記録ID: 1990974
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沢登り
谷川・武尊
これぞ銘渓！！赤谷川 笹穴沢☆
2019年08月25日(日) [日帰り]
ばいしくる
SM100C
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 10:44
- 距離
- 19.9km
- 登り
- 1,698m
- 下り
- 1,354m
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標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 快晴☀（稜線はたまにガス） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
渓相：★★★★★（最高です） 水量：やや多い(泳ぎはありません) 水質：すごく綺麗 雪渓：なし 沢靴：イドログリップ 適 ザイル：40m×1本（50m滝登攀で使用） ナメ：多い！ 藪漕：詰めまで腰高の笹漕ぎ10分程度 魚影：金山沢出合い付近まで 害虫：なし（超快適） 登攀：50m滝（��+）、12m滝（�検� 難所：特になし。 下山：平標山乃家より平元新道を下山（45分） 赤谷川 笹穴沢 10mを超える美しい滝や美しいナメ滝が、中盤から終盤にかけて連続して現れる。 そのほとんどが登れ、最後には120mクラスの大ナメ滝を快適に遡上でき、詰めはほぼ藪漕ぎ無しでフィニッシュできるという秀渓です。 滝の登攀に関しては高度感はあるものの、技術的な難しさは感じませんでしたので、どこでロープを出すかが遡行タイムのポイントになりそうです。 大所帯での遡行で日帰りは不向きですが、2〜3人で足が揃っているなら問題ありません。 ■笹穴沢ルート概要 ・入渓してすぐのゴルジュは左岸を巻き、二つの小滝を超えた ・6m滝は左から容易 ・巨岩ゴーロ帯 ・金山沢出合(3:2）は左へ ・3〜8m程度の滝がいくつか出てくるがどれも快適に登れる ・1130m二俣(1:2)は右へ ・2段30m滝(�掘�) 1段目は右壁を3m登り左へトラバースして2段目の水線に入る。 2段目は水流右を直登する。ヌメリが非常に手ごわいのでタワシがあると安心。 ・12m滝 右壁（�検� 右側を登るが上部が少し嫌らしい。残置ハーケン数本とリングボルトを確認したので、怖いと感じたらロープは出しておいたほうが無難だろう ・20m滝 (��) 乾いた左壁を登れる。残置ハーケン数本確認。 ・50m滝（��+）※ザイル使用 右壁から取り付き、10m程度登る。そのままバンドで水流に入り、右側スラブ状を登る。傾斜が強まるので慎重に。欲しいところに残置ハーケンあり。 40mザイルで2ピッチとなった。 ・120m大ナメ帯 （��+） 大変美しくこの沢の最も景観が良いところ。 右側の乾いたところを探しながら登ると容易いが、スリップは大事故になるので慎重に。 ・20m広幅 滝(��) 右側の乾いた部分を巻きぎみに直上し、上部で草付きをトラバースして落ち口へ。 ・8mハング滝 右岸巻き。 ・二俣(3:2) 左へ。 ・次の二俣(1:2)は水流の細い左へ（ここが重要） 3m〜6mくらいのいつくかの滝を越えて行くが問題ないだろう。美しい笹原となり、源頭の雰囲気になる。水が切れると背の低い笹藪漕ぎを10分程で稜線登山道に合流。 ・平標山の家で湧き水が無料で補給できるので下山用の水はこれに頼っていい。 ・平元新道より下山(45分) ・林道歩きで元橋駐車場へ（55分） 遡行グレード 3級下(独断と偏見による) ※登攀グレードは遡行した時に感じた僕個人の感覚です。 |
写真
(b)川古温泉の空きスペースに停めました。Googleナビでも出ます。
(S)効率よく停めれば6〜7台はいけそうでした。
(S)効率よく停めれば6〜7台はいけそうでした。
(b)温泉の右脇を通り過ぎると車止めゲートあり。林道を1h20ほど歩きます。(S)林道歩きは大部分眺望もなく、退屈ではありますが、そこはガマンです。
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8/25 5:30
(b)温泉の右脇を通り過ぎると車止めゲートあり。林道を1h20ほど歩きます。
(S)林道歩きは大部分眺望もなく、退屈ではありますが、そこはガマンです。
(S)林道歩きは大部分眺望もなく、退屈ではありますが、そこはガマンです。
(b)赤谷川です。ちょうど笹穴沢の出合いのところだ。とても綺麗です。
(S)ここから早くも見事な渓相。
