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Yamareco

記録ID: 2042294
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

祝瓶山〜大朝日岳〜以東岳 縦走往復?

2019年09月27日(金) 〜 2019年09月28日(土)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
21:59
距離
50.5km
登り
4,690m
下り
4,685m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:29
休憩
0:32
合計
9:01
7:30
29
7:59
7:59
99
9:38
9:44
8
9:52
9:53
42
10:35
10:35
8
10:43
10:44
50
11:34
11:44
53
12:37
12:39
21
13:00
13:01
23
13:24
13:32
55
14:27
14:28
10
14:47
14:49
18
15:07
15:07
38
15:45
15:45
36
16:21
16:21
10
2日目
山行
12:21
休憩
0:34
合計
12:55
5:34
5:34
6
5:40
5:40
17
5:57
5:58
8
6:06
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8
6:14
6:21
25
6:46
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55
7:41
7:47
47
8:34
8:34
30
9:04
9:06
9
9:15
9:15
11
9:26
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19
9:45
9:46
7
9:53
9:54
68
11:02
11:02
15
11:17
11:18
42
12:00
12:01
40
12:41
12:42
7
12:49
12:54
15
13:23
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45
14:08
14:09
15
14:24
14:24
22
14:46
14:51
55
15:46
15:47
37
16:24
16:25
8
16:33
16:33
43
17:16
17:16
32
17:48
天候 1日目:快晴
2日目:晴れのち曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
祝瓶山荘までマイカーで来られるが、かなりの悪路。当方はFFの軽自動車で、10km/h以下で走って何とかたどり着けた。ただ普通車も駐車場に停まっていたので運転が得意なら来られる様子。
コース状況/
危険箇所等
祝瓶山の東側尾根:急登、岩登り。下りで使うのは不向き。
北大玉山〜大玉山:滑落の危険がある荒れ気味の道が長距離続く。尾根道に見えるがトラバース的。また大玉山直下は急登。
その他:よく整備されており特に危険か所なし。
祝瓶山荘の駐車場。木地山ダム〜山荘間は悪路なのでお腹を擦っても良い車で! 駐車場は10数台は停められそうだが、満車だったらと考えると恐ろしい・・・。
2019年09月27日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 7:28
祝瓶山荘の駐車場。木地山ダム〜山荘間は悪路なのでお腹を擦っても良い車で! 駐車場は10数台は停められそうだが、満車だったらと考えると恐ろしい・・・。
登山口の標柱。奥には熊注意の看板。帰りは日没になってしまったのであの看板の記憶が頭から離れなかった。
2019年09月27日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 7:36
登山口の標柱。奥には熊注意の看板。帰りは日没になってしまったのであの看板の記憶が頭から離れなかった。
登山口からすぐ、雰囲気のあるつり橋。下の川は激流というわけではなく、その気があれば渡渉できそう。
2019年09月27日 07:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 7:37
登山口からすぐ、雰囲気のあるつり橋。下の川は激流というわけではなく、その気があれば渡渉できそう。
森林帯を縫って進む。
2019年09月27日 08:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 8:06
森林帯を縫って進む。
目指す祝瓶山。見上げるようにして撮っているので、直接見ると相当な急斜面。
2019年09月27日 08:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 8:29
目指す祝瓶山。見上げるようにして撮っているので、直接見ると相当な急斜面。
快晴。
2019年09月27日 08:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 8:29
快晴。
2019年09月27日 08:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 8:29
2019年09月27日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 8:30
後ろを撮影。滑りやすい急斜面多数あり。
2019年09月27日 08:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 8:31
後ろを撮影。滑りやすい急斜面多数あり。
近づくにつれて斜度が増している気がしてならない。
2019年09月27日 08:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 8:31
近づくにつれて斜度が増している気がしてならない。
全体は緑緑している中、ピンポイントで紅葉。全部緑とか、全部赤とか単色でないのがこの時期の良いところ。
2019年09月27日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 8:59
全体は緑緑している中、ピンポイントで紅葉。全部緑とか、全部赤とか単色でないのがこの時期の良いところ。
道が無さげ・・・。
2019年09月27日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 9:06
道が無さげ・・・。
大朝日方向。
2019年09月27日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 9:06
大朝日方向。
登り切ったぁ。
2019年09月27日 09:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 9:43
登り切ったぁ。
全周、完璧な眺望!
2019年09月27日 09:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 9:43
全周、完璧な眺望!
2019年09月27日 09:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 9:43
2019年09月27日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 9:50
あの稜線をずー〜っと行く。天気が良いと自分が地図の中にいるような気分になる。
2019年09月27日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 9:50
あの稜線をずー〜っと行く。天気が良いと自分が地図の中にいるような気分になる。
あえて大朝日をわき役に。
2019年09月27日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 11:47
あえて大朝日をわき役に。
だんだん紅葉が増えてくる。
2019年09月27日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 12:29
だんだん紅葉が増えてくる。
2019年09月27日 12:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 12:37
2019年09月27日 13:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/27 13:11
平岩山山頂直下。大石橋からのルートと合流してからは目に見えて道が良くなった。逆に言うとそれまでの道は難路。
2019年09月27日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 13:23
平岩山山頂直下。大石橋からのルートと合流してからは目に見えて道が良くなった。逆に言うとそれまでの道は難路。
大朝日が眼前に!
2019年09月27日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/27 13:23
大朝日が眼前に!
2019年09月27日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 13:25
2019年09月27日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2019年09月27日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/27 13:37
2019年09月27日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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まだちょっと遠慮がち?な紅葉が初々しくて良い。
2019年09月27日 13:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/27 13:56
まだちょっと遠慮がち?な紅葉が初々しくて良い。
最後の急登を経て大朝日岳山頂。ここまでに会ったのは一人だけだったが数人先客がいた。
2019年09月27日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 14:30
最後の急登を経て大朝日岳山頂。ここまでに会ったのは一人だけだったが数人先客がいた。
今まで辿ってきた道を一望。正面奥に祝瓶山。
2019年09月27日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/27 14:30
