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Yamareco

記録ID: 2045090
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

黒沢口から剣ヶ峰(御嶽山)、今年の紅葉はどうだ!?

2019年09月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:48
距離
16.1km
登り
1,666m
下り
1,662m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
1:30
合計
7:48
9:28
9:31
12
10:37
10:46
45
11:31
11:34
6
11:40
11:40
4
11:48
11:49
13
12:04
12:35
8
12:43
12:43
7
12:50
12:51
11
13:02
13:03
8
13:11
13:13
2
13:15
13:17
11
13:28
13:28
7
13:35
13:39
3
13:42
13:42
21
14:03
14:06
6
14:12
14:12
9
14:21
14:22
12
14:34
14:35
9
14:44
14:45
33
15:18
15:19
21
15:40
15:49
24
トラバース道終点
16:13
16:21
20
16:50
16:52
7
17:02
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
全体的に、整備された登山道。
樹林帯では、木の階段が続きます。
少しくらいなら濡れていても、ほとんど滑ることはないと思います。
8合目の途中から山頂までは、ザレ場・ガレ場・岩場あり。
落石はよほどないと思いますが、注意して歩きたいところです。
白竜教会避難小屋から三ノ池に下りるルートは、かなり急で足元注意。
東濃地方を出発したときには、山頂が見えていた御嶽山。
今は見えない・・・
東濃地方を出発したときには、山頂が見えていた御嶽山。
今は見えない・・・
中の湯の駐車場は、平日だと言うのに外周部は一杯。
もう少し詰めて駐車してくれたら、あと数台停められるのだが・・・
中央部に停めるか迷ったが、結局登山口近くに駐車。
登山届けを出してスタート。
中の湯の駐車場は、平日だと言うのに外周部は一杯。
もう少し詰めて駐車してくれたら、あと数台停められるのだが・・・
中央部に停めるか迷ったが、結局登山口近くに駐車。
登山届けを出してスタート。
多少色付く木もある。
山道は、少し濡れている。
多少色付く木もある。
山道は、少し濡れている。
ゴゼンタチバナの実。
ゴゼンタチバナの実。
時々良い色。
草紅葉も観賞していく。
ゴゼンタチバナかな?
草紅葉も観賞していく。
ゴゼンタチバナかな?
イワカガミかな?
イワカガミかな?
これはかなり良い色。
バックの青空が、この先の期待値を大きくする。
これはかなり良い色。
バックの青空が、この先の期待値を大きくする。
シラタマノキの実。
シラタマノキの実。
行場山荘(7合目)に到着。
まずまずのペースで来た。
行場山荘(7合目)に到着。
まずまずのペースで来た。
沢の紅葉を見ながら小休止。
沢の紅葉を見ながら小休止。
赤いナナカマドが出てくる。
赤いナナカマドが出てくる。
だんだん色の付いた木が多くなってくる。
青空は少なくなってくる・・・
だんだん色の付いた木が多くなってくる。
青空は少なくなってくる・・・
ここで後ろを振り向けば・・・
ここで後ろを振り向けば・・・
青空だが、南アルプスの見え方が微妙。
青空だが、南アルプスの見え方が微妙。
南側には、全く青空がない。
南側には、全く青空がない。
思惑では、ここで「キター!」となるはずだったのだが、御嶽山の見え方が微妙。
ただ、思っていたよりも紅葉が進んでいる。
思惑では、ここで「キター!」となるはずだったのだが、御嶽山の見え方が微妙。
ただ、思っていたよりも紅葉が進んでいる。
お約束の一枚。
左の雲が邪魔だなぁ。
あと1時間早ければ、全面青空だったようだが・・・
小休止しながら、雲が取れるのを待つ。
左の雲が邪魔だなぁ。
あと1時間早ければ、全面青空だったようだが・・・
