夏！御浜小屋泊、鳥海満喫 【鳥海山・笙ヶ岳】

2019年08月03日(土) [日帰り]

• GPS: 29:05
• 距離: 20.4km
• 登り: 1,661m
• 下り: 1,644m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:53
• 休憩: 1:25
• 合計: 10:18

5:29 鉾立
6:46 6:47 賽の河原
7:29 7:40 御浜小屋
8:14 8:15 御田ヶ原
8:31 8:31 御田ヶ原分岐
9:00 9:00 七五三掛
10:41 11:12 御室
11:33 11:56 鳥海山
12:36 12:51 七高山
13:19 13:21 行者岳
13:33 13:33 伏拝岳
14:10 14:10 文珠岳
14:49 14:49 七五三掛
15:13 15:14 御田ヶ原分岐
15:30 15:30 御田ヶ原
15:47 御浜小屋

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 1:27
• 合計: 5:51

4:44 宿泊地
5:09 5:09 御浜・鳥海湖分岐
6:08 6:57 笙ヶ岳
7:38 7:38 御浜・鳥海湖分岐
7:59 7:59 鳥海湖分岐
8:25 9:03 御浜小屋
9:31 9:31 賽の河原
10:35 鉾立

天候

1日目：晴れ　あづい　(>_<)　　汗滴り過ぎで、脱水状態　
2日目：晴れ　朝夕は涼しいけど、日が昇るとめちゃ暑い　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■鉾立駐車場
　登山者用駐車場は1段上と国道下
　かなりの台数が駐車可能ですが、日曜下山時には一杯でした。
　トイレ有、水は飲用不可

※自分用メモ
　往路：自宅発15:20〜尾花沢ー新庄（無料高速）〜鳥海ブルーライン〜鉾立19:30　　　　休憩1回　約4時間　
　　　　（一人運転の暗い道が怖くなってきたので、前日半休で移動）
　帰路：鉾立11:15〜入浴(1H)12:50〜自宅16:30　休憩1回　約4時間

コース状況／危険箇所等

■雪渓
　千蛇谷コース　夏道を行くと2回横切ります。雪は緩く、アイゼン不要
　新山から七高山　雪渓に乗りますが、岩に沿って行けば夏道に合流
　雪渓を真っ直ぐ七高に向かうと、急な壁を下りることになります（危険）
■鳥海湖から御浜小屋
　直登コースが地図にあり向かうと道標に「迷う注意」書き有
　沢跡を登る、東北マイナーコースでは良くある道だけど、慣れない人はやめたほうがいいかも。出口付近ロープがあったので、推奨外かもしれません。
■水場
　賽の河原、本には水場マークがありましたが、飲用可は不明
　御浜小屋、御室では500ml　500円　飛ぶように売れてました。
■熱中症対策
　雪渓の雪を袋に入れて、マフラーに包んで首の後ろにあてると小一時間位冷えてました。

その他周辺情報

■御浜小屋
　定員50名　この日は29名宿泊、翌日日曜はほぼ満杯だとか。
　ネットで予約状況が確認できますが、電話[phone]）が確実。
　http://www9.plala.or.jp/thoukai/
　食事は連泊の方は、メニューが変わっていたので、変動するのかも。
■あぽん西浜
　日帰り入浴　400円　露天・サウナ有

写真

8/2 18:51

前日移動、
日本海に沈む夕日を見たく急いだが間に合わず(´;ω;｀)
まあ、暗くなる前に鉾立到着できたので、オッケー

8/3 4:21

鉾立駐車場で迎える朝
下界では熱帯夜、ここは天国（朝夕のみ）

8/3 5:14

シュラフ無、夕食材料無なのに、荷物なぜか多い(~_~;)

