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Yamareco

記録ID: 193646
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山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木岳

2012年05月24日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.3km
登り
1,481m
下り
1,481m

コースタイム

※コースタイムは、途中の休憩を含みます。

・登り
5:20扇沢市営無料駐車場→(10分)→5:30林道分岐→(41分)→6:11大沢の出合い(朝食)
6:37大沢の出合い→(2時間3分)→8:40標高2100m付近8:46→(50分)→9:36針ノ木峠
10:51針ノ木峠→(1時間)→11:51針ノ木岳

・滑り(山頂よりマヤクボ沢を滑降)
13:59針ノ木岳→(二回板を外す。31分)→14:30林道、滑降終了地点(標高1540m)

・最後の歩き
14:43滑降終了地点→(23分)→15:06扇沢市営無料駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
最下部にある市営の無料駐車場を利用。
扇沢の最下部の市営無料駐車場に駐車して出発。最初は車道を進みます。営業の支障にならないように気をつけましょう。
2012年05月24日 05:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 5:27
扇沢の最下部の市営無料駐車場に駐車して出発。最初は車道を進みます。営業の支障にならないように気をつけましょう。
10分ほど歩くと大雪渓方面への林道が分岐しています。残雪期はここを入っていきます。
2012年05月24日 05:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 5:30
10分ほど歩くと大雪渓方面への林道が分岐しています。残雪期はここを入っていきます。
少し歩くと最初の砂防堤にぶちあたります。堤の下にはこのように残雪が固まっていました。適当なところで横断して右岸へと移ります。
2012年05月24日 05:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 5:36
少し歩くと最初の砂防堤にぶちあたります。堤の下にはこのように残雪が固まっていました。適当なところで横断して右岸へと移ります。
いかついデブリですね。
2012年05月24日 05:41撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 5:41
いかついデブリですね。
右岸に移ってからは林道に従い少しジグザグと登り、その後はそのまま右岸をへつるように雪を拾って進んでいきます。帰りはここを滑ってくるので、落石をひとつひとつどけながら登ります。悪あがきですw
2012年05月24日 05:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 5:58
右岸に移ってからは林道に従い少しジグザグと登り、その後はそのまま右岸をへつるように雪を拾って進んでいきます。帰りはここを滑ってくるので、落石をひとつひとつどけながら登ります。悪あがきですw
足元にはふきのとう。扇沢にも遅い春がやってきました。
2012年05月24日 06:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 6:08
足元にはふきのとう。扇沢にも遅い春がやってきました。
林道入り口から約50分で大沢との出合いに到着。大沢は蓮華岳へと突き上げています。そのうち滑りたいな〜
2012年05月24日 06:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
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5/24 6:18
林道入り口から約50分で大沢との出合いに到着。大沢は蓮華岳へと突き上げています。そのうち滑りたいな〜
稜線が見えました。あと標高差1200mあります。
2012年05月24日 06:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 6:31
稜線が見えました。あと標高差1200mあります。
針ノ木大雪渓、下部はさすがにデブリの凹凸が目立ちます。雪はグサグサです。
2012年05月24日 07:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 7:14
針ノ木大雪渓、下部はさすがにデブリの凹凸が目立ちます。雪はグサグサです。
赤沢岳とスバリ岳の稜線に突き上げる沢。岩壁がかっこいい。
2012年05月24日 07:26撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 7:26
赤沢岳とスバリ岳の稜線に突き上げる沢。岩壁がかっこいい。
なんだか快適そうな支沢を発見。しかし名前が分かりません。扇沢周辺の滑降ルートはじっくり研究してみたいものです。
