出張先の東京にて昼食時、ざる蕎麦の大盛りを注文。勝手に命名の「筑波山盛り」が配膳!聖路加タワー内の「信州そば処 そじ坊」さんにて。筑波も蕎麦の名所ですよね。
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9/12 11:57
出張先の東京にて昼食時、ざる蕎麦の大盛りを注文。勝手に命名の「筑波山盛り」が配膳!聖路加タワー内の「信州そば処 そじ坊」さんにて。筑波も蕎麦の名所ですよね。
この高層タワーへ。2日間の会議の予定ですが、初日のみで会議は終わりそうな見込み。そうなると宿泊後は解放。これ幸いとばかりに山道具を北千住駅近くのホテルへデポジット。これで誰にもバレないハズ、うしし。でもうっかり口を滑らし、皆の知るところに。
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9/12 12:25
この高層タワーへ。2日間の会議の予定ですが、初日のみで会議は終わりそうな見込み。そうなると宿泊後は解放。これ幸いとばかりに山道具を北千住駅近くのホテルへデポジット。これで誰にもバレないハズ、うしし。でもうっかり口を滑らし、皆の知るところに。
食後の散策中、隅田川を就航する宇宙船の様な遊覧船を発見。なんと松本零士のデザインでエメラルダスという名らしい。山と関係なしです。
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9/12 12:26
食後の散策中、隅田川を就航する宇宙船の様な遊覧船を発見。なんと松本零士のデザインでエメラルダスという名らしい。山と関係なしです。
出張先の高層階からの眺望。東京スカイツリーのちょい左に、今回目指す筑波山がうっすらチラ見え。
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9/12 12:41
出張先の高層階からの眺望。東京スカイツリーのちょい左に、今回目指す筑波山がうっすらチラ見え。
当日朝、北千住からつくばエクスプレスTXに乗車。タイミング悪く途中止まりの電車ばかりで、結局2回乗り換える羽目に。
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9/13 7:34
当日朝、北千住からつくばエクスプレスTXに乗車。タイミング悪く途中止まりの電車ばかりで、結局2回乗り換える羽目に。
筑波山神社行きバスは、何とこの9月は平日1時間1本へ減便!約40分間待たされ。
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9/13 8:54
筑波山神社行きバスは、何とこの9月は平日1時間1本へ減便!約40分間待たされ。
乗車時に整理券を取ります。下車時IC利用が可能でした。大人片道720円。TXとの連携往復切符を利用している乗客が多かったので、何かしらの割引が?
何と驚きの事実、バスのナンバーが筑波山の標高に!わざと?偶然?
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9/13 8:54
乗車時に整理券を取ります。下車時IC利用が可能でした。大人片道720円。TXとの連携往復切符を利用している乗客が多かったので、何かしらの割引が?
何と驚きの事実、バスのナンバーが筑波山の標高に!わざと?偶然?
往路バスの車窓より。今日の眺望は期待薄。というより気象予報での降水確率0%じゃなかったかな、今にも雨降りそう。
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9/13 9:27
往路バスの車窓より。今日の眺望は期待薄。というより気象予報での降水確率0%じゃなかったかな、今にも雨降りそう。
どデカイ鳥居に迎えられました。そしてバス下車直後、突如シャワーのような霧雨が降り始めました。もしかして来訪拒絶?
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9/13 9:39
どデカイ鳥居に迎えられました。そしてバス下車直後、突如シャワーのような霧雨が降り始めました。もしかして来訪拒絶?
立派なお堂とそのアプローチ階段が建造中の様子でした。
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9/13 9:43
立派なお堂とそのアプローチ階段が建造中の様子でした。
丁寧な案内板。オレンジ色表記の白雲橋コースを登り女体山へ、そして男体山を経て青色表記の御幸ケ原コースを降ります。
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9/13 9:44
丁寧な案内板。オレンジ色表記の白雲橋コースを登り女体山へ、そして男体山を経て青色表記の御幸ケ原コースを降ります。
ここをGPSのスタート地点としました。
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9/13 9:48
ここをGPSのスタート地点としました。
サルスベリ(百日紅)。金ピカの何かしらが建造中。
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9/13 9:50
サルスベリ(百日紅)。金ピカの何かしらが建造中。
山門に差し掛かると雨がやや大粒に、笑。筑波山の神々から相当の嫌われ具合かも。でも空自体は明るく、きっと林道に入れば雨が避けられると思い、雨具は装着しませんでした。
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9/13 9:52
山門に差し掛かると雨がやや大粒に、笑。筑波山の神々から相当の嫌われ具合かも。でも空自体は明るく、きっと林道に入れば雨が避けられると思い、雨具は装着しませんでした。
大杉の根元に杉本屋!
