鍋焼きうどんと手ぬぐい（鍋割山・塔ノ岳）

2012年05月26日(土) [日帰り]

• GPS: 09:51
• 距離: 23.2km
• 登り: 1,625m
• 下り: 1,605m

コースタイム

大倉　　　7:20
二俣　　　8:30
後沢乗越　9:15
鍋割山着　10:30
鍋割山初　11:20
小丸　　　11:55
金令シ　　12:15
塔ノ岳着　12:30
塔ノ岳初　13:25
金冷し　　13:40
小丸分岐　14:00
合流　　　16:00
二俣　　　16:05
大倉　　　17:15

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：渋沢駅 　6:48発のバス
　　　　　　　　始発のバスは大行列。すべての人は乗れませんでした。（臨時バスが出ていました）
帰り：大倉　17:35発のバス

コース状況／危険箇所等

危険なところは特にありません。
小丸から二俣への道ですが、登りのための標識「小丸まであとXX m」という
ものはありましたが下りのための標識はありませんでした。ただ、迷うことは
ないと思います。

写真

5/26 7:19

出発です。

5/26 7:38

西山林道です。
車も結構通ります。

5/26 8:29

西山林道の終わりに銅像がありました

5/26 8:33

この橋をわたっていきます。

5/26 8:33

5/26 8:49

鍋割山まで2.7km。林道よりも距離は短いのですが
ここから登っていきます。

5/26 8:50

5/26 8:55

鍋割山荘への水のボッカ。まだあまり余裕がないので今回はごめんなさい。

5/26 8:58

5/26 9:16

5/26 9:39

いろいろなところでツツジ？が咲いていて綺麗でした。

5/26 10:04

5/26 10:06

青空が見えると、緑が綺麗に見えます。

5/26 10:07

5/26 10:15

5/26 10:24

鍋割山荘へ到着。
スタンプと鍋焼きうどん！

5/26 10:33

念願の鍋焼きうどん。

5/26 10:52

スタンプもゲットして、すべて揃いました。
あとは大倉で交換。

5/26 11:23

まだ、時間もあったので塔ノ岳へ出発。

5/26 11:25

5/26 12:00

大倉尾根の花立山荘が見えてきました。

5/26 12:21

ここでも綺麗なツツジ？

5/26 12:34

塔ノ岳へ到着。
パラグライダーとか飛んでました。

5/26 13:25

鹿さんがお食事中。
すごい音で芝を食べていました。

5/26 13:26

5/26 13:37

5/26 14:01

小丸の分岐。
ここから二俣へおります。このあとの下りは退屈と膝痛との
戦いのため写真がありません。

5/26 14:02

5/26 14:03

5/26 16:30

名前はわかりませんが綺麗な花が咲いていました。

5/26 17:19

大倉に到着。

5/27 8:49

手ぬぐいゲット。

撮影機器：

DiMAGE X50 コニカ ミノルタ

感想

knuma

スタンプラリーの手ぬぐいをもらうことと、鍋焼きうどんを目的に鍋割山に。
ゴールデンウィークに大倉でもらいそこねたスタンプと鍋割山のスタンプを無事に押して
すべてのスタンプをゲット。そして、もう一つの目的の鍋焼きうどんもゲット。
こちらはかぼちゃの天ぷらやきのこがいっぱいの具だくさん、とても美味く、お腹も満足。

今日はスタンプとうどんが目的なので鍋割山から大倉にもどるつもりでしたが、まだお昼前
ということで予定を変更して塔ノ岳に行くことに。

塔ノ岳は人がいっぱい。帰りは人が多いのは嫌だなと思い、小丸から二俣に下ることに。
ただ、この道はけっこう急だし、標識なんかも無いためいつ終わるのかな、と思いながら
黙々と下ることに。ちょっと退屈な上に膝痛も出てきて以外ときつかった。そのため写真を
撮ることもなく二俣まで。

塔ノ岳への欲張りがたたって大倉への戻るり時間が17:00を過ぎてしまうことが確実に。
手ぬぐいはもらえないかなと思いながら西山林道をひたすら早歩き。予想通り大倉到着が17:15。
ただ、どんぐりハウスは営業。なんとか手ぬぐいをもらうことができました。

コメント

ゲスト

はじめまして
この日同じ時間くらいにぼっかをして鍋割山荘で手伝いをしていたものです。

鍋焼きうどん、召し上がっていただきありがとうございます。スタンプも全部集まったみたいですね。おめでとうございます。

また、ゆっくりいらっしゃってください。

knuma

metabo_manさん、こんばんは
コメントありがとうございます。

鍋焼きうどんはとても美味しかったです。metabo_manさんの頑張りのお陰で味わえているので感謝です。山頂で暖かいおうどんが食べられると疲れも吹っ飛びます。

また、次の手ぬぐいを狙って鍋割山荘に行かせて頂きます。