小休止しながら、雲が取れるのを待つ。
下界は晴れている。
よく見ると・・・
1
下界は晴れている。
よく見ると・・・
乗鞍岳が見えている。
向こうの紅葉はどんな感じだろうか?
乗鞍岳が見えている。
向こうの紅葉はどんな感じだろうか?
雲が取れるどころか、青空がなくなってしまった。
雲が取れるどころか、青空がなくなってしまった。
少し雲が薄くなったりしたが、待っていてもダメそう。
本当は、先に紅葉ポイント(三ノ池へ向かうトラバース道)へ向かう計画だったが、山頂方面が見えないため、復路での奇跡にかけて先に山頂へ向かう。
少し雲が薄くなったりしたが、待っていてもダメそう。
本当は、先に紅葉ポイント(三ノ池へ向かうトラバース道)へ向かう計画だったが、山頂方面が見えないため、復路での奇跡にかけて先に山頂へ向かう。
いつもこの時期、ここに咲いているイワギキョウ。
1
いつもこの時期、ここに咲いているイワギキョウ。
こちらの斜面も、なかなかに紅葉しているが・・・青空が欲しい!
こちらの斜面も、なかなかに紅葉しているが・・・青空が欲しい!
少し色の付いているシラタマノキの実。
復路で食べたら甘かったが、ほんのりサロメチール味(汗)。
少し色の付いているシラタマノキの実。
復路で食べたら甘かったが、ほんのりサロメチール味(汗)。
下方に見える、谷間の紅葉が進んでいる。
下方に見える、谷間の紅葉が進んでいる。
右手を見ると、さらに進んでいる紅葉・・・雲が多いなぁ。
右手を見ると、さらに進んでいる紅葉・・・雲が多いなぁ。
標高を上げながら、ちょいちょい横を見る。
少し雲が減ったか?
標高を上げながら、ちょいちょい横を見る。
少し雲が減ったか?
稜線まで見えるくらいに雲が減ってきた。
稜線まで見えるくらいに雲が減ってきた。
谷アップ。
青空は欲しいが、このくらいの光加減の方が見映えが良いかも。
1
谷アップ。
青空は欲しいが、このくらいの光加減の方が見映えが良いかも。
上方では、青空が欲しい。
雲が減ってきて、奇跡に期待する。
上方では、青空が欲しい。
雲が減ってきて、奇跡に期待する。
とは言え、山頂方面のガスは濃い。
とは言え、山頂方面のガスは濃い。
左手は、斜面さえ良く見えない。
左手は、斜面さえ良く見えない。
お、青空が見えてきた。
お、青空が見えてきた。
進行方向には、青空が広がっていそう。
斜面の紅葉がなかなか良い感じ。
1
進行方向には、青空が広がっていそう。
斜面の紅葉がなかなか良い感じ。
下方の視界はイマイチ。
8〜9合目に、雲が溜まっているということか・・・
1
下方の視界はイマイチ。
8〜9合目に、雲が溜まっているということか・・・
太陽は見えていないが、青空が見えるとテンションが上がる。
1
太陽は見えていないが、青空が見えるとテンションが上がる。
なかなか見事な朱のナナカマド。
2
なかなか見事な朱のナナカマド。
女人堂は見えなくなった。
1
女人堂は見えなくなった。
石室山荘に行ってみる。
石仏の首が無い・・・
石室山荘に行ってみる。
石仏の首が無い・・・
石室山荘の中を通過する。
石室山荘の中を通過する。
団体さんが前を歩いている最中に、ちょっと内部の写真を撮らせてもらった。
団体さんが前を歩いている最中に、ちょっと内部の写真を撮らせてもらった。
その団体さん。
ここで抜かせてもらったが、スピードを上げて抜いたために息が上がってしまった(汗)。
1
その団体さん。
ここで抜かせてもらったが、スピードを上げて抜いたために息が上がってしまった(汗)。
覚明堂。
分岐まで来て二ノ池方面を見ると、結構広範囲に青空が広がっている。
光の加減で、火山灰が雪のようにも見える。
2
分岐まで来て二ノ池方面を見ると、結構広範囲に青空が広がっている。
光の加減で、火山灰が雪のようにも見える。
王滝頂上方面。
シェルターが3基。
前回は気が付かなかったが、中にベンチがあるんだねぇ。
1
シェルターが3基。
前回は気が付かなかったが、中にベンチがあるんだねぇ。
前回来た時には、撮影禁止となっていた工事現場。
完成したのかな?
前回来た時には、撮影禁止となっていた工事現場。
完成したのかな?
慰霊碑に黙祷してから、最後の階段を上っていく。
1
慰霊碑に黙祷してから、最後の階段を上っていく。
剣ヶ峰に登頂。
東側に雲が多い。
剣ヶ峰に登頂。
東側に雲が多い。
ここでも黙祷。
