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Yamareco

記録ID: 1957303
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

真夏の御池岳〜期待を裏切らない鈴鹿最高峰

2019年08月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:04
距離
13.4km
登り
963m
下り
954m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
2:03
合計
8:01
7:01
7:02
91
8:33
8:57
7
9:04
9:12
15
9:27
9:27
25
9:52
9:57
14
10:11
10:26
7
10:33
10:33
8
10:41
11:15
5
11:20
11:22
3
11:25
11:25
4
11:29
11:29
25
11:54
11:55
21
12:16
12:43
20
13:03
13:04
23
13:27
13:29
54
14:23
14:26
13
天候 ☆登り始めはガス時々晴れで涼しい、ボタンブチから快晴、炎天下登山
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆鞍掛トンネル東口(三重県側)駐車場を使用。国道306号線の滋賀県側、鞍掛トンネルまでやっと開通しました。関西、北陸方面からは滋賀県側(多賀町側)からが近いです。大雨の後再び土砂崩れの可能性がありますので、事前に確認されることをおススメします。
コース状況/
危険箇所等
☆一応、登山道はありますが、その気になればどこでも歩くことができます。そこが御池岳の素晴らしいところです。獣道なのか登山者が勝手に歩いた道なのか訳の分からない筋が縦横無尽に走っています。標識も本当に少ないです。特に初めての方はこの山域を歩いた方と一緒に歩かれた方が無難だと思います。
私の車のみ!!そりゃ北アルプスとか高い山に行きますよね。
2019年08月04日 06:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/4 6:35
私の車のみ!!そりゃ北アルプスとか高い山に行きますよね。
ヒルの危険地帯をクリア、鞍掛地蔵で安全登山を祈願。
2019年08月04日 07:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
8/4 7:02
ヒルの危険地帯をクリア、鞍掛地蔵で安全登山を祈願。
ガスがかかってそれなりに良い。
2019年08月04日 07:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/4 7:05
ガスがかかってそれなりに良い。
少し秋の兆し
2019年08月04日 07:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 7:15
少し秋の兆し
ガス気味で吹く風が心地いいです。
2019年08月04日 07:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/4 7:29
ガス気味で吹く風が心地いいです。
冬期のお気に入りルート鞍掛橋からの巡視路ルートと合流する辺り、ガスがかかると道迷いしやすいです。
2019年08月04日 07:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 7:34
冬期のお気に入りルート鞍掛橋からの巡視路ルートと合流する辺り、ガスがかかると道迷いしやすいです。
さぁ、この樹林帯を通過すると・・・
2019年08月04日 07:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 7:40
さぁ、この樹林帯を通過すると・・・
出ました!大展望の鞍掛尾根
2019年08月04日 07:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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出ました!大展望の鞍掛尾根
鈴ヶ岳も丸く。
2019年08月04日 07:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴ヶ岳も丸く。
この開放感はたまりません、右奥の山は鈴北岳。
2019年08月04日 07:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この開放感はたまりません、右奥の山は鈴北岳。
雪の季節も好き。
2019年08月04日 07:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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雪の季節も好き。
そして・・・鈴北岳がドーンと見える小山に到着。
2019年08月04日 07:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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そして・・・鈴北岳がドーンと見える小山に到着。
ドーン
2019年08月04日 07:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ドーン
いつも言ってますが、鞍掛尾根程展望が良い尾根は鈴鹿ではありません。
2019年08月04日 07:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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いつも言ってますが、鞍掛尾根程展望が良い尾根は鈴鹿ではありません。
何かのお花
2019年08月04日 07:58撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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8/4 7:58
何かのお花
振り返りも大切です、ここは。滝雲
2019年08月04日 07:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返りも大切です、ここは。滝雲
アップで
2019年08月04日 08:00撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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8/4 8:00
アップで
どんどん進みます。
2019年08月04日 08:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 8:08
どんどん進みます。
トンボに足を止められた。
2019年08月04日 08:11撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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トンボに足を止められた。
2019年08月04日 08:12撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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鈴北岳最後の急登をクリア
2019年08月04日 08:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北岳最後の急登をクリア
幻想的です。
2019年08月04日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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幻想的です。
歩いてきた登山道を振り返ることができます。
2019年08月04日 08:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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歩いてきた登山道を振り返ることができます。
間もなく山頂だ
2019年08月04日 08:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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間もなく山頂だ
鈴北岳山頂です。奥には御池岳本峰、別名は丸山
2019年08月04日 08:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/4 8:33
鈴北岳山頂です。奥には御池岳本峰、別名は丸山
日本庭園と呼ばれている辺り
2019年08月04日 08:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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日本庭園と呼ばれている辺り
鞍掛尾根、晴れてくれるのでしょうか?
2019年08月04日 08:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鞍掛尾根、晴れてくれるのでしょうか?
御池岳へ向かいます。
2019年08月04日 08:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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御池岳へ向かいます。
元池分岐、そして奥には西のボタンブチ
2019年08月04日 08:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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元池分岐、そして奥には西のボタンブチ
緑のテーブルランド
2019年08月04日 08:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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緑のテーブルランド
日本庭園と呼ばれるのも納得
2019年08月04日 08:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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日本庭園と呼ばれるのも納得
ルートから外れないように。
2019年08月04日 09:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 9:00
ルートから外れないように。
元池分岐です。左に進まず、ちょっと右折して元池へ寄り道。
2019年08月04日 09:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 9:01
元池分岐です。左に進まず、ちょっと右折して元池へ寄り道。
これが・・・御池岳ですね。
2019年08月04日 09:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/4 9:01
これが・・・御池岳ですね。
元池
2019年08月04日 09:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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元池
多くの登山者はここをスルーしていく、なんでだろう。
2019年08月04日 09:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/4 9:05
多くの登山者はここをスルーしていく、なんでだろう。
お花
2019年08月04日 09:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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お花
中央奥には御池岳、なかなか良いアングル
2019年08月04日 09:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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中央奥には御池岳、なかなか良いアングル
滋賀大の遭難碑を通過して
2019年08月04日 09:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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滋賀大の遭難碑を通過して
真の池、ここも絵になります。
2019年08月04日 09:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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真の池、ここも絵になります。
トンボ、大量に飛んでいました。
2019年08月04日 09:26撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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トンボ、大量に飛んでいました。
真っすぐ行くと御池岳山頂直下を通過してコグルミ谷
2019年08月04日 09:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 9:27
真っすぐ行くと御池岳山頂直下を通過してコグルミ谷
雰囲気が素晴らしい
2019年08月04日 09:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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雰囲気が素晴らしい
いつも出迎えてくれる大木
2019年08月04日 09:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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いつも出迎えてくれる大木
霧に包まれる山
2019年08月04日 09:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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霧に包まれる山
御池岳山頂は意外に早く着きます。
2019年08月04日 09:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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御池岳山頂は意外に早く着きます。
今日が御池岳初めての男性お二人をご案内します。アケボノソウはもう少し先かな?
2019年08月04日 10:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 10:03
今日が御池岳初めての男性お二人をご案内します。アケボノソウはもう少し先かな?
テーブルランド、この開放感
2019年08月04日 10:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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テーブルランド、この開放感
尖がった山は天狗堂
2019年08月04日 10:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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尖がった山は天狗堂
奥の平よりもう少し藤原岳側のピークまで進むとテーブルランドの東側全体が眺められます。
2019年08月04日 10:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/4 10:20
奥の平よりもう少し藤原岳側のピークまで進むとテーブルランドの東側全体が眺められます。
お花発見
2019年08月04日 10:22撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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8/4 10:22
お花発見
山では今年お初でした。
2019年08月04日 10:23撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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山では今年お初でした。
奥の平、いつもテントを張るところ
2019年08月04日 10:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 10:26
奥の平、いつもテントを張るところ
少し戻ってボタンブチへ向かいます。
2019年08月04日 10:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/4 10:27
少し戻ってボタンブチへ向かいます。
毎年必ず撮る赤い木
2019年08月04日 10:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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毎年必ず撮る赤い木
青空の面積が広がってきた。
2019年08月04日 10:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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青空の面積が広がってきた。
ボタンブチ到着、ここの看板だけ妙に絵になります。
2019年08月04日 10:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ボタンブチ到着、ここの看板だけ妙に絵になります。
天狗の鼻
2019年08月04日 10:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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天狗の鼻
T字尾根
2019年08月04日 10:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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T字尾根
鈴鹿南部の秀峰は雲の中でした。
2019年08月04日 10:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴鹿南部の秀峰は雲の中でした。
夏!!ですね。
2019年08月04日 10:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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夏!!ですね。
ボタンブチと天狗の鼻がセットで撮れる場所
2019年08月04日 11:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/4 11:19
ボタンブチと天狗の鼻がセットで撮れる場所
幸助の池です。秋の方が趣があるかも。
2019年08月04日 11:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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幸助の池です。秋の方が趣があるかも。
さぁ、御池岳山頂に戻りましょう。
2019年08月04日 11:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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さぁ、御池岳山頂に戻りましょう。
天気はどんどん快晴モードに移っていきます。結構ヘロヘロ状態。
2019年08月04日 11:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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天気はどんどん快晴モードに移っていきます。結構ヘロヘロ状態。
山頂から下って分岐、ここがシマリスの聖地です。
2019年08月04日 12:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 12:16
山頂から下って分岐、ここがシマリスの聖地です。
この光景に見覚えのある方、そうです、ここです。
2019年08月04日 12:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この光景に見覚えのある方、そうです、ここです。
最初一匹だと思っていましたが、二匹でした。
2019年08月04日 12:17撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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8/4 12:17
最初一匹だと思っていましたが、二匹でした。
おお、ゲット!!(写真です)
2019年08月04日 12:21撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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おお、ゲット!!(写真です)
もう一匹
2019年08月04日 12:22撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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もう一匹
何か食べてますね。
2019年08月04日 12:23撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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何か食べてますね。
夏バテしているのか?
2019年08月04日 12:31撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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夏バテしているのか?
動きが鈍く
2019年08月04日 12:32撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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動きが鈍く
撮影する側にとって思いやりのあるリスちゃんでした。
2019年08月04日 12:33撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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撮影する側にとって思いやりのあるリスちゃんでした。
あまりにも動かないので
2019年08月04日 12:35撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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あまりにも動かないので
まさか死んでいないよね、と。
2019年08月04日 12:37撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/4 12:37
まさか死んでいないよね、と。
有難う
2019年08月04日 12:37撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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8/4 12:37
有難う
涸れた沢を登り
2019年08月04日 12:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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涸れた沢を登り
干上がる寸前の道池
2019年08月04日 13:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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干上がる寸前の道池
本当に快晴になっていました。
2019年08月04日 13:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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本当に快晴になっていました。
真の池と青空
2019年08月04日 13:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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真の池と青空
水の色が濃い。
2019年08月04日 13:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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水の色が濃い。
グリーンのテーブルランド
2019年08月04日 13:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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グリーンのテーブルランド
日本庭園にさよなら
2019年08月04日 13:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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日本庭園にさよなら
御池岳山頂に別れを告げて
2019年08月04日 13:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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御池岳山頂に別れを告げて
アケボノソウが見たいので出来たらもう一度8月中に来たい。
2019年08月04日 13:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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アケボノソウが見たいので出来たらもう一度8月中に来たい。
2019年08月04日 13:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北岳山頂、今度は霊仙山が見えました。
2019年08月04日 13:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北岳山頂、今度は霊仙山が見えました。
では下山します。
2019年08月04日 13:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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では下山します。
深いですね。
2019年08月04日 13:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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深いですね。
振り返って
2019年08月04日 13:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って
最高でした、鞍掛尾根
2019年08月04日 13:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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最高でした、鞍掛尾根
積雪期、スノーシューでガシガシ登るところ
2019年08月04日 13:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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積雪期、スノーシューでガシガシ登るところ
今日出会った登山者は10名いかない。
2019年08月04日 13:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今日出会った登山者は10名いかない。
水分たっぷりで無いと大変です。
2019年08月04日 13:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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水分たっぷりで無いと大変です。
お地蔵さんに安全登山の感謝
2019年08月04日 14:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/4 14:21
お地蔵さんに安全登山の感謝

感想

2019.8.4 真夏の御池岳

今年5回目、真夏に登るのは勇気が要りますね。でも期待を裏切らないのがここ鈴鹿の最高峰です。

スノーシューか福寿草以来御無沙汰している方がほとんどでは?ヒルとマダニは覚悟してください、笑。夏も一度は登る価値ありです。アケボノソウはもう少し先です。

鞍掛トンネル東口からボタンブチまで鞍掛尾根ピストンの絶景感動ロードを歩きました。ご覧になると山が蘇ってくると思います。

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コメント

御池岳、山頂でお会いしました。
素敵な写真です。自分が登った景色、思い出しました。ワクワクします。帰り道、少し、コグル谷に、寄れば、リスに会えたのかなと、思います。冬の御池のスノーシュー、行ってみたいです。
2019/8/6 20:11
Re: 御池岳、山頂でお会いしました。
ハルリクさん、返事が遅くなってすいません。今日はハルリクさんの地元、三重県紀北町に釣りに行ってました。
冬の御池岳、最高です。でもGPSログ無しでしかも初めて〜絶対にダメですよ😀。
もしタイミング合いましたら喜んでご案内させていただきます。鈴鹿に雪が降って、あぁそろそろ登るのでは?とピン❗ときたときに是非連絡くださいね。
2019/8/7 20:26
Re[2]: 御池岳、山頂でお会いしました。
御池の写真が素敵で、何度も見てます。冬の御池のスノーシュー。よろしくお願いします。
2019/8/7 20:41
Re[2]: 御池岳、山頂でお会いしました。
御池の写真が素敵で、何度も見てます。冬の御池のスノーシュー。よろしくお願いします。
2019/8/7 20:41
プロフィール画像
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

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