ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2003902
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳 風雨で断念です

2019年09月01日(日) 〜 2019年09月03日(火)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
50:46
距離
46.9km
登り
2,556m
下り
2,548m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:11
休憩
0:56
合計
6:07
8:00
8:00
10
8:45
8:55
4
8:59
8:59
37
9:36
9:36
5
9:41
9:50
11
10:01
10:01
40
10:41
10:59
16
11:15
11:15
40
11:55
12:03
59
13:02
13:06
36
13:42
13:49
3
13:52
13:52
9
14:01
14:01
2
2日目
山行
3:56
休憩
2:02
合計
5:58
6:47
3
6:50
6:50
5
6:55
6:57
31
7:28
7:39
26
8:05
8:18
66
9:24
10:34
44
11:18
11:33
25
11:58
12:06
29
12:35
12:37
4
12:41
12:42
3
3日目
山行
4:09
休憩
0:20
合計
4:29
6:12
25
6:37
6:37
43
7:20
7:27
30
7:57
7:57
14
8:11
8:14
56
9:10
9:19
2
9:21
9:21
35
10:00
10:00
31
10:38
10:39
2
10:41
ゴール地点
天候 曇,雨,風
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
名古屋から特急ひだ号で高山駅下車。濃飛バスで平湯温泉。一泊し,翌朝濃飛バスで上高地。帰りも同じルート。
コース状況/
危険箇所等
涸沢からザイディンクラート取付まではガレ道,ザイディンクラートは時折3点支持を要する。注意すれば危険な登山道ではないとされるも,一昨年3名が事故死されているとのことで山小屋では注意喚起しています。
その他周辺情報 ひらゆの森を利用。
日曜日の午前8時上高地バスターミナル。この時期夏季登山シーズンを終えた直後です。シーズン中はもっと賑やかなんでしょうか。
1
日曜日の午前8時上高地バスターミナル。この時期夏季登山シーズンを終えた直後です。シーズン中はもっと賑やかなんでしょうか。
河童橋の様子。閑散としている様子を見るのは初めて。(そう何度も来ているわけではないですが)
1
河童橋の様子。閑散としている様子を見るのは初めて。(そう何度も来ているわけではないですが)
明神館を過ぎたあたりで猿を発見。めずらしいと思っていたが。次の写真をご覧ください。
3
明神館を過ぎたあたりで猿を発見。めずらしいと思っていたが。次の写真をご覧ください。
猿の大行進。物を投げつけられないよう,見て見ぬ振りをしてそっと通過。
5
猿の大行進。物を投げつけられないよう,見て見ぬ振りをしてそっと通過。
徳澤園でいつものソフトを。いつもといっても3回目ですが(笑)。
2
徳澤園でいつものソフトを。いつもといっても3回目ですが(笑)。
横尾山荘に到着。ここまで2時間40分程度でしょうか。登山目的で来ている以上,上高地バスTMから横尾までの道のりは,ほんとに不要だといつも思うのですが。
横尾山荘に到着。ここまで2時間40分程度でしょうか。登山目的で来ている以上,上高地バスTMから横尾までの道のりは,ほんとに不要だといつも思うのですが。
横尾大橋から梓川を望む。雨のせいで流れは早いですが,透き通った,淡いグリーンの清流は癒やされます。でも,雲行きが心配。
1
横尾大橋から梓川を望む。雨のせいで流れは早いですが,透き通った,淡いグリーンの清流は癒やされます。でも,雲行きが心配。
屏風岩。ずっと樹林帯が続くので,この撮影ポイントが一番見えやすくなってます。
2
屏風岩。ずっと樹林帯が続くので,この撮影ポイントが一番見えやすくなってます。
本谷橋。どのヤマレコ記録でも触れられていますが,本谷橋まではほとんど平坦で,退屈です。疲れもなし。横尾から徒歩1時間程度。