(S)ここから早くも見事な渓相。
(b)すぐに現れるゴルジュは左岸巻き。(トラロープあり、踏み跡明瞭)
(b)ちょうどいい感じのへつり(S)まだまだ体力を温存したいところではありますが、この冷たい水に浸かりたくない(´_`;)
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8/25 7:06
(b)ちょうどいい感じのへつり
(S)まだまだ体力を温存したいところではありますが、この冷たい水に浸かりたくない(´_`;)
(S)まだまだ体力を温存したいところではありますが、この冷たい水に浸かりたくない(´_`;)
(b)そのあと少し河原歩きとなる。魚影はある。(S)この日は涼しかったんですが、林道歩きで汗をかくほどなので、沢に踏み入るのは望むところです。
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8/25 7:24
(b)そのあと少し河原歩きとなる。魚影はある。
(S)この日は涼しかったんですが、林道歩きで汗をかくほどなので、沢に踏み入るのは望むところです。
(S)この日は涼しかったんですが、林道歩きで汗をかくほどなので、沢に踏み入るのは望むところです。
(b)だんだんとゴーロ帯になる。巨岩が多く荷が重いと辛いかも。
(S)本日の荷物は最小限。序盤は問題なく進みます。
(S)本日の荷物は最小限。序盤は問題なく進みます。
(b)大釜がすげー美しい…
(S)これは現地で見るべきでしょう。写真では伝わらない美しさがあります。
(S)これは現地で見るべきでしょう。写真では伝わらない美しさがあります。
(b)巨岩ゴーロが終わり、いよいよ楽しくなってくる。これは右岸から。
(S)小滝やゴルジュ、この辺りは楽に越えていけます。
(S)小滝やゴルジュ、この辺りは楽に越えていけます。
(b)突破には苦労しませんが、適度に楽しめる。
(S)汗をかいた頃に飛沫を浴びる滝。気持ち良かった(´_`)
(S)汗をかいた頃に飛沫を浴びる滝。気持ち良かった(´_`)
(b)暑いので気持ちいい！
(S)この頃は滝を登る意欲満々です。
(S)この頃は滝を登る意欲満々です。
(b)おぉ、あれがクロガネ岩峰か！迫力あります。
(S)圧倒的な岩峰！あれにも登ってみたい。きっと無理だけど！
(S)圧倒的な岩峰！あれにも登ってみたい。きっと無理だけど！
(b)二俣(1:2)は右へ進む。この真上にクロガネ岩峰が聳え立っています。
(S)基本的にbicycleさん先行、ワタクシ後を追うという流れです。(b)たまに間違えて詰まった時は、素早く別ルートを見つけてくれてるSMさん。
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8/25 8:56
(S)基本的にbicycleさん先行、ワタクシ後を追うという流れです。
(b)たまに間違えて詰まった時は、素早く別ルートを見つけてくれてるSMさん。
(b)たまに間違えて詰まった時は、素早く別ルートを見つけてくれてるSMさん。
(S)この水線は気持ち良かった！
(b)ホント！適度に飛沫を浴びながら気持ちの良い登攀ができますね。
(b)ホント！適度に飛沫を浴びながら気持ちの良い登攀ができますね。
(S)規模を問わなければ、ナメは頻繁に出てきます。
(b)ずっと「なんちゅー綺麗な沢だ！」って言ってました〜♪
(b)ずっと「なんちゅー綺麗な沢だ！」って言ってました〜♪
(b)こういった滝は頻繁にでてきますが、どこもそれほど迷うことなく登れるのが楽しい。
(b)1130mの明るい二俣(1:2)は右へ。
左(左俣)はエスケープとしても使えそうだ。
左(左俣)はエスケープとしても使えそうだ。
(b)二俣から5分程度で2段20m滝が現れた。(S)うっそ(°_°;)
これどうやって登るの！
(b)調べてなくてすみません(゜∀゜;)
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8/25 9:08
(b)二俣から5分程度で2段20m滝が現れた。
(S)うっそ(°_°;)
これどうやって登るの！
(b)調べてなくてすみません(゜∀゜;)
(S)うっそ(°_°;)
これどうやって登るの！
(b)調べてなくてすみません(゜∀゜;)
(b)1段目は右壁から3mほど上がり、そのまま左へトラバースしてみた。
(S)このトラバースは緊張を強いられる状況。
(S)このトラバースは緊張を強いられる状況。
(b)すると2段目のたもとに立てた。迫力あります。(S)大迫力の滝であると同時に、登攀ルートを探るとちょっと鬱になるヌメり…