北側は、秋の空が覗く。
1
北側は、秋の空が覗く。
一ノ池。
周回できるのは、いつになるか。
1
一ノ池。
周回できるのは、いつになるか。
二ノ池。
賽ノ河原に赤が見える。
予定通り、あとで行ってみよう。
1
二ノ池。
賽ノ河原に赤が見える。
予定通り、あとで行ってみよう。
噴火口方面。
長居は良くないが、人は多くないので昼食休憩とする。
友人がくれたミカン。
小さくて青いが、なかなか甘くて美味しい。
長居は良くないが、人は多くないので昼食休憩とする。
友人がくれたミカン。
小さくて青いが、なかなか甘くて美味しい。
こんな景色を眺めながらの休憩。
随分雲が取れたな、とか思っていると・・・
1
こんな景色を眺めながらの休憩。
随分雲が取れたな、とか思っていると・・・
乗鞍岳が見えていた。
この時、ここで百名山達成の女性が、仲間と記念撮影をしてた・・・凄いなぁ。
4
乗鞍岳が見えていた。
この時、ここで百名山達成の女性が、仲間と記念撮影をしてた・・・凄いなぁ。
店仕舞した神社。
賽ノ河原に向かう。
店仕舞した神社。
賽ノ河原に向かう。
分岐から、まずは二ノ池へ。
斜面には、お盆にはあった雪は無い。
分岐から、まずは二ノ池へ。
斜面には、お盆にはあった雪は無い。
左に見える剣ヶ峰に、ちょっと雲がかかる。
左に見える剣ヶ峰に、ちょっと雲がかかる。
賽ノ河原に下りて行く。
左に行けば二の池ヒュッテ。
賽ノ河原に下りて行く。
左に行けば二の池ヒュッテ。
賽ノ河原の紅葉。
これを見れただけでも、今日来たかいがあった・・・と思いたい。
賽ノ河原の紅葉。
これを見れただけでも、今日来たかいがあった・・・と思いたい。
赤の正体はクロマメノキとウラシマツツジ。
2
赤の正体はクロマメノキとウラシマツツジ。
アルマヤ天の斜面の赤が強い。
アルマヤ天の斜面の赤が強い。
アップで撮ってみる。
1
アップで撮ってみる。
同じような写真だが、高度を下げていくと赤さが際立つ。
2
同じような写真だが、高度を下げていくと赤さが際立つ。
赤い絨毯。
たまにイワギキョウを見ることができる。
3
たまにイワギキョウを見ることができる。
実が少ない。
ガンコウランやコケモモは、全く実を見れなかった。
実が少ない。
ガンコウランやコケモモは、全く実を見れなかった。
摩利支天にも行きたいが、今日は時間がない。
1
摩利支天にも行きたいが、今日は時間がない。
剣ヶ峰を振り返る。
青空はない。
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剣ヶ峰を振り返る。
青空はない。
三ノ池が見えるところまで来た。
2
三ノ池が見えるところまで来た。
雲行きは怪しいが、少し時間があるので、三ノ池に向かってみよう。
6
雲行きは怪しいが、少し時間があるので、三ノ池に向かってみよう。
四ノ池まで下りて紅葉を見てみたいが、時間がないなぁ。
上から見えるところまでは行こう。
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四ノ池まで下りて紅葉を見てみたいが、時間がないなぁ。
上から見えるところまでは行こう。
ここから巻道へ。
前回、通り忘れた道。
ここから巻道へ。
前回、通り忘れた道。
急な斜面を下りていく。
本日のルートでは、最も危険な場所。
1
急な斜面を下りていく。
本日のルートでは、最も危険な場所。
ミヤマダイコンソウの紅葉が鮮やか。
1
ミヤマダイコンソウの紅葉が鮮やか。
風は弱そうで、水面が鏡のよう。
真っ青ではないが、青い三ノ池は良いねぇ。
2
風は弱そうで、水面が鏡のよう。
真っ青ではないが、青い三ノ池は良いねぇ。
三ノ池周回をしたいが、時間がなさそうだし、ここから見る限り紅葉は大したことがなさそう。
ここから五ノ池に向かう。
三ノ池周回をしたいが、時間がなさそうだし、ここから見る限り紅葉は大したことがなさそう。
ここから五ノ池に向かう。
赤と青。
青空だったら完璧だった。
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赤と青。
青空だったら完璧だった。
五の池小屋。
四ノ池を見るため、右手の斜面を上がる。
1
五の池小屋。
四ノ池を見るため、右手の斜面を上がる。
その前に、五ノ池を撮影。
水があるねぇ。
畔の紅葉が良い感じ。
1