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9/13 9:52
大杉の根元に杉本屋!
入山にあたり手水舎で清めます。前日までの真夏日だと、ここで腕や脚、場合によっては頭も清めたかもしれませんが、今日は打って変わり涼しい。天然ミストシャワーでの禊は、実は逆に神々から受け入れられているような気がし始めました。何て身勝手な解釈。
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9/13 9:54
入山にあたり手水舎で清めます。前日までの真夏日だと、ここで腕や脚、場合によっては頭も清めたかもしれませんが、今日は打って変わり涼しい。天然ミストシャワーでの禊は、実は逆に神々から受け入れられているような気がし始めました。何て身勝手な解釈。
拝殿にはどデカイ鈴が掛かっていました。
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9/13 9:55
拝殿にはどデカイ鈴が掛かっていました。
隠しハート♡だそうです。
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9/13 9:55
隠しハート♡だそうです。
この拝殿の裏手に、御神水の湧き水?と、今回の山行の主目的「出世稲荷」があります。でもひと通り山の社祠、奇岩を巡ってから足を運ぶことにしました。
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9/13 9:56
この拝殿の裏手に、御神水の湧き水?と、今回の山行の主目的「出世稲荷」があります。でもひと通り山の社祠、奇岩を巡ってから足を運ぶことにしました。
階段が丁寧に設えられています。全身を濡らしてしまいそうな雨は本当に境内だけで、幸運にも林道は乾いています。
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9/13 10:01
階段が丁寧に設えられています。全身を濡らしてしまいそうな雨は本当に境内だけで、幸運にも林道は乾いています。
白蛇弁天です。ここに住んでいる白蛇を目にした人は財を成す、といわれています。
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9/13 10:09
白蛇弁天です。ここに住んでいる白蛇を目にした人は財を成す、といわれています。
おぉっ!白蛇弁天で白い蛇がとぐろを巻いていました。
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9/13 10:11
おぉっ!白蛇弁天で白い蛇がとぐろを巻いていました。
こんななだらかな林地帯もあり、時折現れる巨木に癒されます。
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9/13 10:31
こんななだらかな林地帯もあり、時折現れる巨木に癒されます。
人が乗れるほどの岩の上一面に、苔がむしています。
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9/13 10:42
人が乗れるほどの岩の上一面に、苔がむしています。
おたつ石コースと合流する弁慶茶屋跡にも祠があります。
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9/13 10:44
おたつ石コースと合流する弁慶茶屋跡にも祠があります。
同じく弁慶茶屋跡からは木々の間から眺望が。あれ、雨上がりかけてる?とほのかに期待。
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9/13 10:44
同じく弁慶茶屋跡からは木々の間から眺望が。あれ、雨上がりかけてる?とほのかに期待。
弁慶七戻り。聖と俗を分ける門だそうです。
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9/13 10:45
弁慶七戻り。聖と俗を分ける門だそうです。
弁慶七戻りを通り抜け、振り返り。
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9/13 10:46
弁慶七戻りを通り抜け、振り返り。
高天ヶ原の大岩が神々しい。
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9/13 10:47
高天ヶ原の大岩が神々しい。
高天ヶ原の大岩の背後に立派な社がありました。天照大神を祀る稲村神社とのことです。
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9/13 10:48
高天ヶ原の大岩の背後に立派な社がありました。天照大神を祀る稲村神社とのことです。
母の胎内くぐり。岩の下のトンネル状の隙間をくぐり抜けることで、生まれた姿(心)に戻る意味があるそうです。
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9/13 10:49
母の胎内くぐり。岩の下のトンネル状の隙間をくぐり抜けることで、生まれた姿(心)に戻る意味があるそうです。
当然のことながら挑戦。今回のザックは小さめなので、スルッとくぐれました。
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9/13 10:50
当然のことながら挑戦。今回のザックは小さめなので、スルッとくぐれました。
くぐり抜けたあと、なんだか生まれかわった気分に。筑波山の山道そのものが、産道の扱いなのかも知れません。
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9/13 10:51
くぐり抜けたあと、なんだか生まれかわった気分に。筑波山の山道そのものが、産道の扱いなのかも知れません。
陰陽石。二つの巨大な岩(陰と陽)が寄り添っていることからの名付けだそうです。
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9/13 10:52
