じがあって、なかなか楽しかったです。岩が冷たく、少しすべりやすかったので手袋をつけました。

大下りの頭で朝ごはんを食べて先に進みますが、そこから先は雪の上を下り、登り返しは岩場があったりとバラエティに富んだルートです。次第にガスってきて、時間も3時間のリミットが迫っていました。どうしようかなと思っていたら、ライチョウが3羽現れて、しばらく写真撮影などしてから引き返すことにしました。

蛙岩手前でまたライチョウに会い、蛙岩では右の夏ルートの雪面に足跡があったので様子を見に行きましたが、やはり途中までしか無理でした。また、左側に下る道にも踏み跡がありましたが、そちらも抜けられる様子はありません。結局またトンネルを通ることにしました。

燕山荘からの下山ではアイゼンはなしで下りました。特に問題はなかったです。北穂高のときに学んだことですが、雪があるところはあんまり踏み跡がないところのほうが滑らなくて下りやすいですね。下りは2時間10分ぐらいで登山口に到着。

有明荘まで下って、お昼を食べてから温泉に入ってのんびり。東京に向かうスーパーあずさの自由席は途中からものすごく混んでいました。

今回は初めてのTime Lapse用の撮影に挑戦。バッテリーの問題やら設定ミスなどで、あまりうまく撮影できませんでしたが、動画編集の勉強も兼ねて、山行の様子を動画でまとめてみました。次回はもっとうまくやれるようにいろいろ研究してみたいと思います。

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
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体力レベル
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