天候不順により西穂山荘にてUターン

2019年10月07日(月) [日帰り]

• GPS: 02:54
• 距離: 5.4km
• 登り: 311m
• 下り: 317m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:19
• 休憩: 0:36
• 合計: 2:55

9:07 西穂高口(千石平)
9:34 9:35 旧ボッカ道分岐
10:18 10:53 西穂山荘
11:31 11:31 旧ボッカ道分岐
12:02 西穂高口(千石平)

0804 しらかば平駐車場着(386.3km)
0845 ロープウェイしらかば平駅発(7分で新穂高口駅到着)

0907 スタート
0940 WB脱ぐ、半袖Tシャツと冬用シャツ
1033 西穂山荘
1202 ゴール

1215 ロープウェイ新穂高口駅発
1254 白樺平駐車場発
1335 赤かぶの里(415.9km)、1400 発
1529 ぎふ大和PA(509.6km)、仮眠、1612 発
1931 自宅着(732.4km)

天候

曇り後小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

しらかば平ロープウェイ乗り場駐車場(600円)

コース状況／危険箇所等

特に危険な所は無いが、滑り易い所もあるので要注意

その他周辺情報

ロープウェイ駅、西穂山荘には売店･食堂･自販機･トイレなどがある

写真

10/7 7:32

0732 奥飛騨温泉での朝食

10/7 9:07

0907 栗尾三等三角点(2155.94m)

10/7 9:12

0912 登山口

10/7 9:20

0920-2 ●

10/7 9:22

0922 紅葉が始まっている

10/7 9:27

0927 ●

10/7 9:29

0929-2 ●

10/7 9:29

0929-3 ●

10/7 9:37

0937 ●

10/7 9:38

0938 こちらは結構赤くなっている

10/7 9:45

0945 ●

10/7 9:48

0948 ●

10/7 10:14

1014 ●

10/7 10:18

1018 西穂山荘

1019 西穂山荘(2367m)にて

10/7 11:12

1112 ●

10/7 11:12

1112-2 ●

10/7 11:38

1138-2 ●

10/7 11:52

1152 ●

10/7 11:55

1155 北アルプス鳥瞰図

10/7 11:58

1158 ●

10/7 12:00

1200 ●

10/7 12:01

1201-2 ●

10/7 12:02

1202 ●

10/7 12:15

1215 新穂高口駅をスタート

10/7 12:18

1218-2 新穂高ロープウェイは2階建ての大きなゴンドラ

10/7 12:29

1229 ●

10/7 12:30

1230-2 ●

10/7 12:31

1231-2 ●

10/7 12:32

1232 ●

10/7 12:33

1233 ●

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX90V SONY

iPhone 7 Plus Apple

装備

個人装備

半袖Ｔシャツ[DUNLOP] 防寒長袖シャツ[XTERRA] (上着[NIKE]) ウインドブレーカー[mont-bell] (レインスーツSTRETCH Perfect[ワークマン]) ズボン[mont-bell] 靴[caravan] 靴下[mont-bell] 帽子[mont-bell] 手袋 (折りたたみ傘[ムーンバットsnow peak]) ザック[[berghaus] ザックカバー ペットボトル[ポカリ500cc] スマホGPS[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] (ファーストエイドキット) (常備薬) (インセクトポイズンリムーバー) (保険証) 携帯 (タオル) (マスク) 熊鈴 (笛) (温度計) (折り畳みレジャーマット) (ヘッドランプ) (ミニＬＤＥライト) (予備電池) (ミニ三脚) 腕時計 (予備バッテリー) デジカメ[SONY DSC-HX90V] ( )内は今回不使用

感想

nimuchan

昨日の内に奥飛騨温泉まで来て宿を探す。宿の予約は取れたのだが、近くまで来ると食堂どころかコンビニすらも無く、仕方なく宿で聞いて近くの酒屋兼食堂で簡単に夕食を取った。遅くに予約したので素泊まりしかプランがなかったが、朝食の追加は可能とのことだったのでお願いする。いつもコンビニでなんとかする癖がついているので、こういうところに来ると面食らう(^^;)。

天気予報は少し微妙だったが、一昨日の乗鞍のように雲海の上は快晴ということもありうると淡い期待を抱いてロープウェイに乗る。新穂高口駅に到着すると、淡い期待に反して今にも降り出しそうな空模様。それでも折角ここまで来たのでということで登り始め、西穂山荘まで行ってみる。

様子を見ながら温かいおしるこで時間を潰したが、天気はどうも悪くなる一方で、小雨がぱらついてきた。ここから登ってもいい景色は見えそうにないため、明日からの仕事も考えUターン。

3泊4日の信州遠征の最後はちょっと残念な結果になったが、まあまあいい天気に恵まれ快適な山歩きができた。帰りは途中ぎふ大和PAで仮眠をとり、休憩時間を含めて7時間超のドライブとなったが無事帰宅することができた。

本日のルートはFieldAccessによれば、2時間54分、5.41km(ヤマレコマップでは3.77km)、標高差240m(同じく248m、累積は230m??)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、7.2km、13,080歩となった。

★コースはFieldAccessの記録にしてあります。