陰陽石。二つの巨大な岩(陰と陽)が寄り添っていることからの名付けだそうです。
国割り石。太古の昔、集まった神々がこの石の上に線を引き、それぞれの統治すべき地方を割りふった、と説明板に書いてありました。
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9/13 10:54
国割り石。太古の昔、集まった神々がこの石の上に線を引き、それぞれの統治すべき地方を割りふった、と説明板に書いてありました。
出船入船。船着場から出る船と、入る船が交叉する様子だそうです。
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9/13 10:54
出船入船。船着場から出る船と、入る船が交叉する様子だそうです。
渡神社(わたりじんじゃ)。「裏面大黒岩」の近くに配座。
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9/13 10:56
渡神社(わたりじんじゃ)。「裏面大黒岩」の近くに配座。
稜線部は濃い霧で、この時点で頂上からの眺望は皆無だと予想していました。
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9/13 10:57
稜線部は濃い霧で、この時点で頂上からの眺望は皆無だと予想していました。
北斗岩。天空に輝く北斗星のように、決して動かないことを意味しているそうです。
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9/13 10:58
北斗岩。天空に輝く北斗星のように、決して動かないことを意味しているそうです。
同じく北斗岩
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9/13 11:00
同じく北斗岩
時折、岩場の急登もありました。
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9/13 11:00
時折、岩場の急登もありました。
ユウガギク(柚香菊)かなぁ?カントウヨメナ(関東嫁菜)かなぁ?
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9/13 11:02
ユウガギク(柚香菊)かなぁ?カントウヨメナ(関東嫁菜)かなぁ?
キツネノボタン(狐の牡丹)の仲間かなぁ?もっとちゃんと観察しないと決め手に欠けます。
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9/13 11:04
キツネノボタン(狐の牡丹)の仲間かなぁ?もっとちゃんと観察しないと決め手に欠けます。
屏風岩。
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9/13 11:05
屏風岩。
屏風岩の傍にお社がありました。素箋嗚尊(すさのおのみこと)を祀っているそうです。
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9/13 11:06
屏風岩の傍にお社がありました。素箋嗚尊(すさのおのみこと)を祀っているそうです。
大仏岩。15mの高さがあるそうで、ある角度からみると大仏様のようとのこと。
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9/13 11:07
大仏岩。15mの高さがあるそうで、ある角度からみると大仏様のようとのこと。
トネアアザミ(利根薊)でしょうか?
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9/13 11:07
トネアアザミ(利根薊)でしょうか?
女体山本殿の裏手に、関東平野を眺望可能な三角点が。でも今日は期待薄、と思いきや。
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9/13 11:12
女体山本殿の裏手に、関東平野を眺望可能な三角点が。でも今日は期待薄、と思いきや。
女体山の頂上へ到着した時、ちょうど雨が止み、雲がはけ始め、何と麓の街並みが見えるようになったではありませんか!
筑波山の神々から気まぐれなご褒美をもらった気分になりました。自撮りは滅多にしないのですが、嬉しくなってつい。
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9/13 11:13
女体山の頂上へ到着した時、ちょうど雨が止み、雲がはけ始め、何と麓の街並みが見えるようになったではありませんか!
筑波山の神々から気まぐれなご褒美をもらった気分になりました。自撮りは滅多にしないのですが、嬉しくなってつい。
男体山の頂上と眼下に広がる平野を展望。
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9/13 11:14
男体山の頂上と眼下に広がる平野を展望。
女体山からの展望はよくひらけており、パノラマ撮影。
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9/13 11:14
女体山からの展望はよくひらけており、パノラマ撮影。
麓の街並みやバス停近くの大鳥居が見通せます。関東平野全体で雨だったのかな、それとも本当にこの山だけ?
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9/13 11:15
麓の街並みやバス停近くの大鳥居が見通せます。関東平野全体で雨だったのかな、それとも本当にこの山だけ?
女体山の頂上には綺麗な本殿が建造されています。
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9/13 11:24
女体山の頂上には綺麗な本殿が建造されています。
ガマ石。何となく右を向いた大蛙かな?
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9/13 11:28
ガマ石。何となく右を向いた大蛙かな?
せきれい石。
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9/13 11:29
せきれい石。
せきれい石のそばの祠
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9/13 11:30
せきれい石のそばの祠
きっとノブキ(野蕗)だと思います。
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9/13 11:33
きっとノブキ(野蕗)だと思います。
チカラシバ(力芝)の穂に雨露
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9/13 11:35
チカラシバ(力芝)の穂に雨露
蜘蛛の巣も、今日は雨で商売あがったりかと。
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9/13 11:36
蜘蛛の巣も、今日は雨で商売あがったりかと。
キンミズヒキ(金水引)
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9/13 11:37
キンミズヒキ(金水引)
んーカントウヨメナ(関東嫁菜)かなー?ちょっと薄紫色してるし、、、。
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9/13 11:37
んーカントウヨメナ(関東嫁菜)かなー?ちょっと薄紫色してるし、、、。
再掲、トネアザミ(利根薊)だと思います。
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9/13 11:39
再掲、トネアザミ(利根薊)だと思います。
平日のこの天気、静かに山と向き合えました。
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9/13 11:40
平日のこの天気、静かに山と向き合えました。
男体山本殿。女体山に比べ扱われ方が質素かも。
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9/13 11:50
男体山本殿。女体山に比べ扱われ方が質素かも。
日本初の山岳測候所の設置に、筑波大学が関係しているそうですが、神々の気まぐれ天気までは予測不能か。
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9/13 11:51
日本初の山岳測候所の設置に、筑波大学が関係しているそうですが、神々の気まぐれ天気までは予測不能か。
随分と年季の入った測候所です。
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9/13 11:51
随分と年季の入った測候所です。
筑波山の地形と地質に関する説明書き。あれ標高が1mほど低くない?確か877mだったかと。木材が腐敗し一部読めない行もあり、時間の流れを感じます。
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9/13 11:57
筑波山の地形と地質に関する説明書き。あれ標高が1mほど低くない?確か877mだったかと。木材が腐敗し一部読めない行もあり、時間の流れを感じます。
ツユクサ(露草)は露が似合う。
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9/13 12:10
ツユクサ(露草)は露が似合う。
トリカブト(鳥兜)ですが、先月に合戦尾根で見たのとは花と葉の形がちょっと異なっているような気が。これがツクバトリカブト(筑波鳥兜)?
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9/13 12:12
トリカブト(鳥兜)ですが、先月に合戦尾根で見たのとは花と葉の形がちょっと異なっているような気が。これがツクバトリカブト(筑波鳥兜)?
開花したミズヒキ(水引)の花を近接で。
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9/13 12:14
開花したミズヒキ(水引)の花を近接で。
この丸太ステップの設置は大変な作業だと思います。間隔が小刻みで僕の歩幅や足の寸法に合わず、踵での接地が原因でスリップし、一度尻餅をついてしまいました。
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9/13 12:16
この丸太ステップの設置は大変な作業だと思います。間隔が小刻みで僕の歩幅や足の寸法に合わず、踵での接地が原因でスリップし、一度尻餅をついてしまいました。
男女川(みなのがわ)の源流。飲んで見ました。表層を流れる雨水も多く含まれているようで、水温が低くなく、少し腐植土由来の味匂いがしました。大量の引用は避けるべきかもしれません。
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9/13 12:31
男女川(みなのがわ)の源流。飲んで見ました。表層を流れる雨水も多く含まれているようで、水温が低くなく、少し腐植土由来の味匂いがしました。大量の引用は避けるべきかもしれません。
ケーブルカーのすれ違い地点を観察できるようになってます。ということは、ここがケーブル経路の中間地点のはず。
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9/13 12:39
ケーブルカーのすれ違い地点を観察できるようになってます。ということは、ここがケーブル経路の中間地点のはず。
ヤブラン(藪蘭)
