東濃地方を出発したときには、山頂が見えていた御嶽山。
今は見えない・・・
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東濃地方を出発したときには、山頂が見えていた御嶽山。
今は見えない・・・
中の湯の駐車場は、平日だと言うのに外周部は一杯。
もう少し詰めて駐車してくれたら、あと数台停められるのだが・・・
中央部に停めるか迷ったが、結局登山口近くに駐車。
登山届けを出してスタート。
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中の湯の駐車場は、平日だと言うのに外周部は一杯。
もう少し詰めて駐車してくれたら、あと数台停められるのだが・・・
中央部に停めるか迷ったが、結局登山口近くに駐車。
登山届けを出してスタート。
多少色付く木もある。
山道は、少し濡れている。
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多少色付く木もある。
山道は、少し濡れている。
ゴゼンタチバナの実。
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ゴゼンタチバナの実。
時々良い色。
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時々良い色。
草紅葉も観賞していく。
ゴゼンタチバナかな?
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草紅葉も観賞していく。
ゴゼンタチバナかな?
イワカガミかな?
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イワカガミかな?
これはかなり良い色。
バックの青空が、この先の期待値を大きくする。
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これはかなり良い色。
バックの青空が、この先の期待値を大きくする。
シラタマノキの実。
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シラタマノキの実。
行場山荘(7合目)に到着。
まずまずのペースで来た。
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行場山荘(7合目)に到着。
まずまずのペースで来た。
沢の紅葉を見ながら小休止。
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沢の紅葉を見ながら小休止。
赤いナナカマドが出てくる。
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赤いナナカマドが出てくる。
だんだん色の付いた木が多くなってくる。
青空は少なくなってくる・・・
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だんだん色の付いた木が多くなってくる。
青空は少なくなってくる・・・
ここで後ろを振り向けば・・・
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ここで後ろを振り向けば・・・
青空だが、南アルプスの見え方が微妙。
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青空だが、南アルプスの見え方が微妙。
南側には、全く青空がない。
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南側には、全く青空がない。
思惑では、ここで「キター!」となるはずだったのだが、御嶽山の見え方が微妙。
ただ、思っていたよりも紅葉が進んでいる。
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思惑では、ここで「キター!」となるはずだったのだが、御嶽山の見え方が微妙。
ただ、思っていたよりも紅葉が進んでいる。
お約束の一枚。
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お約束の一枚。
左の雲が邪魔だなぁ。
あと1時間早ければ、全面青空だったようだが・・・
小休止しながら、雲が取れるのを待つ。
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左の雲が邪魔だなぁ。
あと1時間早ければ、全面青空だったようだが・・・
小休止しながら、雲が取れるのを待つ。
下界は晴れている。
よく見ると・・・
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下界は晴れている。
よく見ると・・・
乗鞍岳が見えている。
向こうの紅葉はどんな感じだろうか?
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乗鞍岳が見えている。
向こうの紅葉はどんな感じだろうか?
雲が取れるどころか、青空がなくなってしまった。
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雲が取れるどころか、青空がなくなってしまった。
少し雲が薄くなったりしたが、待っていてもダメそう。
本当は、先に紅葉ポイント(三ノ池へ向かうトラバース道)へ向かう計画だったが、山頂方面が見えないため、復路での奇跡にかけて先に山頂へ向かう。
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少し雲が薄くなったりしたが、待っていてもダメそう。
本当は、先に紅葉ポイント(三ノ池へ向かうトラバース道)へ向かう計画だったが、山頂方面が見えないため、復路での奇跡にかけて先に山頂へ向かう。
いつもこの時期、ここに咲いているイワギキョウ。
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いつもこの時期、ここに咲いているイワギキョウ。
こちらの斜面も、なかなかに紅葉しているが・・・青空が欲しい!
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こちらの斜面も、なかなかに紅葉しているが・・・青空が欲しい!
少し色の付いているシラタマノキの実。
復路で食べたら甘かったが、ほんのりサロメチール味(汗)。
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少し色の付いているシラタマノキの実。
復路で食べたら甘かったが、ほんのりサロメチール味(汗)。
下方に見える、谷間の紅葉が進んでいる。
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下方に見える、谷間の紅葉が進んでいる。
右手を見ると、さらに進んでいる紅葉・・・雲が多いなぁ。
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右手を見ると、さらに進んでいる紅葉・・・雲が多いなぁ。
標高を上げながら、ちょいちょい横を見る。
少し雲が減ったか?
