関越道大和PAから見た越後駒ヶ岳
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8/14 8:51
関越道大和PAから見た越後駒ヶ岳
関越道大和PAから見た八海山
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8/14 8:52
関越道大和PAから見た八海山
関越道大和PAから見た越後駒ヶ岳と八海山
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関越道大和PAから見た越後駒ヶ岳と八海山
関越道の小出ICを下りてR352を進む。この先で県道50号(奥只見シルバーライン)の長いトンネルを通って、再びR352で清四郎小屋に向かう。
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8/14 9:51
関越道の小出ICを下りてR352を進む。この先で県道50号(奥只見シルバーライン)の長いトンネルを通って、再びR352で清四郎小屋に向かう。
早目のお昼にそばを食べたいと思い、10時前にR352号沿いの「ゆのたに手づくり村」立ち寄るが、そばは11時からであきらめる。
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8/14 9:51
早目のお昼にそばを食べたいと思い、10時前にR352号沿いの「ゆのたに手づくり村」立ち寄るが、そばは11時からであきらめる。
そばをあきらめた代わりに行動食に「胡桃柚餅子」を購入。おやつで食べてしまったけど美味しかった。クセになりそう。
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8/14 9:54
そばをあきらめた代わりに行動食に「胡桃柚餅子」を購入。おやつで食べてしまったけど美味しかった。クセになりそう。
銀山平から見た中荒沢の奥壁?
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8/14 10:21
銀山平から見た中荒沢の奥壁?
関越道の下りの渋滞を避けるために国立市を早出したので、途中買い物しながらのんびりきても、11:40に清四郎小屋についてしまった。
小屋の前に4~5台の駐車スペースあり。
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8/14 11:41
関越道の下りの渋滞を避けるために国立市を早出したので、途中買い物しながらのんびりきても、11:40に清四郎小屋についてしまった。
小屋の前に4~5台の駐車スペースあり。
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8/14 11:41
翌日の下山口となる鷹ノ巣登山口を偵察。
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8/14 11:47
翌日の下山口となる鷹ノ巣登山口を偵察。
バイオトイレあり。
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8/14 11:46
バイオトイレあり。
駐車場は11:47時点で2,3台の空きあり。周囲には車が止められる空き地が2,3あり。
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8/14 11:47
駐車場は11:47時点で2,3台の空きあり。周囲には車が止められる空き地が2,3あり。
こちらには3台とまっていた。
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8/14 11:48
こちらには3台とまっていた。
時間が早すぎるのでR352で尾瀬の御池に向かう。途中から見た燧ヶ岳。
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8/14 11:56
時間が早すぎるのでR352で尾瀬の御池に向かう。途中から見た燧ヶ岳。
「山の家 御池」
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8/14 12:22
「山の家 御池」
「山の家 御池」でお昼にした。
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8/14 12:52
「山の家 御池」でお昼にした。
おでんを肴にノンアルコールビールで乾杯。まいたけごはんでお腹を満たした。
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8/14 12:32
おでんを肴にノンアルコールビールで乾杯。まいたけごはんでお腹を満たした。
「山の家 御池」のテラス。
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8/14 12:52
「山の家 御池」のテラス。
御池の駐車場。半分ぐらい空いていた。料金は1,000円。2時間までは無料。
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8/14 12:54
御池の駐車場。半分ぐらい空いていた。料金は1,000円。2時間までは無料。
御池で時間を潰しても、受付時間の15時にはまだまだ時間があったので、清四郎小屋の手前にある「山の中」に寄ってみた。コーヒーを頼んで周辺の写真のアルバムを見ながら時間を潰す。このお店にいる間に長めの通り雨あり。
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8/14 14:15
御池で時間を潰しても、受付時間の15時にはまだまだ時間があったので、清四郎小屋の手前にある「山の中」に寄ってみた。コーヒーを頼んで周辺の写真のアルバムを見ながら時間を潰す。このお店にいる間に長めの通り雨あり。
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8/14 14:16
受付時間の15時を待ちきれずに、14時半過ぎに清四郎小屋に行くと受付してくれた。お風呂も15時過ぎに入ることができた。露店風呂なので開放感があるが、アブや蜂が飛び回り、あまり落ち着いていられなかったのが玉にきず。アブに着肌されないようにせっけんを塗るも効果はなかった。
