六甲山サイクリング

2019年09月08日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 50.6km
• 登り: 1,294m
• 下り: 1,284m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:20

11:40 自宅
13:20 13:30 一軒茶屋
15:00 自宅

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

一軒茶屋前。時刻は13時過ぎ、一番暑い時間帯着。

尾根沿いのワインディング途中で。

前日は何故か自動二輪で来てました。（同じアングル）

最高の景色。

帰りは逢山峡経由。沢遊びの終了点、猪ノ鼻滝を橋の上から。浸かりたい〜

感想

Mameta7jp

　土曜に所属する山岳会での事故一報（交通事故）が入り、日曜は自宅待機。重傷者はいるが命に別状ないとのことで夜に荷物の整理と軽傷者の送迎をすることになり、多少夕方まで手持ち無沙汰。

　何となく後ろめたさを感じながらも六甲山サイクリングに行ってきました。この日の最高予想気温35度近く、自宅出発が12時前。タイミングは悪いけどしょうがない。久しぶりの六甲、逆瀬川付近でちょっと迷う。そして暑すぎて超スローペース。リア32Tのスーパー乙女ギアがちょうどいい。もはや脚をついているのと同じ。
　一軒茶屋には逆瀬川から1時間と※※分かけて到着。炭酸を一気飲みして一息ついたらご褒美の山上サイクリング。下界に比べると涼しくて気持ちいい。
　帰りは裏六甲から。最高のダウンヒル。途中で沢登り初心者講習などにもよく使われる逢山峡方面に抜ける林道へ折れる。少しダート部分があるので23Cのタイヤでパンク注意しながら慎重に下る。
　後は有馬を経由し、いつもの十字路のコンビニで水分補給して自宅へ。暑かった。

　その後。事故当事者と先鋒隊と合流。山スキーシーズンは、どうしても夜間かつ長時間の運転になることが多く、実際、山より運転が核心と思えることも多く、人事とは思えないです。眠くなったら各人の割り当てに関わらず、すぐ交代、一人なら出発時間遅れで短縮工程になろうとも、すぐ休憩を徹底しようと思います。
　ケガされた方、一時はICUに入って手術した方も。まずは一刻も早く体を治して、またご一緒したいと願っています。一刻も早い復帰を心からお待ちしています。