記録ID: 2029948
全員に公開
ハイキング
中央アルプス
日程 | 2019年09月26日(木) ~ 2019年09月28日(土) |
---|---|
メンバー | |
天候 | 初日(夕方以降) 晴れ、二日目 晴れのち曇り、三日目 曇り |
アクセス |
利用交通機関
往路:アルピコ交通バス 奈川渡ダム停留所
電車、
バス
復路:京王高速バス 木曽福島駅前
経路を調べる(Google Transit)
|
地図/標高グラフ


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表示切替:
コースタイム [注]
- 2日目
- 山行
- 15時間24分
- 休憩
- 2時間0分
- 合計
- 17時間24分
- 3日目
- 山行
- 7時間35分
- 休憩
- 1時間5分
- 合計
- 8時間40分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
9月最初の連休で中央アルプス北部を縦走したので、次は御嶽山を経由して木曽福島駅までつなげてみたい。
6月に乗鞍岳へ行った際に奈川渡ダムを通過してるから、そこから歩けば北アルプスもつなげられる。
そう思って、中央アルプスから戻ってすぐに二週間後の休みに合わせて松本までの特急電車を予約した。
その後東北遠征もあり計画を中断していたが、日程が近づいてきたので登山計画を練り直す。
コース取りをして道のりを計測してみると、奈川渡ダムからチャオおんたけ登山口までは50km近くある。
気後れし一旦は北アルプスに計画変更を考えたものの、初志貫徹するべく帰りの高速バスを予約した。
6月に乗鞍岳へ行った際に奈川渡ダムを通過してるから、そこから歩けば北アルプスもつなげられる。
そう思って、中央アルプスから戻ってすぐに二週間後の休みに合わせて松本までの特急電車を予約した。
その後東北遠征もあり計画を中断していたが、日程が近づいてきたので登山計画を練り直す。
コース取りをして道のりを計測してみると、奈川渡ダムからチャオおんたけ登山口までは50km近くある。
気後れし一旦は北アルプスに計画変更を考えたものの、初志貫徹するべく帰りの高速バスを予約した。
過去天気図(気象庁) |
2019年09月の天気図 [pdf] |
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写真
撮影機材:
感想/記録
by monkichikun
奈川渡ダムまで行くバスの最終便から逆算し、新宿発13時の特急を予約していた。
登山口に早く着きすぎて夜間登山する羽目にならないように、遅めの便にした。
その時は登山口まで30km程度と思っていたのだが、いざ計測すると50km近い。
それだったらもう一本早い便にすればよかったと思うが、割引切符なので変更不可。
それでも比較的平坦なので、時速4kmで歩き12時間あれば着くと思っていた。
久々の特急あずさで松本へ、割引切符の購入条件が変わってから初めての利用。
以前は席さえあれば、前日まで購入できたのだが今は13日前迄に変更された。
割引率も若干下がったので、以前から比べると少し使い勝手が悪い。
※割引率によって購入期限が変わる。
車内で軽く酒を飲み、夜歩きに備えて少しの間仮眠をとっていたら松本駅に到着。
一旦駅の外に出て二日分の食料と、ついでに牛丼並盛と缶チューハイを購入。
松本電鉄上高地線に乗って新島々駅へ、牛丼とチューハイは車内で消費した。
新島々駅で上高地行きのバスに乗り奈川渡ダムで下車、今回はここから登山開始。
奈川渡ダムは梓川と奈川に水系を辿れるが、その奈川方面へ向け南下していく。
いくつかトンネルを抜けると街灯のない道がしばらく続き、やがて奈川の町へ。
