記録ID: 1980228
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ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜
ナイトハイクで唐松岳
2019年08月17日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 09:46
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 1,235m
- 下り
- 889m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:45
- 休憩
- 3:01
- 合計
- 9:46
5:24
5:46
3分
八方池手前の丘
10:15
10:26
15分
丸山の下
11:17
11:57
9分
八方池の先
12:47
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
近年よく整備されています。扇雪渓は半分くらい残っています。 山荘直下の迂回路は閉鎖中です。稜線上のコースを詰めますので多少高度感があります。 |
その他周辺情報 | リフトを利用すると八方の湯の割引券が付いてます。 |
写真
装備
個人装備 |
気温計
磁気コンパス
高度計
腕時計
携帯電話
現金
健康保険証
計画書
地図
筆記具
GPSロガー
デジカメ
ヘッドライト
予備バッテリー
サングラス
ナイフ
ライター
EMGシート
ホイッスル
鈴
レジ袋
山岳保険証の写し
着替え
行動食
テルモス
水筒
カッパ
上着
帽子
手袋
手ぬぐい
メインザック
ザックカバー
登山靴
スパッツ
トレッキングポール
ヘルメット
虫除け
無線従事者免許証
無線局免許状
携帯トイレ
食器
|
---|---|
共同装備 |
ポリタン
First Aid Kit
ストーブ
ガスカートリッジ
調理器具一式
無線機
|
感想
台風一過ということで涼を求めて唐松岳を目指しました。夜明け前に出発し、日が昇って暑くなる前に山頂に到着する予定でしたが、稜線はガスに包まれ視界もほぼ期待できなかったので、山荘で休憩後下山しました。登りは静かな登山道でしたが、下山の登山道はこれから山荘を目指す多くの登山者が切れ目なく続いていました。雷鳥には会えませんでしたが、高山に咲く吾亦紅を楽しみながら灼熱の下界へと戻りました。
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