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標高を上げながら、ちょいちょい横を見る。
少し雲が減ったか?
稜線まで見えるくらいに雲が減ってきた。
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稜線まで見えるくらいに雲が減ってきた。
谷アップ。
青空は欲しいが、このくらいの光加減の方が見映えが良いかも。
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谷アップ。
青空は欲しいが、このくらいの光加減の方が見映えが良いかも。
上方では、青空が欲しい。
雲が減ってきて、奇跡に期待する。
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上方では、青空が欲しい。
雲が減ってきて、奇跡に期待する。
とは言え、山頂方面のガスは濃い。
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とは言え、山頂方面のガスは濃い。
左手は、斜面さえ良く見えない。
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左手は、斜面さえ良く見えない。
お、青空が見えてきた。
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お、青空が見えてきた。
進行方向には、青空が広がっていそう。
斜面の紅葉がなかなか良い感じ。
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進行方向には、青空が広がっていそう。
斜面の紅葉がなかなか良い感じ。
下方の視界はイマイチ。
8〜9合目に、雲が溜まっているということか・・・
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下方の視界はイマイチ。
8〜9合目に、雲が溜まっているということか・・・
太陽は見えていないが、青空が見えるとテンションが上がる。
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太陽は見えていないが、青空が見えるとテンションが上がる。
なかなか見事な朱のナナカマド。
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なかなか見事な朱のナナカマド。
女人堂は見えなくなった。
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女人堂は見えなくなった。
石室山荘に行ってみる。
石仏の首が無い・・・
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石室山荘に行ってみる。
石仏の首が無い・・・
石室山荘の中を通過する。
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石室山荘の中を通過する。
団体さんが前を歩いている最中に、ちょっと内部の写真を撮らせてもらった。
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団体さんが前を歩いている最中に、ちょっと内部の写真を撮らせてもらった。
その団体さん。
ここで抜かせてもらったが、スピードを上げて抜いたために息が上がってしまった(汗)。
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その団体さん。
ここで抜かせてもらったが、スピードを上げて抜いたために息が上がってしまった(汗)。
覚明堂。
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覚明堂。
分岐まで来て二ノ池方面を見ると、結構広範囲に青空が広がっている。
光の加減で、火山灰が雪のようにも見える。
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分岐まで来て二ノ池方面を見ると、結構広範囲に青空が広がっている。
光の加減で、火山灰が雪のようにも見える。
王滝頂上方面。
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王滝頂上方面。
シェルターが3基。
前回は気が付かなかったが、中にベンチがあるんだねぇ。
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シェルターが3基。
前回は気が付かなかったが、中にベンチがあるんだねぇ。
前回来た時には、撮影禁止となっていた工事現場。
完成したのかな?
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前回来た時には、撮影禁止となっていた工事現場。
完成したのかな?