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8/25 9:12
(b)すると2段目のたもとに立てた。迫力あります。
(S)大迫力の滝であると同時に、登攀ルートを探るとちょっと鬱になるヌメり…
(S)大迫力の滝であると同時に、登攀ルートを探るとちょっと鬱になるヌメり…
(b)ここは滑りが強かったので秘密兵器を出す。サビ取り用のワイヤーブラシ。
(S)絶大な威力を発揮してました！
ワタクシ次に沢行くときまで用意したいと思います。
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8/25 9:13
(b)ここは滑りが強かったので秘密兵器を出す。
サビ取り用のワイヤーブラシ。
(S)絶大な威力を発揮してました！
ワタクシ次に沢行くときまで用意したいと思います。
サビ取り用のワイヤーブラシ。
(S)絶大な威力を発揮してました！
ワタクシ次に沢行くときまで用意したいと思います。
(b)これの威力がスゴすぎて、2、3回擦るとほぼ滑りが完全に消える。快適に水流右を登れた。(�卦�)
(b)2段目を登攀するSMさん。この金だわしは、沢登り用品店に出してもいいレベルでしたね。
(S)むしろ通常のたわしではあまり効果がなかった…
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8/25 9:17
(b)2段目を登攀するSMさん。
この金だわしは、沢登り用品店に出してもいいレベルでしたね。
(S)むしろ通常のたわしではあまり効果がなかった…
この金だわしは、沢登り用品店に出してもいいレベルでしたね。
(S)むしろ通常のたわしではあまり効果がなかった…
(b)息を付く間もなく12m滝が現れる。ここは水流右から直上した。(�元�)
(S)最初は容易に登れますね。
(S)最初は容易に登れますね。
(b)上部が少し嫌らしいので、不安ならザイルは出しといたほうが良い。残置のハーケン3箇所と、リングボルト1つが打ってあった。(S)けっこうな難易度、イチかバチかをやるのはあまりに危険です。
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8/25 9:25
(b)上部が少し嫌らしいので、不安ならザイルは出しといたほうが良い。残置のハーケン3箇所と、リングボルト1つが打ってあった。
(S)けっこうな難易度、イチかバチかをやるのはあまりに危険です。
(S)けっこうな難易度、イチかバチかをやるのはあまりに危険です。
(b)ナメが続き、明るい渓相に大きな滝が連続するので、滝が見える度に「どわー！」っと叫んだ。(S)壮大なナメを有するこの沢、感動のロケーション。
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8/25 9:58
(b)ナメが続き、明るい渓相に大きな滝が連続するので、滝が見える度に「どわー！」っと叫んだ。
(S)壮大なナメを有するこの沢、感動のロケーション。
(S)壮大なナメを有するこの沢、感動のロケーション。
(b)お天気も良く、暑くもなく寒くもない。最高の条件で最高の沢登りだ。
(S)沢は陽が射せばパラダイス。
(S)沢は陽が射せばパラダイス。
(b)どわー！っと叫ぶ広幅の滝は、左の水流沿いを3m程上がり、バンド状を渡って中央の落ち口を登った。(S)見上げて青空、最高の日であります。
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8/25 10:12
(b)どわー！っと叫ぶ広幅の滝は、左の水流沿いを3m程上がり、バンド状を渡って中央の落ち口を登った。
(S)見上げて青空、最高の日であります。
(S)見上げて青空、最高の日であります。
(b)20m滝！まだ出るか！ってくらいの間隔で大きい滝が現れる！
(S)延々と続く滝登攀ですが、楽しいと思っている自分が少し嬉しかった。
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8/25 10:22
(b)20m滝！
まだ出るか！ってくらいの間隔で大きい滝が現れる！
(S)延々と続く滝登攀ですが、楽しいと思っている自分が少し嬉しかった。
まだ出るか！ってくらいの間隔で大きい滝が現れる！
(S)延々と続く滝登攀ですが、楽しいと思っている自分が少し嬉しかった。
(b)見事な滝だぁ。
(S)細かい小滝を除けば、全部感動的な滝。
(S)細かい小滝を除けば、全部感動的な滝。
(b)この滝は左の乾いたとこから登れる。
ハーケンが数枚打ってあったが、ロープは不要だ。(�卦�)
