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Yamareco

記録ID: 2035337
全員に公開
キャンプ等、その他
丹沢

大室山〜少女を探して

2019年09月25日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:08
距離
9.7km
登り
1,213m
下り
1,224m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
0:18
合計
6:09
9:18
66
スタート地点
10:24
10:24
124
12:28
12:45
132
14:57
14:58
20
15:27
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
□野原吊橋渓谷遊歩道駐車場
5台程度駐車可能・村営(無料)
コース状況/
危険箇所等
【茅ノ尾根登山口〜1,131mP】
山と高原地図では破線ルート、急登続きですが、ポイント毎に指導標もあり道は分かりやすい。

【1,131mピーク〜大室山山頂】
急登続きは変わらないが、1,200m辺りから植生に変化が見られた。トリカブトの花や、杉→ブナと緑が増えてくる印象。山頂付近はヨメナの白とトリカブトの紫、霧も出ていた為、葬儀のイメージを感じた。倒木でルートが塞がれている箇所があるので、上手くかわして進んでください。

【山頂〜椿分岐】
破線ルート。下り始めは道がはっきりしない。地図とコンパス(またはGPS)で進路を定めて下って行くと赤布が見えて来る。前方に注意をはらえば次の赤布が見える所もある。ただし急傾斜の箇所が多いので、フラットフッティングで木に手を置きながら、片手はストック等があれば安定して下りられるだろう。自分も途中から片手にストックを使いましたが、下り始めから使っても良かった。下山後、足任せに下った事もあり右ビザの裏辺りが張ってしまいました。

【椿分岐〜943mP】
山と高原地図には破線もなくなる。完全なバリエーションルート、地形を読み込み、コンパス(またはGPS)を使って進路を確認してください。指導標は左に大室山、右に大室指を示すが、その指導標に向かって後ろ側に進んでいけば尾根(椿沢右岸の小尾根)に乗れると思います。雨宿り出来そうな木々の登り返しとなったら、そこを上りきり進んだ辺りが943mピークです。

