記録ID: 2007399
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無雪期ピークハント/縦走
道東・知床
沢歩きが面白い斜里岳(清里コース)
2019年09月05日(木) [日帰り]



体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:06
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 1,032m
- 下り
- 1,035m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
飛行機
当日:宿から清岳荘登山口まで車で約30分 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・登山口〜下二股:林道から沢に下った後は渡渉の小手調べで数か所の渡渉や沢歩きが続く ・下二股〜<旧道>〜上二股:沢の渡渉の連続→ハイカットの登山靴で水は踝までで問題なく渡れるが、滝の横上りを含めて靴が水に濡れることを気にしないこと(但し、雨天後など水量によっては徒渉困難な場合もあるので要注意)/ピンクテープを目印に進めば道迷いはない ・馬の背〜山頂:一部岩登りあり。また上部のザラ場では東側がは切れ落ちているので要注意 ・上二股〜<新道>〜熊見峠:アップダウンが少なく斜里岳を眺めながらの気持ち良い尾根歩き ・熊見峠〜下二股:尾根を暫く進むが、尾根を外れてから下二股までは激坂の下り |
その他周辺情報 | 日帰り湯:清里町きよさと温泉ホテル清緑荘 |
写真
撮影機器:
感想
道東3山巡りの2座目は知床半島付け根の斜里岳。
独立峰であるが故に素晴らしい展望が待っていた。
風がやや強いものの360度の大展望。
前日登った羅臼岳は勿論、西側には屈斜路湖、摩周湖そして明日登る雌阿寒岳まで。
さらに斜里岳からはめったに見られないという国後島も。
山頂までの沢歩きも大変面白い。
本格的な沢上りではないものの、2時間近く絶えず沢の渡渉やへつり、更に次々現れる滝を眺めながらの沢歩きが続く。
そしてピンクテープがふんだんにあるものの渡渉地点の具体的な場所を見極める頭の使い方などアドベンチャー的な要素もある。
下山ルートの新道コースはまた趣が変って気持ちの良い稜線歩き。
前方の熊見峠へのなだらかな尾根ルートや右手に斜里岳を眺めながら進む。
熊見峠から先で尾根を外れて下二股までは激下がりで最後の試練。
変化のあるルートと山頂での大展望で登り甲斐のある素晴らしい斜里岳だった。
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Yamatake01様
国後島まで見えたとは素晴らしい。心掛けがよいのですね。
斜里岳は私が網走在住の小学校5年生の時、叔父に連れられて登った始めての本格的な登山の山で、本レポートを大変楽しみにしていました。
トラックで林道に乗り入れ、5~6人の大人に励まされて登りました。沢が玉石でしたので玉石沢コースだったかもしれません。山頂での展望の記憶は全くなく、大人と一緒に、頭をなぜられながら食べた美味しい焼肉の記憶はあります。とても懐かしく見させていただきました。
60年ぶりにまた登ってみようかな。
Yumihide
Yumihideさん
コメント有難うございます。
斜里岳は沢歩き、大展望、気持ちの良い尾根歩きと変化のある実に面白い山でした。
Yumihideさんは小学校5年生で登られたのですか。
コースはいくつかあるようですが、いずれも中々のハードコースですよね。
この知床に近い山を少年で登られたのが山男のスタートだったとは凄いです。
いよいよ秋山も始まります。新しい山への向き合い方でお楽しみ下さい。
yamatake01
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