8/3 5:35

ホタルブクロ

8/3 5:37

ダイヤモンド稲倉岳
（残念ながら鳥海山ではない）

8/3 5:56

朝日に照らされるオニユリ

8/3 6:26

太陽にほえろ！

8/3 6:35

イワイチョウ

8/3 6:38

もう、汗が滴っているので、雪渓が嬉しい

8/3 6:40

カラマツソウ

8/3 6:47

賽の河原
水と花の憩いの場

8/3 6:57

チョウカイアザミ

8/3 7:13

8/3 7:21

イワオトギリ

8/3 7:27

ヤマハハコ

8/3 7:30

今日の宿泊場所、御浜小屋が見えてきました

8/3 7:30

フウロ
小屋のまわりは花一杯

8/3 7:47

小屋の中です。2部屋あって、奥の部屋（この日17名泊）、カーテン仕切って着替えスペース有　

8/3 7:47

手前の部屋（この日12名泊）、こちらから受付します。

8/3 7:51

荷物、ちっちゃくなりました！

8/3 7:56

トイレ　前回は改修中でしたが、綺麗になってました

8/3 8:01

タカネアオヤギソウ

8/3 8:02

鳥海湖の周りはお花畑

8/3 8:03

お日様の光にきらきら

8/3 8:20

ヨツバシオガマ

8/3 8:24

ミヤマリンドウ
今日は大勢ですね

8/3 8:27

キスゲ乱舞はあちこちで

8/3 8:30

道脇にハクサンイチゲ

8/3 8:46

ハクサンシャジン　群生！

8/3 8:46

路わきに群生するシャジンと遠く笙ヶ岳

8/3 8:49

咲きたてフレッシュです

8/3 8:56

トウチソウにハッチ君

8/3 8:57

ねぇハッチ君　今日の髪型、決まってる〜？

8/3 9:01

ネバリノギラン　だって、青空が好き

8/3 9:10

歩いてきた道を振り返り、七五三掛に休む人達が見えます

8/3 9:14

象はながかわいくて、つい撮っちゃいますね

8/3 9:21

マルバシモツケ

8/3 9:27

千蛇谷を渡ります

8/3 9:52

見上げて外輪

8/3 10:46

イワブクロ

8/3 11:05

中ではご祈祷が行われていました

8/3 11:05

神社入ってすぐ、チョウカイフスマの花束

8/3 11:06

鳥海山の固有種ですからね。アップでこんにちは。

8/3 11:12

令和元年の御朱印　頂きました。

8/3 11:22

こわ〜(＠_＠;)
初めて登った時、もう2度と来ないと誓ったのに、今日は3回目

8/3 11:27

ビビりなので、毎回、登りながら、後悔する

8/3 11:47

でもね、てっぺんは、やはり気持ちいい

8/3 11:50

七高山にも沢山の人

8/3 12:25

新山から七高山への鞍部に残る雪

8/3 12:39

七高山
ちょうど貸切

8/3 12:44

熱中症対策
でも、百均だからねー、きくかな（笑）

8/3 13:12

うさぎぎく

8/3 13:14

ダイモンジソウ

8/3 13:23

外輪から御室と新山

8/3 16:51

御浜小屋到着、着替えして、最高のひととき

8/3 17:34

夕食、自炊するか悩みましたが、お願いしてよかった！
水分を失った体に、汁ものは沁みました。この後のお茶も最高。

8/3 18:19

夕暮れ時が近づいて

8/3 18:36

日本海に沈む夕日
（実際は雲に沈んでいきました(^_^;)）

8/3 18:38

花達も染まり

8/3 18:42

浮かぶシルエット

8/3 18:48

小屋泊の皆さん　見とれていました

8/3 18:57

「飛行機雲ね」「いや、北朝鮮のミサイルだよ」