慰霊碑に黙祷してから、最後の階段を上っていく。
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慰霊碑に黙祷してから、最後の階段を上っていく。
剣ヶ峰に登頂。
東側に雲が多い。
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剣ヶ峰に登頂。
東側に雲が多い。
ここでも黙祷。
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ここでも黙祷。
北側は、秋の空が覗く。
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北側は、秋の空が覗く。
一ノ池。
周回できるのは、いつになるか。
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一ノ池。
周回できるのは、いつになるか。
二ノ池。
賽ノ河原に赤が見える。
予定通り、あとで行ってみよう。
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二ノ池。
賽ノ河原に赤が見える。
予定通り、あとで行ってみよう。
噴火口方面。
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噴火口方面。
長居は良くないが、人は多くないので昼食休憩とする。
友人がくれたミカン。
小さくて青いが、なかなか甘くて美味しい。
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長居は良くないが、人は多くないので昼食休憩とする。
友人がくれたミカン。
小さくて青いが、なかなか甘くて美味しい。
こんな景色を眺めながらの休憩。
随分雲が取れたな、とか思っていると・・・
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こんな景色を眺めながらの休憩。
随分雲が取れたな、とか思っていると・・・
乗鞍岳が見えていた。
この時、ここで百名山達成の女性が、仲間と記念撮影をしてた・・・凄いなぁ。
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乗鞍岳が見えていた。
この時、ここで百名山達成の女性が、仲間と記念撮影をしてた・・・凄いなぁ。
店仕舞した神社。
賽ノ河原に向かう。
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店仕舞した神社。
賽ノ河原に向かう。
分岐から、まずは二ノ池へ。
斜面には、お盆にはあった雪は無い。
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分岐から、まずは二ノ池へ。
斜面には、お盆にはあった雪は無い。
左に見える剣ヶ峰に、ちょっと雲がかかる。
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左に見える剣ヶ峰に、ちょっと雲がかかる。
賽ノ河原に下りて行く。
左に行けば二の池ヒュッテ。
0
賽ノ河原に下りて行く。
左に行けば二の池ヒュッテ。
賽ノ河原の紅葉。
これを見れただけでも、今日来たかいがあった・・・と思いたい。
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賽ノ河原の紅葉。
これを見れただけでも、今日来たかいがあった・・・と思いたい。
赤の正体はクロマメノキとウラシマツツジ。
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赤の正体はクロマメノキとウラシマツツジ。
アルマヤ天の斜面の赤が強い。
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アルマヤ天の斜面の赤が強い。
アップで撮ってみる。
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アップで撮ってみる。
同じような写真だが、高度を下げていくと赤さが際立つ。
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同じような写真だが、高度を下げていくと赤さが際立つ。
赤い絨毯。
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赤い絨毯。
たまにイワギキョウを見ることができる。
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たまにイワギキョウを見ることができる。
実が少ない。
ガンコウランやコケモモは、全く実を見れなかった。
0
実が少ない。
ガンコウランやコケモモは、全く実を見れなかった。
摩利支天にも行きたいが、今日は時間がない。
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摩利支天にも行きたいが、今日は時間がない。
剣ヶ峰を振り返る。
青空はない。
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剣ヶ峰を振り返る。
青空はない。
三ノ池が見えるところまで来た。
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三ノ池が見えるところまで来た。
雲行きは怪しいが、少し時間があるので、三ノ池に向かってみよう。
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雲行きは怪しいが、少し時間があるので、三ノ池に向かってみよう。
四ノ池まで下りて紅葉を見てみたいが、時間がないなぁ。
上から見えるところまでは行こう。
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四ノ池まで下りて紅葉を見てみたいが、時間がないなぁ。
上から見えるところまでは行こう。
ここから巻道へ。
前回、通り忘れた道。
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ここから巻道へ。
前回、通り忘れた道。
急な斜面を下りていく。
本日のルートでは、最も危険な場所。
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急な斜面を下りていく。