2012年05月24日 07:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
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5/24 7:31
なんだか快適そうな支沢を発見。しかし名前が分かりません。扇沢周辺の滑降ルートはじっくり研究してみたいものです。
爺さんの朝は早い。
2012年05月24日 08:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 8:01
爺さんの朝は早い。
標高1900mあたりが一番荒れ気味でした。これは左岸寄りです。
2012年05月24日 08:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 8:12
標高1900mあたりが一番荒れ気味でした。これは左岸寄りです。
標高2000m付近まで登るとすべすべの雪面に変わります。案の定シュプールだらけです。これは楽しみ。
2012年05月24日 08:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
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5/24 8:20
標高2000m付近まで登るとすべすべの雪面に変わります。案の定シュプールだらけです。これは楽しみ。
ここで大休憩としました。爺さんご機嫌。
2012年05月24日 08:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
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5/24 8:49
ここで大休憩としました。爺さんご機嫌。
大雪渓からは針ノ木峠方面へと登ることにします。雪はグサグサですが、このような階段状の踏み跡が続きます。先行の方々に感謝です。
2012年05月24日 09:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 9:24
大雪渓からは針ノ木峠方面へと登ることにします。雪はグサグサですが、このような階段状の踏み跡が続きます。先行の方々に感謝です。
スバリ岳を望む。今年はかなり雪が少ないようです。
2012年05月24日 09:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 9:04
スバリ岳を望む。今年はかなり雪が少ないようです。
ライチョウの残骸がありました。クマさんでしょうか?ちなみに、登りも滑りもクマさんを目撃しました。しかも別のクマ・・・クマだけは勘弁。
2012年05月24日 09:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 9:34
ライチョウの残骸がありました。クマさんでしょうか?ちなみに、登りも滑りもクマさんを目撃しました。しかも別のクマ・・・クマだけは勘弁。
ということで、休憩を多めにとりつつ、出発から約4時間で針ノ木峠(2,536m)着。小屋はすっぽり雪に埋もれています。峠にはテント泊の方が一名いらっしゃいました。下山時、最後の車道の歩きをご一緒しました。
2012年05月24日 09:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 9:53
ということで、休憩を多めにとりつつ、出発から約4時間で針ノ木峠(2,536m)着。小屋はすっぽり雪に埋もれています。峠にはテント泊の方が一名いらっしゃいました。下山時、最後の車道の歩きをご一緒しました。
初夏の日差しがあまりに気持ちよかったので、峠で1時間以上ものんびりしてしまいました。平和です。
2012年05月24日 09:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 9:53
初夏の日差しがあまりに気持ちよかったので、峠で1時間以上ものんびりしてしまいました。平和です。
峠到着から一時間以上もたってやっとこさ出発。峠でお会いした熟練の登山者の方と山頂までご一緒しました。お世話になりました。
2012年05月24日 11:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 11:10
峠到着から一時間以上もたってやっとこさ出発。峠でお会いした熟練の登山者の方と山頂までご一緒しました。お世話になりました。
峠から針ノ木岳山頂手前までは特に危険箇所はありませんが、唯一、山頂直下の約15mはやや急な雪面となっています。周りには割と岩が出ているので、ここは面倒がらずにピッケルを出すのが良さそうでした。
2012年05月24日 11:33撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 11:33
峠から針ノ木岳山頂手前までは特に危険箇所はありませんが、唯一、山頂直下の約15mはやや急な雪面となっています。周りには割と岩が出ているので、ここは面倒がらずにピッケルを出すのが良さそうでした。
ということで、峠から40分で針ノ木岳山頂着です。そこで待ち受けていたのは・・・
ということで、峠から40分で針ノ木岳山頂着です。そこで待ち受けていたのは・・・
