ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1979673
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

【苗場山】まったり広大な山頂を楽しみに♪(祓川登山口〜苗場山ピストン)

2019年08月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:42
距離
14.9km
登り
1,270m
下り
1,263m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:02
休憩
2:40
合計
10:42
5:34
23
祓川登山口駐車場
5:57
5:59
73
7:12
7:12
34
7:46
8:01
12
8:13
8:14
5
8:19
8:21
16
8:37
8:37
14
8:51
9:06
56
10:02
11:44
43
12:27
12:43
17
13:00
13:00
14
13:14
13:14
7
13:21
13:21
16
13:37
13:44
39
14:23
14:23
102
16:05
16:05
11
16:16
祓川登山口駐車場
ゆる〜り、また〜りと。
下山中、メンバーの一人がかなり足にきてしまったので、ゆっくりと。
下りは小学生にも行かない子供、我々よりも20くらいは上ではないかという方々にも追い越され。
結果、登り約4.5時間、下り約4.5時間(いずれも休憩込み)。
天候 晴れ→ガス
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
前日夜に5名のうち4名で、湯沢健康ランドで入浴&仮眠。
仮眠の場合で、2,700円/1人。お得っつやお得かも。
https://nishikigoi-land.com/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/%E3%82%86%E3%81%96%E3%82%8F%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89/

ここから17号から林道に入り、祓川登山口へ。
途中、越後湯沢ICを過ぎたところのセブンに立ち寄り。ICから先のコンビニはここだけ。
湯沢健康ランドから、(コンビニ立ち寄り時間抜きで)30分少しで登山口。
05:00ちょっと前の到着で、先着は10台ちょっとでした。
駐車スペースは一杯(笑
何台くらい駐車可能かはわからずですが、100台はいけそうな。

■帰り
帰りは17号経由で月夜野ICから。
途中、宿場の湯に立ち寄り。この辺りは日帰り温泉多し。
https://sp.yuzawaonsen.com/?page_id=212