本日のルートでは、最も危険な場所。
ミヤマダイコンソウの紅葉が鮮やか。
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ミヤマダイコンソウの紅葉が鮮やか。
風は弱そうで、水面が鏡のよう。
真っ青ではないが、青い三ノ池は良いねぇ。
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風は弱そうで、水面が鏡のよう。
真っ青ではないが、青い三ノ池は良いねぇ。
三ノ池周回をしたいが、時間がなさそうだし、ここから見る限り紅葉は大したことがなさそう。
ここから五ノ池に向かう。
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三ノ池周回をしたいが、時間がなさそうだし、ここから見る限り紅葉は大したことがなさそう。
ここから五ノ池に向かう。
赤と青。
青空だったら完璧だった。
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赤と青。
青空だったら完璧だった。
五の池小屋。
四ノ池を見るため、右手の斜面を上がる。
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五の池小屋。
四ノ池を見るため、右手の斜面を上がる。
その前に、五ノ池を撮影。
水があるねぇ。
畔の紅葉が良い感じ。
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その前に、五ノ池を撮影。
水があるねぇ。
畔の紅葉が良い感じ。
継子岳。
紅葉時期には初めて来たが、なかなか良い雰囲気。
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継子岳。
紅葉時期には初めて来たが、なかなか良い雰囲気。
そして四ノ池。
赤がもう少し欲しいが、まずまずの眺め。
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そして四ノ池。
赤がもう少し欲しいが、まずまずの眺め。
飛騨頂上を経由して、コマクサ群生地へ。
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飛騨頂上を経由して、コマクサ群生地へ。
四ノ池全体が良く見える場所(コマクサ群生地)へ。
光も射しているし、これだけ見えれば、今日は良しとしよう。
ここから引き返す。
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四ノ池全体が良く見える場所(コマクサ群生地)へ。
光も射しているし、これだけ見えれば、今日は良しとしよう。
ここから引き返す。
摩利支天乗越から戻るつもりだが・・・随分白いなぁ。
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摩利支天乗越から戻るつもりだが・・・随分白いなぁ。
今日も楽しませてくれた三ノ池。
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今日も楽しませてくれた三ノ池。
振り返るが、五の池小屋や継子岳が薄っすらとしか見えない。
0
振り返るが、五の池小屋や継子岳が薄っすらとしか見えない。
左側に雲が溜まる。
0
左側に雲が溜まる。
もう一度振り返ると、スッキリ見えている五の池小屋・継子岳。
乗鞍岳は見えない。
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もう一度振り返ると、スッキリ見えている五の池小屋・継子岳。
乗鞍岳は見えない。
さっきまでは雲で見えなかったが、斜面の黄葉が奇麗。
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さっきまでは雲で見えなかったが、斜面の黄葉が奇麗。
摩利支天乗越。
雲が多いが、賽ノ河原に日が射す。
六ノ池?が見える。
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摩利支天乗越。
雲が多いが、賽ノ河原に日が射す。
六ノ池?が見える。
イワベンケイ?の紅葉。
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イワベンケイ?の紅葉。
摩利支天の下の紅葉。
薄日で光る。
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摩利支天の下の紅葉。
薄日で光る。
ホシガラスが鳴いている。
0
ホシガラスが鳴いている。
またしてもアルマヤ天方面を撮影。
2
またしてもアルマヤ天方面を撮影。
二ノ池に再訪。
剣ヶ峰方面に、随分青空が広がってきた。
これはっ!
0
二ノ池に再訪。
剣ヶ峰方面に、随分青空が広がってきた。
これはっ!
期待して石室山荘まで来たが、8合目付近は見えなかった。
もちろん、下からこちらも見えていないだろう。
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期待して石室山荘まで来たが、8合目付近は見えなかった。
もちろん、下からこちらも見えていないだろう。
山頂方面もガス。
自分が雲の中に入ったのか・・・
0
山頂方面もガス。
自分が雲の中に入ったのか・・・
少し下方が見えてきた。
0
少し下方が見えてきた。
おや?稜線が見える。
青空も!
0
おや?稜線が見える。
青空も!
ちょっと明るくなってきた。
この瞬間なら、8合目から頂上方面が見えていそう。
期待してしまう。
0
ちょっと明るくなってきた。
この瞬間なら、8合目から頂上方面が見えていそう。
期待してしまう。
このまま晴れろー。
0
このまま晴れろー。
あぁ、ダメかー(泣)。
0
あぁ、ダメかー(泣)。
ダメもとで、トラバース道を歩いてみる。
0
ダメもとで、トラバース道を歩いてみる。
あ、結構良い色合いだ!
山頂方面は見えない・・・
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あ、結構良い色合いだ!
山頂方面は見えない・・・
山道脇の紅葉は、十分な見応え。
往路で寄った方が良かったかな?
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山道脇の紅葉は、十分な見応え。
往路で寄った方が良かったかな?
