🌸乗鞍岳〜名残のコマクサ〜〔畳平発着〕

2019年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 04:26
• 距離: 5.8km
• 登り: 429m
• 下り: 424m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:03
• 休憩: 1:23
• 合計: 4:26

距離 5.8km 登り 433m 下り 432m

11:07 畳平バスターミナル
11:12 雷鳥の碑
11:33 摩利支天分岐
11:41 肩ノ小屋
12:09 朝日岳（乗鞍）
12:18 蚕玉岳
12:33 13:02 乗鞍岳
13:11 13:30 乗鞍岳頂上小屋
13:34 13:40 蚕玉岳
13:45 13:46 朝日岳（乗鞍）
14:09 14:18 剣ヶ峰口
14:20 14:21 肩ノ小屋
14:35 摩利支天分岐
14:52 15:10 富士見岳（乗鞍）
15:21 県境ゲートバス停
15:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

■濃飛バス（シャトルバス）
　岐阜県側　朴ノ木平ターミナルの駐車場（無料）に駐車しシャトルバス利用
　http://norikura-bus.com/timetable/gifu/

コース状況／危険箇所等

ほぼ一般向け遊歩道。危険箇所はありません。

その他周辺情報

■平湯の森
　入湯料500円と手ごろながら満足度の高い日帰り温泉（宿泊も可）
　http://www.hirayunomori.co.jp/

写真

9/7 10:20

岐阜県側・ほおのき平バスターミナルからシャトルバス

9/7 11:05

こちらは長野県側からのALPICOシャトルバス

9/7 10:59

乗鞍スカイライン・大丹生岳付近からの穂高連峰

9/7 11:07

畳平ターミナル

9/7 11:10

お花畑方面へ

9/7 11:11

イワギキョウ

9/7 11:12

残念ながらお花畑周回コースは遊歩道整備のため閉鎖中

9/7 11:14

9/7 11:14

9/7 11:16

ミヤマダイコウンソウ？

9/7 11:18

お花畑の横を通り過ぎて摩利支天岳の山腹の登り

9/7 11:20

トウヤクリンドウ

9/7 11:23

不消ヶ池と摩利支天岳

9/7 11:24

畳平からの車道？へ合流

9/7 11:25

富士見岳の山腹を巻きます

9/7 11:29

八ヶ岳連峰

9/7 11:36

目指す剣ヶ峰

9/7 11:40

肩の小屋

9/7 11:40

摩利支天岳と乗鞍コロナ観測所

9/7 11:42

9/7 12:06

9/7 12:12

9/7 12:12

振り返って笠ヶ岳

9/7 12:12

権現池

9/7 12:13

9/7 12:16

蚕玉岳

9/7 12:19

もう少し

9/7 12:31

剣ヶ峰到着

9/7 12:30

一等三角点

9/7 12:31

乗鞍本宮頂上本殿へお詣り

9/7 12:32

槍・穂高連峰

9/7 12:36

御嶽山

9/7 12:36

木曽駒ケ岳と空木岳
左奥は塩見岳・荒川岳

9/7 12:36

八ヶ岳連峰
手前は鉢盛山

9/7 12:37

9/7 13:00

山頂パノラマ（西〜北〜東）
左奥には白山

9/7 13:01

山頂パノラマ（北〜東〜南）

9/7 13:02

槍ヶ岳

9/7 13:02

穂高連峰

9/7 13:16

頂上小屋でランチビール

9/7 13:38

蚕玉岳

9/7 14:09

肩の小屋まで下りて来ました

9/7 14:23

9/7 14:25

ハイマツの実

9/7 14:27

チングルマの果穂

9/7 14:27

オトギリソウ？

9/7 14:27

9/7 14:28

ウサギギク？

9/7 14:38

復路は富士見岳経由で

9/7 14:43

コマクサの花が数株残っていました
登った甲斐があった！

9/7 14:52

畳平と鶴ヶ池

9/7 14:54

富士見岳

9/7 15:11

ここにもコマクサ

9/7 15:17

9/7 15:24

9/7 15:27

無事下山

9/7 16:43

バスで朴の木平ターミナルへ

9/7 16:59

平湯の森でゆっくり一風呂

撮影機器：

Canon EOS Kiss X7i Canon

DSC-HX90V SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

kharu

寝坊するも好天が勿体ないので乗鞍へ。
周囲の山々には少々雲が掛かってしまいましたが、なかなかの眺め。
前回は雨のなか震えながらの登山だったので、乗鞍岳の印象がガラリと変わりました。
山頂からの眺め・自然と言い、アクセスと言い、人気があるのは当然ですね。