ハーケンが数枚打ってあったが、ロープは不要だ。(�卦�)
(b)最後草付きを渡るところが少し怖い。
(S)足が遠い…行けなくはないが、行きたくない、そんな場所が多かった。
(S)足が遠い…行けなくはないが、行きたくない、そんな場所が多かった。
(b)このあたりから終盤まで、まったく飽きる区間が無いだろう。
(S)異論なし！
(S)異論なし！
(b)笹穴沢の花形！50m滝の登場だ！
(S)圧倒的な迫力。落差だけでは判断出来ない世界。
(S)圧倒的な迫力。落差だけでは判断出来ない世界。
(b)滝行するSM100Cさんが小さい(笑)滝の大きさが分かる1枚だ。
(S)ズブ濡れになった割には、こうみると大した場所にいない。。。
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8/25 10:49
(b)滝行するSM100Cさんが小さい(笑)
滝の大きさが分かる1枚だ。
(S)ズブ濡れになった割には、こうみると大した場所にいない。。。
滝の大きさが分かる1枚だ。
(S)ズブ濡れになった割には、こうみると大した場所にいない。。。
(b)ここはロープを出した。1ピッチ目はSMさんのリードです。(S)ほぼ階段状ですが、万が一落ちれば重大遭難につながるので、慎重に行きます。
10
8/25 10:54
(b)ここはロープを出した。1ピッチ目はSMさんのリードです。
(S)ほぼ階段状ですが、万が一落ちれば重大遭難につながるので、慎重に行きます。
(S)ほぼ階段状ですが、万が一落ちれば重大遭難につながるので、慎重に行きます。
(b)スムーズにロープを伸ばすSMさん
(S)そうでもなかったような(´_`;)
(S)そうでもなかったような(´_`;)
(S)ピッチを切った場所が浮石地獄で、ヘタに動けません。
(b)2ピッチ目、行きまーす！
(b)2ピッチ目、行きまーす！
(b)うっひょー！楽しい〜♪このまま右側を登る。上部はスラブ状となるのでスリップには注意だ。
(S)余裕の表情、bicycleさん。
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8/25 11:22
(b)うっひょー！楽しい〜♪
このまま右側を登る。上部はスラブ状となるのでスリップには注意だ。
(S)余裕の表情、bicycleさん。
このまま右側を登る。上部はスラブ状となるのでスリップには注意だ。
(S)余裕の表情、bicycleさん。
(b)欲しいところに残置のハーケンがあるので有難い。
(S)一歩ずつ滑るかどうかを確かめて進みます。
(S)一歩ずつ滑るかどうかを確かめて進みます。
(b)傾斜が緩まったところで右岸へ渡る。
(S)岩が濡れている場所を嫌って乾いた方に。
(S)岩が濡れている場所を嫌って乾いた方に。
(b)右岸を登って50m滝は終わり。
(S)クラックやわずかな岩のへこみを利用し、フリクションを効かせて登ります。
(S)クラックやわずかな岩のへこみを利用し、フリクションを効かせて登ります。
(b)すぐさま非常に大きなナメ滝が見える。
(S)まだこの規模の滝がくるのか(@_@)
(S)まだこの規模の滝がくるのか(@_@)
(b)120m大ナメ滝が天空から豪快に水を落としている。
(S)どこまでも楽しませてくれますなぁ。
(S)どこまでも楽しませてくれますなぁ。
(b)120mナメ滝は水流右側をずっと快適に登れます。
(S)ヌメりに注意すれば難しくはなかったですね。
(S)ヌメりに注意すれば難しくはなかったですね。
(b)このあたりまで来ると水は冷たい！
(S)稜線に近付くに従ってガスってきて、動いていないと寒い。
(S)稜線に近付くに従ってガスってきて、動いていないと寒い。
(b)同じく水流を行くSM100Cさん。高度感もあり、気持ちいい〜
(S)ここまでハデに濡れるとかえって気持ち良いです(´ω｀;)
(S)ここまでハデに濡れるとかえって気持ち良いです(´ω｀;)
(b)どこどこまでも続くような雰囲気だ。
(S)空から流れてくる二条。
(S)空から流れてくる二条。
(b)右側の乾いたところは簡単だが、絶対にミスは許されない。
(S)難しくはないけど、ひとつのミスでアレです。
(S)難しくはないけど、ひとつのミスでアレです。
(b)秋を思わせる気持ちの良い空気感！幸せだぁ〜
(S)ガスがゆっくりと晴れてきて、テンション再アップ！
(S)ガスがゆっくりと晴れてきて、テンション再アップ！
(b)120mナメは上部でS字状になっていて、水が拡がっていて壮観です！(S)景観と登攀を交互に楽しめてすばらしい(´ω｀)
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8/25 11:59
