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Yamareco

記録ID: 200999
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

石尾根(七ツ石山〜青梅駅)

2012年06月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:22
距離
25.3km
登り
2,009m
下り
2,205m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:57 鴨沢バス停出発
07:22 山道入口
08:23 堂所
09:02 七ツ石小屋
09:27 七ツ石山
10;25 高丸山
10:55 日陰名栗峰
11:22 鷹ノ山避難小屋11:46  (水場は小屋から200m)
14:39 車道と合流
15:05 奥多摩駅
天候 曇り。朝と午後に霧
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅6時着
 西鴨沢行 6:05発
 鴨沢着  6:35ころ

奥多摩駅15時26分発ホリデー快速
  混んでいました。
コース状況/
危険箇所等
鴨沢〜七ツ石山
危険な箇所は有りません。泥道も一箇所のみ

七ツ石山〜鷹ノ巣避難小屋
日陰名栗山からの下りが崩れやすい泥道。危険な箇所は有りません。

鷹ノ巣避難小屋〜六ツ石山分岐
巻道は危険な箇所は有りません。

六ツ石山分岐〜奥多摩駅
登山道が泥川となっており、えぐれて殆ど通行不可。
登山道横に不明瞭な踏み跡がある。しかし、無い場所も
あり、木の根が張り出し滑るために歩きづらい。
一旦車道に出たのちも出羽三田神社参道に入るが、
こちらも同様に歩きづらい道。
鴨沢のバス停近く。ここから出発します。せっかく6時半過ぎについたのに、お腹の具合が悪く30分近くもロス。一緒に降りた方はすでに出発済。おなかが弱いのが治らないと、小屋泊は怖い!
鴨沢のバス停近く。ここから出発します。せっかく6時半過ぎについたのに、お腹の具合が悪く30分近くもロス。一緒に降りた方はすでに出発済。おなかが弱いのが治らないと、小屋泊は怖い!
ここから登山道に入ります。クマ注意ですが、人が多いので、ここでは熊鈴出しません。
ここから登山道に入ります。クマ注意ですが、人が多いので、ここでは熊鈴出しません。
堂所です。本日、下山する方が多いです。みなさん、昨夜泊まったのですね。4,50人くらいであったでしょうか?
堂所です。本日、下山する方が多いです。みなさん、昨夜泊まったのですね。4,50人くらいであったでしょうか?
ここまでは細い登山道でしたが、ここから歩きやすくなります。
ここまでは細い登山道でしたが、ここから歩きやすくなります。
いつもは休憩者多数ですが、本日は朝早いこともあり一名のみでした。
いつもは休憩者多数ですが、本日は朝早いこともあり一名のみでした。
七ツ石山への近道です。訳あってここからゆっくり歩きます。変なものでゆっくりすると疲労感が出てしまいます。
七ツ石山への近道です。訳あってここからゆっくり歩きます。変なものでゆっくりすると疲労感が出てしまいます。
七ツ石小屋です。昨夜泊まった方は1人だったそうです。山バッチを購入しましたが、残念なことに持っている物を選択してしまいました。いっぱい降りてきたというと、’えー’と暗い顔をされてしまった。悪いこと言ったか?
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七ツ石小屋です。昨夜泊まった方は1人だったそうです。山バッチを購入しましたが、残念なことに持っている物を選択してしまいました。いっぱい降りてきたというと、’えー’と暗い顔をされてしまった。悪いこと言ったか?
初めて七ツ石山頂上に到着です。ここまですごい疲労感でした。ここでしばし休憩です。虫多すぎ。
初めて七ツ石山頂上に到着です。ここまですごい疲労感でした。ここでしばし休憩です。虫多すぎ。
本日は全く景色は見えません。
本日は全く景色は見えません。
石尾根は評判が良いようですが、視界が悪くても雰囲気は伝わります。
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石尾根は評判が良いようですが、視界が悪くても雰囲気は伝わります。
こんな道を行きます。
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こんな道を行きます。
最初のピークに向かいます。
最初のピークに向かいます。
ヤマツツジ?が綺麗でした。
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ヤマツツジ?が綺麗でした。
ここでエネルギー補給しないと。ちょっとお疲れ気味。
ここでエネルギー補給しないと。ちょっとお疲れ気味。