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8/14 15:06
受付時間の15時を待ちきれずに、14時半過ぎに清四郎小屋に行くと受付してくれた。お風呂も15時過ぎに入ることができた。露店風呂なので開放感があるが、アブや蜂が飛び回り、あまり落ち着いていられなかったのが玉にきず。アブに着肌されないようにせっけんを塗るも効果はなかった。
私はドコモなので、Wi-Fi接続サービスがあって喜んだが、時々短い時間だけしかつながらなかった。
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8/14 15:08
私はドコモなので、Wi-Fi接続サービスがあって喜んだが、時々短い時間だけしかつながらなかった。
夕食。この日の宿泊者は私と2人組と3人組の6人だけ。宿の主人によるとお盆はなぜか予約が少なく空いているとのことだった。
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8/14 17:31
夕食。この日の宿泊者は私と2人組と3人組の6人だけ。宿の主人によるとお盆はなぜか予約が少なく空いているとのことだった。
中ノ岐林道の入口。一般車は通行不可で周辺の宿の宿泊客は宿の車で送ってもらえる。下山後に撮影。
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8/15 16:32
中ノ岐林道の入口。一般車は通行不可で周辺の宿の宿泊客は宿の車で送ってもらえる。下山後に撮影。
簡易トイレが3つあった。
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8/15 5:22
簡易トイレが3つあった。
翌朝4時前に宿のバンで出発し、5時過ぎには中ノ岐林道終点に着いた。銀山平からもバンとマイクロバスが来ていた。
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8/15 5:22
翌朝4時前に宿のバンで出発し、5時過ぎには中ノ岐林道終点に着いた。銀山平からもバンとマイクロバスが来ていた。
銀山平の宿から来ていたマイクロバス
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8/15 5:22
銀山平の宿から来ていたマイクロバス
5時半前に歩き始める。車は銀山平の民宿樹湖里のバン。
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8/15 5:23
5時半前に歩き始める。車は銀山平の民宿樹湖里のバン。
登山口を出発するとすぐに鐘がある。下山者がすぐ着くことを迎えの車に知らせるためのものだろうか。
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8/15 5:26
登山口を出発するとすぐに鐘がある。下山者がすぐ着くことを迎えの車に知らせるためのものだろうか。
中ノ岐川にかかる木橋を渡ると急坂の登りが始まる。
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8/15 5:28
中ノ岐川にかかる木橋を渡ると急坂の登りが始まる。
木橋の袂にある水場
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8/15 5:30
木橋の袂にある水場
振り返ると残雪の残る対岸の険しい山容が目に入ってきた。
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8/15 6:04
振り返ると残雪の残る対岸の険しい山容が目に入ってきた。
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8/15 6:02
30分ほどの登りで眺めのよい五葉松?のあるところに着いた。
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8/15 6:05
30分ほどの登りで眺めのよい五葉松?のあるところに着いた。
皆さん、五葉松?のところで一息入れていた。
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8/15 6:05
皆さん、五葉松?のところで一息入れていた。
さらに30分ほど急坂を登るとクロベの大木があるところに着く。私はここで1回目の休憩。
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8/15 6:05
さらに30分ほど急坂を登るとクロベの大木があるところに着く。私はここで1回目の休憩。
さらに登って振り返ると越後三山や奥只見の山々が見えてくる。
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8/15 6:48
さらに登って振り返ると越後三山や奥只見の山々が見えてくる。
左が越後三山の中ノ岳、右が越後駒ヶ岳。
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8/15 6:49
左が越後三山の中ノ岳、右が越後駒ヶ岳。
中ノ岳と越後駒ヶ岳のアップ。
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中ノ岳と越後駒ヶ岳のアップ。
樹林帯の登りを抜けると山上台地の草原が突然現れる。
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8/15 8:01
樹林帯の登りを抜けると山上台地の草原が突然現れる。
玉子石分岐。CTはここまで3時間だが、2回の小休止を入れても8時過ぎに着いた。それにしても予想を遥かに超える強風で、しばしば木道から振り落とされる。
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8/15 8:02
玉子石分岐。CTはここまで3時間だが、2回の小休止を入れても8時過ぎに着いた。それにしても予想を遥かに超える強風で、しばしば木道から振り落とされる。
玉子石からの定番ショット?
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玉子石からの定番ショット?