今まで辿ってきた道を一望。正面奥に祝瓶山。
右に向かって小朝日への道。左奥には以東岳。
2019年09月27日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 14:30
右に向かって小朝日への道。左奥には以東岳。
2019年09月27日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/27 14:30
2019年09月27日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 14:30
大朝日小屋を通過して、大朝日を振り返る。まだ15時前なので竜門小屋まで行く。
2019年09月27日 14:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 14:42
大朝日小屋を通過して、大朝日を振り返る。まだ15時前なので竜門小屋まで行く。
大朝日岳までに比べると道は超快適。帰りたくないよぉ・・・。
2019年09月27日 14:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/27 14:42
大朝日岳までに比べると道は超快適。帰りたくないよぉ・・・。
2019年09月27日 14:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 14:42
2019年09月27日 15:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/27 15:46
西朝日から朝日岳。いや〜、ほんと天気いいな。
2019年09月27日 15:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/27 15:47
西朝日から朝日岳。いや〜、ほんと天気いいな。
以東岳方向。なだらか。実際標高差も少なくて疲れない。
2019年09月27日 15:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/27 15:47
以東岳方向。なだらか。実際標高差も少なくて疲れない。
2019年09月27日 15:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 15:51
2019年09月27日 16:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 16:03
2019年09月27日 16:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 16:03
お宿の竜門小屋。空いていて快適だった。近代的?で小屋というよりは家かな。ありがたいことに水が使えるようになっていました。
2019年09月27日 17:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/27 17:20
お宿の竜門小屋。空いていて快適だった。近代的?で小屋というよりは家かな。ありがたいことに水が使えるようになっていました。
暮れなずむ。
2019年09月27日 17:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 17:20
暮れなずむ。
2019年09月27日 17:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/27 17:20
2019年09月27日 17:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2019年09月28日 04:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 4:57
2019年09月28日 04:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2019年09月28日 05:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 5:21
翌朝。とりあえず主要な荷物はデポして以東岳まで往復する。その後、大朝日小屋まで戻って時間と相談。大朝日岳山頂に14時までに着いたら祝瓶に下山予定。
2019年09月28日 05:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 5:21
翌朝。とりあえず主要な荷物はデポして以東岳まで往復する。その後、大朝日小屋まで戻って時間と相談。大朝日岳山頂に14時までに着いたら祝瓶に下山予定。
日の出の瞬間。
2019年09月28日 05:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 5:30
日の出の瞬間。
2019年09月28日 05:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 5:30
無限に余裕があるように感じる、良い色。
2019年09月28日 05:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 5:35
無限に余裕があるように感じる、良い色。
2019年09月28日 05:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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紅葉が多い。真っ赤。
2019年09月28日 05:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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紅葉が多い。真っ赤。
2019年09月28日 05:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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以東岳の細部が見えてくる。
2019年09月28日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 6:00
以東岳の細部が見えてくる。
2019年09月28日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2019年09月28日 06:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 6:06
2019年09月28日 06:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 6:27
2019年09月28日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 6:47
2019年09月28日 07:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 7:08
2019年09月28日 07:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 7:08
2019年09月28日 07:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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以東小屋が見えた。
2019年09月28日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 7:25
以東小屋が見えた。
2019年09月28日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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以東岳山頂より以東小屋と大鳥池。
2019年09月28日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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以東岳山頂より以東小屋と大鳥池。
2019年09月28日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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帰路。え、大朝日岳ってあんなの遠いの?
2019年09月28日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 7:48
帰路。え、大朝日岳ってあんなの遠いの?
2019年09月28日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2019年09月28日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 9:18
2019年09月28日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 11:25
大朝日を過ぎて祝瓶が見えるように。往路と同じ道なので撮影はしなかったけど体力はきっちり削られてる。
2019年09月28日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/28 13:28
大朝日を過ぎて祝瓶が見えるように。往路と同じ道なので撮影はしなかったけど体力はきっちり削られてる。
2019年09月28日 13:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 13:45
一枚の葉の中でも、赤くなっている部分と緑の部分が混在。
2019年09月28日 14:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 14:18
一枚の葉の中でも、赤くなっている部分と緑の部分が混在。
2019年09月28日 14:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 14:18
紅葉と対照的に空はだんだん暗く。北大玉山を過ぎたあたりで雨具が必要な降雨になってしまった。忍の一字で18時前にようやく祝瓶山荘に到着。
2019年09月28日 14:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/28 14:18
紅葉と対照的に空はだんだん暗く。北大玉山を過ぎたあたりで雨具が必要な降雨になってしまった。忍の一字で18時前にようやく祝瓶山荘に到着。

感想

数年前に行った秋の飯豊が忘れられず、再び秋の東北を来訪。
来るからには縦走したかったのですが、公共交通機関にせよタクシーにせよ時間の制約が大きく予定変更に対応できないので、あきらめて縦走路の往復としました。

仕事が終わってから出発、高速のPAで仮眠後、7:30頃に祝瓶山荘に到着。市街から山荘までは予想以上の難路。路面の荒れはゆっくり走れば車が傷つく程度で済みますが、崖沿いのくねくね狭路には山に入る前から滑落の心配をさせられました。あとで聞いたところによると一見さんがのこのこ来るような登山口ではないそうです・・・。

ともあれ無事到着したので気を取り直してまずは祝瓶山へ。つり橋を渡り濃い緑の中の道を進みます。道は明瞭ですが足元はそれほど良くありません。いくつか渡渉のあと大朝日との分岐があり祝瓶方向へ進みます。湿っぽさからは解放され本格的な登りになります。山頂に近づくにつれて険しくなり、砂礫地を這い登るようなか所も出てきます。下りで使わなくて良かったと思いました。特に天気が悪かったら危険なルートになりそうです。
山頂は360度の眺望でした。来た道、行く道がくっきり見えるのが面白い。ただ行く道は見えないほうが精神衛生上はよいかも・・・。ここまで700m上げたのに、400m下り、10kmかけて900m上げるわけで。実際大玉山までの登り返しはボディーブローでした。

大玉山〜北大玉山は他の区間とは危険性の度合いが明らかに違うと感じました。手持ちの山と高原地図では危険マークもついていませんが気持ちの準備をしたほうがよいです。今回復路は雨だったこともあり神経を使いました。

北大玉山以降は危険性はほぼなくなり体力勝負です。ただ遠くに見えても歩いているとほどなく着いてしまうのが不思議です。標高差がないからでしょうね。
紅葉は平岩山付近から顕著に色付いていました。全面真っ赤ではないけれど十分紅葉を楽しめます。

予定より早く大朝日岳に着いたので宿泊は竜門小屋まで行きました。空いていたのでのんびり過ごし19時前には横になってしまいました。気温は明け方でも高く、春秋用のシュラフでは暑いくらいでした。

翌朝は晴れ半分雲半分の空模様でした。懸念したよりは良かったということで本日中の下山を視野に入れた行程とします。まずはほぼ空身で以東岳を目指します。相変わらず道はよく思った以上にハイペースで進めます。荷物が軽いのも大きい。狐穴小屋を経て3時間ほどで以東岳に着きました。こちらの山頂も景色が良かったです。眼前に以東小屋、眼下に大鳥池という構図が箱庭のようでした。そして振り返るとはるか遠くに大朝日岳。やや残念なことに気持ちは大朝日岳の向こう側の下山路に飛んでしまいます。

結果的に大朝日岳へは13:20に着いたのでそのまま下山することにしました。北大玉山までは順調だったのですが・・・その後道が悪く懸念していた大玉山〜北大玉山間で雨が降り出してしまいペースダウン、雨具のために汗濡れ、靴にも浸水して18時前にやっとの思いで祝瓶山荘に着きました。
まあでも初日の快晴っぷりは見事だったし全体的には期待以上の経験ができたように思います。

余談ながら愛用してきたGOROのブーティエルは降りだして10分と持たずに靴下がじっとり。5年間で1500kmくらいは歩いただろうか。防水性って直せるのかなあ?

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コメント

金玉水でお話したかも
こんにちは。
たぶん金玉水でお話させて頂いた者です。

お話しさせて頂いた通りの竜門泊まり、かつ1泊2日での祝瓶〜以東往復、頭が下がります。

こちらは自宅がわりと朝日に近いため、また次登ればで、いつも分割登山ばかりです。

レポに書かれていますが、大玉山付近の歩きにくい点、同感です。あの区間がもう少し整備されればよいのですが。もしかしたら、地元の山岳会さんの狭間のエリアなのかもしれません。

それはさておき、ロングコースお疲れ様でした。
2019/9/30 19:58
Re: 金玉水でお話したかも
こんにちは。

こちらでもお話しできるとは奇遇です。金玉水ではお世話になりました。竜門小屋までの時間の目安を教えていただけたので、あの後不安なく歩けました。初めての山だと時間が読めないのでとてもありがたかったです。

大玉山付近の道は他区間との落差が大きいですね・・・。数か所ロープを張ってくれるだけでもだいぶ楽になるのに、と歩いていて思いました。

ともあれ今回の朝日岳は天気にも恵まれ良い山行になったように思います。お疲れさまでした!
2019/10/1 0:51
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