営業している蕎麦屋さんがあったので食指が揺らぐが、食糧は十分持ってきている。
町から少し先のトイレの前が街灯があり明るいので、休憩がてら食事をとった。
木曽方面との分岐を野麦峠へ向けて進むと、車の往来は全くなくなってしまった。
奈川沿いに続く野麦街道はどんどん狭くなり、集落の周り以外には街灯もない。
狸や野兎などの小動物の目が、ヘッドライトの灯りに反射しているのを見かけた。
そのまま車道でも野麦峠へ行けるが、山道然とした旧道があるのでそちらへ向かう。
昔、飛騨地方の農家の娘さん達は、この道を通って諏訪や岡谷に出稼ぎに行った。
道は整備され今時分は歩きやすいが、真冬に昔の装備で歩くには難儀だったろう。
そんな事を考えていると峠に出た、奥の広場には綺麗なトイレとお助け小屋がある。
お助け小屋は閉まっていたので、トイレの前で食事をとり24時まで休憩をとった。
日が変わったのを合図に峠を下る、野兎をよく見かけるがのそのそと動きが遅い。
野兎ならよいが熊に出くわすと面倒なので、クマ鈴を鳴らしながら峠を下った。
山道を終えて野麦集落を過ぎてからは、またしばらく舗装路を歩き続ける。
少し眠くなってきたので道路の片隅で仮眠をとる、登山口までは3回ほど休んだ。
空は晴れ星が奇麗なので星空撮影を試みるが、あまり良い写真が撮れなかった。
夜が白み始め車も走り始めた、仮眠をとったこともあり想定よりだいぶ遅れ気味。
日が昇り御嶽山も見え始めた、水が足りないので自動販売機を探すが見つからず。
そのうちに日和田登山口に到着、チャオおんたけ登山口から登るつもりだったが、
予定時間をかなり押しているので、地図上は近く見えるここから登ることにした。
登山届を出して御嶽山へ登山開始、バスを降りてから既に15時間以上経っている。
沢を渡渉して適当に登り始めたが、早速登山道を見失い藪漕ぎを強いられる。
道を探し右往左往してようやく登山道に戻ったが、油断するとすぐに道を見失う。
藪漕ぎだと時間も体力も3倍はロスするので、見失うたびに戻って目印を探した。
藪漕ぎを交えて30分も登ったところで、水を汲むのを忘れていたことに気づく。
ボトルには目分量で150mlほど、稜線に出るまでの標高差がまだ1000m以上ある。
水を消費しないよう、笹の葉の裏についた滴を舐めながら歩くがそれも限度がある。
木の切り株の下に水たまりがあったので、水質に不安を感じながらも汲んでおいた。
喉が渇くと口に含むだけで飲み込まないようにしたが、汗が出ず体熱が募っていく。
登っている最中に、5年前の噴火時と同じ時刻になったので1分間の黙祷を捧げた。
チャオゴンドラ分岐で軽食休憩をとり、森林限界を越えて継子岳の山頂に到着。
着いたとたん凄い勢いでガスが立ち込めてきて、視界がほとんど真っ白になる。
食事休憩をとったあと、ここからはヘルメットを被り五ノ池方面へ向かった。
五ノ池小屋には登山者がいっぱいいて、考えてみたら今回初めて見る登山者だ。
喫茶コーナーで何か食べたかったが、先ほど食べたばかりなのでお腹がいっぱい。
摩利支天分岐からは摩利支天に行くか迷ったが、視界が悪いので先を急いだ。
賽の河原を過ぎて少し登ると、この日の宿泊地である二ノ池ヒュッテに到着。
宿泊の受付を済ませて荷物を置いて、御嶽山の最高峰である剣が峰へ向かう。
二ノ池は火山灰に埋もれ、ガスに覆われていたことも相まって荒涼とした雰囲気。
5年前の惨事の事を思いながら山頂へ向かう、疲労のせいもあるが足取りが重い。
噴火時の事を思うと気持ちも重く途中何度も休み、山頂にある奥社に到達した。
遅めの時間だったこともあり誰一人いない山頂、一回りし鐘を鳴らして下山する。
小屋に戻り休んでいると、この日百名山を達成したという女性の声が聞こえてきた。
鼻水が出て寒気がしだしたので、持参したウィスキーを飲み干し早々に眠る。
0時過ぎに喉が渇いて目を覚ます、鼻が詰まって口呼吸になっていたせいだ。
水を飲んで目をつぶるとまた眠ってしまい、次に目を覚ますと5時を過ぎていた。
明るくなっていたので外に出てみると、雲の隙間からうっすらと朝日が覗いた。
小屋に戻り朝食をとる、昨晩は6名の宿泊でそれぞれソロの登山者だったらしい。
朝食後ゆっくりお茶を飲みながら本を読み、荷物をまとめ7時に下山を開始する。
一晩寝たせいか疲れも取れ、風邪気味だった体調もずいぶん良くなっていた。
予報では午前中はそこそこ晴れ間がある天気、雲海を眺めながら軽快に下る。
下っていくうちに、ロープウェイで来た登山者とのすれ違いが多くなってきた。
一時間ほどで女人堂に到着、周辺は紅葉が始まっていておそらく来週が見頃。
ここでヘルメットを脱ぎザックに納めて、紅葉を眺めながら少し休憩をした。
七合目の行場山荘の手前で、油木美林遊歩道の方向を指す標識が目に入った。
最初に油木美林遊歩道を通る計画をしたが、通行止めと聞いてあきらめていた。
標識には特に通行止めの表示も出ていないので、ダメ元で下ってみることにした。
10分ほど下ったところで登ってくる人とすれ違い、通過できることを確信する。
しかし、その後下山口の駐車場に着くまで誰一人すれ違うことはなかった。
道自体はとても整備されていて非常に歩きやすい、独り占めして申し訳ない位。
百間滝小屋をすぎて振り返ると、百間の滝が音を立てて落ちているのが見えた。
さらに下りていくと、こもれびの滝に行きつき滝壺の清水で顔と手足を洗っていく。
そこからさらに10分ほど下りて舗装路に出て、百間滝入口の駐車場に到着した。
バス停があったがこの時間バスは無さそうだ、もともと駅まで歩く予定だが…
地図アプリで距離を見てみると木曽福島駅まで19kmで、所要時間は4時間17分。
ちょうど4時間後の高速バスに乗らなくてはいけないので、少し急ぐ必要がある。
下りの坂道は軽く駆け足したりして、少しずつ到着予定時間を早めていく。
結果出発の20分前には駅の近くまで来れたので、コンビニに寄り道していく。
お土産の日本酒と、車内消費用の缶ビール2本とつまみを買って駅に向かった。
登山口に早く着きすぎて夜間登山する羽目にならないように、遅めの便にした。
その時は登山口まで30km程度と思っていたのだが、いざ計測すると50km近い。
それだったらもう一本早い便にすればよかったと思うが、割引切符なので変更不可。
それでも比較的平坦なので、時速4kmで歩き12時間あれば着くと思っていた。
久々の特急あずさで松本へ、割引切符の購入条件が変わってから初めての利用。
以前は席さえあれば、前日まで購入できたのだが今は13日前迄に変更された。
割引率も若干下がったので、以前から比べると少し使い勝手が悪い。
※割引率によって購入期限が変わる。
車内で軽く酒を飲み、夜歩きに備えて少しの間仮眠をとっていたら松本駅に到着。
一旦駅の外に出て二日分の食料と、ついでに牛丼並盛と缶チューハイを購入。
松本電鉄上高地線に乗って新島々駅へ、牛丼とチューハイは車内で消費した。
新島々駅で上高地行きのバスに乗り奈川渡ダムで下車、今回はここから登山開始。
奈川渡ダムは梓川と奈川に水系を辿れるが、その奈川方面へ向け南下していく。
いくつかトンネルを抜けると街灯のない道がしばらく続き、やがて奈川の町へ。
営業している蕎麦屋さんがあったので食指が揺らぐが、食糧は十分持ってきている。
町から少し先のトイレの前が街灯があり明るいので、休憩がてら食事をとった。
木曽方面との分岐を野麦峠へ向けて進むと、車の往来は全くなくなってしまった。
奈川沿いに続く野麦街道はどんどん狭くなり、集落の周り以外には街灯もない。
狸や野兎などの小動物の目が、ヘッドライトの灯りに反射しているのを見かけた。
そのまま車道でも野麦峠へ行けるが、山道然とした旧道があるのでそちらへ向かう。
昔、飛騨地方の農家の娘さん達は、この道を通って諏訪や岡谷に出稼ぎに行った。
道は整備され今時分は歩きやすいが、真冬に昔の装備で歩くには難儀だったろう。
そんな事を考えていると峠に出た、奥の広場には綺麗なトイレとお助け小屋がある。
お助け小屋は閉まっていたので、トイレの前で食事をとり24時まで休憩をとった。
日が変わったのを合図に峠を下る、野兎をよく見かけるがのそのそと動きが遅い。
野兎ならよいが熊に出くわすと面倒なので、クマ鈴を鳴らしながら峠を下った。
山道を終えて野麦集落を過ぎてからは、またしばらく舗装路を歩き続ける。
少し眠くなってきたので道路の片隅で仮眠をとる、登山口までは3回ほど休んだ。
空は晴れ星が奇麗なので星空撮影を試みるが、あまり良い写真が撮れなかった。
夜が白み始め車も走り始めた、仮眠をとったこともあり想定よりだいぶ遅れ気味。
日が昇り御嶽山も見え始めた、水が足りないので自動販売機を探すが見つからず。
そのうちに日和田登山口に到着、チャオおんたけ登山口から登るつもりだったが、
予定時間をかなり押しているので、地図上は近く見えるここから登ることにした。
登山届を出して御嶽山へ登山開始、バスを降りてから既に15時間以上経っている。
沢を渡渉して適当に登り始めたが、早速登山道を見失い藪漕ぎを強いられる。
道を探し右往左往してようやく登山道に戻ったが、油断するとすぐに道を見失う。
藪漕ぎだと時間も体力も3倍はロスするので、見失うたびに戻って目印を探した。
藪漕ぎを交えて30分も登ったところで、水を汲むのを忘れていたことに気づく。
ボトルには目分量で150mlほど、稜線に出るまでの標高差がまだ1000m以上ある。
水を消費しないよう、笹の葉の裏についた滴を舐めながら歩くがそれも限度がある。
木の切り株の下に水たまりがあったので、水質に不安を感じながらも汲んでおいた。
喉が渇くと口に含むだけで飲み込まないようにしたが、汗が出ず体熱が募っていく。
登っている最中に、5年前の噴火時と同じ時刻になったので1分間の黙祷を捧げた。
チャオゴンドラ分岐で軽食休憩をとり、森林限界を越えて継子岳の山頂に到着。
着いたとたん凄い勢いでガスが立ち込めてきて、視界がほとんど真っ白になる。
食事休憩をとったあと、ここからはヘルメットを被り五ノ池方面へ向かった。
五ノ池小屋には登山者がいっぱいいて、考えてみたら今回初めて見る登山者だ。
喫茶コーナーで何か食べたかったが、先ほど食べたばかりなのでお腹がいっぱい。
摩利支天分岐からは摩利支天に行くか迷ったが、視界が悪いので先を急いだ。
賽の河原を過ぎて少し登ると、この日の宿泊地である二ノ池ヒュッテに到着。
宿泊の受付を済ませて荷物を置いて、御嶽山の最高峰である剣が峰へ向かう。
二ノ池は火山灰に埋もれ、ガスに覆われていたことも相まって荒涼とした雰囲気。
5年前の惨事の事を思いながら山頂へ向かう、疲労のせいもあるが足取りが重い。
噴火時の事を思うと気持ちも重く途中何度も休み、山頂にある奥社に到達した。
遅めの時間だったこともあり誰一人いない山頂、一回りし鐘を鳴らして下山する。
小屋に戻り休んでいると、この日百名山を達成したという女性の声が聞こえてきた。
鼻水が出て寒気がしだしたので、持参したウィスキーを飲み干し早々に眠る。
0時過ぎに喉が渇いて目を覚ます、鼻が詰まって口呼吸になっていたせいだ。
水を飲んで目をつぶるとまた眠ってしまい、次に目を覚ますと5時を過ぎていた。
明るくなっていたので外に出てみると、雲の隙間からうっすらと朝日が覗いた。
小屋に戻り朝食をとる、昨晩は6名の宿泊でそれぞれソロの登山者だったらしい。
朝食後ゆっくりお茶を飲みながら本を読み、荷物をまとめ7時に下山を開始する。
一晩寝たせいか疲れも取れ、風邪気味だった体調もずいぶん良くなっていた。