玉子石から平ヶ岳山頂に向かう。正面に「池ノ岳」が見える。
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玉子石から平ヶ岳山頂に向かう。正面に「池ノ岳」が見える。
草原を行く。晴れて風がなければ気持ちいい木道歩きに違いない。
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草原を行く。晴れて風がなければ気持ちいい木道歩きに違いない。
コバイケイソウの群落があった。
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コバイケイソウの群落があった。
ここもテント場?
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8/15 8:30
ここもテント場?
池ノ岳からルートが合流する。
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池ノ岳からルートが合流する。
テント場?
写真左に水場となる小さな流れがある。
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8/15 8:33
テント場?
写真左に水場となる小さな流れがある。
水場。
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水場。
水場から平ヶ岳山頂へ緩やかに登っていく。
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8/15 8:38
水場から平ヶ岳山頂へ緩やかに登っていく。
池ノ岳からのルートを合わせる。
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8/15 8:39
池ノ岳からのルートを合わせる。
平ヶ岳山頂へ草原の中を緩やかに登っていく。
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8/15 8:53
平ヶ岳山頂へ草原の中を緩やかに登っていく。
平ヶ岳三角点の手前の木道。晴れていればここでお昼を広げる場所になるだろう。
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8/15 9:00
平ヶ岳三角点の手前の木道。晴れていればここでお昼を広げる場所になるだろう。
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8/15 9:00
背の低い樹林に囲まれた小さな平ヶ岳三角点。ザックを置いて空身で最高点に向かう。
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背の低い樹林に囲まれた小さな平ヶ岳三角点。ザックを置いて空身で最高点に向かう。
山上に広がる湿原の中を最高点に向かう。干上がった池塘が目立った。
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8/15 9:08
山上に広がる湿原の中を最高点に向かう。干上がった池塘が目立った。
平ヶ岳最高点。周囲は雲だらけで展望なし。
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8/15 9:09
平ヶ岳最高点。周囲は雲だらけで展望なし。
尾瀬に続くルート?
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8/15 9:16
尾瀬に続くルート?
平ヶ岳三角点に戻る。周囲は低い樹木があるので風が弱く、ここでおにぎりを食べた。下山のロングコースが気になり、ろくに休憩も取らずに下山を開始。
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8/15 9:35
平ヶ岳三角点に戻る。周囲は低い樹木があるので風が弱く、ここでおにぎりを食べた。下山のロングコースが気になり、ろくに休憩も取らずに下山を開始。
「池ノ岳」に向かう。
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8/15 9:36
「池ノ岳」に向かう。
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8/15 9:49
池ノ岳から平ヶ岳を望む。
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8/15 9:59
池ノ岳から平ヶ岳を望む。
池ノ岳から玉子石に続く木道
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池ノ岳から玉子石に続く木道
池ノ岳の山頂部にある姫池と呼ばれる池塘群を前景に平ヶ岳を望む。
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8/15 10:08
池ノ岳の山頂部にある姫池と呼ばれる池塘群を前景に平ヶ岳を望む。
池ノ岳の山頂部にある姫池と呼ばれる池塘群を前景に平ヶ岳を望む。
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8/15 10:10
池ノ岳の山頂部にある姫池と呼ばれる池塘群を前景に平ヶ岳を望む。
池ノ岳の山頂部にある姫池と呼ばれる池塘群
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池ノ岳の山頂部にある姫池と呼ばれる池塘群
池ノ岳の山頂部にある姫池と呼ばれる池塘群
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池ノ岳の山頂部にある姫池と呼ばれる池塘群
池ノ岳の山頂部にある姫池と呼ばれる池塘群
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池ノ岳の山頂部にある姫池と呼ばれる池塘群
ここから鷹ノ巣登山口まで長い尾根歩きが始まる。
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8/15 10:15
ここから鷹ノ巣登山口まで長い尾根歩きが始まる。
最初は急坂を下る。右奥に燧ケ岳が見える。
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8/15 10:18
最初は急坂を下る。右奥に燧ケ岳が見える。
正面には会津駒ヶ岳も見える。
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8/15 10:19
正面には会津駒ヶ岳も見える。
急坂の下りから振り返って見た平ヶ岳
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8/15 10:23
急坂の下りから振り返って見た平ヶ岳
長大な尾根の途中で尾瀬の燧ケ岳を望む。いつの間にか青空が広がっていた。