(特大画像)なんじゃこりゃすげえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!(左から龍王岳、浄土山、立山、剱御前、前剱、剱岳、池平山。眼下は黒部ダム)
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(特大画像)なんじゃこりゃすげえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!(左から龍王岳、浄土山、立山、剱御前、前剱、剱岳、池平山。眼下は黒部ダム)
(特大画像)はんぱねえええええええええええええええええええええええええ(左から薬師岳、越中沢岳、五色ヶ原、鷲岳)
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(特大画像)はんぱねえええええええええええええええええええええええええ(左から薬師岳、越中沢岳、五色ヶ原、鷲岳)
(特大画像)すげえええええええええええええええええええええええ(左から黒部五郎岳、赤牛岳、薬師岳)
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(特大画像)すげえええええええええええええええええええええええ(左から黒部五郎岳、赤牛岳、薬師岳)
(特大画像)槍ヶ岳も全部見えるんかああああああああああああああああ(大天井岳、西岳、前穂高岳、南岳、奥穂高岳、ジャンダルム、槍ヶ岳、野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。眼下は高瀬ダム)
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(特大画像)槍ヶ岳も全部見えるんかああああああああああああああああ(大天井岳、西岳、前穂高岳、南岳、奥穂高岳、ジャンダルム、槍ヶ岳、野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。眼下は高瀬ダム)
(特大画像)白馬岳もかよ宇和ああああああああああああああああああああああああ(清水岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳、手前は赤沢岳)
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(特大画像)白馬岳もかよ宇和ああああああああああああああああああああああああ(清水岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳、手前は赤沢岳)
(特大画像)想像以上の大展望に大興奮です。まずひときわ目を引くのが剱岳様。今なお氷河を抱く「山の王」。かっこよすぎます。かっこよすぎます。
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(特大画像)想像以上の大展望に大興奮です。まずひときわ目を引くのが剱岳様。今なお氷河を抱く「山の王」。かっこよすぎます。かっこよすぎます。
(特大画像)そして左手には槍ヶ岳方面の大パノラマ。剱岳様だけでもド迫力なのに、さらにこの展望です。これが神か。いや、神の上か!?オールスター感はんぱないです。
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(特大画像)そして左手には槍ヶ岳方面の大パノラマ。剱岳様だけでもド迫力なのに、さらにこの展望です。これが神か。いや、神の上か!?オールスター感はんぱないです。
(特大画像)黒部ダムを見守るような立山・剱岳。このまま日が暮れるまで眺めていたい・・・
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(特大画像)黒部ダムを見守るような立山・剱岳。このまま日が暮れるまで眺めていたい・・・
山頂にて剱岳様をバックに撮っていただきました。ありがとうございます。しかし暑かった。
2012年05月24日 12:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
5/24 12:05
山頂にて剱岳様をバックに撮っていただきました。ありがとうございます。しかし暑かった。
(大画像)湖と槍ヶ岳。すごい高度感です。高瀬ダムの湖面が1270mですから、槍の穂先との高度差は1900m強ですね。
(大画像)湖と槍ヶ岳。すごい高度感です。高瀬ダムの湖面が1270mですから、槍の穂先との高度差は1900m強ですね。
(大画像)前穂高岳〜槍ヶ岳ズーム。昨秋に敗退した北鎌尾根がよく見えます。今年は再戦なるか!?
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(大画像)前穂高岳〜槍ヶ岳ズーム。昨秋に敗退した北鎌尾根がよく見えます。今年は再戦なるか!?
(特大画像)一番近くにある立山はとにかくデカい!! 黒部ダム湖の標高が1400mですから、標高差1600mを直に感じていることになります。タンボ平や御前沢にはたくさんのシュプールがついていました。滑ってみたい場所だらけ。
2012年05月24日 12:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