予報では午前中はそこそこ晴れ間がある天気、雲海を眺めながら軽快に下る。
下っていくうちに、ロープウェイで来た登山者とのすれ違いが多くなってきた。
一時間ほどで女人堂に到着、周辺は紅葉が始まっていておそらく来週が見頃。
ここでヘルメットを脱ぎザックに納めて、紅葉を眺めながら少し休憩をした。
七合目の行場山荘の手前で、油木美林遊歩道の方向を指す標識が目に入った。
最初に油木美林遊歩道を通る計画をしたが、通行止めと聞いてあきらめていた。
標識には特に通行止めの表示も出ていないので、ダメ元で下ってみることにした。
10分ほど下ったところで登ってくる人とすれ違い、通過できることを確信する。
しかし、その後下山口の駐車場に着くまで誰一人すれ違うことはなかった。
道自体はとても整備されていて非常に歩きやすい、独り占めして申し訳ない位。
百間滝小屋をすぎて振り返ると、百間の滝が音を立てて落ちているのが見えた。
さらに下りていくと、こもれびの滝に行きつき滝壺の清水で顔と手足を洗っていく。
そこからさらに10分ほど下りて舗装路に出て、百間滝入口の駐車場に到着した。
バス停があったがこの時間バスは無さそうだ、もともと駅まで歩く予定だが…
地図アプリで距離を見てみると木曽福島駅まで19kmで、所要時間は4時間17分。
ちょうど4時間後の高速バスに乗らなくてはいけないので、少し急ぐ必要がある。
下りの坂道は軽く駆け足したりして、少しずつ到着予定時間を早めていく。
結果出発の20分前には駅の近くまで来れたので、コンビニに寄り道していく。
お土産の日本酒と、車内消費用の缶ビール2本とつまみを買って駅に向かった。
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訪問者数:511人
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この記録で登った山/行った場所
- 御嶽山 (3067m)
- 継子岳 (2858.9m)
- 二ノ池山荘 (2910m)
- 賽ノ河原 (2835m)
- 五の池小屋 (2798m)
- 野麦峠 (1672m)
- 黒沢口七合目・行場山荘 (2130m)
- 黒沢口八合目・女人堂 (2470m)
- 石室山荘 (2820m)
- 覚明堂休泊所 (2930m)
- アルマヤ天 (2897m)
- 御嶽頂上避難シェルター (3060m)
- 摩利支天乗越 (2936m)
- 剣ヶ峰山荘 (3043m)
- 奈川渡ダム
- 木曽福島駅
- 地蔵堂
- 歩道入口
- 日和田口登山口 (1520m)
- チャオゴンドラ分岐 (2300m)
- 飛騨頂上 (2811m)
- 二の池ヒュッテ (2895m)
- 三ノ池乗越分岐 (2883m)
- 巻道の三ノ池分岐 (2800m)
- 二ノ池・頂上・黒沢口分岐 (2915m)
- 白竜教会避難小屋 (2875m)
- 摩利支天乗越展望台 (2940m)
- 黒沢十字路 (2943m)
- 御嶽神社 一合目里宮
- 御嶽神社若宮
- 御嶽神社里宮
- 六車
- 若宮入口
- 登山口バス停
- 開山堂
- 水場
- 商店
- 中の湯本館(閉館)
- 田中旅館(御嶽山四合目)
- 日の出滝旅館
- 山陽館
- 黒沢館
- 千秋閣
- 油木美林遊歩道駐車場
- 松尾滝(旧四合目)
- 百間滝 (1610m)
- 百間滝小屋 (1770m)
- こもれびの滝
- 不易の滝
- 百間滝展望台
登山 | 登山用品 | 山ごはん | ウェア | トレイルラン |
トレッキング | クライミング | 富士山 | 高尾山 | 日本百名山 |
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