本谷橋。どのヤマレコ記録でも触れられていますが,本谷橋まではほとんど平坦で,退屈です。疲れもなし。横尾から徒歩1時間程度。
最近の雨で急流となっていて,下の橋の一部が流されてしまっています。写真下は流された橋床。上の橋で通過。
最近の雨で急流となっていて,下の橋の一部が流されてしまっています。写真下は流された橋床。上の橋で通過。
橋から急に急登となります。30分くらい続くのでしょうか。だいたいここで息切れがしてきます。
1
橋から急に急登となります。30分くらい続くのでしょうか。だいたいここで息切れがしてきます。
Sガレと呼ばれているところ。新しい木橋が掛けてありますが,土石流の箇所のようです。この前にも,もっと大きな落石地帯があり,止まるなとの警告がありました。もうひとつ落石地帯があり,整備された有名登山ルートでも,自然の営みは止められないのですね。
1
Sガレと呼ばれているところ。新しい木橋が掛けてありますが,土石流の箇所のようです。この前にも,もっと大きな落石地帯があり,止まるなとの警告がありました。もうひとつ落石地帯があり,整備された有名登山ルートでも,自然の営みは止められないのですね。
ようやく涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐点。今日は涸沢ヒュッテの予約をしています。だいぶ前に電話でしましたが,名前聞かれただけでOKでした。それだけでいいのと思ってたら,当日いきなり予約でも全然OKだったんです。実は山小屋を自分で予約するの初めてなんで。
2
ようやく涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐点。今日は涸沢ヒュッテの予約をしています。だいぶ前に電話でしましたが,名前聞かれただけでOKでした。それだけでいいのと思ってたら,当日いきなり予約でも全然OKだったんです。実は山小屋を自分で予約するの初めてなんで。
ここは涸沢ヒュッテ直下です。左の岩にパノラマコースと大書。ここが奥穂へいく例のパノラマコースの入り口かと確認していると,実は違ってました。
1
ここは涸沢ヒュッテ直下です。左の岩にパノラマコースと大書。ここが奥穂へいく例のパノラマコースの入り口かと確認していると,実は違ってました。
パノラマコースは熟達者しか通れないとか,午前9時までに入ることとか,びっくりするような注意書きが。え,何で。後でわかったことですが,この入口は,横尾経由で上高地へ入る通常道のショートカットコースで(実際に時短になるか不明ですが),出口は徳澤園の北にある新村橋のようです。
2
パノラマコースは熟達者しか通れないとか,午前9時までに入ることとか,びっくりするような注意書きが。え,何で。後でわかったことですが,この入口は,横尾経由で上高地へ入る通常道のショートカットコースで(実際に時短になるか不明ですが),出口は徳澤園の北にある新村橋のようです。
午後2時に涸沢ヒュッテに。まずは宿泊申込後,有名なおでんをいただきました。これで生ビールを飲むのが今回の山行の目的みたいなもんです。具は全部で6種類くらいあるのですが,大根としらたきをいただきました。評判どおり,味付けが素晴らしいの一語です。薄味ですが,絶妙です。ヒュッテの朝夕の食事も概ね美味しかったです。普段しないごはんのおかわりをしてしまいました。ということで,以下の記録は適当になってきます。申し訳ありません。
5
午後2時に涸沢ヒュッテに。まずは宿泊申込後,有名なおでんをいただきました。これで生ビールを飲むのが今回の山行の目的みたいなもんです。具は全部で6種類くらいあるのですが,大根としらたきをいただきました。評判どおり,味付けが素晴らしいの一語です。薄味ですが,絶妙です。ヒュッテの朝夕の食事も概ね美味しかったです。普段しないごはんのおかわりをしてしまいました。ということで,以下の記録は適当になってきます。申し訳ありません。
おでんを食べてから涸沢の周辺の景色を眺めました(笑)。まずはテン場。少ないです。天候はよくないですからね。遠くに涸沢小屋。左へ行くと奥穂高道,右は北穂高道は有名な話ですよね。2年前初めてツアーで北穂高登ったとき,小屋の休憩時間が15分しかなく,足をつってしまいました。その教訓があり,今回はソロなんで,2日目は涸沢で泊まるという軟弱な計画を立てた次第です。
2
おでんを食べてから涸沢の周辺の景色を眺めました(笑)。まずはテン場。少ないです。天候はよくないですからね。遠くに涸沢小屋。左へ行くと奥穂高道,右は北穂高道は有名な話ですよね。2年前初めてツアーで北穂高登ったとき,小屋の休憩時間が15分しかなく,足をつってしまいました。その教訓があり,今回はソロなんで,2日目は涸沢で泊まるという軟弱な計画を立てた次第です。
