ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 195955
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

毛無山〜十二ヶ岳〜節刀ヶ岳〜鬼ヶ岳

2012年06月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:33
距離
10.1km
登り
1,191m
下り
1,176m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

05:18 毛無山登山口(文化洞トンネル東側)
06:15 長浜ルート合流点
06:37 毛無山山頂 06:43
07:32 十一ヶ岳 標識 07:50
08:21 十二ヶ岳 地図上のPEEKかな?
08:22 十二ヶ岳 山頂標識 08:59
09:40 金山
09:52 節刀ヶ岳 10:01
10:36 鬼ヶ岳  10:53
11:01 雪頭ヶ岳
12:14 東入川(涸れてる)
12:22 堰堤 12:23
12:50 ねんば入口バス停
天候 曇りですね。朝は富士山見えていました。
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
河口湖IC降りて、河口湖小海、長浜から西湖方面へ進み、
トンネル入口手前の駐車場へ駐車しました。(毛無山登山口バス停がある場所)

帰りは、根場(ねんば)からバスで、毛無山登山口バス停まで戻ります。

バス停、バス時刻表(周遊のレトロバスです)
http://www.yamanashibus.com/retro_bus/pdf/retro_map.pdf
http://www.yamanashibus.com/retro_bus/pdf/pdf_time_s.pdf

コース状況/
危険箇所等
何と言っても、毛無山から一、二、・・・とアップダウン。
十一ヶ岳の標識を観た後からが、一番長いロープ、吊り橋、で登り返しです。

稜線は、樹林で覆われている為、高度感は余り有りません。
しかし、よーく見ると結構切れ落ちてますので、油断しないように。


●毛無山登山口〜毛無山
 カヤトが出てきて、日当たりが良くなるとお花もちらほら。
 
★★★毛無山〜十二ヶ岳
 思った以上に岩場、ロープ場だらけ。
 ビレイ用のグローブが丁度いい。

★★十二ヶ岳〜金山
 十二ヶ岳の直後にはまたロープ。登り返し。基本岩場。
 ソコを過ぎると、平和です。

 金山に至るまでには、少し登り返しになりますが、大したこと有りません。

●金山〜節刀ヶ岳
 縦走ルートから分岐して、節刀ヶ岳に登ります。
 ここだけが、ガレておりまして、足元注意です。

●金山〜鬼ヶ岳
 一旦50m位くだって、100m位上がります。
 山頂直下だけ少し岩場です。

●鬼ヶ岳〜雪頭ヶ岳
 下りで直ぐに、アルミの梯子とロープ場です。
 雪頭ヶ岳までは、下って登り返し。少し切れ落ちている場所を歩きます。

●雪頭ヶ岳〜ねんば
 雪頭ヶ岳を過ぎると、お花畑。抜群の眺めです。
 それを過ぎると基本的には、多少急峻ではありますが、概ね安心して歩けます。
 長い長い下り。雰囲気は、奥多摩の鴨沢から七ツ石山へのルートのような印象。
 ブナ林がとても綺麗。良いルートだと思いました。
トンネル脇に駐車場があり、登山口もすごソコ。 バス停も近くにあります。(毛無山登山口バス停)
2012年06月02日 16:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:02
トンネル脇に駐車場があり、登山口もすごソコ。 バス停も近くにあります。(毛無山登山口バス停)
イカリソウかなぁ http://minhana.net/wiki/view/231/contents:picture_zoom
2012年06月02日 16:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
6/2 16:03
少し上がって来ると広葉樹林帯に。傾斜がいったん緩くなって・・・
2012年06月02日 16:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:03
少し上がって来ると広葉樹林帯に。傾斜がいったん緩くなって・・・
長浜方面からの合流ポイント 
2012年06月02日 16:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:04
長浜方面からの合流ポイント 
樹林帯が抜けて、カヤトが見えてきたら後ろには富士山。 
2012年06月02日 16:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
6/2 16:05
樹林帯が抜けて、カヤトが見えてきたら後ろには富士山。 
ニガイチゴ かな? http://minhana.net/wiki/view/1714/contents:picture_zoom 
2012年06月02日 16:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
6/2 16:06
2012年06月02日 16:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
6/2 16:06
ミツバツツジ ですね。鬼ヶ岳までの稜線はずっと咲いてました。
2012年06月02日 16:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
6/2 16:06
ミツバツツジ ですね。鬼ヶ岳までの稜線はずっと咲いてました。
毛無山山頂。標識は、北面側で、南面は・・・
2012年06月02日 16:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:06
毛無山山頂。標識は、北面側で、南面は・・・
こんな感じで。青い空では有りませんが、富士山は見えていました。
2012年06月02日 16:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
6/2 16:07
こんな感じで。青い空では有りませんが、富士山は見えていました。
ここから十二ヶ岳までの稜線は、こんな感じで標識が立ってます。登って下っての繰り返しです。
2012年06月02日 16:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:07
ここから十二ヶ岳までの稜線は、こんな感じで標識が立ってます。登って下っての繰り返しです。
はい下り。トラロープはお手々に優しくない。痛いっす。今日はグローブを忘れるという失態。
2012年06月02日 16:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:07
はい下り。トラロープはお手々に優しくない。痛いっす。今日はグローブを忘れるという失態。
直ぐに二ヶ岳
2012年06月02日 16:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:07
直ぐに二ヶ岳
登り返して三ヶ岳
2012年06月02日 16:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:08
登り返して三ヶ岳
ミツバツツジはたっぷりです。花が傷んでいなくて綺麗でした。
2012年06月02日 16:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
6/2 16:08
ミツバツツジはたっぷりです。花が傷んでいなくて綺麗でした。
今度はトラロープではありません。お手々にやさしい(^_^;)
2012年06月02日 16:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:08
今度はトラロープではありません。お手々にやさしい(^_^;)
また登り返して四ヶ岳
2012年06月02日 16:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:08
また登り返して四ヶ岳
十二ヶ岳は、まだ遠いです。
2012年06月02日 16:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:08
十二ヶ岳は、まだ遠いです。
うわっ・・・なんだか結構な斜度では無いですか。
2012年06月02日 16:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
6/2 16:08
うわっ・・・なんだか結構な斜度では無いですか。
足場は大丈夫です。雨が降ると怖そう。
2012年06月02日 16:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
6/2 16:08
足場は大丈夫です。雨が降ると怖そう。
またミツバツツジ。結構凄い。
2012年06月02日 16:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
6/2 16:08
またミツバツツジ。結構凄い。
07:06 五ヶ岳です。
2012年06月02日 16:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:08
07:06 五ヶ岳です。
07:12 下って登って六ヶ岳。
2012年06月02日 16:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:09
07:12 下って登って六ヶ岳。
07:14 あれ?? 七ヶ岳は、下った所にあった。この岩を左に巻いて更に下ります。
2012年06月02日 16:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:09
07:14 あれ?? 七ヶ岳は、下った所にあった。この岩を左に巻いて更に下ります。
07:22 八ヶ岳!! 明日開山祭ですね。
2012年06月02日 16:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:09
07:22 八ヶ岳!! 明日開山祭ですね。
07:24 また下って九ヶ岳 ここから少し稜線外します。(正面にトラロープ。通行できなくなってる)
2012年06月02日 16:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:09
07:24 また下って九ヶ岳 ここから少し稜線外します。(正面にトラロープ。通行できなくなってる)
07:25 九ヶ岳から直ぐに、でかい岩を左に巻きます。で・・・
2012年06月02日 16:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:09
07:25 九ヶ岳から直ぐに、でかい岩を左に巻きます。で・・・
07:27 また下ります。ザレ気味ですから落石させない様に注意。
2012年06月02日 16:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:09
07:27 また下ります。ザレ気味ですから落石させない様に注意。
07:30 なが〜い ロープで下ります。
2012年06月02日 16:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
6/2 16:09
07:30 なが〜い ロープで下ります。
07:32 まだ下ります。ロープの持ち替えには注意。足場はステップ取りにくい所もあります。
2012年06月02日 16:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:09
07:32 まだ下ります。ロープの持ち替えには注意。足場はステップ取りにくい所もあります。
07:33 まだあります。なぜ鎖じゃないんだろうねぇ。
2012年06月02日 16:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
6/2 16:09
07:33 まだあります。なぜ鎖じゃないんだろうねぇ。
07:38 十一ヶ岳 ?? 十を見落としたか?
2012年06月02日 16:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:10
07:38 十一ヶ岳 ?? 十を見落としたか?
07:51 イワカガミ沢山有りました。 岩場が好きなんですね。
2012年06月02日 16:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
6/2 16:10
07:51 イワカガミ沢山有りました。 岩場が好きなんですね。
07:52 うわぁ。。。これも長いなぁ。下が見えてないし。
2012年06月02日 16:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
6/2 16:10
07:52 うわぁ。。。これも長いなぁ。下が見えてないし。
07:55 下から撮影。 上見えてない。
2012年06月02日 16:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