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9/13 12:52
ヤブラン(藪蘭)
本当に雨なんて降ってたのかと思えるような、ドライコンディションです。
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9/13 12:54
本当に雨なんて降ってたのかと思えるような、ドライコンディションです。
さてひと通りの禊を経て、目的地の「出世稲荷」まで降りてきました。画像掲載順からは登って来たように感じるかも知れませんが、実際はお稲荷社の背後から下って来ています。過去に偶然訪れた時もそうでした。
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9/13 13:08
さてひと通りの禊を経て、目的地の「出世稲荷」まで降りてきました。画像掲載順からは登って来たように感じるかも知れませんが、実際はお稲荷社の背後から下って来ています。過去に偶然訪れた時もそうでした。
今回、別に何かが欲しかったり、もっと出世したい訳でなく、単純にお礼に来ただけですからね。欲しいものは自分の努力と工夫で、分相応にそこそこ手に入れられるようになった気がするので。
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9/13 13:08
今回、別に何かが欲しかったり、もっと出世したい訳でなく、単純にお礼に来ただけですからね。欲しいものは自分の努力と工夫で、分相応にそこそこ手に入れられるようになった気がするので。
子狐コンと鳴く なぜコンと鳴く。里に忍んで ホーヤレホー。母さん恋しと コンと鳴くー♬
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9/13 13:08
子狐コンと鳴く なぜコンと鳴く。里に忍んで ホーヤレホー。母さん恋しと コンと鳴くー♬
御神水。手水鉢の底からコンコンと湧き出ています。
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9/13 13:10
御神水。手水鉢の底からコンコンと湧き出ています。
御神水を口に含んでみたところ、水温も低く、口当たりの柔らかい美味いお水でした。1L用のプラティパスを持っていたので、汲んで帰ればよかったと今更ながら後悔。
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9/13 13:10
御神水を口に含んでみたところ、水温も低く、口当たりの柔らかい美味いお水でした。1L用のプラティパスを持っていたので、汲んで帰ればよかったと今更ながら後悔。
ヤマホトトギス(山杜鵑草)だと思います。御神水の傍に咲いていたので栽培株かと。
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9/13 13:10
ヤマホトトギス(山杜鵑草)だと思います。御神水の傍に咲いていたので栽培株かと。
筑波山神社の荘厳な拝殿。下山時は雨も完全に上がり、冷んやりとした空気が漂っていました。
2
9/13 13:13
筑波山神社の荘厳な拝殿。下山時は雨も完全に上がり、冷んやりとした空気が漂っていました。
さざれ石って割と全国色々な場所で見かけますが、日本の国歌にうたわれている本家本元のさざれ石って、何処かにあるのでしょうか?
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9/13 13:17
さざれ石って割と全国色々な場所で見かけますが、日本の国歌にうたわれている本家本元のさざれ石って、何処かにあるのでしょうか?
再掲の大杉。樹齢約800年、幹まわり9.8m、高さ32mもあるそうです。
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9/13 13:18
再掲の大杉。樹齢約800年、幹まわり9.8m、高さ32mもあるそうです。
入山時に降っていた雨が嘘のよう。この雨を境に秋風を感じ、冷んやりと心地よいです。
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9/13 13:19
入山時に降っていた雨が嘘のよう。この雨を境に秋風を感じ、冷んやりと心地よいです。
ユリ(百合)。多分代表的な栽培品種のテッポウユリ(鉄砲百合)。でも花期の遅さと葉の細さから、タカサゴユリ(高砂百合)との交雑種かもしれません。
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9/13 13:19
ユリ(百合)。多分代表的な栽培品種のテッポウユリ(鉄砲百合)。でも花期の遅さと葉の細さから、タカサゴユリ(高砂百合)との交雑種かもしれません。
つくば科学博は1985年でしたね。未来都市の誕生を記憶しています。自然科学を研究対象とする学者になることに憧れました。
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9/13 13:19
つくば科学博は1985年でしたね。未来都市の誕生を記憶しています。自然科学を研究対象とする学者になることに憧れました。
アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)。「ひっつき虫」の代表選手ですね。え?「くっつき虫」が正しい?
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9/13 13:41
アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)。「ひっつき虫」の代表選手ですね。え?「くっつき虫」が正しい?