Uターンラッシュにも巻き込まれず、渋滞なしで悠々の帰宅。
コース状況/
危険箇所等
・和田小屋までは他のメンバーを車で運んでしまおうかと思っていましたが、チェーンが張られていて車は入れず。
 下山時の下りアスファルトは足にくること請け合いです!
・前日までの台風の影響で、登山道が川になっている箇所がありました。
 トレランシューズだったので大失敗(>_<)
 下の方は、濡れて滑る箇所も多かった。
・その辺を除けば、整備されていて歩きやすい道です。
・雷清水は水量たっぷり。
 これも前日までの雨の影響か???
祓川登山口から出発!
2019年08月17日 05:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/17 5:43
祓川登山口から出発!
向かってくる途中は雨も降っていましたが、登り始めると素晴らしい天気に♪
2019年08月17日 06:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/17 6:04
向かってくる途中は雨も降っていましたが、登り始めると素晴らしい天気に♪
和田小屋。
2019年08月17日 06:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/17 6:10
和田小屋。
和田小屋からのぞむ上部はいい天気。ちょっとゲレンデの中を歩いて・・・
2019年08月17日 06:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 6:10
和田小屋からのぞむ上部はいい天気。ちょっとゲレンデの中を歩いて・・・
ゲレンデを離れて登山道に入ります。
2019年08月17日 06:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 6:15
ゲレンデを離れて登山道に入ります。
ちょっと進むと、早くもガスの中に突入・・・
2019年08月17日 06:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 6:39
ちょっと進むと、早くもガスの中に突入・・・
和田小屋が5合目、そこから先も標識しっかり、目安にするにはありがたいです。
2019年08月17日 06:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 6:43
和田小屋が5合目、そこから先も標識しっかり、目安にするにはありがたいです。
ちょっと歩くと明るくなってきた。ガスを抜けたか???
2019年08月17日 06:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 6:55
ちょっと歩くと明るくなってきた。ガスを抜けたか???
反対側に気持ちよさそうな稜線(^^♪
2019年08月17日 07:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 7:11
反対側に気持ちよさそうな稜線(^^♪
山肌を駆け上がる雲。この中を歩いてきたのかぁ。
2019年08月17日 07:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 7:38
山肌を駆け上がる雲。この中を歩いてきたのかぁ。
上部に見えるリフト降り場。毎度、ここまで運んでほしいと思う。
2019年08月17日 07:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/17 7:47
上部に見えるリフト降り場。毎度、ここまで運んでほしいと思う。
中ノ芝手前で開けて気持ちのいい青空♪
2019年08月17日 07:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 7:56
中ノ芝手前で開けて気持ちのいい青空♪
中ノ芝でしばし休憩。このあたりで森林限界。
2019年08月17日 07:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 7:57
中ノ芝でしばし休憩。このあたりで森林限界。
中ノ芝から、岩と緑と空と雲の素晴らしい景色。
2019年08月17日 08:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 8:10
中ノ芝から、岩と緑と空と雲の素晴らしい景色。
後方にはだいぶ雲があがってきました。
2019年08月17日 08:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 8:25
後方にはだいぶ雲があがってきました。
モクモクモクモク
2019年08月17日 08:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 8:33
モクモクモクモク
股スリ岩。
2019年08月17日 08:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/17 8:36
股スリ岩。
この辺りまで来ると、すっかり谷川方面は雲の中。。。
2019年08月17日 08:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 8:41
この辺りまで来ると、すっかり谷川方面は雲の中。。。
神楽ヶ峰。
2019年08月17日 08:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/17 8:48
神楽ヶ峰。
神楽ヶ峰を越えると、新潟方面は雲の中、長野方面は晴れ渡る苗場山が見えてきました。
稜線歩きで稜線を境に雲の有無があるのはよくあることですが、これだけ図体のでかい山でこれだけはっきりしたのは、あまりお目にかかったことがない。
2019年08月17日 08:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
8/17 8:52
神楽ヶ峰を越えると、新潟方面は雲の中、長野方面は晴れ渡る苗場山が見えてきました。
稜線歩きで稜線を境に雲の有無があるのはよくあることですが、これだけ図体のでかい山でこれだけはっきりしたのは、あまりお目にかかったことがない。
見上げるメンバー。
2019年08月17日 09:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
8/17 9:01
見上げるメンバー。
ちょっと晴れ間優勢。結果的には一瞬だけ。
2019年08月17日 09:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
8/17 9:03
ちょっと晴れ間優勢。結果的には一瞬だけ。
雷清水。この日は台風の後だったからか、水量はたっぷり。
2019年08月17日 09:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 9:09
雷清水。この日は台風の後だったからか、水量はたっぷり。
雷清水からの苗場山。最後の登り返しは急登でエグめ。
2019年08月17日 09:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
8/17 9:14
雷清水からの苗場山。最後の登り返しは急登でエグめ。
雷清水を過ぎた鞍部はお花畑(^^♪
2019年08月17日 09:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 9:17
雷清水を過ぎた鞍部はお花畑(^^♪
2019年08月17日 09:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 9:17
2019年08月17日 09:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/17 9:18
トリカブト。
「根っこから引っこ抜いて持って帰っていいですか?」という、あまりにお約束なことをいうヤツも。
2019年08月17日 09:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/17 9:19
トリカブト。
「根っこから引っこ抜いて持って帰っていいですか?」という、あまりにお約束なことをいうヤツも。
お花畑を歩く御一行様。
2019年08月17日 09:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
8/17 9:20
お花畑を歩く御一行様。
ナデシコ。
グループのナデシコさまに、「y-teraさんみたいな花が咲いてるよ!」と声をかけるも反応なし・・・(+_+)
2019年08月17日 09:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 9:21
ナデシコ。
グループのナデシコさまに、「y-teraさんみたいな花が咲いてるよ!」と声をかけるも反応なし・・・(+_+)
文字通りのお花畑。
2019年08月17日 09:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 9:24
文字通りのお花畑。
ハクサンフウロ。
2019年08月17日 09:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 9:28
ハクサンフウロ。
新潟方面は雲の中に・・・
下部だけ晴れている感じ。
2019年08月17日 09:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 9:34
新潟方面は雲の中に・・・
下部だけ晴れている感じ。
と、登っているうちに長野側からの雲が優勢に・・・
2019年08月17日 09:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 9:47
と、登っているうちに長野側からの雲が優勢に・・・
ちょっとした岩登りもあり。
2019年08月17日 10:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/17 10:01
ちょっとした岩登りもあり。
最後の登りを越えると・・・
2019年08月17日 10:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 10:02
最後の登りを越えると・・・
キタ━(゜∀゜)━!
山頂に広がる湿原(^^♪
2019年08月17日 10:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/17 10:06
キタ━(゜∀゜)━!
山頂に広がる湿原(^^♪
気持ちのよい湿原歩き。
2019年08月17日 10:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/17 10:06
気持ちのよい湿原歩き。
一同、想像以上 or まるで想像していなかったで、興奮気味。
2019年08月17日 10:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/17 10:07
一同、想像以上 or まるで想像していなかったで、興奮気味。
お花畑の奥に広がる湿原。さらに奥は、雲のすき間から平標山ですかね。
2019年08月17日 10:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 10:10
お花畑の奥に広がる湿原。さらに奥は、雲のすき間から平標山ですかね。
池塘群。
2019年08月17日 10:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5
8/17 10:10
池塘群。
山頂感のない山頂標識(笑
2019年08月17日 10:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5
8/17 10:15
山頂感のない山頂標識(笑
苗場山自然体験交流センター。ちょっとトイレを拝借。きれいなバイオトイレ。
2019年08月17日 10:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 10:24
苗場山自然体験交流センター。ちょっとトイレを拝借。きれいなバイオトイレ。
湿原の中の休憩場で休憩。人も少なくまったりと。
2019年08月17日 10:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 10:33
湿原の中の休憩場で休憩。人も少なくまったりと。
気が付けばまったりし過ぎて1.5時間。。。
いつの間にやら周りは雲が多くなっていて、下山の途につきます。
2019年08月17日 11:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 11:54
気が付けばまったりし過ぎて1.5時間。。。
いつの間にやら周りは雲が多くなっていて、下山の途につきます。
湿原入り口での最後の一枚。
2019年08月17日 12:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 12:02
湿原入り口での最後の一枚。
降り始めはトンボだらけ。
2019年08月17日 12:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 12:04
降り始めはトンボだらけ。
ガスガスの中を下山。
2019年08月17日 12:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 12:13
ガスガスの中を下山。
鞍部は少し雲の下。
2019年08月17日 12:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 12:35
鞍部は少し雲の下。
下山時もまだ一部は登山道が川状態。
2019年08月17日 14:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 14:50
下山時もまだ一部は登山道が川状態。
ゆっくりゆっくりと、ようやく和田小屋。
2019年08月17日 16:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 16:10
ゆっくりゆっくりと、ようやく和田小屋。
駐車場まで無事に下山。
ちょうど雨が落ちてきて、いいタイミングでの下山でした。
2019年08月17日 16:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/17 16:26
駐車場まで無事に下山。
ちょうど雨が落ちてきて、いいタイミングでの下山でした。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(26L) ザックカバー クッカー ガスボンベ コッヘル 昼ご飯 非常食 ハイドレーション レインウェア 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 サバイバルシート 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル

感想

数ヶ月に一回ペースでの職場メンバー(OG含む)での登山会。
今回は、最近になって登りに行っているというのを聞いた方も含めて5人での山行。

うち4人は前日夜に車で湯沢に向かい、温泉&仮眠(&当然、軽くビール)。
朝の04:00に起床して、05:00に祓川登山口で待ち合わせ。
湯沢を出てしばらくすると、雨・・・
祓川登山口もガスガスで、雨の不安を感じながらの出発。

と、歩き始めて早々に正面が晴れ渡ってきました。
前日までの台風の影響で、川状態の登山道を登っていきます。
一方で、後方には広がる雲海♪
と、思っていたら、意外と雲が上がってきて、かなり変わりやすい天気。
中ノ芝で休憩するころには、谷川方面は雲の中。

神楽ヶ峰を過ぎたあたりで見えてくる苗場山は、きれいに新潟側が雲の中、長野側が晴れ渡る空♪
なんとなく、尖った稜線で左右で天気が違うのはよくみますが、これだけドカンと広がる山で左右で天気が異なるのはあまり見たことがなく、ちょっと新鮮。
5人のうち3人はあまり山に登っていないメンバー。なかなかお目にかかれない光景でずぞ(たぶん・・・)。

山頂近くになると、長野側から雲が・・・
最後の坂を抜けて山頂の湿原に出ると、山頂は周りは雲、上部は晴れ間。
まあ、景色が広がっていたので、良しとしよう。
苗場は山頂っぽくない山頂、初めて苗場にくるメンバー(私は2回目)にはかなり新鮮かつ驚きだった模様。
その反応を見ているだけで、来て良かった(笑。

時間的なものもあったのか、休憩場所も人も少ない状態。
晴れていて気温もちょうど、気持ちよくなって、人も少なかったためゴロゴロと。
30分くらい意識が飛んでいて、いつの間にか山頂で1.5時間・・・
十二分に癒されて下山します。

下山は雲の中をテレテレと。
していたつもりでしたが、メンバーの一人が下りの早々で足に来てしまい・・・
ケガを気をつけながら、下りは休み休みでゆっくりと。
周りにかなり抜かれながらも、無事に下山。
本当に無事が何より(自分が昨年、ヘリ搬送されていることもあり・・・)。

日帰りハイクとしてはそれほど無理のない行程(標高差1,200〜1,300m程度)だったと思ったのですが、あまり動いていないとキツイのか。
無意識のうちに自分を基準にしてしまっているのですかねぇ。。。
その自分にしても、体力が衰えて動けなくなっていると思うのですが・・・
周りの方々の体力具合がよくわからないというのが、今後に向けての課題・・・

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:486人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 谷川・武尊 [日帰り]
苗場山(和田小屋からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら