梵字飯場跡駐車場を出発。以前、男体山や女峰山に登った時は志津乗越まで車で入れたのに、登山口が遠くなり、歩く距離が増え、自分は年齢を重ね、不安が増大。
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8/13 5:08
梵字飯場跡駐車場を出発。以前、男体山や女峰山に登った時は志津乗越まで車で入れたのに、登山口が遠くなり、歩く距離が増え、自分は年齢を重ね、不安が増大。
新しく架けられたばかりのような橋の向こうに見えているのは大真名子?
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8/13 5:42
新しく架けられたばかりのような橋の向こうに見えているのは大真名子?
太郎山?
三百名山なので、川俣温泉に前泊して登ったのに、すっかり忘れておりました。
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8/13 5:43
太郎山?
三百名山なので、川俣温泉に前泊して登ったのに、すっかり忘れておりました。
太郎山登山口に向かう林道分岐。この先は未舗装。
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8/13 5:45
太郎山登山口に向かう林道分岐。この先は未舗装。
標識はしっかり
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8/13 5:46
標識はしっかり
裏から見た男体山
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8/13 6:09
裏から見た男体山
まもなく志津乗越
車なら5分位の距離も、自分の足では一時間ちょっと!計二時間以上も余分に歩かなくてはなりません(T_T)
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8/13 6:13
まもなく志津乗越
車なら5分位の距離も、自分の足では一時間ちょっと!計二時間以上も余分に歩かなくてはなりません(T_T)
男体山の登山道が見えているのではないかと思います。この登山道で往復しているのに全く記憶なし(^^ゞ
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8/13 6:16
男体山の登山道が見えているのではないかと思います。この登山道で往復しているのに全く記憶なし(^^ゞ
大真名子登山口
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8/13 6:19
大真名子登山口
記録で拝見した通り、今にも笹に覆われそうな登山道。朝露に濡れそうなので、レインウェアのズボンを着用したら、足捌きが不自由で蒸し暑く、着けない方が良かったかも。僅かな距離でしたし、濡れてもすぐ乾いたと思います。
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8/13 6:26
記録で拝見した通り、今にも笹に覆われそうな登山道。朝露に濡れそうなので、レインウェアのズボンを着用したら、足捌きが不自由で蒸し暑く、着けない方が良かったかも。僅かな距離でしたし、濡れてもすぐ乾いたと思います。
恐ろしげな形相の神様
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8/13 6:37
恐ろしげな形相の神様
ここにも
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8/13 6:38
ここにも
鎖場
この形の鎖は、修験者の山でよく見かけます。修行の山だったんですね(*_*)
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8/13 7:24
鎖場
この形の鎖は、修験者の山でよく見かけます。修行の山だったんですね(*_*)
鎖場を越えるとしばし、緩やかな尾根歩き
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8/13 7:25
鎖場を越えるとしばし、緩やかな尾根歩き
青空を背に見下ろす神様
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8/13 7:32
青空を背に見下ろす神様
いつの間にか男体山を見下ろす高さ!それだけに急坂でした。
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8/13 7:45
いつの間にか男体山を見下ろす高さ!それだけに急坂でした。
戦場ヶ原の向こうに奥白根
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8/13 7:45
戦場ヶ原の向こうに奥白根
千鳥返し
鎖に助けられて登るなかなかの岩場(*_*)
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8/13 7:47
千鳥返し
鎖に助けられて登るなかなかの岩場(*_*)
中禅寺湖の向こうに皇海山
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8/13 7:49
中禅寺湖の向こうに皇海山
大真名子山に到着
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8/13 7:53
大真名子山に到着
神社が向いている方角に男体山
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8/13 7:53
神社が向いている方角に男体山
長年の夢が一つ叶いました。有難うございます♪
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8/13 7:55
長年の夢が一つ叶いました。有難うございます♪
太郎山
その背後に燧岳が見えているのではないかと思います
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8/13 7:59
太郎山
その背後に燧岳が見えているのではないかと思います
険しい山並みは白錫尾根?
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8/13 7:59
険しい山並みは白錫尾根?
帝釈山と女峰山
遥か彼方に見えます。大丈夫かと、不安が頭をもたげますが、考えないことにして、前進。
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8/13 8:10
帝釈山と女峰山
遥か彼方に見えます。大丈夫かと、不安が頭をもたげますが、考えないことにして、前進。
崩壊地の縁
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8/13 8:10
崩壊地の縁
厄介な倒木
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8/13 8:38
厄介な倒木
開けた場所に近づきました
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8/13 8:38
開けた場所に近づきました
鷹ノ巣
大真名子と小真名子の鞍部
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8/13 8:39
鷹ノ巣
大真名子と小真名子の鞍部
小真名子山に到着
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8/13 9:11
小真名子山に到着
帝釈山と女峰山が綺麗に見えます。あの稜線を歩くと思うとわくわく♪
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8/13 9:11
帝釈山と女峰山が綺麗に見えます。あの稜線を歩くと思うとわくわく♪
振り返った大真名子
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8/13 9:11
振り返った大真名子
大真名子より小さめの神社
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8/13 9:12
大真名子より小さめの神社
小真名子山三角点
山頂標識からちょっと行った場所にありました
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8/13 9:18
小真名子山三角点
山頂標識からちょっと行った場所にありました
太郎山
お父さん、お母さんに負けない大きな山!
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8/13 9:19
太郎山
お父さん、お母さんに負けない大きな山!
奥白根
手前の尾根が錫ケ岳へ繋がる白錫尾根。何度か道に迷いそうになりましたけれど、大展望が忘れられません。
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8/13 9:19
奥白根
手前の尾根が錫ケ岳へ繋がる白錫尾根。何度か道に迷いそうになりましたけれど、大展望が忘れられません。
いやはや、恐怖感一杯のガレの下りでした(/_;)ここはやはり登りに使うべき!
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8/13 9:49
いやはや、恐怖感一杯のガレの下りでした(/_;)ここはやはり登りに使うべき!
まだ安心はできないものの、富士見峠に近づきました
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8/13 9:55
まだ安心はできないものの、富士見峠に近づきました
富士見峠
本日の最難関は小真名子の下り!足元の危ういガレ場は登りに使った方が安全!逆回りにした方が良かったかと反省。
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8/13 10:00
富士見峠
本日の最難関は小真名子の下り!足元の危ういガレ場は登りに使った方が安全!逆回りにした方が良かったかと反省。
樹間に、通り過ぎてきた恐怖のガレ場が!
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8/13 10:54
樹間に、通り過ぎてきた恐怖のガレ場が!
帝釈山山頂
大展望に言葉もありません!(^^)!
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8/13 11:03
帝釈山山頂
大展望に言葉もありません!(^^)!
小真名子山
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8/13 11:03
小真名子山
過ぎてきた山々
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8/13 11:09
過ぎてきた山々
ピラミダル(*_*)
こんな風に女峰山が見えるとは!
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8/13 11:10
ピラミダル(*_*)
こんな風に女峰山が見えるとは!
素晴らしく見晴らしの良い尾根歩き!そして女峰山の山頂直下は、岩登り
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8/13 11:11
素晴らしく見晴らしの良い尾根歩き!そして女峰山の山頂直下は、岩登り
雲が湧いてきました
天気が急変しなければよいのですけれど…
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8/13 11:23
雲が湧いてきました
天気が急変しなければよいのですけれど…
女峰山がこんなに美しい尖峰に見える縦走に挑戦出来て大満足(*^^)vやはり出かけて来て良かった!
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8/13 11:37
女峰山がこんなに美しい尖峰に見える縦走に挑戦出来て大満足(*^^)vやはり出かけて来て良かった!