少し歩きますが日帰り温泉「つくば湯」さんへ。ラッキーなことに完全なる貸切でした。露天風呂に吹く風が心地よい。バス時刻を気にしながら独り反省会。
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9/13 13:46
少し歩きますが日帰り温泉「つくば湯」さんへ。ラッキーなことに完全なる貸切でした。露天風呂に吹く風が心地よい。バス時刻を気にしながら独り反省会。
筑波山神社のバス停から「つくば湯」さんへは、こんな道を15分ほど歩くことになります。幸いなことに風が涼しかったので、風呂上がり後の移動時、着替えを汗で濡らさずに済みました。
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9/13 14:43
筑波山神社のバス停から「つくば湯」さんへは、こんな道を15分ほど歩くことになります。幸いなことに風が涼しかったので、風呂上がり後の移動時、着替えを汗で濡らさずに済みました。
復路、バスの車窓からは山頂がよく見えてました。今日の天気は本当に不思議でした。ま、結果的に涼しく過ごせ、山頂からの眺望も良く、目的を達成できたので、大満足の山行でした。
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9/13 15:26
復路、バスの車窓からは山頂がよく見えてました。今日の天気は本当に不思議でした。ま、結果的に涼しく過ごせ、山頂からの眺望も良く、目的を達成できたので、大満足の山行でした。
つくばセンターにバス帰着後、蕎麦屋さん探しに奔走。立ち寄ってショッピングモール(クレオスクエアQ'tキュート)にmont-bellショップを発見。熊さん、今日の天気にあわせレインウェアを着てますね。
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9/13 16:05
つくばセンターにバス帰着後、蕎麦屋さん探しに奔走。立ち寄ってショッピングモール(クレオスクエアQ'tキュート)にmont-bellショップを発見。熊さん、今日の天気にあわせレインウェアを着てますね。
Q't館内に、お蕎麦取り扱い店を発見!「青山がらり」という飲み屋さん。
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9/13 16:08
Q't館内に、お蕎麦取り扱い店を発見!「青山がらり」という飲み屋さん。
今回巡った山座は順に女体山と男体山の2つ。このお蕎麦は昨日に続き2座目とのことで「男体山盛り」と勝手に名付け、、、ん?このネーミング、特に1座目はかなり違和感があるのでやめるべきかも。大盛り無料サービスでした。
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9/13 16:13
今回巡った山座は順に女体山と男体山の2つ。このお蕎麦は昨日に続き2座目とのことで「男体山盛り」と勝手に名付け、、、ん?このネーミング、特に1座目はかなり違和感があるのでやめるべきかも。大盛り無料サービスでした。
あらまささまも筑波山へ行かれたのですね。
偶然、私も14日に行きました。
沢山 お花が咲いていたのですね。
私は、心に余裕があまりなくて
お花をあまり見つけられませんでした。
帰りは、ケーブルカーに乗ってしまいました。
楽しい山行、ありがとうございます(*^_^*)
yamabujiさま、
コメントありがとうございます。
レコ、拝読しました。
筑波山へは1日違いだったのですねー。
つつじヶ丘からのコースを歩かれたとのこと。
前日の雨も影響し、きっと涼しく行動できたことと思います。
土曜日ということもあり、きっと人が多かったことでしょう。
たとえ同じ時に同じルートを歩いていても、
人それぞれ、見ることや感じることが全然違うのも、
山歩きの楽しさの一つだと思います。
自分自身が同じルートを別の日に歩いても、
感じ方は前と全然違いますしね。
そんな感じ方の違いを共有できるので、
ヤマレコは面白いです。
yamabujiさんの今後のレコも楽しみにしています。
あらまささんこんばんは(^O^)
お忍びの山旅もついついワクワクで口を滑らす、あるあるですね笑
筑波山には天然の胎内くぐりがあるんですか!霊験あらたか!胎内くぐりは長野の善光寺で真っ暗なのを経験しましたが、ほんとに気持ち新たになる不思議な体験ですね。
山頂での計らった天気回復は、来訪歓迎だったと捉えて良いのではないでしょうか( ^ω^ )
出張後の山、いいなぁ、でも出張の荷物が莫大になりがちな私には真似出来ない(´・ω・`)
わぁ!まこ様
コメントありがとうございます。
人のこと言えへんけど、平日に、
あんまりおそまで起きとったらあかんで。
山での天気、
今まで天気予報をじっくり睨んでから行動するタイプだったので、
ひどい雨や風にさらされたことがほとんどないのです。
でも全てが思い通りにいくわけではないのが山の面白さの一つ。
安全な範囲で、雨や雪の中でのテント設営など、
積極的にトレー二ングして行きたいな、と思っています。
出張といえば、またまた今週も木-金と予定が入っているのです。
近場の滋賀県内で一泊の予定です。車で行こうと思っています。
でも残念ながら土-日の天気が悪そうなので、山へは入らず、
鈴鹿山地の滋賀県側登山口の様子を情報収集するつもりです。
季節的に、そろそろ低山も行動しやすくなりつつあるので、
hattoファミリーもきっとホームエリアでの計画を
積んでいらっしゃる頃だと思います。
どこかでバッタリを楽しみにしています。
ーーー
地域ネタを書いてしまい、
馴染みのない方々に失礼な返信コメントになってしまいました。
大変恐縮です。
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