青空もう少し〜。
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青空もう少し〜。
山頂方面が薄っすら見える。
もう少しなんだけどなぁ。
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山頂方面が薄っすら見える。
もう少しなんだけどなぁ。
沢沿いの紅葉も進んでいる。
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沢沿いの紅葉も進んでいる。
ガスのせいで、返って朱が際立つ。
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ガスのせいで、返って朱が際立つ。
晴れそうで晴れない。
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晴れそうで晴れない。
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またしても、山頂方面は
完全に雲の中。
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またしても、山頂方面は
完全に雲の中。
行き止まりまで来た。
この先にあるだろ紅葉の斜面は、全く見えない。
小休止してから戻る。
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行き止まりまで来た。
この先にあるだろ紅葉の斜面は、全く見えない。
小休止してから戻る。
戻る方面の斜面の雲が取れだした。
0
戻る方面の斜面の雲が取れだした。
と、ここで痛恨のデジカメ電池切れ。
予備電池を持っていたはずだが・・・見当たらない。
この写真は、ガラケーのもの。
0
と、ここで痛恨のデジカメ電池切れ。
予備電池を持っていたはずだが・・・見当たらない。
この写真は、ガラケーのもの。
電池を温めたら、ちょっとだけ復活。
明るくなった山頂方面を撮影。
逆光で、斜面が暗い。
0
電池を温めたら、ちょっとだけ復活。
明るくなった山頂方面を撮影。
逆光で、斜面が暗い。
紅葉に露出を合わせればこんな感じ。
雲が晴れたとしても、夕方にこの方面を撮影するには無理があった。
ちょっと考えれば分かったことなのに・・・
0
紅葉に露出を合わせればこんな感じ。
雲が晴れたとしても、夕方にこの方面を撮影するには無理があった。
ちょっと考えれば分かったことなのに・・・
待ちに待った青空が出現!
でも、この暗さじゃねぇ。
0
待ちに待った青空が出現!
でも、この暗さじゃねぇ。
紅葉をメインにすると、青空が消える。
ここで再度の電池切れ。
0
紅葉をメインにすると、青空が消える。
ここで再度の電池切れ。
八合目に戻って、もう一度電池を探したら出てきた。
しばらく山頂方面を眺める。
まぁ、期待する風景にはならないのだが。
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八合目に戻って、もう一度電池を探したら出てきた。
しばらく山頂方面を眺める。
まぁ、期待する風景にはならないのだが。
これが逆光でなければねぇ。
さて、スピードを上げて戻ることにする。
0
これが逆光でなければねぇ。
さて、スピードを上げて戻ることにする。
案外走り下りても安定感がある山道。
できるだけ飛ばす。
0
案外走り下りても安定感がある山道。
できるだけ飛ばす。
行者山荘に再訪。
どんどん進む。
0
行者山荘に再訪。
どんどん進む。
ほぼゴール地点まで戻ってきた。
左が駐車場?
行ってみる。
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ほぼゴール地点まで戻ってきた。
左が駐車場?
行ってみる。
アキノキリンソウがあった。
0
アキノキリンソウがあった。
車道に出て、登山口と反対側からゴール。
自分の車以外は1台だけ。
0
車道に出て、登山口と反対側からゴール。
自分の車以外は1台だけ。
帰りの車の中から見えた乗鞍岳。
明日は天気が良さそうだ・・・
0
帰りの車の中から見えた乗鞍岳。
明日は天気が良さそうだ・・・
<オマケ>
本来御嶽山に行く予定だった9/29。
バド仲間とドライブ。
見行山の近くでやっている、そば祭り。
赤いそばの花が綺麗。
青空が恨めしい。
0
<オマケ>
本来御嶽山に行く予定だった9/29。
バド仲間とドライブ。
見行山の近くでやっている、そば祭り。
赤いそばの花が綺麗。
青空が恨めしい。
アップで撮ると、白い花の方が綺麗かな?
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アップで撮ると、白い花の方が綺麗かな?
続いて付知峡方面。
水が綺麗。
橋の右手のお店でイワナでも食べる予定だったが、人気過ぎて30分以上待つよう。
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続いて付知峡方面。
水が綺麗。
橋の右手のお店でイワナでも食べる予定だったが、人気過ぎて30分以上待つよう。
下に降りて、写真だけ撮って戻る。
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下に降りて、写真だけ撮って戻る。
続いて、付知峡「不動の滝」。
滝の側は涼しい。
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続いて、付知峡「不動の滝」。
滝の側は涼しい。
最後に、源済岩から見下ろす木曽川。
岸辺が紅葉すれば絶景。
ちょうど来た遊覧船に手を振ったら、応えてくれた人がいた。
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最後に、源済岩から見下ろす木曽川。
岸辺が紅葉すれば絶景。
ちょうど来た遊覧船に手を振ったら、応えてくれた人がいた。
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