景色を見ていると雨が降り出しました。テラスから北東の眺望が可能です。ですが,ここから見えるのは,遠方の山の中央付近,東天井岳のみです。左端に大天井岳がありますが,ガスっています。先月表銀座縦走路を歩いてきたばかりです。
景色を見ていると雨が降り出しました。テラスから北東の眺望が可能です。ですが,ここから見えるのは,遠方の山の中央付近,東天井岳のみです。左端に大天井岳がありますが,ガスっています。先月表銀座縦走路を歩いてきたばかりです。
いよいよ穂高連邦の眺めです。北穂高岳です。一番高く見える峰の右横です。
5
いよいよ穂高連邦の眺めです。北穂高岳です。一番高く見える峰の右横です。
写真中央右の三角形が涸沢槍。左横が涸沢岳。稜線の一番くぼんだところに穂高岳山荘があります。ヒュッテからも微かによく見えます。左端が奥穂高(だと思います)。曇りですが,ガスがかからず,すべて見えました。見えたのは初日だけで,登頂予定の翌日,帰宅日の翌々日は真っ白でした。ですから,初日のこの時だけがハイライトとなってしまいました。
2
写真中央右の三角形が涸沢槍。左横が涸沢岳。稜線の一番くぼんだところに穂高岳山荘があります。ヒュッテからも微かによく見えます。左端が奥穂高(だと思います)。曇りですが,ガスがかからず,すべて見えました。見えたのは初日だけで,登頂予定の翌日,帰宅日の翌々日は真っ白でした。ですから,初日のこの時だけがハイライトとなってしまいました。
拡大写真。窪みの下の縦長の緑地部分がザイティンクラート(ドイツ語で支尾根という意味のようです)。明日,ここを登ります。
拡大写真。窪みの下の縦長の緑地部分がザイティンクラート(ドイツ語で支尾根という意味のようです)。明日,ここを登ります。
山小屋へ戻ると,宿舎の通路に事故情報。昨年1年間の遭難者数101名,うち死亡者15名。自己責任が強調されています。自ら危険領域に踏み込むわけですからやむを得ません。
3
山小屋へ戻ると,宿舎の通路に事故情報。昨年1年間の遭難者数101名,うち死亡者15名。自己責任が強調されています。自ら危険領域に踏み込むわけですからやむを得ません。
3日目,登頂日。ですが,朝から小雨模様。誰も登ろうとする気配なし。もともと宿泊者が少なかったですが。山小屋には登山相談所があります。登れますかとか聞けないので,とにかく一人でトライ。
1
3日目,登頂日。ですが,朝から小雨模様。誰も登ろうとする気配なし。もともと宿泊者が少なかったですが。山小屋には登山相談所があります。登れますかとか聞けないので,とにかく一人でトライ。
しばらく登ったところで,涸沢ヒュッテをとらえました。下はよく見えます。
しばらく登ったところで,涸沢ヒュッテをとらえました。下はよく見えます。
上を見るとこうですからね。前後に人はなし。
上を見るとこうですからね。前後に人はなし。
しばらくするとパノラマコースとの合流点へ。上から撮ってますので,右方がパンラマコース,左が歩いてきた通常コース。下もガスってきました。
しばらくするとパノラマコースとの合流点へ。上から撮ってますので,右方がパンラマコース,左が歩いてきた通常コース。下もガスってきました。
途中で見つけた数少なくなっているお花。イワオトギリと同定(多分)。小屋で買ったお花の名前70種のカードで確認しました(カードは1000円します)。
3
途中で見つけた数少なくなっているお花。イワオトギリと同定(多分)。小屋で買ったお花の名前70種のカードで確認しました(カードは1000円します)。
その横にイワツメグサ。これも間違いないです。
2
その横にイワツメグサ。これも間違いないです。
いつの間にかザイティングラート取付。GPSで確認。現地に道識はなかったような。ここまでで出会った下山者は数組。上の情報を聞いて回っています。この方々は多分昨日天気が良かったので登頂できた方と思います。
1
いつの間にかザイティングラート取付。GPSで確認。現地に道識はなかったような。ここまでで出会った下山者は数組。上の情報を聞いて回っています。この方々は多分昨日天気が良かったので登頂できた方と思います。
大きな岩のあるところは3点支持で。
大きな岩のあるところは3点支持で。
しかし,怖かったのは時折吹く突風です。体が何度か煽られました。雨も降り出してきます。心細い。近辺の視界はありましたので,通常どおり進めます。
3
しかし,怖かったのは時折吹く突風です。体が何度か煽られました。雨も降り出してきます。心細い。近辺の視界はありましたので,通常どおり進めます。
ホタカ小や20分の表示。たいていこの手の励ましの表示はあてにならないことが多いのですが,ほんとにその程度で小屋にたどり着きました。登るだけなら奥穂高は体力の消耗はあまりありません。私が言うのもなんですが。通常3時間とされていますが,小屋で若いご婦人が2時間で登れたと言っておられるのを聞きました。
3
ホタカ小や20分の表示。たいていこの手の励ましの表示はあてにならないことが多いのですが,ほんとにその程度で小屋にたどり着きました。登るだけなら奥穂高は体力の消耗はあまりありません。私が言うのもなんですが。通常3時間とされていますが,小屋で若いご婦人が2時間で登れたと言っておられるのを聞きました。
雨,風の中ようやく穂高岳山荘へ。自分にとっては夢の実現です。だけど感動は今ひとつ。天候が悪いと,不安で一杯ですから。小屋では下山してきた方数名がおられ,お一人が体調不良と言っておられました。風雨は強まるばかりで,回復する気配もなく,1時間くらいしてから下山することに。その前に腹ごしらえ、カレーがまた抜群にうまい。スープに近いとろみ感、肉、人参等の具材の形、量センス最高。カレーでこんなに感動するとは。その日はヒュッテ連泊。
4
雨,風の中ようやく穂高岳山荘へ。自分にとっては夢の実現です。だけど感動は今ひとつ。天候が悪いと,不安で一杯ですから。小屋では下山してきた方数名がおられ,お一人が体調不良と言っておられました。風雨は強まるばかりで,回復する気配もなく,1時間くらいしてから下山することに。その前に腹ごしらえ、カレーがまた抜群にうまい。スープに近いとろみ感、肉、人参等の具材の形、量センス最高。カレーでこんなに感動するとは。その日はヒュッテ連泊。
4日目ヒュッテから出る直前の東側屏風岩の様子(?)。この日早朝も強い雨で,出るに出られない天候。待っても回復はないと判断し,雨の中下山。
3
4日目ヒュッテから出る直前の東側屏風岩の様子(?)。この日早朝も強い雨で,出るに出られない天候。待っても回復はないと判断し,雨の中下山。
横尾山荘まで戻ってきました。雨もやんで本谷橋でレインコートを脱ぎ,早足で。
2
横尾山荘まで戻ってきました。雨もやんで本谷橋でレインコートを脱ぎ,早足で。
いきなり平湯温泉の施設。午前6時に出て上高地に午前10時40分頃についたので4時間40分で戻ったことになります。30分置きに出ている濃飛バスに午前11時乗車。30分で平湯温泉です。ひらゆの森は大きくてくつろげます。松本経由で名古屋へ戻れますが(実は名古屋方面からでも乗車時間は短くてすみます),この施設が好きなんで。以上です。
3
いきなり平湯温泉の施設。午前6時に出て上高地に午前10時40分頃についたので4時間40分で戻ったことになります。30分置きに出ている濃飛バスに午前11時乗車。30分で平湯温泉です。ひらゆの森は大きくてくつろげます。松本経由で名古屋へ戻れますが(実は名古屋方面からでも乗車時間は短くてすみます),この施設が好きなんで。以上です。

感想

北アルプス4回目です。これまではツアーでしたが,今回は初めてソロで。だいたいのイメージングができましたから。
一番検討したのは,2泊3日か3泊するか,名古屋方面からなんで,松本経由か高山経由か。
年なんでゆっくり登ろうと3泊することにし,高山観光ができ,温泉地帯もある平湯温泉が利用できる高山経由を選択しました。高山からは濃飛バスの路線バスが利用でき,終点平湯温泉からも上高地への路線バスで30分程度で着くので便利かと判断しました。
ですから,初日は高山の市街地観光をし,夜は平湯温泉の旅館に。翌朝午前7時30分発のバスで上高地へは午前8時につき,すぐ出発です。後の行程は写真の説明のとおりです。
登山に詳しい知人に3泊したというとせせら笑いされました。彼なら,横尾山荘で一泊し,翌日日帰りで奥穂高に登り,横尾山荘で2泊して戻るのがベストだと。横尾山荘なら風呂に入れて二段ベッドがあてがわれて少しは快適だと。(馬鹿な年寄の戯言)
登頂は断念して残念でしたが,奥穂高へのイメージが一層具体的になった経験は大きく,次回の楽しみが増えて3泊した甲斐がありました(笑)。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:405人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら