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Yamareco

記録ID: 200805
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

男体山(二荒山神社中宮祠から)

2012年06月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
8.7km
登り
1,213m
下り
1,211m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

(9:20 東武日光線 東武日光着 - 9:50 東武バス 10:45 二荒山神社バス停着)
[入山準備] - 11:00 登山開始 - 13:20 男体山頂 - 13:50 下山開始 - 15:30 下山 [帰宅準備]
(15:45 二荒山神社バス停発 東武バス 16:30 東武日光着)
天候 天気予報で今梅雨唯一の晴天中日。とのことなので思いつきで行ってみました。麓は朝から良い天気でしたが、男体山は5合目から上は雲の中で全体的に景観は恵まれず。山なので天気の良いのが珍しいということで仕方ないですが、ちょっと期待して行っていただけに残念でした。
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
今回は電車とバスで行きました。JR宇都宮線と高崎線が始発から衝突事故&人身事故で電車がストップ。この連日の事故と運転見合わせにうんざりするも、せっかく出てきちゃったので東武線の駅までどうにか行き、1.5時間押しで東武日光にたどり着きました。

東武日光から湯本温泉行きの東武バスを利用し、日光二荒山神社の停留所まで行くのですが、観光地「日光」目当ての人の数がすごい。当然バス1台ではとうてい乗り切れず、臨時バスが出てました。いろは坂を行くバスなので通常の路線バスとは違い、高速バスのような車種。立ち乗りで坂を通行できないみたいで、乗れる人数も限られ(補助席を出して座れる人数以上には乗せないみたい)ます。
東武日光から日光二荒山神社までのバス所要時間は、50分ほどだったと思います。

東武バス
http://www.tobu-bus.com/
コース状況/
危険箇所等
男体山は日光にある標高2,486mの富士山のような単独峰。山岳信仰の山で、日光二荒山神社の奥宮なので拝観料500円を支払い登山します。登りは登り一辺倒、下りも下り一辺倒で休む暇が無し。派手にガレた岩場と鬱蒼とした森林帯の火山なので登りにくい部類です。

二荒山神社に到着し、中に入ると「登山受付」とわかりやすい看板が目につきます。ここで500円の拝観料を支払い名簿に記入します。聞くと登山ポストは無く、この記入がその代わりみたいです。拝観料を支払うと登拝交通の御守と簡単な登山コースと登拝に関する説明の書いた紙をもらえます。この後トイレが一切ないので、ここ(階段下の奥)で行っておきましょう。

コースはクサリ場や落ちたら死んでしまうなぁ。というところはないです。なので子供も連れていけると思いますが、小学生高学年くらいじゃないと難しいかなぁ。といった印象。(小さい子供もいましたが苦労してました)、険しい岩場や森林帯の登山道は、大きい高低差を道を選んでパスできるスキルを要します。

コースの流れは、登山受付時に貰える紙に書いてありますが、

登り:[登拝門]→登山道50分→[3合目]→林道30分→[4合目]→険しい登山道100分→[8合目]→登山道と傾斜60分→[山頂]
下り:[登拝門]←登山道30分←[3合目]←林道30分←[4合目]←険しい登山道 90分←[8合目]←登山道と傾斜30分←[山頂]

といった感じです。5合目から8合目がきついと思います。

なお、ご存知かと思いますが5月5日の開山祭から10月25日の閉山祭までが通行可能とのこと。(冬は横道から侵入し登るようです)
詳しくは下記より。

日光二荒山神社
http://www.futarasan.jp/
朝9過ぎの湯本行き東武バスの待ち行列。観光地「日光」目当ての人の数がすごい。バス1台では乗り切れず、臨時バスが出てます。いろは坂を行くバスなので通常の路線バスとは違い、高速バスのような車種。
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朝9過ぎの湯本行き東武バスの待ち行列。観光地「日光」目当ての人の数がすごい。バス1台では乗り切れず、臨時バスが出てます。いろは坂を行くバスなので通常の路線バスとは違い、高速バスのような車種。
二荒山神社に到着。中に入ると「登山受付」とわかりやすい看板が目につきます。ここで500円の拝観料を支払い名簿に記入します。聞くと登山ポストは無く、この記入がその代わりみたいです。
二荒山神社に到着。中に入ると「登山受付」とわかりやすい看板が目につきます。ここで500円の拝観料を支払い名簿に記入します。聞くと登山ポストは無く、この記入がその代わりみたいです。
拝観料を支払うと登拝交通の御守と簡単な登山コースと登拝に関する説明の書いた紙をもらえます。この後トイレが一切ないので、ここ(階段下の奥)で行っておきましょう。
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拝観料を支払うと登拝交通の御守と簡単な登山コースと登拝に関する説明の書いた紙をもらえます。この後トイレが一切ないので、ここ(階段下の奥)で行っておきましょう。
登山受付の先に境内を進むと奥に鳥居と門、そして賽銭箱や鈴が見えますので、そちらに向かいます。
登山受付の先に境内を進むと奥に鳥居と門、そして賽銭箱や鈴が見えますので、そちらに向かいます。
この鳥居と門が登山道入り口になっています。5月5日の開山祭から10月25日の閉山祭までが通行可能とのこと。(冬は横道から侵入し登るようです)
この鳥居と門が登山道入り口になっています。5月5日の開山祭から10月25日の閉山祭までが通行可能とのこと。(冬は横道から侵入し登るようです)
鳥居をくぐると木の階段の登山道が続きます。ゆるやかで整備された道ですがすぐに終わります。
鳥居をくぐると木の階段の登山道が続きます。ゆるやかで整備された道ですがすぐに終わります。
そうこうするとすぐに1合目に到達。ここからおなじみの登山道になりますが、まだ当分は緩やかな状態が続きます。
そうこうするとすぐに1合目に到達。ここからおなじみの登山道になりますが、まだ当分は緩やかな状態が続きます。
登山受付でも説明がありますが、3〜4合目は広い工事用の林道になっています。その入り口。
登山受付でも説明がありますが、3〜4合目は広い工事用の林道になっています。その入り口。
工事用の林道は歩く小さないろは坂のようなアスファルト道。結構綺麗で勾配も緩やかなので束の間の休息です。
工事用の林道は歩く小さないろは坂のようなアスファルト道。結構綺麗で勾配も緩やかなので束の間の休息です。
4合目に到達。鳥居の先はそれなりの登山道になっていて、ここで小休止をした後に意を決して登りに臨みます。
4合目に到達。鳥居の先はそれなりの登山道になっていて、ここで小休止をした後に意を決して登りに臨みます。
登山道は全体的に岩が大きく、木の根も張りだしていて結構平坦ではないです。最初のうちはそれでも余裕で快適な登山道。
登山道は全体的に岩が大きく、木の根も張りだしていて結構平坦ではないです。最初のうちはそれでも余裕で快適な登山道。
5合目に到達。5合目、7合目、8合目、そして頂上にはこんな簡素な避難小屋があります。でも、暗くて簡素すぎる印象。
5合目に到達。5合目、7合目、8合目、そして頂上にはこんな簡素な避難小屋があります。でも、暗くて簡素すぎる印象。
5合目から眼下に見る中禅寺湖。このあたりから天気はあまり良くありませんが、麓は天気が良くのどかな風景です。
5合目から眼下に見る中禅寺湖。このあたりから天気はあまり良くありませんが、麓は天気が良くのどかな風景です。
5合目先あたりからだんだん険しくなってきます。鬱蒼とした森林帯の道も、段差と障害物が結構な険しさになってきます。
5合目先あたりからだんだん険しくなってきます。鬱蒼とした森林帯の道も、段差と障害物が結構な険しさになってきます。
小学生のお子さんも登っていたりしますが、小さい子にはこの段差や落差などはけっこう厳しそう。ただ、鎖場やロープに頼らないといけないような危険個所はありません。
小学生のお子さんも登っていたりしますが、小さい子にはこの段差や落差などはけっこう厳しそう。ただ、鎖場やロープに頼らないといけないような危険個所はありません。
途中で見かけた目印。この「P」って何の「P」なんだろうか?人が休憩するパーキング?意味不明です。
途中で見かけた目印。この「P」って何の「P」なんだろうか?人が休憩するパーキング?意味不明です。
どんどんこれでもか!というくらい険しくなっていきます。ところどころに赤いスプレーで→の目印があり迷うことはないでしょう。
どんどんこれでもか!というくらい険しくなっていきます。ところどころに赤いスプレーで→の目印があり迷うことはないでしょう。
鬱蒼とした森林帯の次は岩場の出現。この岩場もすごくガレているのと、勾配がきつく岩の段差が大きいことから結構こたえます。
鬱蒼とした森林帯の次は岩場の出現。この岩場もすごくガレているのと、勾配がきつく岩の段差が大きいことから結構こたえます。
7合目に到達。まだまだきっつい岩場ののぼりが続きます。おそらく一番きついエリアじゃないでしょうか?なにしろモクモクと登るだけです。
7合目に到達。まだまだきっつい岩場ののぼりが続きます。おそらく一番きついエリアじゃないでしょうか?なにしろモクモクと登るだけです。
この岩の登りですが、登りもきついですが、帰りの下りはもっと大変でした。こういうところでは、登山靴の性能が如実に出ますね。
この岩の登りですが、登りもきついですが、帰りの下りはもっと大変でした。こういうところでは、登山靴の性能が如実に出ますね。
もうすぐ8合目の鳥居を通過。時間が押しているので休憩なしで登ってきましたが、この辺でちょっとだけ立ち止まり息を整えます。同じバス、同じペースで登ってた外国人の若いお姉さん、見た目からは想像できないほどすごい健脚だったなぁ。
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もうすぐ8合目の鳥居を通過。時間が押しているので休憩なしで登ってきましたが、この辺でちょっとだけ立ち止まり息を整えます。同じバス、同じペースで登ってた外国人の若いお姉さん、見た目からは想像できないほどすごい健脚だったなぁ。
8合目に到達。比較的まともな避難小屋が建ってます。きっつかった岩のガレ場登りはここまでみたい。ちょっとほっとします。
8合目に到達。比較的まともな避難小屋が建ってます。きっつかった岩のガレ場登りはここまでみたい。ちょっとほっとします。
8合目にある祠とクサリ。手を合わせて最後の登りの安全を祈ります。このクサリはコースとは全く関係がないみたいで、何のためのものか解りません。
8合目にある祠とクサリ。手を合わせて最後の登りの安全を祈ります。このクサリはコースとは全く関係がないみたいで、何のためのものか解りません。
8合目から先は当分比較的歩きやすいコースが続きます。コースの自然や景観も雰囲気が良い感じで、歩くのが楽しいひと時です。
8合目から先は当分比較的歩きやすいコースが続きます。コースの自然や景観も雰囲気が良い感じで、歩くのが楽しいひと時です。
つい写真に収めたくなるような風景の多いのもこのあたり。けっこう木や苔、岩や地形がドラマティックな良い雰囲気を醸し出しています。
つい写真に収めたくなるような風景の多いのもこのあたり。けっこう木や苔、岩や地形がドラマティックな良い雰囲気を醸し出しています。
その先は当分土嚢登山道が続きます。土嚢なので接地のあたりがソフトで歩きやすいです。皆、土嚢の上を歩いています。
その先は当分土嚢登山道が続きます。土嚢なので接地のあたりがソフトで歩きやすいです。皆、土嚢の上を歩いています。
鬱蒼とした森林帯を抜け出す瞬間になりました。ここは森林限界ではないということみたいですが、まさに森林限界に抜け出た雰囲気を味わいます。
鬱蒼とした森林帯を抜け出す瞬間になりました。ここは森林限界ではないということみたいですが、まさに森林限界に抜け出た雰囲気を味わいます。
ここからは溶岩ベースの砂地なので、滑るのに注意です。振り返ると、冬山の雪の多い季節だと、さぞかし怖い(滑落したらシャレにならん)のだろうと思える傾斜エリア。
ここからは溶岩ベースの砂地なので、滑るのに注意です。振り返ると、冬山の雪の多い季節だと、さぞかし怖い(滑落したらシャレにならん)のだろうと思える傾斜エリア。
さすがに「The 火山」です。頂上付近にはこんな真っ赤で毒々しい溶岩石でこれでもかの感じで形成され、足場は溶岩砂で滑りやすい場所に。転んで尻もちをつくと石や砂が意外に軽いのでびっくり。
さすがに「The 火山」です。頂上付近にはこんな真っ赤で毒々しい溶岩石でこれでもかの感じで形成され、足場は溶岩砂で滑りやすい場所に。転んで尻もちをつくと石や砂が意外に軽いのでびっくり。
山頂が見えてきました。やはりガスの真っただ中でした。天気悪く雲の中なので、景観もあまり良くありません。多くの人が休憩しています。
山頂が見えてきました。やはりガスの真っただ中でした。天気悪く雲の中なので、景観もあまり良くありません。多くの人が休憩しています。
二荒山大神と一緒に自分撮り。休みなしで標高差1,200mを登り一辺倒で登り続け、やっとの思いで登頂したあとすぐに撮ったので表情がすっかりバテてます。
