雨の鈴鹿・竜ヶ岳

2019年10月08日(火) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 10.8km
• 登り: 876m
• 下り: 872m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 0:34
• 合計: 6:25

10:32 宇賀渓キャンプ場駐車場
10:38 10:38 自由テント村
10:59 11:04 遠足尾根登山口
12:04 12:10 岩山展望台
12:22 12:24 遠足尾根・新道(大日向)分岐
12:57 12:58 遠足尾根・大鉢山分岐
13:09 13:09 ヤセ尾根ガレ
13:22 13:23 遠足尾根展望良好
13:51 13:52 遠足尾根・裏道分岐
13:58 13:59 金山尾根降り口
14:04 14:04 治田峠分岐
14:09 14:09 P1053
14:21 14:25 竜ヶ岳
14:35 14:35 P1053
14:39 14:39 治田峠分岐
14:46 14:48 金山尾根降り口
14:52 14:52 遠足尾根・裏道分岐
15:07 15:08 遠足尾根展望良好
15:20 15:21 ヤセ尾根ガレ
15:29 15:29 遠足尾根・大鉢山分岐
15:38 15:40 遠足尾根・新道(大日向)分岐
15:55 16:01 岩山展望台
16:32 16:33 遠足尾根登山口
16:51 16:51 自由テント村
16:57 宇賀渓キャンプ場駐車場

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

バス

チャーターバスで、宇賀渓駐車場へ。

コース状況／危険箇所等

遠足尾根入口から遠足尾根分岐まで急坂のつづら折れの道。尾根道にはいっても、小さなアップダウンを繰り返す。雨天時は滑りやすい。石が転がっているところあり、落石、滑り要注意

写真

10/8 10:22

宇賀渓案内所。天気が良ければ正面奥に竜ヶ岳が見えるのですが…

10/8 10:31

案内所横にある案内図を見て、さぁ出発

10/8 10:53

湧き水（飲料可）が流れ出る「竜の雫」

10/8 11:01

遠足尾根入口。ここから山道

10/8 11:18

杉の植林帯の急坂をつづら折れして

10/8 16:17

急坂の木の根元にキノコがたくさん

10/8 11:40

遠足尾根分岐まで、急坂が続く

10/8 12:03

岩場を越える

10/8 15:53

岩場からの展望（下山時撮影
）

10/8 12:07

急な上に、ゴツゴツして歩きにくい

10/8 12:21

ここを登り切ると、遠足尾根分岐

10/8 12:22

トリカブトが多く見られる

10/8 12:23

位置確認NO137地点・遠足尾根分岐

10/8 12:47

遠くにお山の姿。竜ヶ岳に続く稜線が見える

10/8 12:52

遠足尾根に入って、小さな起伏が何度もある

10/8 13:16

左側が開けてくるも、ガスの中

10/8 13:23

わずかに視界が開け、下界が見える

10/8 13:23

稜線で振り返って後方を見る

10/8 13:24

行く手前方は、ガスったまま

10/8 13:26

竜ヶ岳の山頂はまだ先で見えない

10/8 13:32

広大な景色の中をすすむ

10/8 13:43

伊勢湾側を見るも、視界不良

10/8 13:45

ピークの登り

10/8 13:58

金山尾根分岐

10/8 14:01

クラ（標高1042m）

10/8 14:20

急坂を喘ぎながら登り山頂。広い山頂だが、なんにも見えない

10/8 14:22

山頂の山名盤、三角点は左奥

10/8 14:52

下山時、少しだけ見えた伊勢湾側の景色

10/8 15:35

下山時、垣間見えた景色（北西側）

10/8 15:47

遠足尾根分岐からの急坂下り。滑り注意

10/8 16:33

林道に出て、やれやれ

10/8 16:57

駐車場に戻り、お疲れさま

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

shirie0065

ほぼ一日中雨。急坂が多く、石を落とさないように注意しました。滑りやすい土質のところも多く、雨もからんで、登山靴、スパッツはドロドロ。
竜の雫で、きれいに流し落としました。
稜線や山頂では遮るものがないため、風が強いと身体をもっていかれそうになります。
雨天時では身体が冷やされるので、防寒対策も忘れずに。