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Yamareco

記録ID: 2033173
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ハイキング
日光・那須・筑波

男の川 口から筑波山→芳賀富士→鎌倉山

2019年09月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:06
距離
7.0km
登り
669m
下り
655m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
0:29
合計
4:48
10:04
49
10:53
11:01
3
11:04
11:06
15
11:21
11:28
43
12:11
12:12
10
12:22
12:22
69
13:31
13:33
10
13:43
13:51
3
13:54
13:54
38
14:32
14:32
17
駐車地
14:49
14:50
2
14:52
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
男の川 口まで薬王院方向から行きましたが、林道は所々狭いです。
真北からの林道の方が走りやすいです。
男の川 口の駐車地からスタート。
気温は23℃くらい。
男の川 口の駐車地からスタート。
気温は23℃くらい。
男の川沿いを歩く。
大聖不動尊。
男の川沿いを歩く。
大聖不動尊。
ヤマジノホトトギス。
ヤマジノホトトギス。
キバナアキギリ。
キバナアキギリ。
シロヨメナ?ノコンギク?シラヤマギク?
シロヨメナ?ノコンギク?シラヤマギク?
うむむ・・・ヤマゼリ?
うむむ・・・ヤマゼリ?
渡渉。
風が抜けないせいか、汗が止まらない。
渡渉。
風が抜けないせいか、汗が止まらない。
また徒渉。
枯れ沢を登る。
もう少し上では、水が流れていた。
枯れ沢を登る。
もう少し上では、水が流れていた。
さらに渡渉。
少し大きめの石がゴロゴロしている所もある。
少し大きめの石がゴロゴロしている所もある。
薬王院からの登山道と合流。
薬王院からの登山道と合流。
キノコ。
写真奥の自然研究路を巡る。
写真奥の自然研究路を巡る。
トリカブト・・・じゃないよなぁ?
→レイジンソウらしい、トリカブトの仲間。
1
トリカブト・・・じゃないよなぁ?
→レイジンソウらしい、トリカブトの仲間。
イワタバコ群生・・・葉っぱだけ。
イワタバコ群生・・・葉っぱだけ。
カシワバハグマ?
カシワバハグマ?
男体山山頂付近まで来て、ゲンノショウコ。
男体山山頂付近まで来て、ゲンノショウコ。
ノアザミ?
流石に遠望はイマイチ。
流石に遠望はイマイチ。
アキノキリンソウ。
アキノキリンソウ。
人は少なめ。
山名板を撮影して女体山に向かう。
人は少なめ。
山名板を撮影して女体山に向かう。
キンミズヒキ。
シロヨメナ。
ナルコユリの実を撮ろうとしたら、カマキリがいた。
この後、左に写っている虫を捕らえていた。
捕える瞬間を見れて面白かった。
ナルコユリの実を撮ろうとしたら、カマキリがいた。
この後、左に写っている虫を捕らえていた。
捕える瞬間を見れて面白かった。
キヌタソウかな。
1
キヌタソウかな。
ハナニガナが残る。
ハナニガナが残る。
オヤマボクチがあった。
オヤマボクチがあった。
ギボウシも1株だけ確認。
ギボウシも1株だけ確認。
山頂付近は、青空が広がる時間が結構あった。
山頂付近は、青空が広がる時間が結構あった。
ノコンギクを見ながら、本日初の水分補給。
ノコンギクを見ながら、本日初の水分補給。
サクッと女体山に登頂。
やはり人は少なめ。
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サクッと女体山に登頂。
やはり人は少なめ。
さっきまでいた男体山。
さっきまでいた男体山。
ロープウェイ基地方面。
霞ヶ浦が見える。
ロープウェイ基地方面。
霞ヶ浦が見える。
加波山方面。
那須方面の山は見えない。
加波山方面。
那須方面の山は見えない。
初めてキャンプ場方面に下りてみる。
初めてキャンプ場方面に下りてみる。
ミズヒキの花が開いている。
案外急な斜面が続く。
ミズヒキの花が開いている。
案外急な斜面が続く。
途中で左の脇道に入り、女の川方面へ。
しばらく歩くと、急な斜面。
時々、踏み跡不明瞭な場所もある。
途中で左の脇道に入り、女の川方面へ。
しばらく歩くと、急な斜面。
時々、踏み跡不明瞭な場所もある。
大きな石がゴロゴロする横を歩いていく。
斜度はきつめ。
大きな石がゴロゴロする横を歩いていく。
斜度はきつめ。
ヤマゼリ?が多い。
ヤマゼリ?が多い。
イワタバコ・・・ここも葉だけ。
イワタバコ・・・ここも葉だけ。
ちょっと気になる場所が見えたので、ルートを外れて近寄ってみた。
雨後に水が多くなったら面白そうだが・・・このルート、濡れていると結構危なそう、特に下りは。
ちょっと気になる場所が見えたので、ルートを外れて近寄ってみた。
雨後に水が多くなったら面白そうだが・・・このルート、濡れていると結構危なそう、特に下りは。
林道に合流。
サンショウウオがいるのか。
サンショウウオがいるのか。
林道から北を見る。
雨は降らなそうだし、全然歩いた感がないので、もう一回山頂を目指そうかと思ったが、何となく左膝に違和感があったので、このまま車に戻る。
林道から北を見る。
雨は降らなそうだし、全然歩いた感がないので、もう一回山頂を目指そうかと思ったが、何となく左膝に違和感があったので、このまま車に戻る。
サラシナショウマ。
サラシナショウマ。
駐車地にゴール。
時間があるので、栃百巡りでもしてくることに。
駐車地にゴール。
時間があるので、栃百巡りでもしてくることに。
まずは芳賀富士。
3〜4台停められる駐車地からスタート。
右の作業道が気になる。
まずは芳賀富士。
3〜4台停められる駐車地からスタート。
右の作業道が気になる。
一旦、山頂とは逆方向に行くと登山口の標識。
隣の看板、シャレが効いている。
一旦、山頂とは逆方向に行くと登山口の標識。
隣の看板、シャレが効いている。
鳥居を潜る。
神社の右手に山道が続く。
神社の右手に山道が続く。
「休んでいったかんぺ」?
「べ」じゃないのか?
「休んでいったかんぺ」?
「べ」じゃないのか?
夫婦桜。
手前の桜は朽ちている。
夫婦桜。
手前の桜は朽ちている。
見晴らし絶景とな?
作業道が続いているので、帰りに通ってみる。
見晴らし絶景とな?
作業道が続いているので、帰りに通ってみる。
ツユクサ。
芳賀富士に登頂。
眺望はあまり良くない。
1
芳賀富士に登頂。
眺望はあまり良くない。
登るよりも見る山か?
下山する。
登るよりも見る山か?
下山する。
作業道に入る。
展望は良い。
流石に今日は、富士山は見えない。
作業道に入る。
展望は良い。
流石に今日は、富士山は見えない。
作業道を走り降りてゴール地へ。
車が1台増えていた。
作業道を走り降りてゴール地へ。
車が1台増えていた。
次は鎌倉山へ。
駐車地となるロータリーには、5台程度の駐車が可能。
この写真を撮ってスタート。
次は鎌倉山へ。
駐車地となるロータリーには、5台程度の駐車が可能。
この写真を撮ってスタート。
まずは、216Pに行ってみる。
何の標識もない。
まずは、216Pに行ってみる。
何の標識もない。
キノコはあった。
戻る。
キノコはあった。
戻る。
次は展望台方面へ。
菅原神社。
次は展望台方面へ。
菅原神社。
菅原神社の後ろを進むと展望地。
菅原神社の後ろを進むと展望地。
なるほど、展望が良い。
なるほど、展望が良い。
晴れていたら良かったな・・・戻る。
晴れていたら良かったな・・・戻る。
そして鎌倉山に登頂。
山名板がない・・・ここであっているのか?
写真を撮ってゴールの駐車地へ。
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そして鎌倉山に登頂。
山名板がない・・・ここであっているのか?
写真を撮ってゴールの駐車地へ。

感想

天気がイマイチそうだし、特に行きたい山もないので、ゆっくり出発して筑波山でも行ってみることにしました。

朝起きたら、なんと晴天!
しくじったか!?とも思いましたが、予定通りまだ歩いたことのない男の川口からのルートで筑波山山頂を目指します。
スタート直後は案外涼しかったのですが、少し標高を上げると蒸し暑い。
気温の割には汗が止まりませんが、あっという間に男体山山頂。
女体山山頂にも寄ってから、これまた初のルートとなる女の川方面へ。
結構急な道で、下りよりも登りで使いたいルートでした。
イワタバコとかは見れそうなので、夏に来るのが良さそう・・・暑そうですが。

林道に出てからもう一回山頂を目指すか迷いましたが、ちょっと膝に違和感があったので、栃木百名山4座を目指すことにしました。
ところが、芳賀富士と鷲子山は覚えていたのですが、あと2座の名前が出てこない(汗)。
ナビを見て鎌倉山は思い出したので、近い順に行ってみることに。

芳賀富士完登後、鎌倉山に行きましたが、山名板が見つからない!
鎌倉山は栃百じゃなかった!?とか思ったら、どうせ1座の名前を思い出せないし、鷲子山に行くのも止めて帰路につきました。

思い出せなかったのは松倉山。
鎌倉山はあっていたようなので、とりあえず栃百半分達成。
行きそびれた2座は、また何かのついでに行くことにします(笑)。

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