【943mP〜大室指】
943mピークを背にして正面に椿側への尾根、右手に大室指への尾根が伸びる。今回は椿方向から捜索隊の声がした為、椿沢付近には捜索隊が入っていると判断した為、大室指方向へ進んだ。尾根をまっすぐ進み、ある程度下って行くと右方向につづら折りの道となる。基本的には1本道、赤布も所々にあるので確認しながら歩いてください。
その他周辺情報 □紅椿の湯
http://benitubakinoyu.com
ここで入浴する予定でしたが、発見出来なかった為、お風呂も食事処のカツ丼も我慢しました。
調べたら野原吊橋渓谷駐車場が無料でとめられる事を知り、ここから出発✊
2019年09月25日 09:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/25 9:08
調べたら野原吊橋渓谷駐車場が無料でとめられる事を知り、ここから出発✊
上空にはヘリが飛び回っていた。報道で知ったけど、今日から自衛隊が捜索に加わるらしい。
2019年09月25日 09:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 9:08
上空にはヘリが飛び回っていた。報道で知ったけど、今日から自衛隊が捜索に加わるらしい。
吊橋を通り対岸へ渡る。
2019年09月25日 09:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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9/25 9:20
吊橋を通り対岸へ渡る。
結構揺れる。カメラを落とさないようにしないと!
2019年09月25日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 9:21
結構揺れる。カメラを落とさないようにしないと!
2019年09月25日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 9:23
茅ノ尾根登山口に到着。山と高原地図では破線ルートとなる。
2019年09月25日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 9:34
茅ノ尾根登山口に到着。山と高原地図では破線ルートとなる。
2019年09月25日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 9:38
2019年09月25日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2019年09月25日 10:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 10:03
2019年09月25日 10:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 10:09
急登が続く‥
2019年09月25日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 10:11
急登が続く‥
ふぅ〜
2019年09月25日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 10:11
ふぅ〜
久保・大渡分岐にて初休憩!
2019年09月25日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 10:20
久保・大渡分岐にて初休憩!
どんどん登る‥
2019年09月25日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 10:30
どんどん登る‥
2019年09月25日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 10:46
振り返って撮影、休憩には良さそうなポイント。
2019年09月25日 10:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 10:47
振り返って撮影、休憩には良さそうなポイント。
2019年09月25日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 10:51
緑が綺麗
2019年09月25日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 10:51
緑が綺麗
2019年09月25日 10:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 10:56
1,131mピーク
2019年09月25日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 11:03
1,131mピーク
2019年09月25日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 11:04
お気に入りの行動食、アルフォートブラックを2粒頂きました。これぐらいが甘過ぎずちょうど良い。
2019年09月25日 11:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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9/25 11:09
お気に入りの行動食、アルフォートブラックを2粒頂きました。これぐらいが甘過ぎずちょうど良い。
2019年09月25日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 11:11
高度計は1,200mに差し掛かる。
2019年09月25日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 11:20
高度計は1,200mに差し掛かる。
トリカブト、登山道沿に沢山咲いていた。根の部分の毒が特に強いらしい。
2019年09月25日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 11:25
トリカブト、登山道沿に沢山咲いていた。根の部分の毒が特に強いらしい。
うーむ
2019年09月25日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 11:29
うーむ
この急登を子供が登るとは思えないな…
2019年09月25日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 11:32
この急登を子供が登るとは思えないな…
誰にも会わない。ヘリの音のみがする。
今日はブルーのシャツにグレーのズボン、黄緑を基調にしたザックと目立つ格好だから捜索の邪魔にはならないだろう。
2019年09月25日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 11:39
誰にも会わない。ヘリの音のみがする。
今日はブルーのシャツにグレーのズボン、黄緑を基調にしたザックと目立つ格好だから捜索の邪魔にはならないだろう。
赤布
2019年09月25日 11:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 11:42
赤布
2019年09月25日 12:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 12:06
2019年09月25日 12:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 12:07
2019年09月25日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 12:14
山頂まであと少しのところで濃い霧に包まれた。慎重にルートを確認する。
2019年09月25日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 12:19
山頂まであと少しのところで濃い霧に包まれた。慎重にルートを確認する。
山頂付近はトリカブトの紫、ヨメナの白が目に止まる。紫と白、あまり良いイメージは浮かばない…
2019年09月25日 12:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 12:20
山頂付近はトリカブトの紫、ヨメナの白が目に止まる。紫と白、あまり良いイメージは浮かばない…
台風の影響か、ルート上を倒木が塞ぐ。
側面をトラバース!
2019年09月25日 12:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 12:25
台風の影響か、ルート上を倒木が塞ぐ。
側面をトラバース!
大室山(1,587m)登頂
2019年09月25日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 12:27
大室山(1,587m)登頂
山頂にて3名の方と挨拶をしたが、そのうち1名の方と話した。「どこか登ろうと思って、せっかく登るなら人助けになればと思って‥」との事。私も同じである事を伝えた。
2019年09月25日 12:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 12:28
山頂にて3名の方と挨拶をしたが、そのうち1名の方と話した。「どこか登ろうと思って、せっかく登るなら人助けになればと思って‥」との事。私も同じである事を伝えた。
一応チェックインしてみたらスタンプGet!
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一応チェックインしてみたらスタンプGet!
ここから捜索本番、昼食に相模湖横のファミマで買ったネギトロ巻きを頂きました。なかなか美味しい。
2019年09月25日 12:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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9/25 12:32