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二荒山大神と一緒に自分撮り。休みなしで標高差1,200mを登り一辺倒で登り続け、やっとの思いで登頂したあとすぐに撮ったので表情がすっかりバテてます。
山頂の結構大きな音がする鐘。自分はたたきませんでしたが、多くの方が鳴らしていました。カンカン!カンカン!
山頂の結構大きな音がする鐘。自分はたたきませんでしたが、多くの方が鳴らしていました。カンカン!カンカン!
頂上で一瞬雲が切れた瞬間に垣間見える風景。天気が良いと素晴らしい景観なんだと思わせます。少し待てば雲海になるかと期待しましたが残念。だめでした。
頂上で一瞬雲が切れた瞬間に垣間見える風景。天気が良いと素晴らしい景観なんだと思わせます。少し待てば雲海になるかと期待しましたが残念。だめでした。
男体山の一番高い場所。山岳信仰の山なので山頂標はなし。本来であれば聖なる剣、大太刀が立っている(足元に10センチほど根本がありますが)場所なんですが、昨冬に折れてしまいました。かっこよかっただけに残念。
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男体山の一番高い場所。山岳信仰の山なので山頂標はなし。本来であれば聖なる剣、大太刀が立っている(足元に10センチほど根本がありますが)場所なんですが、昨冬に折れてしまいました。かっこよかっただけに残念。
大太刀の岩からは山頂を一望できます。避難小屋は山頂のが一番大きいですね。日光二荒山神社の奥宮というものもあります。
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大太刀の岩からは山頂を一望できます。避難小屋は山頂のが一番大きいですね。日光二荒山神社の奥宮というものもあります。
下りの岩場はけっこう大変で、下山するのに時間のかかるエリアでもあります。転んだり、足を踏み外すと危ないので気をつけます。
下りの岩場はけっこう大変で、下山するのに時間のかかるエリアでもあります。転んだり、足を踏み外すと危ないので気をつけます。
こんなにこの険しいところを登ってきたのか!と思うほど、この厄介な下りにうんざりします。他の登山者も大変そう。
こんなにこの険しいところを登ってきたのか!と思うほど、この厄介な下りにうんざりします。他の登山者も大変そう。
こういう大きな倒木も多く、雰囲気を良く演出はしていますが、道をふさいで歩きを妨げます。それにしても、軽登山靴だときつそうです。
こういう大きな倒木も多く、雰囲気を良く演出はしていますが、道をふさいで歩きを妨げます。それにしても、軽登山靴だときつそうです。
4合目まで降りてきました。ここに到達するとなんか安堵しますね。沢山の人が横になったり、茫然としたり、おやつ食べたり大休止していました。
4合目まで降りてきました。ここに到達するとなんか安堵しますね。沢山の人が横になったり、茫然としたり、おやつ食べたり大休止していました。
下山の途中に見上げると素晴らしく立派な古木と青い空。麓はやっぱり天気が良く、3合目からの登山道はあちらこちらから日がさして綺麗。
下山の途中に見上げると素晴らしく立派な古木と青い空。麓はやっぱり天気が良く、3合目からの登山道はあちらこちらから日がさして綺麗。
最後の鳥居が見えました。もう少しでゴールです。今日の思いつき登山もこれで終わり。
最後の鳥居が見えました。もう少しでゴールです。今日の思いつき登山もこれで終わり。
登山道入り口の門手前に、1つだけですが靴やストックの泥を落とす水道とブラシが用意されてました。今回も事故がなく下山ができたことに感謝。
登山道入り口の門手前に、1つだけですが靴やストックの泥を落とす水道とブラシが用意されてました。今回も事故がなく下山ができたことに感謝。

感想

天気予報で今梅雨唯一の晴天中日。とのことなので、思いつきで貯まっている計画書から「男体山」をチョイス。電車の始発からのトラブルにより、足止めをくらって1.5時間押しという状況の中、限りなく自分の中ではコースタイム短縮を目指し、登山開始11:00→下山15:00(結構すごいと思う)とスピード山行を行いました。天気も山なので仕方ないですが麓とは違い終始雲の中で景観もイマイチでした。

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コメント

参考になりました。
今週の天気のいい日に行こうと思ってます。
ありがとうございます!
2012/6/25 17:19
ご覧いただき有難うございます
参考になったみたいでよかったです。
結構体力使うし、油断すると脚の故障につながるので気をつけて。
がんばってください!
2012/6/25 17:34
プロフィール画像
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