乾徳山(塩山から)

2019年08月18日(日) [日帰り]

• GPS: 08:47
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,231m
• 下り: 1,231m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:16
• 休憩: 1:50
• 合計: 9:06

9:22 スタート地点
9:52 9:55 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
10:29 10:35 銀晶水
11:30 11:31 錦晶水
11:46 11:46 国師ヶ原
11:51 11:51 高原ヒュッテ
11:55 11:56 役小角像
12:17 12:32 月見岩
12:39 12:40 扇平
13:41 13:48 髭剃岩
14:16 14:44 乾徳山
14:58 15:18 髭剃岩
15:46 15:46 扇平
15:49 15:49 月見岩
16:04 16:04 役小角像
16:08 16:08 高原ヒュッテ
16:13 16:13 国師ヶ原
16:20 16:22 錦晶水
17:00 17:00 銀晶水
17:27 17:36 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
17:55 18:12 乾徳山登山口バス停
18:28 はなかげの湯

登山口に帰着時、山行終了ボタンを押さなかったので、バス停から温泉施設までタクシーで行った時間が記録されてしまいました。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

行き、JR塩山駅から乾徳山登山口までバス。（土日のみ。平日は、山梨市駅からしかないと思います）
帰り、最終バス（16：51）に間に合わなかったので、登山口から塩山駅までタクシー（4500円くらい、迎車料金はかかりません）。

写真

8/18 9:51

バス停から歩いて20分、登山口に到着。ここから山道。

8/18 10:29

銀晶水。ここから一時間登った錦晶水のほうが、水量多いです。

8/18 11:02

錦晶水は、まだかー！？

8/18 11:29

と思い始めて約30分弱。やっと着きました。ほとばしり出る水は冷たく気持ちよかった。（都市部の水道水とは一味も二味も違う美味しさです）

8/18 11:47

国師ヶ原十字路。

8/18 11:53

月見岩に向かって登り始めてすぐ、鹿2頭に出会う。最近多いらしいです。以前はそれ程見かけなかったのですが・・

8/18 12:06

樹林帯を抜け出し、空が広がると間もなく月見岩です。

8/18 12:38

月見岩付近、この辺りで雨がパラパラ降り始めます。

8/18 12:39

まだ、雨具は必要ありません。

8/18 12:58

月見岩から乾徳山山頂への最後の登り。岩ゴツゴツの道です。

8/18 13:39

ストック、役に立ってます。

8/18 13:39

髭剃岩、なんで？

8/18 13:48

鎖場手前の、岩場。写真を撮ってる私の後ろに、登りの道にあるけど下る、という珍しい鉄ハシゴ有（ルンゼ内、10段くらい）。

8/18 13:50

最初の鎖場、カミナリ岩。今日は雨で岩が濡れているので慎重に登ります。

8/18 13:54

鎖二本あり、下から見て右側の方が、鎖も新しく登りやすい。

8/18 14:06

乾徳山山頂が見えました。

8/18 14:07

天気よかったら休憩適地なんですけどねー

8/18 14:10

山頂直下にある、鳳岩。クラックにつま先をこじ入れて登ります。クラックが途切れているところは、鎖頼み。

8/18 14:17

力のいるところを登り切って一安心、あとはホールド豊富なので・・

8/18 14:23

山頂にて記念撮影、三回目だけど、今日もまたガス。雨が降ってないだけマシ、トホホ。

8/18 14:44

安全な巻道もありますが、鳳岩を下り振り返ります。
この先下山中に猛烈な雨が降り始め、登山道にも滝のように水が流れ始める。写真を撮る余裕なかったです。

撮影機器：

Qua phone QX au 京セラ

感想

anastasis

乾徳山とは相性悪いです。これが三回目。360度の眺望があるらしいですが、三回ともガスで、自慢じゃないですがまだ一度も恩恵に浴したことありません。しかも今回は下山始めてすぐ強い雨。雷も軽く鳴り始め、これは何と言うことだーと、天気の神様に八つ当たり。次は、気候の安定する晩秋か初冬にトライすることにします。

コメント

コリンク　最強

天気が悪いのは、戒めです。
もっと、年下の男の子を優しくしてください。
さすれば、きっと天気に恵まれるでしょう。

anastasis

おかしいなー
何時も優しくしてるのに、天気がついてこないっておかしいな。にいさんが、どっかで呪いでもかけてんじゃないの？

まゆ🐱🐈‍🐈‍⬛

忘れ物しちゃだめですよ〜
お疲れさまです
反省する点は色々ありましたが、アルプスの良い練習になりました！
師匠と兄さんのやりとりも兄弟喧嘩か親子喧嘩を見ているようで楽しかった