女峰山山頂
前回、視界は全くなく、しょんぼり帰りましたから、今日は幸せの一語に尽きます。でも、やはり雲が周りを閉ざし始めました。帰路の長さを思うと、下山を急かされます。
4
8/13 11:43
女峰山山頂
前回、視界は全くなく、しょんぼり帰りましたから、今日は幸せの一語に尽きます。でも、やはり雲が周りを閉ざし始めました。帰路の長さを思うと、下山を急かされます。
通り過ぎてきた山々
遠く見えた峰でも、何とか無事に辿り着けました。遅々とした歩みでも、それなりのご褒美の戴ける山歩きが止められそうにありません(^^ゞ
5
8/13 11:43
通り過ぎてきた山々
遠く見えた峰でも、何とか無事に辿り着けました。遅々とした歩みでも、それなりのご褒美の戴ける山歩きが止められそうにありません(^^ゞ
振り返った帝釈山
天気に恵まれ、大展望の尾根歩きが楽しめました♪
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8/13 11:43
振り返った帝釈山
天気に恵まれ、大展望の尾根歩きが楽しめました♪
神社前にザックをデポし、三角点まで足を延ばします
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8/13 11:51
神社前にザックをデポし、三角点まで足を延ばします
登山道脇の藪に隠れそうな一角に二等三角点を発見。気にしていないと見過ごしそうです。以前来た時は三角点まで行っていないので、やっと女峰山にきちんと登ったと言えるかもしれません。
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8/13 11:58
登山道脇の藪に隠れそうな一角に二等三角点を発見。気にしていないと見過ごしそうです。以前来た時は三角点まで行っていないので、やっと女峰山にきちんと登ったと言えるかもしれません。
天気の変化は目まぐるしく、もう山頂は雲の中
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8/13 12:02
天気の変化は目まぐるしく、もう山頂は雲の中
神社まで帰還
唐沢避難小屋に至るガレ場の安全を祈願後、下山開始
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8/13 12:05
神社まで帰還
唐沢避難小屋に至るガレ場の安全を祈願後、下山開始
足場の不安定なガレ場は、下りの恐怖感が更に増します。足に疲労も溜まり、踏ん張れないのも追い打ち(/_;)
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8/13 12:17
足場の不安定なガレ場は、下りの恐怖感が更に増します。足に疲労も溜まり、踏ん張れないのも追い打ち(/_;)
漸く唐沢避難小屋が見え、ほっとしました。
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8/13 12:39
漸く唐沢避難小屋が見え、ほっとしました。
さようなら
再び、女峰山に来られて幸せでした
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8/13 12:54
さようなら
再び、女峰山に来られて幸せでした
水場の標識
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8/13 13:09
水場の標識
水場の渡渉
こんなに急だったかと愕然
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8/13 13:09
水場の渡渉
こんなに急だったかと愕然
渡渉後、黄色のペンキが無ければ、登山道を見失いそう。慎重に通過。
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8/13 13:11
渡渉後、黄色のペンキが無ければ、登山道を見失いそう。慎重に通過。
すっかり上部は雲に覆われてしまいました
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8/13 13:30
すっかり上部は雲に覆われてしまいました
荒沢出合
ここから谷に下り、渡渉して登り返し。でも、全く記憶なし。
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8/13 13:57
荒沢出合
ここから谷に下り、渡渉して登り返し。でも、全く記憶なし。
ようやく馬立に到着
唐沢避難小屋から随分長く下ったように感じます
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8/13 13:58
ようやく馬立に到着
唐沢避難小屋から随分長く下ったように感じます
渡渉
水量は僅かで楽に渡れました。渡渉後の梯子が壊れそうでちょっと心配でしたけれど、急なので、使って登りました。意外に頑丈でした(^^ゞ
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8/13 14:00
渡渉
水量は僅かで楽に渡れました。渡渉後の梯子が壊れそうでちょっと心配でしたけれど、急なので、使って登りました。意外に頑丈でした(^^ゞ
見下ろすと梯子は見えません。志津林道から下ってきた場合はちょっと戸惑うかも!
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8/13 14:01
見下ろすと梯子は見えません。志津林道から下ってきた場合はちょっと戸惑うかも!
疲れのせいもあり、この後林道迄きつい登りが待っていました(/_;)
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8/13 14:01
疲れのせいもあり、この後林道迄きつい登りが待っていました(/_;)
志津林道に合流し、左へ
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8/13 14:12
志津林道に合流し、左へ
右へ行くと富士見峠
この林道を使えば周回を短くできますが、縦走の面白さは半減すると思い、止めました。
1
8/13 14:12
右へ行くと富士見峠
この林道を使えば周回を短くできますが、縦走の面白さは半減すると思い、止めました。
延々と未舗装林道を緩やかに下ります
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8/13 14:14
延々と未舗装林道を緩やかに下ります
時々ちらりと山影、どのあたりが見えているのか皆目わかりません。雨が降りださないのが不思議なほど。
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8/13 14:16
時々ちらりと山影、どのあたりが見えているのか皆目わかりません。雨が降りださないのが不思議なほど。
閉まっていないゲートが見えて来ました。これはもはやゲートの残骸?