隣の会話に、新山の岩に書かれた「世界平和を祈ります」を心から願う

8/3 19:39

三日月と眺める人

コンテジ（腕）の限界、この後、酒田の花火も見れたが写真はボケボケ

8/4 4:45

裾野から顔を出す朝日

8/4 5:05

綺麗な朝のシルエットを見ながら、朝ごはんを笙ヶ岳で食べようと、歩き出します。

8/4 5:08

向かう先に朝日が射してます

8/4 5:11

白いシャジン
透き通る美しさです

8/4 5:53

途中、鞍部にヒナザクラ沢山
遅くまで雪が残っていたんでしょうね

8/4 5:53

チングルマも咲きたて

8/4 5:53

アオノツガザクラ

8/4 6:02

ウメバチソウ　秋の足音

8/4 6:14

笙ヶ岳山頂はいろいろな花が咲き乱れてました

8/4 6:16

酒田のほうは霞んでました。
この道も歩いてみたい

8/4 6:35

朝ごはん　コーヒー豆をガリガリ、挽き立ては最高でした

8/4 6:38

ハムが暑さで危ないので、チーズだけパン
でも、想定以上に美味しくて、にんまり
(´ω｀*)

8/4 7:04

イチゲは2番手なのか、小さ目が多い

8/4 7:05

トウゲブキ
元気な姿に元気をもらう

8/4 7:44

キンコウカもちらほら

8/4 7:46

斜面一杯に咲くキスゲ

8/4 7:54

鳥海湖に向かって木道を降りていきます

8/4 8:04

幸次郎沢、月山森と千畳ヶ原
千畳ヶ原も行く予定だったけど、暑くて見送り

8/4 8:11

鳥海湖に沿って、そのまま御浜小屋に向かいます
涸れた沢跡を辿りますが、途中、沢などあり涼しい

8/4 8:23

見上げると稜線は歩く人が多く、見下ろされている感じ
この後、小屋で荷物まとめて、下山します。

8/4 9:35

賽の河原
池塘に映る空は、秋を感じます

8/4 10:34

暑い中、登ってくる大勢の人とスライド、駐車場　一杯です

8/4 10:38

ただいま〜
無事下山できました。ありがとうございます！

8/4 12:46

小屋では500円のコーラ、とても買う気になれず。
お風呂上りにいただきまーす。

8/4 13:52

ね・むい　(￣▽￣)　
夕飯までに帰りたいので、ゴクゴク、目が覚めました〜
存分に夏を楽しんだ2日間でした。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

備考

■アイゼン　千蛇谷を下れるかなと思いましたが、予想以上に溶けてました。
　ルート上は不要
■２日目　帽子を小屋に忘れる（前週失敗したばかり・・・）灼熱太陽が恐怖でした

感想

mink610

週末ごとに雨予報、今年の梅雨は長くて、少しうんざりしていた7月、8月に入ればさすがに明けるだろうと御浜小屋を予約し、今年の夏山メインは「のんびり・贅沢、鳥海山」となりました。

「鉾立　車中泊」
32度を超す部屋で準備していると毛布なんて絶対いらないと思ってしまう。
まさかね〜と、ハーフサイズを持って行くと・・なんと、鉾立は寒い(~_~)
下界は、夜でもクーラー無しでは、地獄の暑さなのに、鳥海のふもとは寒いのだ。
自然って凄い、人間って弱いとしみじみ感じた。

「ぜいたく」
夏山を歩いて来た後に、小屋でゆっくりしながら、冷たいビール、その一口の美味しいこと、風に吹かれ、花に溢れた鳥海湖を見ながらのひととき、なんて贅沢。
早朝の涼しい時間に花に囲まれ静かな場所で、コーヒーを豆からひいて、朝食を楽しみたい、これまた、普段の山ではできない贅沢。
笙ヶ岳は、初めてでしたが、静かでとてもいい山、すっかりお気に入り。
まあ、ちょっと想定外はあったけど（ニガ笑）、準備段階でもいろいろ悩んだりして、楽しめました。　（※日記に長々と書いてます）