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8/15 10:41
長大な尾根の途中で尾瀬の燧ケ岳を望む。いつの間にか青空が広がっていた。
白沢清水の水場の道標
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8/15 11:04
白沢清水の水場の道標
白沢清水の水場。とても飲めそうもない。
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8/15 11:04
白沢清水の水場。とても飲めそうもない。
白沢清水の水場。
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白沢清水の水場。
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8/15 11:33
台倉清水
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8/15 11:43
台倉清水
台倉清水の水場はここから沢へ少し下るらしい。行ってきた人によると、水は細いが給水は可能とのこと。
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8/15 11:48
台倉清水の水場はここから沢へ少し下るらしい。行ってきた人によると、水は細いが給水は可能とのこと。
台倉山三角点の手前から見た燧ヶ岳
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台倉山三角点の手前から見た燧ヶ岳
燧ヶ岳のアップ。上空は青空だがこの写真だけ見ると曇り空に見える。
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8/15 11:58
燧ヶ岳のアップ。上空は青空だがこの写真だけ見ると曇り空に見える。
台倉山の三角点。ピーク状ではない。
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8/15 12:04
台倉山の三角点。ピーク状ではない。
台倉山の三角点から見た会津駒ヶ岳
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8/15 12:00
台倉山の三角点から見た会津駒ヶ岳
台倉山から少し進んだところからきれいな山肌を見下ろす。
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8/15 12:24
台倉山から少し進んだところからきれいな山肌を見下ろす。
台倉山から下台倉山に向かって尾根を北上する。
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8/15 12:24
台倉山から下台倉山に向かって尾根を北上する。
台倉山から下台倉山に向かって尾根を北上しながら振り返える。また曇ってきた。
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8/15 12:58
台倉山から下台倉山に向かって尾根を北上しながら振り返える。また曇ってきた。
下台倉山の道標。ピーク状ではない。ここから主尾根を離れて、鷹ノ巣登山口に向けてやせ尾根を下る。
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8/15 13:06
下台倉山の道標。ピーク状ではない。ここから主尾根を離れて、鷹ノ巣登山口に向けてやせ尾根を下る。
下りから主尾根方向を振り返る。
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8/15 13:30
下りから主尾根方向を振り返る。
鷹ノ巣登山口に向けてやせ尾根を下る。
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鷹ノ巣登山口に向けてやせ尾根を下る。
滑りやすい岩場?ザレ場?にロープが連続する。
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8/15 14:08
滑りやすい岩場?ザレ場?にロープが連続する。
ナイフリッジ?
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ナイフリッジ?
ヤセ尾根が終わり、あとはゆるやかに下るだけ。
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8/15 14:38
ヤセ尾根が終わり、あとはゆるやかに下るだけ。
下台倉沢を渡る。沢水で顔を洗った。
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8/15 14:42
下台倉沢を渡る。沢水で顔を洗った。
最後に広葉樹の森が迎えてくれた。
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最後に広葉樹の森が迎えてくれた。
背の高い美しい広葉樹の森が長い山行を癒してくれた。
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8/15 14:48
背の高い美しい広葉樹の森が長い山行を癒してくれた。
15時前に鷹ノ巣登山口に到着。長い尾根歩きやっと終わった。当初は17時前後の下山完了を見込んでいた。
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8/15 14:54
15時前に鷹ノ巣登山口に到着。長い尾根歩きやっと終わった。当初は17時前後の下山完了を見込んでいた。
台風接近のためか、鷹ノ巣登山口から往復する人は少ないようで、車はここに1台、向かいの空き地に1台しかなかった。
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8/15 14:55
台風接近のためか、鷹ノ巣登山口から往復する人は少ないようで、車はここに1台、向かいの空き地に1台しかなかった。
さらに車道を15分ほど歩いて清四郎小屋に戻ってきた。
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さらに車道を15分ほど歩いて清四郎小屋に戻ってきた。
帰りのR352から見た「西ノ城」「東ノ城」
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8/15 16:15
帰りのR352から見た「西ノ城」「東ノ城」
「西ノ城」の大岩壁?谷川岳のようだ。
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「西ノ城」の大岩壁?谷川岳のようだ。
帰りのR352から見た奥只見湖
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帰りのR352から見た奥只見湖
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