これから向かう山が少しだけ見えます。今日は本当に何も見えない。
これから向かう山が少しだけ見えます。今日は本当に何も見えない。
エゾヒタキです。渡り鳥で、春は少なく低山にいるらしい。条件的には厳しいですが、間違いないと思う。このあと避難小屋のコサメビタキは怪しいですが。
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エゾヒタキです。渡り鳥で、春は少なく低山にいるらしい。条件的には厳しいですが、間違いないと思う。このあと避難小屋のコサメビタキは怪しいですが。
暫くにらめっこをした後、カメラを構えると逃げて行きました。
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暫くにらめっこをした後、カメラを構えると逃げて行きました。
高丸山への登りです。
高丸山への登りです。
高丸山の標識は倒れてします
高丸山の標識は倒れてします
高丸山から下ります。道らしい道は有りません。ただ前の方が滑ったらしい足跡多数です。本来の道はここではないのかもしれません。
高丸山から下ります。道らしい道は有りません。ただ前の方が滑ったらしい足跡多数です。本来の道はここではないのかもしれません。
こんな、ゆるい泥状態です。ま、滑ってもたいしたことないですが、ズボンが汚れそう。帰りは電車だし、ズボンの替えはない。変な意味、恐怖感でした。
こんな、ゆるい泥状態です。ま、滑ってもたいしたことないですが、ズボンが汚れそう。帰りは電車だし、ズボンの替えはない。変な意味、恐怖感でした。
下り切ると左手にリボンが有ります。
下り切ると左手にリボンが有ります。
リボンの奥です。別のリボンは見つかりませんでした。本当はここがルート? でも山と高原の地図のGPSは泥坂が正しいようでした。
リボンの奥です。別のリボンは見つかりませんでした。本当はここがルート? でも山と高原の地図のGPSは泥坂が正しいようでした。
初めて薄っすらと山が見えてきました。
初めて薄っすらと山が見えてきました。
晴れていたら気分の良いコースなんでしょね。
晴れていたら気分の良いコースなんでしょね。
この先に、何か見えて、双眼鏡で見ると巨大な白い人工筒がありました。行ってみると何もありません。なんだったのだろう?
この先に、何か見えて、双眼鏡で見ると巨大な白い人工筒がありました。行ってみると何もありません。なんだったのだろう?
あともう少しで、次のピークです
あともう少しで、次のピークです
日陰名栗峰の標識も倒れています
日陰名栗峰の標識も倒れています
ここも何も見えません
ここも何も見えません
こんな道を進みます
こんな道を進みます
こんな道を進みます
こんな道を進みます
いつ以来だろう? カタツムリです
いつ以来だろう? カタツムリです
ここはこの天気でもいい感じの道です。
ここはこの天気でもいい感じの道です。
鷹の巣避難小屋に到着です。かなりの人数がいました。右がトイレ。左が避難小屋です。このあと水場で水を補給。200m位離れています。
鷹の巣避難小屋に到着です。かなりの人数がいました。右がトイレ。左が避難小屋です。このあと水場で水を補給。200m位離れています。
左が鷹の巣山への道で、本日は右の巻き道を進みます
左が鷹の巣山への道で、本日は右の巻き道を進みます
霧が晴れてきました。
霧が晴れてきました。
巻き道を進みます。ここからは、ずっとこんな感じでした。ぼーっとしながら歩いていたら後ろから抜かれてしまいました。よっぽど遅かったのかと思い、抜いた方について行きます。
巻き道を進みます。ここからは、ずっとこんな感じでした。ぼーっとしながら歩いていたら後ろから抜かれてしまいました。よっぽど遅かったのかと思い、抜いた方について行きます。
調子に乗って下っていくと、予定外の道標。間違って思いっきり下ってしまいました。ここから登ります
調子に乗って下っていくと、予定外の道標。間違って思いっきり下ってしまいました。ここから登ります
やっと元の道に戻れました。
やっと元の道に戻れました。
さらに、水根山、城山に行く予定だったのに分岐点でよく確認しなかったので、またもや巻道に進んでしまいました。本当はこの上の道を進むはずでした。
さらに、水根山、城山に行く予定だったのに分岐点でよく確認しなかったので、またもや巻道に進んでしまいました。本当はこの上の道を進むはずでした。
鷹狩の方にお会いする。ハリーズホーク、日本名モモアカノスリです。いいものを見せてもらった。
なんですか?(tora) 
鷹です(彼)
(わかっとるわ!! )
 (tora心の声)

 モモアカノスリの名前は
 出たのですが、 ハリーズ
 ホークの名前が出てこなか
 った。
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鷹狩の方にお会いする。ハリーズホーク、日本名モモアカノスリです。いいものを見せてもらった。
なんですか?(tora) 
鷹です(彼)
(わかっとるわ!! )
 (tora心の声)