「御浜小屋」
宿泊者は、中高年、若者、小学生と年齢層は広かった。一昨年「生ビール」の看板にワクワクして行ったが、残念ながら今は缶ビールだけ。私は缶でも十分、御室では「生ビール」の旗がはためいていたので、飲みたい方は山頂へ。
食事メニューを調べてみましたが、ネットでは見つけられず。宿泊しないと食べれないのだから、貴重な体験と夕食をお願いすることにしました。
結果、暑さで水が足らなくなっていたので、助かりました。
毛布2枚、定員一杯だったら結構きついかなー、でも、夏の飯豊や朝日に比べれば、定員があるのでいいでしょう。(*^^)v

山や小屋でお話した方々、小屋の管理人さん、
おかげさまで楽しく過ごせました。ありがとうございました。　(*´▽｀*)

コメント

myokohiuti

先を越されました
minkさん　こんにちは〜。

気温36℃。汗まみれ。とにかくアヅイです。
鳥海山は爽やかですね〜。ホント涼しそう。写真もカラフルです。

実は、私も7月に鳥海山に行く予定だったのですが、用事が出来て延期になっていました。こちらは”深謀遠慮”の策を弄して”許可”を得ていましたのでいつでも行けたんです。温泉もアポン西浜を考えていたんです。もしかしたら山だけでなく、温泉でもバッタリ会えたかもしれませんね。夢みたいな話ですが、なんかほっこりした気分です。

ではまた。

mink610

Re: 先を越されました
妙高さん　こんばんは♬
36℃　ほぼ体温ですよね〜。鳥海山は麓含めて、朝晩は風がふくとホント寒く感じました。
でも、日中はお日様の下ですから、登りだと、汗は雫が止まらない。熱中症危険状態です。
せっかく、許可をゲットできていたのに、残念でしたね。
もう少しすると、涼しい秋風も吹き出すでしょうから、是非、足を延ばしてみて下さいませ。　(*^^)v

kazubega

お疲れ様でした^ ^
私も今日(8月8日)初鳥海山⛰行って来ましたー✨お天気も良くて最高の景色を堪能出来ました^ ^ただ、入山が遅くなってしまって鳥海湖ぐるっと一周や月山森など行けず、ガッカリ…😵でも、2000メートル級の山は迫力が違いますね😃キツかったけどまた行きたい❗️（笑）
新山の岩山、すごく怖かったです😅私が行った時には滑落事故が起きた直後で救助要請してましたから、油断出来ない山ですよね😥
次はminkさん同様、お泊りで登りたいですねー^ ^また、充実なレコ、お待ちしてまーす^ ^

mink610

Re: お疲れ様でした^ ^
kazubega さん　こんばんは♬
今日、登られたんですか！　お疲れ様でした。　(∩´∀｀)∩
新山、皆さん　平気そうに登られているように見えるので、怖かったという声を聞くと、あー私だけじゃないのねとほっとします。
滑落事故ですか。　あまり酷い怪我じゃないといいですけど。
やはり事故も起きる場所なのですね。
今日の鳥海山レコ　楽しみにお待ちしてますね〜　ヽ(^。^)ノ

fuu1155

鳥海山の楽しみ方♬
最高の楽しみ方ですね〜
お誘い頂いたのに残念だったとレコを見ていつも思うんですよ
次があれば思い切って・・・

帽子は見つかりましたか？
忘れ物&落し物は私の十八番なのに
そういえば会津駒のお風呂で時計なくしました（笑）
メーカーも記憶にないいい加減さなので、「私のです」と言えず。
保管は一年だそうです。再訪決定です
明日からの夏季休暇、充実したお休みになりますように

mink610

Re: 鳥海山の楽しみ方♬
ふうさん　こんばんは♬
一緒だったら、倍・倍　楽しかったろうなあと思います。
月山にいるからおいで〜とメッセージ頂いた時は、一瞬悩みましたよ（笑）