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8/13 14:50
閉まっていないゲートが見えて来ました。これはもはやゲートの残骸?
道路のど真ん中に大石が鎮座!なんだかユーモラス!
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8/13 14:55
道路のど真ん中に大石が鎮座!なんだかユーモラス!
無事、大真名子山登山口に帰還。と言ってもまだ歩かねば…
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8/13 15:12
無事、大真名子山登山口に帰還。と言ってもまだ歩かねば…
男体山登山口
縦走の夢が叶いましたから、もう来ることはないでしょう
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8/13 15:12
男体山登山口
縦走の夢が叶いましたから、もう来ることはないでしょう
駐車場はもうすぐ
もう少し早く戻れるかと思いましたが、小真名子、女峰の下りは恐怖で時間をかけてゆっくり下りましたし、自分の現在の足ではこれが限界、無事帰還できたことに感謝です。
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8/13 16:16
駐車場はもうすぐ
もう少し早く戻れるかと思いましたが、小真名子、女峰の下りは恐怖で時間をかけてゆっくり下りましたし、自分の現在の足ではこれが限界、無事帰還できたことに感謝です。
今朝一台あった車は既になく、自分の車のみでした。ずいぶん汗もかきましから、日光湯元温泉に寄ってさっぱりしてから、帰りたいと思います♪
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8/13 16:19
今朝一台あった車は既になく、自分の車のみでした。ずいぶん汗もかきましから、日光湯元温泉に寄ってさっぱりしてから、帰りたいと思います♪
お疲れさまでした。
姉妹の真名子から女峰山は12年前の8月に行き、女峰山から荒沢への下りは19年前(初の女峰山)に歩いていましたので、12年前は富士見峠へ戻り、志津まで2時間の林道歩きでした。
12年前の休憩込みの所要時間は約8時間半でした。
今の体力ではkyom4 さんと同じルートは、12〜14時間掛かるか、体調不良で途中撤退だろうと思います。
若いころガシガシ歩いていた頃の記憶が忘れられず、今の自分の体力の衰えとのギャップを痛感しますよね。
先日、下山後数日たって首〜肩が痛くなって受診したら、医師は、高齢者は体調不良が原因の遭難が多いと言っていました。
長野県遭対協から定期的にアップされる遭難事例も高齢者が多いですね。
kyom4 さんには山で問題となる疾患はないでしょうが、多少時間は掛かっても山では大急ぎでは歩かれませんように(これは、私自身も痛感していることです)。
山王林道の駐車スペースは、好天の週末は早く行かないと満車になる可能性があります。
takayama2さま コメント有難うございます
日記「近付いて来た、山へ行けなくなる日」を拝読し、
衝撃と共に自分にとっても他人事でないと
近い将来をどうするかについて考えさせられていたところです。
女峰から荒沢に下らず、富士見峠に戻るコース取りもありましたね
takayama2さまのコメントで気づかされ、改めて愕然です
足どころか、思考力の衰えも痛感します。
疲労による体調不良は、一番弱っている部分に現れて来るようです。
昨年夏は酷い胃痛に2〜3ヶ月苦しめられました。
原因はストレスと膝痛の痛み止めの副作用で、薬を止めたら完治しました。
ですが、やはり消化器系が弱く、疲れてくると食べられず、
疲労による下痢が辛いので、猶更食物を摂りたくない、と悪循環に陥り
下痢止め等の応急処置でしのぎ、一向に改善されません。
疲労による筋肉痛やだるさも、丸一日経ってから現れるようになりました。
高齢者の体調不良による遭難は、もはや自分の目前にあるのかもしれません。
体力の衰えと気力とのアンバランスは本当に今の自分の切実な問題で、
気力と体力の折り合いをつけて行かなければならないと感じています。
おっしゃるように時間をかけてゆっくり歩こうと思うのですが
タイムが気になってしまい、それをまず、止めないといけませんね。
今年の夏は長野も物凄く暑く、連日クーラーのお世話になっています。
どうか、ゆっくりと休養をされて、体調を整え、
涼しくなった秋山へ向かう準備、計画をなさってください。
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