 モモアカノスリの名前は
 出たのですが、 ハリーズ
 ホークの名前が出てこなか
 った。
またもや霧が出てきて、さらに日差しがなくなり一瞬夜のよううになります
またもや霧が出てきて、さらに日差しがなくなり一瞬夜のよううになります
やっと林道に出ます。しかし、まだ終わりではありませんでした。この道は勾配があり、疲れた足裏には酷です。
やっと林道に出ます。しかし、まだ終わりではありませんでした。この道は勾配があり、疲れた足裏には酷です。
こんな道です。
またもや山道を進み、やっと他の山が見えてきます
またもや山道を進み、やっと他の山が見えてきます
やっと終わりかと思いますが、まだ続きます。
やっと終わりかと思いますが、まだ続きます。
最後まで悪路が続きます。気持ちの良かった尾根と比較して、終わりが良くなくちょっと残念でした。
最後まで悪路が続きます。気持ちの良かった尾根と比較して、終わりが良くなくちょっと残念でした。

感想

 冬に暖かくなったら行こうと決めていた石尾根の縦走に行ってきま
した。本当はバリルートの七ツ石尾根で登りたかったのですが、登山
口まで歩きたくないので今回は断念しました。

予定では巻道を使わずに全てのピークを歩くつもりでした。しかし、
どうも調子が出ず、鷹ノ巣山を断念しました。その後かなりチンタラ
していたのか、後ろの人に抜かれてしまいました。それで遅くなって
いる事に気づきスピードアップして抜いた方について行きます。何と
分岐点を何も考えずについて行き、だいぶ下り予定外の道標でやっと
気づきました。このまま降りてしまおうかともチョットだけ考えまし
たが、登り返します。今気づいたのですが、そのまま下って、分岐で
左に行けば登らずに縦走路に戻れたようです。でもその時は水根山に
登る予定だったので、そんなことを考えもしませんでした。分岐点に
戻ったときに若い人たちがいっぱいいたので、分かるはずないのに
自分の失敗が恥ずかしく、ソソクサとその場を去りました。結局ここ
でもピークに登るはずが巻道縦走路を選択してしまいました。毎回
毎回よくも間違えるものだと、呆れてしまいます。

ここまでは比較的気持ちの良い道でしたが、ここからは霧が出て
きて薄暗く、また道も悪いためにテンションが一気に下がってしま
いました。泥の道を何とか歩き切り、車道に出た時はうれしかった。
やっとこの変な道から解放されたという気持ちでした。

 でも車道に出てからも駅までが遠いこと、遠いこと。疲れた足に
は響きますね。途中神社方面の抜け道のように山道が出てきます。
一瞬歩きやすいのですが、またもや滑りそうな道。気を遣いながら
歩くのはやはりつらい。やっと2度目の車道に出て、駅までの近道
表示からコンビニについたときはうれしかった。

 でビールと酎ハイを購入してやっと気分が戻ります。写真は有り
ません。いつものことですが、飲んでから、写真を撮ることをきづき
ました。電車の中では恥も外聞もなく、さっそくつまみとビール酎ハイ
をいただきました。電車はいいですね。駅ですべてが終了するから。し
ばらく、電車にしようか?

今日の鳥
アオサギ、カワウ 、キジバト、ホトトギス、アオゲラ、コゲラ、
ツバメ、イワツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、エゾビタキ、
コサメビタキ?、コマドリ、ウグイス、ヤマガラ、ヒガラ、
キビタキ、カケス

番外編 モモアカノスリ(ハリーズホーク)、ガビチョウ

 ハリーズホークは鷹狩の人。いきなり狭い道で出会いました。
遠くから鷹を腕に持っていることはわかりました。特徴から
モモアカノスリであることはわかりました。南米の鷹で、集団で
狩りをします。以前見た鷹匠もこの鷹を持っていました。私の前回
のプロフィールの写真のオオタカ(鳩ではありませんよ、他の方に
言われたけど)もこの時の鷹狩ショーで撮影したものでした。

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コメント

石尾根を行きましたか
toratora48さん・・今晩は

石尾根を選択しましたか
天気は予想より悪くなりましたが
朝霧は幻想的で石尾根にピッタリですが、
徐々に晴れてくれないと、テンション下がり気味に
なってしまうのも、石尾根なんですよね

でもハリ―ズホ−クとの突然の出合い、うれしい出来事
ですね ちょつとラッキ−!羨ましい!

プロフィ−ル写真を戻すようでは?

登り返しは・・・御愛嬌と言う事で!

