雲取山と七ッ石山、鴨沢ルートをピストン

2019年06月26日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 21.3km
• 登り: 1,630m
• 下り: 1,628m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:06
• 休憩: 1:29
• 合計: 8:35

4:35 丹波山村村営駐車場
4:42 4:42 小袖緑道あがり
5:44 5:44 茶煮場
6:44 6:44 七ッ石小屋下分岐
6:58 6:58 七ツ石小屋
7:04 7:04 七ッ石小屋上分岐
7:26 8:01 七ツ石山
8:22 8:22 奥多摩小屋
9:07 9:16 雲取山
9:34 10:00 雲取山荘
11:06 11:06 ブナ坂
11:30 11:30 七ッ石小屋下分岐
11:50 12:05 堂所
13:01 13:05 小袖緑道あがり
13:10 丹波山村村営駐車場

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鴨沢の、丹波山村営駐車場利用です。

コース状況／危険箇所等

道標、完全整備です。

写真

丹波山村営駐車場です。小屋のトイレは、とても綺麗でした。

登山口です。

水場です。美味しくいただき、水筒に補充しました。

堂所です。緩やかにずーと登りました。

登山口からほぼまっすぐ七ッ石小屋に向かっていましたが、ここで右に曲がります。ここから、そこそこの急登になりました。

七ッ石小屋下の分岐です。ここから、複雑に分岐しますが、道標良く整備されています。

七ッ石小屋です。テ

七ッ石小屋の水場です。美味しくいただきました。

七ッ石山頂直下の祠です。登山の安全を、祈念しました。

七ッ石山の山頂です。とても良い天気でした。

富士山が雲の間から姿を見せてくれました。

6/26 7:28

七ッ石山で、雲取山が見えてきました。

七ッ石山から、雲取山への稜線は、とても良い天気でした。絶景と共に進みました。

とても気持ち良いコースです。

振り返っての、七ッ石山です。

奥多摩小屋は、閉鎖です。

富士山が、雲の中に隠れていきました。

小雲取山からの雲取山です。

山頂の避難小屋が、見えてきました。

雲取山山頂、山梨県の山頂柱です。

山頂から、小雲取山方面です。この稜線を、あがってきました。

雲取山山頂につきました。

三角点を、ナデナデしました。

雲取山荘で、ひと休みしました。水場の水、美味しくいただきました。

行きに登りました、七ッ石山が見えてきました。帰りは登らずに、巻き道で先に進みました。

巻き道の木橋です。

踏み外し注意して、慎重に進みました。

どんどん、下りました。

登山口に戻ってきました。

撮影機器：

AQUOS R2 SH-03K docomo シャープ

感想

akiponym

日本百名山かつ、東京都最高峰の雲取山、鴨沢ルートで日帰りピストンしました。

登山口出発4時台と、かなり早く出発しました。七ッ石小屋までは、長いコースなので、ゆっくりを心がけて登りました。七ッ石山頂までに水場が２ヵ所あり、美味しくいただきました。

七ッ石山頂は、快晴で絶景が広がっていました。御飯休憩とりましたが、蜂が多く、早々に先に進みました。

雲取山への稜線は、なだらかな登り続く幅広の道で、富士山含め絶景に感動しながら進み、小雲取山の登りは、岩続きの急登でしたが、距離短く、それほど疲労感じることなく、雲取山山頂に登頂しました。

雲取山は、良い眺めで、山頂の山々の案内碑のほとんどが見えました。

雲取山荘への道が、梅雨の影響もあり、とても滑りやすく、気を使いました。
雲取山荘の前ベンチで、休憩と水補給しました。とても美しい山荘でした。

下山は、雲取山と七ッ石山を巻き道で下り、堂所まで休憩とらずに、ひたすらひたすら進み、登山口に13時台に戻ってきました。

梅雨の中休みを狙って登りました。天気良く、富士山含め絶景拝め、とても満足いたしました。午後には、雲が厚くなってきましたので、早出早帰りが、成功の鍵でした。