時計は保管してくれているんですね。ではでは、行きましょう〜
秋、尾瀬も良さそうですよー　ヽ(^。^)ノ

あ・・帽子は大きなザックのポケットにはいってました（わらわら）

kimberlite

鳥海山満喫
まさに鳥海山フルコースですね(^^♪
七高山に新山、鳥海湖に笙ヶ岳、いいとこどりですね。
山で飲むビール。最高ですね！！！
先日の月山ではのんあるビールを買って飲みました。
それだけでも「うまいわー♪」100回くらい言っちゃいました^^;
いつか鳥海小屋泊りしてみたいです。

mink610

Re: 鳥海山満喫
kimberliteさん　ありがとうございます！
めちゃくちゃ暑い日、山を歩いてきた後の冷たいビールの一口目、何とも言えませんよね。
レコを拝見したら、７日鳥海に行かれているんですね。
湯の台コースの大きな雪渓は、私が行った日は暑くて、歩いている人が遠目に見えて、とにかく羨ましかったです。
山で出会った人とお話しながら、つい新山登っちゃうなんて、読んでいてさすが！とにんまりしてます。
鳥海の小屋は、滝の小屋に続き２つ目ですが、どちらも良かったですよ。是非。＼(^o^)／

nabeharu

朝のひと時
mink610さん、おはようございます(^_^)

日が経ってしまいましたが、こちらにコメントさせて頂きます(^_^;)コーヒーの日記拝見しました！朝の笙ヶ岳で色々あったのですね(^_^;)コーヒーを淹れパンを焼いて味わうひと時の贅沢！山では何でも美味しく感じますが、拘った食はさらに美味しいのでしょうね(^_^)笙ヶ岳からの庄内平野は霞んでいて残念だったようですが、去年の今時季に初めて下から登ってみましたが良い道でした。機会がありましたら千畳ヶ原周回でぜひ歩いてみて下さい(^_^)

先日の山の日、御浜小屋前泊も頭をよぎったのですが、天候回復が予想よりも遅かったので日帰りで登りました。mink610さんは月山だったようですね。朝、御浜から綺麗に見えていました！その後は月山はじめ山々の眺望はなくなってしまいましたが、風の心地良い一日だったので、日差しはあるもののゆく道は快適でした♪

花も終わりに近づきましたが、晩夏の花をもう少し楽しみたいですね(^_^)遠征お疲れ様でした！

mink610

Re: 朝のひと時
nabeharuさん　こんにちは♪
お盆で帰省中だったので、ゆっくりお返事を書くことができずに遅くなりました。
笙ヶ岳、満開のハクサンイチゲやニッコウキスゲのレコを見ては憧れていましたが、それだけではなく、山の雰囲気も今回歩いてすっかり気に入りました。
当初は一ノ滝から登ることも考えていたので、次は是非歩いてみたいです。
山の日のレコ拝見しましたが、月山が綺麗に見えていましたね。私の時は、雲海に隠れていたので、なるほどあんな感じに見えるんだと、また次の楽しみができました。
鳥海山は麓も含め、本当にいい山域です。また、是非、お邪魔したいと思います。
ヽ(^。^)ノ

ゲスト

もはや弊害〜🤣
minkさんこんばんは(^^)
いや〜、楽しみ過ぎです‼️
私が初登山で登ったツアーが鳥海山のこのコースでした（懐）その時は小屋まででしたが、minkさんの投稿見たらもー行きたくなるに決まってますよぉ！
五葉山でプレ小屋泊しようと思ってたけど、こんな素敵な山旅だから、計画を変更だわ(笑)次々に楽しまれる山歩き、羨ましいです☺️

mink610

Re: もはや弊害〜🤣
berryさん　こんにちは♪
のんびり（自炊もなくて、手抜きばかり）しすぎのこんなレコに、素敵なコメント、恐縮です。　自宅では、嫌でも料理をしなくてはいけないので、あまり山で頑張りたくないというのが、正直なところ・・・(^^;)
でも、少しだけこだわりがあると、格別にいい気分でした。
berryさんのお料理は、素晴らしいです。ホントに。見ていて、山ならでは作りやすく美味しいもの、教わりたいです。　すこしづつ、レシピコピーしようかなと・・
(*^▽^*)