その前に、五ノ池を撮影。
水があるねぇ。
畔の紅葉が良い感じ。
継子岳。
紅葉時期には初めて来たが、なかなか良い雰囲気。
1
継子岳。
紅葉時期には初めて来たが、なかなか良い雰囲気。
そして四ノ池。
赤がもう少し欲しいが、まずまずの眺め。
1
そして四ノ池。
赤がもう少し欲しいが、まずまずの眺め。
飛騨頂上を経由して、コマクサ群生地へ。
飛騨頂上を経由して、コマクサ群生地へ。
四ノ池全体が良く見える場所(コマクサ群生地)へ。
光も射しているし、これだけ見えれば、今日は良しとしよう。
ここから引き返す。
1
四ノ池全体が良く見える場所(コマクサ群生地)へ。
光も射しているし、これだけ見えれば、今日は良しとしよう。
ここから引き返す。
摩利支天乗越から戻るつもりだが・・・随分白いなぁ。
摩利支天乗越から戻るつもりだが・・・随分白いなぁ。
今日も楽しませてくれた三ノ池。
1
今日も楽しませてくれた三ノ池。
振り返るが、五の池小屋や継子岳が薄っすらとしか見えない。
振り返るが、五の池小屋や継子岳が薄っすらとしか見えない。
左側に雲が溜まる。
左側に雲が溜まる。
もう一度振り返ると、スッキリ見えている五の池小屋・継子岳。
乗鞍岳は見えない。
もう一度振り返ると、スッキリ見えている五の池小屋・継子岳。
乗鞍岳は見えない。
さっきまでは雲で見えなかったが、斜面の黄葉が奇麗。
さっきまでは雲で見えなかったが、斜面の黄葉が奇麗。
摩利支天乗越。
雲が多いが、賽ノ河原に日が射す。
六ノ池?が見える。
1
摩利支天乗越。
雲が多いが、賽ノ河原に日が射す。
六ノ池?が見える。
イワベンケイ?の紅葉。
1
イワベンケイ?の紅葉。
摩利支天の下の紅葉。
薄日で光る。
1
摩利支天の下の紅葉。
薄日で光る。
ホシガラスが鳴いている。
ホシガラスが鳴いている。
またしてもアルマヤ天方面を撮影。
2
またしてもアルマヤ天方面を撮影。
二ノ池に再訪。
剣ヶ峰方面に、随分青空が広がってきた。
これはっ!
二ノ池に再訪。
剣ヶ峰方面に、随分青空が広がってきた。
これはっ!
期待して石室山荘まで来たが、8合目付近は見えなかった。
もちろん、下からこちらも見えていないだろう。
期待して石室山荘まで来たが、8合目付近は見えなかった。
もちろん、下からこちらも見えていないだろう。
山頂方面もガス。
自分が雲の中に入ったのか・・・
山頂方面もガス。
自分が雲の中に入ったのか・・・
少し下方が見えてきた。
少し下方が見えてきた。
おや?稜線が見える。
青空も!
おや?稜線が見える。
青空も!
ちょっと明るくなってきた。
この瞬間なら、8合目から頂上方面が見えていそう。
期待してしまう。
ちょっと明るくなってきた。
この瞬間なら、8合目から頂上方面が見えていそう。
期待してしまう。
このまま晴れろー。
このまま晴れろー。
あぁ、ダメかー(泣)。
あぁ、ダメかー(泣)。
ダメもとで、トラバース道を歩いてみる。
ダメもとで、トラバース道を歩いてみる。
あ、結構良い色合いだ!
山頂方面は見えない・・・
1
あ、結構良い色合いだ!
山頂方面は見えない・・・
山道脇の紅葉は、十分な見応え。
往路で寄った方が良かったかな?
1
山道脇の紅葉は、十分な見応え。
往路で寄った方が良かったかな?
青空もう少し〜。
2
青空もう少し〜。
山頂方面が薄っすら見える。
もう少しなんだけどなぁ。
山頂方面が薄っすら見える。
もう少しなんだけどなぁ。
沢沿いの紅葉も進んでいる。
2
沢沿いの紅葉も進んでいる。
ガスのせいで、返って朱が際立つ。
3
ガスのせいで、返って朱が際立つ。
晴れそうで晴れない。
晴れそうで晴れない。
またしても、山頂方面は
完全に雲の中。
またしても、山頂方面は
完全に雲の中。
行き止まりまで来た。
この先にあるだろ紅葉の斜面は、全く見えない。
小休止してから戻る。
行き止まりまで来た。
この先にあるだろ紅葉の斜面は、全く見えない。
小休止してから戻る。
戻る方面の斜面の雲が取れだした。
戻る方面の斜面の雲が取れだした。
と、ここで痛恨のデジカメ電池切れ。
予備電池を持っていたはずだが・・・見当たらない。
この写真は、ガラケーのもの。
と、ここで痛恨のデジカメ電池切れ。
予備電池を持っていたはずだが・・・見当たらない。
この写真は、ガラケーのもの。
電池を温めたら、ちょっとだけ復活。
明るくなった山頂方面を撮影。