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5/24 12:19
(特大画像)一番近くにある立山はとにかくデカい!! 黒部ダム湖の標高が1400mですから、標高差1600mを直に感じていることになります。タンボ平や御前沢にはたくさんのシュプールがついていました。滑ってみたい場所だらけ。
鹿島槍ヶ岳をズームで。こちらからだと女性的な印象です。いつかカクネ里に滑り込んでみたいな・・・(無理)
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鹿島槍ヶ岳をズームで。こちらからだと女性的な印象です。いつかカクネ里に滑り込んでみたいな・・・(無理)
(特大画像)しかし、やはり全てを差し置いて剱様ですよ。イケメンすぎて死にたくなります。evergreenではないですが、そりゃ涙も出るわ。
2012年05月24日 13:26撮影 by  DSC-WX50, SONY
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5/24 13:26
(特大画像)しかし、やはり全てを差し置いて剱様ですよ。イケメンすぎて死にたくなります。evergreenではないですが、そりゃ涙も出るわ。
(特大画像)しつこいですが黒部ダムと剱様。実際の迫力の百分の一も伝えられず残念です・・・特大画像はぜひ詳細ページからクリックして拡大してご覧ください。
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(特大画像)しつこいですが黒部ダムと剱様。実際の迫力の百分の一も伝えられず残念です・・・特大画像はぜひ詳細ページからクリックして拡大してご覧ください。
では、名残惜しいですが、もうひとつの楽しみが待っています。滑りです。山頂から直接マヤクボ沢へと滑り込むことにしました。大感動の山頂には結局2時間以上滞在していました。
では、名残惜しいですが、もうひとつの楽しみが待っています。滑りです。山頂から直接マヤクボ沢へと滑り込むことにしました。大感動の山頂には結局2時間以上滞在していました。
(特大画像)スバリ岳との窓からのぞく剱岳様に別れのご挨拶をして、いざマヤクボ沢へ滑降開始。
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(特大画像)スバリ岳との窓からのぞく剱岳様に別れのご挨拶をして、いざマヤクボ沢へ滑降開始。
出だしはやや急ですが広いので安心できます。雪があまり締まっておらずデロデロと崩れましたが、まあまあでした。
出だしはやや急ですが広いので安心できます。雪があまり締まっておらずデロデロと崩れましたが、まあまあでした。
山頂から数十秒でカール状地形の底に到着。日本庭園のようですね。
山頂から数十秒でカール状地形の底に到着。日本庭園のようですね。
ここから標高2000mあたりまでの標高差500mは極上のザラメで素晴らしかったです。イヤッホーーーーーーーーーウウウウウウウウ!!!!
ここから標高2000mあたりまでの標高差500mは極上のザラメで素晴らしかったです。イヤッホーーーーーーーーーウウウウウウウウ!!!!
標高1900mあたりからは割と修行系の滑りになってきますが、ストックを活用しつつなんとかコブをしのぎます。滑れるだけましです。
標高1900mあたりからは割と修行系の滑りになってきますが、ストックを活用しつつなんとかコブをしのぎます。滑れるだけましです。
石に気をつけながら滑ります。
石に気をつけながら滑ります。
右岸に滝が出ていました。音で気づきました。朝は無かったような。春ですね。
右岸に滝が出ていました。音で気づきました。朝は無かったような。春ですね。
途中二度板を脱ぎましたが、ストックを活用しつつうまいぐあいに林道(標高1540m付近)まで滑ってこれました。ここからは針の木峠でお会いした方とご一緒してのんびり下りました。針ノ木岳、展望は神、滑りも良しの名山でした。特に展望は殿堂入りだなこれは・・・いやーほんとうに感動しました。
途中二度板を脱ぎましたが、ストックを活用しつつうまいぐあいに林道(標高1540m付近)まで滑ってこれました。ここからは針の木峠でお会いした方とご一緒してのんびり下りました。針ノ木岳、展望は神、滑りも良しの名山でした。特に展望は殿堂入りだなこれは・・・いやーほんとうに感動しました。

感想

針ノ木岳。百名山ではありませんが、ここまでの大展望が楽しめて、かつ標高差1300mきっちり滑れるなんて本当に素晴らしい山です。
扇沢周辺にはまだまだ滑れる山がたくさんあるので、これから少しづつ研究していきたいものです。

迫力のHD動画で、どうぞ絶景をお楽しみください。
しかし、剱岳はなんであんなにかっこいいんだろうか・・・もうだめだ。

【HD】山頂からの展望。


【HD】鹿島槍〜剱〜薬師〜槍穂〜大天井の大パノラマ。


【HD】ド迫力の剱岳様をズームで。


【HD】針ノ木岳山頂直下の滑り。


【HD】おまけ。黒部ダムといえばこの曲でしょう笑 

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針ノ木岳(残雪期・マヤクボ沢経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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