富士山・仙台発最終便

2019年09月07日(土) 〜 2019年09月08日(日)

• GPS: 10:10
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,643m
• 下り: 1,651m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:50
• 合計: 3:16

14:50 富士スバルライン五合目(河口湖口)
15:04 15:05 泉ヶ滝
15:28 15:28 吉田口六合目・富士山安全指導センター
16:07 16:22 花小屋
16:24 16:39 鎌岩館
17:04 17:17 吉田口七合目
17:29 17:35 吉田口八合
18:06 須走口・吉田口登山道 本八合目

2日目

• 山行: 4:28
• 休憩: 1:54
• 合計: 6:22

1:03 須走口・吉田口登山道 本八合目
1:10 1:23 須走口・吉田口登山道 八合五勺
1:32 1:51 須走口・吉田口登山道 九合目
2:03 2:15 吉田口・須走口頂上
2:16 2:19 吉田・須走ルート下山口
2:22 2:22 久須志岳
2:27 2:28 金明水
2:38 2:38 雷岩
2:47 2:49 西安河原
2:57 3:12 富士山
3:20 3:26 三島岳
3:29 3:35 富士宮口頂上
3:36 3:40 駒ヶ岳
3:41 3:41 御殿場口頂上
3:46 3:46 朝日岳
3:52 3:58 伊豆岳
4:05 4:05 成就岳
4:08 4:14 吉田・須走ルート下山口
4:16 4:16 成就岳
4:52 4:54 須走口・吉田口登山道 本八合目
5:04 5:11 須走口登山道 八合目
6:21 6:31 吉田口下山道七合目
6:31 6:31 獅子岩
6:55 6:55 吉田口六合目・富士山安全指導センター
7:08 7:08 泉ヶ滝
7:23 7:25 富士スバルライン五合目(河口湖口)
7:25 ゴール地点

天候

一日目：ガス、晴れ　二日目：晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

仙台からの登山バスフリーツアー、今期最終便を利用

コース状況／危険箇所等

深夜のお鉢巡りには GPS あった方が安心

写真

9/7 14:46

吉田口五合目
バスが次々やって来る。
観光の方々もいっぱい

9/7 14:47

お馬さん

9/7 14:53

人が写らない写真を撮るのは困難

9/7 15:02

泉ヶ滝通過

9/7 15:04

ガスが濃い

9/7 15:19

シェルターをくぐる

9/7 15:22

トリカブト

9/7 15:22

富士山保全協力金は1000円
木札をいただいた

9/7 15:25

山頂を目指す

9/7 15:32

左下山道、右登山道

9/7 16:07

小屋が見えてきた

9/7 16:08

七合目

9/7 16:09

最初の小屋は、花小屋さん

9/7 16:17

ガスが薄くなってきた

9/7 16:21

青空も見えるようになった

9/7 16:27

雲の上に出た！

9/7 16:27

山中湖？

9/7 16:28

ヤマホタルブクロ

9/7 16:28

トモエシオガマかな？

9/7 16:50

渋滞が始まった

9/7 17:06

半分影富士

9/7 17:27

八合目

9/7 17:28

小屋はあれかな？

9/7 17:58

暗くなる前に着いた

9/8 0:49

深夜再出発
登って来るヘッドライトの列

9/8 0:49

富士山ホテル前通過

9/8 1:33

九合目

9/8 2:57

真っ暗な中、お鉢巡り
剣ヶ峰到達　3775.5m

9/8 3:25

頂上浅間神社奥宮

9/8 4:48

だいぶ降りてきたところで、ようやく空が明るくなってきた。

9/8 4:49

夜景と雲海も見える

9/8 4:53

山頂方向を振り返る

9/8 5:12

御来光

9/8 5:18

ヘルメット脱ぐの忘れていた

9/8 5:20

砂礫の道を下る

9/8 5:25

八ヶ岳

9/8 5:25

甲斐駒ヶ岳
後方には北アルプス

9/8 5:26

金峰山など奥秩父の山々

9/8 6:30

雲海も晴れてきた

9/8 6:45

振り返ると青空

9/8 7:36

以下、五合目雲上閣より

金峰山、瑞牆山

9/8 7:36

八ヶ岳

9/8 7:36

甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳

9/8 7:37

白根三山

9/8 8:07

雲上閣のテラスにて
富士山カレー

9/8 9:19

駐車場より、富士山

撮影機器：

LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ パナソニック

HUAWEI P10 SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

ヘッドランプ（ 予備電池も） 携帯トイレセット ザックカバー 防水セット 笛 携帯電話 帽子（防寒も） 即乾性タオル スパッツ 雨具（上） 雨具（下） 防寒具 手袋（ 防寒も・予備も） 行動食 非常食 水 ポカリ お茶 コーヒー テーピングキット ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 筆記具 保険証 時計 ティッシュ 計画書 トレッキングポール 1/25000地形図 ツェルト ライター ガムテープ マスク

備考

帽子は耳を覆う冬用の方が良かった。
今回は汗拭きのスカーフで代用。

感想

simafukuro

やっぱり富士山は特別な山でした。
人、ツアーバス、外国人が比較にならないほど多いこと。
独特の山小屋。
独特の登山形態。

バスツアーとはいえ、フリー登山なので、自由に時間を使えたのですが、時間配分を間違えて、二日目に早く出発してしまい、へんてこなナイトハイクになってしまいました。
お鉢の絶景を見たかったなあ・・・

日本百名山　57座目