逆光で、斜面が暗い。
電池を温めたら、ちょっとだけ復活。
明るくなった山頂方面を撮影。
逆光で、斜面が暗い。
紅葉に露出を合わせればこんな感じ。
雲が晴れたとしても、夕方にこの方面を撮影するには無理があった。
ちょっと考えれば分かったことなのに・・・
紅葉に露出を合わせればこんな感じ。
雲が晴れたとしても、夕方にこの方面を撮影するには無理があった。
ちょっと考えれば分かったことなのに・・・
待ちに待った青空が出現!
でも、この暗さじゃねぇ。
待ちに待った青空が出現!
でも、この暗さじゃねぇ。
紅葉をメインにすると、青空が消える。
ここで再度の電池切れ。
紅葉をメインにすると、青空が消える。
ここで再度の電池切れ。
八合目に戻って、もう一度電池を探したら出てきた。
しばらく山頂方面を眺める。
まぁ、期待する風景にはならないのだが。
八合目に戻って、もう一度電池を探したら出てきた。
しばらく山頂方面を眺める。
まぁ、期待する風景にはならないのだが。
これが逆光でなければねぇ。
さて、スピードを上げて戻ることにする。
これが逆光でなければねぇ。
さて、スピードを上げて戻ることにする。
案外走り下りても安定感がある山道。
できるだけ飛ばす。
案外走り下りても安定感がある山道。
できるだけ飛ばす。
行者山荘に再訪。
どんどん進む。
行者山荘に再訪。
どんどん進む。
ほぼゴール地点まで戻ってきた。
左が駐車場?
行ってみる。
ほぼゴール地点まで戻ってきた。
左が駐車場?
行ってみる。
アキノキリンソウがあった。
アキノキリンソウがあった。
車道に出て、登山口と反対側からゴール。
自分の車以外は1台だけ。
車道に出て、登山口と反対側からゴール。
自分の車以外は1台だけ。
帰りの車の中から見えた乗鞍岳。
明日は天気が良さそうだ・・・
帰りの車の中から見えた乗鞍岳。
明日は天気が良さそうだ・・・
<オマケ>
本来御嶽山に行く予定だった9/29。
バド仲間とドライブ。
見行山の近くでやっている、そば祭り。
赤いそばの花が綺麗。
青空が恨めしい。
<オマケ>
本来御嶽山に行く予定だった9/29。
バド仲間とドライブ。
見行山の近くでやっている、そば祭り。
赤いそばの花が綺麗。
青空が恨めしい。
アップで撮ると、白い花の方が綺麗かな?
2
アップで撮ると、白い花の方が綺麗かな?
続いて付知峡方面。
水が綺麗。
橋の右手のお店でイワナでも食べる予定だったが、人気過ぎて30分以上待つよう。
1
続いて付知峡方面。
水が綺麗。
橋の右手のお店でイワナでも食べる予定だったが、人気過ぎて30分以上待つよう。
下に降りて、写真だけ撮って戻る。
1
下に降りて、写真だけ撮って戻る。
続いて、付知峡「不動の滝」。
滝の側は涼しい。
3
続いて、付知峡「不動の滝」。
滝の側は涼しい。
最後に、源済岩から見下ろす木曽川。
岸辺が紅葉すれば絶景。
ちょうど来た遊覧船に手を振ったら、応えてくれた人がいた。
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最後に、源済岩から見下ろす木曽川。
岸辺が紅葉すれば絶景。
ちょうど来た遊覧船に手を振ったら、応えてくれた人がいた。

感想

本来は、9/29に仲間と紅葉を見に行く予定だった御嶽山。
9/28の天気予報から、延期となってしまいました。
9/30は有休を取っているし天気もまずまずそうなので、単独で行ってきました。

黒沢口から山頂を目指すのは初めて。
東濃地区から見た御嶽山は、山頂まで見えていましたが、登り始めから雲が多くなってきます。
紅葉ポイントの8合目に着いた時には、山頂方面は雲の中・・・
紅葉は予想以上に進んでいて、素晴らしい色合いなだけに残念。
紅葉スポットとなる、三ノ池に向かうトラバース道には、あとで雲が取れることを期待して、復路で寄ってみることにしましたが・・・
結果の是非はともかく、逆光になる時間帯にトラバース道に入る失態!
期待した青空が出ても、あまり良い眺めにはなりませんでした。

それでも、賽ノ河原の紅葉、三ノ池、四ノ池の紅葉を見れて、まずまず楽しめた山行になりました。

ただ復路で飛ばし過ぎたせいか、3日後でも脹脛の筋肉痛が取れず、階段を下りるのが辛いです・・・

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