今回は足底筋は大丈夫でしたか

お疲れさまでした

ナイトハイク・・・楽しんできましたよ
2012/6/26 1:30
石尾根
toratora48さん、おはようございます

鷹匠に出会うなんて 奥多摩にもいるのですね
私は山歩きでは出会ったことはありません。テレビの
世界ですよ

モアカノスリの名前が出てくるなんてすごいです。

私は先週八ヶ岳に行きましたが、カッコウくらい
しかわかりませんでした
2012/6/26 8:32
梅雨ですから
take77さん、おはようございます。

石尾根、尾根はいいですが、巻いてはダメなようですね。
生憎の視界、コンデションでした。
梅雨ですからこれ以上求めては
いけないのでしょうね。

ハリーズホークはちょっとした幸運でした。
鷹ファンですから。

足底筋は数日立たないと状況はわかりません。
ま、症状や原因は分かったので、
徐々に改善させます。

今週末はどこか、軽く歩いて見たいです。
2012/6/26 9:01
鷹狩
Happiさん、こんばんは。

以前鷹狩ショーは見に行ったことはありましたが、
山ではもちろん始めてでした。
鷹ファンですから、タカ関連の本だけで
かなりの量を持っています。
その割にはあまり詳しくないのが情けないです。

八ヶ岳のレコ見てきました。
花がいっぱいですよね。
このヤマレコでは花はメジャーで、
鳥は完全にマイナーですね。
花は綺麗と言いますが、
鳥もかわいかったり、かっこ良かったり
なんですけどね。
2012/6/26 20:57
toratora48さんこんばんは
奥多摩駅を夜中に出発して鷹巣経由雲取山〜鴨沢下山を
6月に計画していましたが、土曜日の天候がイマイチだっ
たことと、久々に土曜出勤をしてみたりと気が付いたら
6月も終わりです。この6月〜8月で10本ほど計画をして
いましたが達成率は限りなく低そうです。この週末も二
日酔いで動けない予定ですし...
2012/6/26 22:32
野鳥
toratora48さん。私の山行記録にコメントありがとうございます。23kmもあるかれるなんてスゴイですね。私は一人ではそんなに歩きません。桃太郎のキジやサルのようにtoratora48さんの後をついていける日を楽しみにしています。
プロフを見ると野鳥に関心があるのですね。実は当日、登山口付近で春に一緒に沢登りをした人に偶然再会しました。彼らは日本野鳥の会の人達で、双眼鏡を必要装備なのでしょうか、首から下げていました。
野鳥ファンって多いんですね。
2012/6/26 22:39
一番のニアミスでした
bibiloloさん、こんばんは。

この日、たくさんの方ともしもあったかもでした。
でもbibiloloさんが一番のニアミスでしたね。

私は大体は長い距離を歩く傾向にあります。
なんか、ある程度長くないと歩いた気がしないのです。
でも、超ロングの方がたくさんいますが、
そこまでの体力もパーツも持ち合わせていないので、
今回くらいが一番気持ち良い状態でしょうか。

私も以前は某野鳥の会に入っていました。
双眼鏡は一般の方も持っているのですが、
野鳥の会のメンバーは、長いフィールドスコープを
持っているのが特徴でしょうか。
私も常に持ち歩いていました。
最近持ち歩かないですね。
山でそんな人いないですし。

またどこかでお会いしましょう。
2012/6/26 22:59
逆コースですね
kurihさん、こんばんは。

計画コースは今回のコースの逆+雲取山コースですね。
確かに6月は週末の天気が悪く、計画通りには
行かなかったですね。

今週の土曜日二日酔いということは、
金曜日が飲みですね。
私も最近、金曜日が忙しく、
帰ってから大酒で土曜日がつぶれることが多く
日曜日の山が多くなっています。
土曜日はリハビリもありますが、夕方です。

kurihさんの山行レコを楽しみにしています。
なんか、雪から久しく見ていない印象です。
今年は特に、大台の年ですから頑張りましょう。

そうそう、私は次回からは大台の記録となります。
2012/6/26 23:04
霧の石尾根
toratora48さん、こんばんは。

日曜日の奥多摩は思っていたより天気が良くなかった
のですね。
六ツ石山から先の道ですが、雨で荒れてしまったの
でしょうか。あまり歩き難かった記憶がありません。

しっかり歩いた後のお酒は美味しそうです。
最初から最後まで電車での山行はほとんどしたことが
なく(記憶する限り2回だけ)ビールなどを楽しむのは
テント泊の時だけです。

この土日は仕事で山へ行けなかったため、次の週末の
天気に期待です。。。
2012/6/27 0:57
田舎ですから
youtaroさん、おはようございます。

youtaroさんはいつも記録の登録が早いので、
月曜日で登録が無いのは行かなかったのかなと
思っていました。
仕事でしたか、それは残念でしたね。

土日に雨が降らないと入っても、
その前の悪天候の影響は大きいようです。
後半はストレスが溜まる道でした。

電車が便利なのは、奥多摩や山梨に簡単に行ける
というより立地条件の良さが原因でしょうか?
奥多摩駅に6時に着けるというのは便利で、
この時間は電車もバスもガラガラです。

他の方にもよく言われていましたが、
山の後のお酒は格別ですね。
女房が復活してくれれば、
クルマでも飲めるのですが。
2012/6/27 7:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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