(b)120mナメは上部でS字状になっていて、水が拡がっていて壮観です！
(S)景観と登攀を交互に楽しめてすばらしい(´ω｀)
(S)景観と登攀を交互に楽しめてすばらしい(´ω｀)
(b)先にはさらにナメ滝が続く。ま、まだ楽しませてくれるのか…(´_`;)(S)これでもかってくらいに出てきますね(´ω｀;)
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8/25 11:59
(b)先にはさらにナメ滝が続く。ま、まだ楽しませてくれるのか…(´_`;)
(S)これでもかってくらいに出てきますね(´ω｀;)
(S)これでもかってくらいに出てきますね(´ω｀;)
(b)どわー！まだ、こんな20m級の滝がでてくるのか！
(S)次にとっておきたいくらい。
(S)次にとっておきたいくらい。
(b)この滝は右側より登ってから草付きをトラバースして落ち口へ。簡単だが、気が弛められない区間だ。
(S)高度感があって緊張は続きます。
7
8/25 12:23
(b)この滝は右側より登ってから草付きをトラバースして落ち口へ。
簡単だが、気が弛められない区間だ。
(S)高度感があって緊張は続きます。
簡単だが、気が弛められない区間だ。
(S)高度感があって緊張は続きます。
(b)お花を撮る余裕のSM100Cさん。いい構図♪
(S)登ってふと見上げたところに咲くキンコウカ。
ホッと一息。
(S)登ってふと見上げたところに咲くキンコウカ。
ホッと一息。
(b)稜線は近くなってるのにこの水量。
(S)ほとんど稜線際なのに不思議！
(S)ほとんど稜線際なのに不思議！
(b)右岸から巻きました
(S)簡単そうだと思って行ってると…
(S)簡単そうだと思って行ってると…
(b)草付きから岩へのコンタクトラインが微妙に怖かった(^_^;)(S)この体勢から右足に体重を乗せて左足を浮かせたいのだが、左手が掴む下草があまりにも弱く、とても勇気が必要(´ω｀;)
10
8/25 12:42
(b)草付きから岩へのコンタクトラインが微妙に怖かった(^_^;)
(S)この体勢から右足に体重を乗せて左足を浮かせたいのだが、左手が掴む下草があまりにも弱く、とても勇気が必要(´ω｀;)
(S)この体勢から右足に体重を乗せて左足を浮かせたいのだが、左手が掴む下草があまりにも弱く、とても勇気が必要(´ω｀;)
(b)最後の大滝を越えて、沢水を沸かしてのんびりランチ♪
(S)温かいカップめんがありがたかったなぁ〜！
(S)温かいカップめんがありがたかったなぁ〜！
(b)今回の立役者・金だわし。
(S)実に良い仕事をしてくれました。金メダル。
(S)実に良い仕事をしてくれました。金メダル。
詰めへのビクトリーロードへ。二俣(1:3)は水量少ない左へ入る。地形図で見るとここが最も顕著な沢形なんだよね。稜線にも近いし。
5
8/25 13:24
詰めへのビクトリーロードへ。二俣(1:3)は水量少ない左へ入る。地形図で見るとここが最も顕著な沢形なんだよね。稜線にも近いし。
(b)3級程度の5〜6m規模の滝が連続します。
(S)この辺はもうかなり疲労しております(´ω｀;)
(S)この辺はもうかなり疲労しております(´ω｀;)
(b)途中振り返って。
(S)どこで振り返っても絶景の沢です。
(S)どこで振り返っても絶景の沢です。
(b)さぁ、あとは詰めるだけ。詳細は省くので、軌跡で詰めルートはご参考ください。
(S)思ったより藪はひどくなかった。
(S)思ったより藪はひどくなかった。
(b)ほぼ藪こぎ無しで稜線へ出られます。
(S)笹は膝〜腿程度、さほど苦労はしません。
(S)笹は膝〜腿程度、さほど苦労はしません。
(b)秋の気配を感じる草原
(S)あー終わりなんだなぁという哀愁が漂う。
(S)あー終わりなんだなぁという哀愁が漂う。
(b)登山道だぁ〜(*^^*)
(S)ありがとう登山道(´ω｀)
(S)ありがとう登山道(´ω｀)
(b)国境稜線はガスの塊が取り付いてました。
群馬県側は終日快晴でした(*^^*)
群馬県側は終日快晴でした(*^^*)
(b)平標山の家方面へ
(S)この木段、登りじゃなくてよかった…
(S)この木段、登りじゃなくてよかった…
(b)懐かしいなぁ。ここで大休憩、水補給しました。
(S)とても懐かしい！小屋があると安らぎます。
(S)とても懐かしい！小屋があると安らぎます。
感想
笹穴沢の事を知ったのは、沢仲間のjaianさん、sato6さんから聞いてからだった。
正確には名前は聞いたことがあったけど、ここまで素晴らしいところだとは知らなかった。
上部で明るく開けた沢筋からは、大きな滝が太陽の光を反射させ、キラキラと輝きながら水を落としていて壮観だ。
中盤以降は、ずっと大きな滝が続くが、それほど難しいところは無いのでザイル出さなくても快適に登攀を楽しめます。
しかし、1ミスが致命的なところも多いので、技量や天候など条件次第では確保が必要なところがあります。
その場合、大滝が多いだけに大きく時間が変わりそうです。
ザイルは最低30m以上を1本推奨。
核心部である50m滝（��+）は、ザイルの流れも考えるとピッチを切ったほうが無難なので、30m〜40mザイルで2ピッチにするほうがおすすめです。
それにしても、さすが『銘渓』と言われるところであって、本当に素晴らしい沢でした。
SM100Cさん、急なお誘いにもかかわらず快く同行頂き、有難うございました！
最っ高の1日でした(*^^*)
土曜日に休めない状況が続く中、bicycleさんから先週の東ゼンに続き笹穴沢のお誘いをいただき、嬉々として前夜出発。
東ゼンの時と同様に平標山の元橋登山口駐車場にて車中泊。
ビール片手にガストン・レビュファの『星と嵐』を読んだりしているうちにbicycleさんが到着、簡単に明日の打合せをしました。
翌朝は川古温泉へ向かい、途中の広くなったスペースに駐車、ここから長い林道歩きを始めました。
お花が咲くわけでもなければ眺望もなく、退屈な感じだが、今朝から気温がぐっと下がり、汗はかくが比較的快適。
1時間20分でようやく入渓地点。
直後からとても美しい渓相、へつりもあったりで飽きることなく進めます。
美しいナメや滝が延々と続き、まさにこの世の楽園と呼んでも過言ではありません。
暑くなってくると適度に水線に入って登れる滝が現れ、終始気持ちの良い遡行が続きます。
後半になると滝にヌメりが出てきて難易度が上がりますが、ここでbicycleさんの用意した、泣く子も黙る『金だわし』が抜群の効果を発揮しました。
跡をたどるとまったく滑ることなく、スムーズに登っていけます。これは速攻で入手しなければ！
20mを超える滝が頻繁に現れ、しあわせな滝登攀を思う存分に楽しめました。
難し過ぎず、楽過ぎもしない難易度。
遡行時間はロープを出すタイミングと回数によって大きく変わりますが、今回もbicycleさんの的確な判断のおかげで効率良く遡行出来ました。
フォローの確保用支点作りにモタモタしたことが反省点でしたが、時間的にも余裕だったので、最初から落ち着いてやればよかったなぁ。
にもかかわらず、嫌な顔ひとつせずにお付き合いしてくれるbicycleさんには感謝であります。
藪や急登部分でおいて行かれることもしばしばでしたが、そりゃまぁ、信じ難いアルパインをやっている人なので仕方ないと自分に言い聞かせ、少しでも近づけるようにがんばらねばと感じた今回の笹穴沢でした。
まさに名渓と呼ぶにふさわしい、とても美しく楽しいところでした。
bicycleさん今回もありがとうございました！
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bicycleさん
こんばんは
金たわし、靴ではなく岩の滑りの方をとってしまう、目から鱗のような発想ですね。
これで一発重大事故のリスクを軽減できるのであれば、それこそ沢必需品かも。
それにしても大滝が連続する素晴らしい沢のようで、全く知りませんでした。
しかしこの高さは、、、ソロでは無理ですね。
記録拝見して楽しむだけにしておきます（笑）。
shibaさん、こんばんは！
不思議なことに、スリップするとヤバい！っていうシーンに限って滑りが増すのです(*_*)
前から亀の子たわしをぶら下げて、一所懸命にカシカシ擦ったりしていたのですが、ひどい滑りではあまり効果無く…
しかし、サビ取りタワシは効果絶大でした！ほんの数回カシカシするだけで、乾いた岩並みにラバー靴がバッチリ決まります(^_^)
今後の遡行には、ほぼ必需品となりそうです。
笹穴沢は、僕も最近になって中身を知ったのですが、本当に素晴らしい滝だらけで、良かったです。
平標山から谷川岳の区間は、北側も南側も、銘渓だらけです。
おっかないところも多いけど、シーズン終了までもう少しこのエリアを楽しもうかと思います(^_^)
shibawannkoさまこんにちは、初めましてでしょうか。
金だわし、工具としてはいわゆる「ワイヤブラシ」という、錆や塗装剥ぎに使うもので、以前から仕事でおなじみではあったんですよ。
でもそれを沢アイテムとして使う発想は今までなくて、bicycleさんが持ってきたのを見て目からウロコでした。
普通のたわしなど打ち捨てて、これからはこの金だわし一択になりそうです！
SM100Cさん bicycleさん
はじめましてこんばんは
SM100Cさんにとっては、道具の使い道の面で目から鱗だったんですね。
私的には足場の方を削るのか、というツボだったんですが（笑）。
手に汗を握りながら記録を拝見させて頂きました。
自分だったらと思うその高度感がたまらなく恐怖。。。
これだけ大きな素晴らしい滝々を見てしまうと、今まで見た滝が小滝に思えてしまうほどの強烈なインパクトがありますね！
おそらく私が間近で見ていたら絶叫していると思います（笑）。
50mの滝とか雨後の水量の多いときはどんなになっているのでしょう。
そんな絶景を見られるのもリスクを引き受けて実際に足を運んだ者ののみが見れる光景。
その衝撃は一般道では味わえない沢登りの醍醐味でしょうか。
いや〜羨ましい、素晴らしい山行です！
痺れすぎてそこまで足が出ません（笑）。
shibaさん、再訪ありがとうございます！
沢靴はフエルトとラバータイプがありますが、どちらもメリットとデメリットがありますね。
総じてフエルト底は乾いた岩に弱い！逆にラバーはヌメリに弱い！
正反対的な２種類の靴は、行く沢によって使い分けれればいいのですが、行く前には状況が不明な場合も多い...と、そこで考えたのは岩のヌメリそのものをとっちまおう！でした
たわしは、沢ヤさんからヒントを得ていたのですが、どうも必死になって擦らないとあまり効果が無く、滝に張り付いている態勢で必至に擦る作業などとてもできず...
より強力なタワシが、このワイヤーブラシです
最大の特徴は、柄がついてるところ（笑）
無理な姿勢でも手の先までカシカシできるところがステキでした
いつも、こういう大滝に出会ったときはshibaさんみたいな写真を撮りたいと思いつつ、防水のデジカメで安易にカシャってます
shibawannkoさんおはようございます！
岩のヌメりは、今まで普通のたわしに柄が付いたもので
岩をガシガシやっていたんですが、気合とパワーを
注入してやっているにもかかわらず、いまいち効果が…
というところでした。
近々ホームセンターでワイヤブラシを物色する予定です
滝は沢登りをやり始める前、有名どころを見るくらいしか
していなかったのですが、いざ始めてみると一般的には
知られていないような滝でも圧倒的な美しさ、迫力を
感じることが出来ると知り,それ以来沢にハマってしまいました(´ω｀;)
降雨後の水量、怖いもの見たさで行ってみたい気もしますが、
それこそ命懸けの無謀な行動になりますので、趣味の世界で
やってられないですね(´ω｀;)
SMさん、bicycleさん こんばんは
前回に続き、素晴らしい沢ですねー
壮大なナメもそうですし、No.45あたり？進む方向にずーっと滝が折り重なっている景色なんて、見ているだけでワクワクしてきます。
こういうの見てると沢も凄く憧れるのですが、一つのミスが恐くてなかなか手が出せまへん。ワタシにはリスクが大きすぎですわー。
でもほんとに楽しそう！動画もGoodですね。
気持ちよさがビシビシ伝わってきます
renさんこんばんは！
全国には素晴らしい沢が多く存在するのでしょうけど、
この山域にも多くの沢があり、ものの1〜3時間で
着けるところに住んでいることの幸運を実感しています。
一発のミスで終わる、というのは事実ではありますが、
それだけに全身全霊で、たった一歩を踏み出すことに
に集中できる状況というのはなかなかないと思うんです。
登山道を歩く時もそうあるべきでしょうけど、
一発アウト、という場面はそう多くはないですね。
だからこそ、開放的な気持ちで歩くことが出来るわけで、
それはそれで素晴らしいことだと思うし、
ワタクシそういうのも大好きです(´_`)
れんさん、おはようございます！
平標山から北側に前回の東ゼン沢が流れていて、今回の笹穴沢はその南側
どちらも素晴らしい沢ですが、感じたことは「稜線近くまでスゴイ水量」でした。
今回の沢は南面側ということもあり、より明るい渓谷でしたので、大きな滝が連なっている様に太陽の光が照らされているのが、とても気持ちのいいところでした
そうですよねー、沢って怖いですよねー
僕も、自分で作っといてなんですが、動画を見直すと怖いです（笑）
現場では何故か恐怖心よりも好奇心が上回ってしまうのが不思議です。
いつもコメント、ありがとうございます
ここ数日涼しくなったとはいえ、まだまだ暑い日が続いておりますが、お二人のレコで何か涼しい気持ちにさせていただきました。
最近、山に行けない私にとって皆さんの山行はとても癒されます♪
楽しみに待ってます！
あ〜沢に飛び込みてぇ〜！
サラダホープさん、コメントありがとうございます！
ご多忙のご様子ですね〜
山って、行けるときは行けるけど、行けないときはなかなか行けないんですよね...
突然行けるってなったときに、気持ちが下がってると面倒くさくなっちゃうことも...
最近は沢登りばかりやっていますが、それは沢が面白いのもありますが、レコを作っててとても楽しいです
沢のレコも、もちろんヤマレコの膨大な記録にたくさんあるのですが、けっこう情報量が少ない事が多いので、冒険してるみたいでまだまだ楽しめます。
salad-hopeさんは相変わらず社畜魂ですか
お疲れさまでございますm(_ _)m
現状ワタクシも日曜日以外はなかなか自由がきかず、
気ばかりあせって思わしくない仕事内容ですが、
たまに気晴らしに山や沢に行くことでリセットに
なっています。
まぁすぐに現実に引き戻され、鬱になってしまうわけですが、
それでも山や沢に入っているひと時だけでも
現実を忘れ、夢中になれるのは良いことだと思いますよ！
さぁ仕事投げ出してお山に行きましょう(´ω｀)
お久しぶりでございます😁
お盆を過ぎてからはだいぶ涼しくなってきましたが、まだまだ暑いですよね😵
沢は涼しそう！いや寒そう！
なぐらいなのかなぁ？
それにしても素晴らしい景観であります！
すっごい楽しそ〜う😄
動画も楽しさ、ワクワク感が良く伝わってきましたよ！
お二人さん共にお疲れさんでした〜♫
higumiさんおはようございまする！
ここ数日、わずかに暑さが和らいでいるようですけども、
また暑くなるという予報もありますね。
ってことでまだまだ沢も楽しめそうで
ほくそ笑んでいるところです(´ω｀)
沢水は総じて冷たいので、全身浴びている時は
息も出来ないほどの寒さですが、なぜか顔が笑っている…
それが沢なんですよねぇ(笑)
飯豊の沢辺りで、ぜひ下山後に飛び込んでみてくださいませ(´ω｀)
higumiさん
こんにちは！朝日連峰のレコ見ました！
長距離山行お疲れ様でした
東北もいつか行きたいと思いつつ、どうしても近場で遊んでしまいます
沢は、真夏でもガチガチ震えることがけっこうありますが、噛み合わない歯を晒しながら顔は笑っているんですよ...不思議（笑）
沢の表情も本当にいろいろで、怖かったり綺麗だったり感動したり...
山も谷も、本当に自然には感動します！
沢登りのシーズンも、いよいよ後半戦に突入ですが、今少しこんな水遊びをしていまーす
bicycleさん、SM100Cさん、こんばんは。
記録を拝見して私も本日ワイヤブラシ購入しましたｗ
それにしても日帰り遡行とはお二人の実力あってのものだと思いました。
jaianさん、おはようございます！
栗原川でご一緒したときにこの沢を教えてもらい、名前だけは知っていたものの沢の内容はあまり知りませんでしたが、本当に素晴らしいところでした。有難うございます。
難しい沢というイメージでしたが、困難というようなところは感じず、綺麗で大きな滝登りを連続して楽しめる感じです。
細いクラックがかなりあるので、小さめのカムが2〜3本あると、さらに安心して行けます。
ワイヤーブラシ、これめっちゃイイ感じでしたよ😁
いつもはハンマー🔨を掛けてるツールフックに今回はこのワイヤーブラシを掛けて遡行してきました。
jaian37さまこんにちは！
購入されましたか
ワタクシも今日出掛けるついでに買ってこようかと
思っていたところです。
感動的な効果がありますので、
既に次の滝が楽しみになっております！
今回は日帰りでしたが、ゆっくり一泊で
この素晴らしい沢を楽しむのもまたいいですね！
最後の詰めではヘロヘロになったワタクシですが、
bicycleさんはどこまでも涼しい顔でスタスタと登っていくので、
実力は雲泥の差があります。
それでもいつも誘ってもらい、ありがたい限りです。
そのうちどこかでお会いできればうれしいです(´ω｀)
錆取り金束子には驚きました。
掟破りです。（笑）
以前釣りで通いましたが、蛭が多くてやめました。
蛭はいませんでしたか。
borav64mさま
ここは本当に良い沢でした〜
久しぶりに自分の書いたレコみて、感慨に浸ってしまいました。
赤谷川には釣人が多いと聞きます。
尺の宝庫だったとは…
掟破りの金束子は、現在も活躍中です(笑)
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