ここから捜索本番、昼食に相模湖横のファミマで買ったネギトロ巻きを頂きました。なかなか美味しい。
この後のコースを聞かれた為、大室指へ下山しながら探す事を話すと、先ほど様子見に少し下りたけどルートが不鮮明で遭難したら迷惑をかけるからと戻って来たらしい。道志の湯側(本日熊の親子の目撃情報有り)へピストンして下山する事を聞いて別れた。さて行きますか!
2019年09月25日 12:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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9/25 12:42
この後のコースを聞かれた為、大室指へ下山しながら探す事を話すと、先ほど様子見に少し下りたけどルートが不鮮明で遭難したら迷惑をかけるからと戻って来たらしい。道志の湯側(本日熊の親子の目撃情報有り)へピストンして下山する事を聞いて別れた。さて行きますか!
分岐からまもなくの辺りが分かりづらい。
2019年09月25日 12:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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9/25 12:50
分岐からまもなくの辺りが分かりづらい。
2019年09月25日 12:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 12:55
2019年09月25日 13:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 13:00
特徴的な岩
2019年09月25日 13:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 13:06
特徴的な岩
2019年09月25日 13:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2019年09月25日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 13:13
2019年09月25日 13:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 13:18
倒木
2019年09月25日 13:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 13:26
倒木
倒木
2019年09月25日 13:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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倒木
この辺りだったと思うが急斜面、木の根にうっすらと土が覆った所に着地し足をとられたが、右腕をついて支えた。ここでトレッキングポールを1本だけ持ち、ポールや木を伝いバランス取りながら下った。
2019年09月25日 13:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 13:34
この辺りだったと思うが急斜面、木の根にうっすらと土が覆った所に着地し足をとられたが、右腕をついて支えた。ここでトレッキングポールを1本だけ持ち、ポールや木を伝いバランス取りながら下った。
しかし、山頂で人と会ったきり誰とも会わない(鹿には会った)…なんだか空が恋しくなるな。少女がもし山中にいるとしたらどんな気持ちなんだろう?
う〜考えると心が痛くなる。気を取り直して探すぞ!
2019年09月25日 13:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 13:34
しかし、山頂で人と会ったきり誰とも会わない(鹿には会った)…なんだか空が恋しくなるな。少女がもし山中にいるとしたらどんな気持ちなんだろう?
う〜考えると心が痛くなる。気を取り直して探すぞ!
2019年09月25日 13:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 13:49
椿分岐まで来た。ザックを下ろし休憩。地図を見ながらこの先のルートを検討した。初めての山だし、確実に下山するなら指導標通りに大室指方向へ進むべきだが、指導標の後方、椿荘オートキャンプ場側へ943mピークを目指す事にした。この先、地図上には破線もない道となる。慎重に地形を見ながら下りました。
2019年09月25日 13:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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9/25 13:52
椿分岐まで来た。ザックを下ろし休憩。地図を見ながらこの先のルートを検討した。初めての山だし、確実に下山するなら指導標通りに大室指方向へ進むべきだが、指導標の後方、椿荘オートキャンプ場側へ943mピークを目指す事にした。この先、地図上には破線もない道となる。慎重に地形を見ながら下りました。
大丈夫そうだ。
2019年09月25日 13:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4
9/25 13:54
大丈夫そうだ。
これを登り切った辺りが943mピークと思われる。この辺りなら雨風をしのげそう。周辺を名前を呼びながら探した。
2019年09月25日 14:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/25 14:10
これを登り切った辺りが943mピークと思われる。この辺りなら雨風をしのげそう。周辺を名前を呼びながら探した。
振り返って943mピーク‥多分。
特に何も見当たらず。
2019年09月25日 14:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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9/25 14:14
振り返って943mピーク‥多分。
特に何も見当たらず。
椿荘オートキャンプ場方向からは捜索隊の声が段々と大きくなって来た為、声のしない方(大室指方向)に進路を取った。
2019年09月25日 14:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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9/25 14:22
椿荘オートキャンプ場方向からは捜索隊の声が段々と大きくなって来た為、声のしない方(大室指方向)に進路を取った。
2019年09月25日 14:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 14:29
大室指に下山!結局発見する事は出来なかった。青空の下、ススキが秋風に吹かれて靡いていた‥
2019年09月25日 14:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
9/25 14:51
大室指に下山!結局発見する事は出来なかった。青空の下、ススキが秋風に吹かれて靡いていた‥
振り返り思う。山というフィールドで人一人を探す事は容易ではない!
2019年09月25日 14:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/25 14:52
振り返り思う。山というフィールドで人一人を探す事は容易ではない!
413号沿いから渓谷を見下ろす。
高度感あるなあ〜
2019年09月25日 14:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
9/25 14:59
413号沿いから渓谷を見下ろす。
高度感あるなあ〜
途中の自販機でメッツコーラを買って飲んだけど、気持ちは晴れない…
2019年09月25日 15:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4
9/25 15:04
途中の自販機でメッツコーラを買って飲んだけど、気持ちは晴れない…
道志みちはそこそこ交通量があるので、トンネル通過が心配だったけど、歩道があって安心しました。
2019年09月25日 15:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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9/25 15:11
道志みちはそこそこ交通量があるので、トンネル通過が心配だったけど、歩道があって安心しました。
駐車場に戻って来ました。
お疲れ様でした。
2019年09月25日 15:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
9/25 15:27
駐車場に戻って来ました。
お疲れ様でした。

感想

私にも小1の娘がいます。もし、娘が助けを求めて山中を彷徨っていたらと思うと‥心が痛む。

大室山からの下り、椿分岐付近では、麓の方から男性の力強い声が複数した。私も少女の名前を呼び、谷側に目を向けながら、油断ならない斜面を下る。
椿分岐にてザックを下ろし水分補給、木にもたれながら地図を見て、この先のルートを検討した。初めての山な訳だし、指導標に従い下山するのが賢明な判断だと思うが、椿荘オートキャンプ場側へと続く943mピークを目指して、破線もないバリエーションルート(椿沢右岸の小尾根)を探す事にした。

943mピーク付近は木が生い茂り、雨風をしのぐには絶好の場所に思えた。慎重に探したが見つからず。地図を見るとピークからは椿と大室指の集落に向けて2つの尾根が伸びている。椿方向からは捜索隊の声が大きく聞こえるようになって来た為、大室指方向に進路を取り探したが発見する事は出来ず残念‥
まもなく行方不明から96時間を迎える…捜索隊が見つけてくれる事を願うのみ!

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