6/2 16:10
07:55 下から撮影。 上見えてない。
07:55 まだ続いてます。 今度は砂地。
2012年06月02日 16:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:10
07:55 まだ続いてます。 今度は砂地。
07:58 コレを降りたら吊り橋です。長かった(^_^;)。手が痛い。
2012年06月02日 16:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
6/2 16:11
07:58 コレを降りたら吊り橋です。長かった(^_^;)。手が痛い。
07:59 吊り橋ですね。一人づつ渡るように注意書き有り。向こう側はえらく揺れます。注意。下はそんなに高く無いのですけど、私は怖い(;_;)
2012年06月02日 16:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
6/2 16:11
07:59 吊り橋ですね。一人づつ渡るように注意書き有り。向こう側はえらく揺れます。注意。下はそんなに高く無いのですけど、私は怖い(;_;)
8:00 吊り橋渡ると、岩を左に巻きます。登山道の左側は落ちてますけど、樹林があって高度感は有りません。
2012年06月02日 16:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
6/2 16:11
8:00 吊り橋渡ると、岩を左に巻きます。登山道の左側は落ちてますけど、樹林があって高度感は有りません。
2012年06月02日 16:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:11
この場所は、ロープが下がっている場所よりも1m位右側を登ります。と書いても何処かわからないですね。とにかく、ロープの位置は最初にちゃんと決めて登ったり降りた方がいいです。
2012年06月02日 16:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:11
この場所は、ロープが下がっている場所よりも1m位右側を登ります。と書いても何処かわからないですね。とにかく、ロープの位置は最初にちゃんと決めて登ったり降りた方がいいです。
08:06 ここで鎖が登場。
2012年06月02日 16:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:11
08:06 ここで鎖が登場。
登ってきた所
2012年06月02日 16:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:11
登ってきた所
08:07 また鎖です。
2012年06月02日 16:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:11
08:07 また鎖です。
08:11 登り切ると、御坂峠への稜線がクッキリ。綺麗です。
2012年06月02日 16:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:12
08:11 登り切ると、御坂峠への稜線がクッキリ。綺麗です。
でも下に目を向けるとちょい怖いです。
2012年06月02日 16:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:12
でも下に目を向けるとちょい怖いです。
イワカガミが壁に一杯。
2012年06月02日 16:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
6/2 16:12
イワカガミが壁に一杯。
漸く山頂です。鬼ヶ岳まではまだ下りが有りますので気が抜けない。
2012年06月02日 16:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:12
漸く山頂です。鬼ヶ岳まではまだ下りが有りますので気が抜けない。
十二ヶ岳から西湖。富士山は、雲に入ってしまいましたね。
2012年06月02日 16:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:12
十二ヶ岳から西湖。富士山は、雲に入ってしまいましたね。
山頂から鬼ヶ岳へ。
ここも下が見えないです。
2012年06月02日 16:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:12
山頂から鬼ヶ岳へ。
ここも下が見えないです。
更にイワカガミが沢山(^_^;) こんなに沢山あるなんて。
2012年06月02日 16:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
9
6/2 16:13
更にイワカガミが沢山(^_^;) こんなに沢山あるなんて。
下から見たところ。くどいですが、雨とかだと嫌です。
2012年06月02日 16:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
6/2 16:13
下から見たところ。くどいですが、雨とかだと嫌です。
登り返しになりました。階段があります。階段までは、ロープで。
2012年06月02日 16:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:13
登り返しになりました。階段があります。階段までは、ロープで。
鬼ヶ岳が漸くハッキリみえてきました。ここからまた登り返しですっ。
2012年06月02日 16:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:13
鬼ヶ岳が漸くハッキリみえてきました。ここからまた登り返しですっ。
暫くなだらかな稜線を歩くと、大石への分岐が有りました。
2012年06月02日 16:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:13
暫くなだらかな稜線を歩くと、大石への分岐が有りました。
ウマノアシガタ ? ハートが5つ(^_^;)
2012年06月02日 16:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
6/2 16:13
ウマノアシガタ ? ハートが5つ(^_^;)
金山は分岐点
2012年06月02日 16:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:13
金山は分岐点
節刀ヶ岳に到着。十二ヶ岳だけは見えてます。 結構遠く見える。
2012年06月02日 16:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
6/2 16:14
節刀ヶ岳に到着。十二ヶ岳だけは見えてます。 結構遠く見える。
節刀ヶ岳から。デコボコの十二ヶ岳稜線。
2012年06月02日 16:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
6/2 16:14
節刀ヶ岳から。デコボコの十二ヶ岳稜線。
こちらは、破風山、黒岳への稜線。歩きたくなる稜線ですよね。実際に持ちがいい。三ツ峠は霞んでます。
2012年06月02日 16:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:14
こちらは、破風山、黒岳への稜線。歩きたくなる稜線ですよね。実際に持ちがいい。三ツ峠は霞んでます。
鬼ヶ岳の直下までは、平和な道程でした。ここでまたチョット尾根が細くなる。
2012年06月02日 16:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:14
鬼ヶ岳の直下までは、平和な道程でした。ここでまたチョット尾根が細くなる。
直ぐに鬼ヶ岳。
2012年06月02日 16:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:14
直ぐに鬼ヶ岳。
鬼ヶ岳から見た十二ヶ岳
2012年06月02日 16:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:14
鬼ヶ岳から見た十二ヶ岳
鬼ヶ岳から、雪頭ヶ岳に向かいますと、チョット危なっかしい場所あり。トラロープ張られてます。
2012年06月02日 16:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:14
鬼ヶ岳から、雪頭ヶ岳に向かいますと、チョット危なっかしい場所あり。トラロープ張られてます。
アルミの梯子です。ここからの下りは、斜度はあっても十二ヶ岳の様な長いロープとか有りません。
2012年06月02日 16:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:15
アルミの梯子です。ここからの下りは、斜度はあっても十二ヶ岳の様な長いロープとか有りません。
といってもこのくらいのロープはあった(^_^;)
ありがたく使わせて頂きます。
2012年06月02日 16:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
6/2 16:15
といってもこのくらいのロープはあった(^_^;)
ありがたく使わせて頂きます。
雪頭ヶ岳は標識は有りません。過ぎると、お花畑ですが、お花がここは少なかった。晴れると気持ちよさそうな場所です。
2012年06月02日 16:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
6/2 16:15
雪頭ヶ岳は標識は有りません。過ぎると、お花畑ですが、お花がここは少なかった。晴れると気持ちよさそうな場所です。
ブナ林。新緑が綺麗で良いルートでした。
2012年06月02日 16:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
6/2 16:15
ブナ林。新緑が綺麗で良いルートでした。
東入川です。涸れてます。
2012年06月02日 16:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:15
東入川です。涸れてます。
堰堤ですね。構造物としてはかなり大きいのですが、ギリギリまで見えませんでした。
2012年06月02日 16:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:15
堰堤ですね。構造物としてはかなり大きいのですが、ギリギリまで見えませんでした。
ねんば(根場)に着きました。久しぶりに来ました。綺麗なトイレです。ここで黄色のYOTA8発見!!
2012年06月02日 16:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:15
ねんば(根場)に着きました。久しぶりに来ました。綺麗なトイレです。ここで黄色のYOTA8発見!!
ねんば のバス停です。 1時間に1本くらい。
レトロバスです。毛無山登山口BSまで戻ります。
バス停も黄色。
2012年06月02日 16:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/2 16:16
ねんば のバス停です。 1時間に1本くらい。
レトロバスです。毛無山登山口BSまで戻ります。
バス停も黄色。

感想

昨年雪が降った時に、行こうとして、いかなかった場所。
何時か行くつもりがズルズルと行けなくなっていましたが、雪も無くなった事だし
そろそろ・・・と思い足を向けました。

雪の時期にいかなくてよかったァ。私が歩けるようなルートでは無かったです。
昨年、カメラを途中で落として、引き返して正解でした。
十二ヶ岳は、思った以上の岩場の連続ですし、稜線も切れ落ち気味。
雪があったあの状況を思い返すと、ぞっとしました。

しかし、夏は良いルートですね。ちょっと危ないですから覚悟は必要ですが(^_^;)

梅雨入り前の最後の休みと思って行ってよかった。少し雲が多かったけど。

あと、今日は黄色三昧。黄色が目立ったなぁ。
黄色のお花も沢山。とどめに黄色のTOYOTA S800。綺麗にされてて感激。
黄色のバス停(^_^)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1339人

コメント

Orangenaさん、こんばんは!
初めてのコメントにて、失礼します。

十二ヶ岳近辺は、歩くのにだいぶ苦戦しそうなところですね。

以前からこの周辺歩いてみたいと思っているのですが、Orangenaさんのレコ で崖やロープ、鎖などの様子が改めてよく分かりました

稜線から見える富士山も美しそうですね

ありがとうございました
2012/6/2 22:15
良かったσ(^_^;)
お役に立てて幸いです。
楽しい山行になる事を(=^ェ^=)
大きな大きな富士山と周辺の峰々が堪能できる素敵な稜線でした。
私にはちょっと難易度が高めでしたが快晴の日を狙ってまた歩きたいです
2012/6/3 3:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂 [日帰り]
毛無山〜十二ヶ岳〜鬼ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら