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Yamareco

記録ID: 2057392 全員に公開 ハイキング朝日・出羽三山

以東岳へ 快晴 大人色の紅葉

日程 2019年10月10日(木) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
鶴岡市・山形道庄内あさひICより 荒沢ダム経由 泡滝ダムへ ダートを1時間弱走る 登山口駐車場 トイレ 登山ポストあり 
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち49%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間55分
休憩
1時間20分
合計
10時間15分
S大鳥登山口05:4806:43冷水沢橋06:5107:17七ツ滝沢橋07:33七ツ滝沢水場08:25大鳥小屋(タキタロウ山荘)08:3108:58東沢渡渉点08:5910:49以東小屋10:5711:09以東岳11:3912:22オツボ峰 (御坪峰)12:2512:49三角峰下水場12:5613:50大鳥小屋(タキタロウ山荘)14:0014:16七曲水場14:1914:32七ツ滝沢水場14:46七ツ滝沢橋14:4915:13冷水沢橋15:1416:00大鳥登山口16:03泡滝ダム駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
<往路>
前日 摩耶山から 泡滝ダム駐車場へ 車中泊
<復路>
16:20 駐車場発 船形・泉ヶ岳方面 翌日雨予報のため断念
    北陸道 黒崎SA泊
翌日 朝 7:00 自宅着
コース状況/
危険箇所等
特に問題ない
その他周辺情報庄内あさひIC付近コンビニあり
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図 [pdf]

写真

泡滝ダム駐車場
数分前までは暗かったが一気に明るくなり出発
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泡滝ダム駐車場
数分前までは暗かったが一気に明るくなり出発
2
2/10地点(大鳥池10/10・15分おきの表示とある)
帰りこの小さな滝からマイナスイオンを受け疲労回復
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2/10地点(大鳥池10/10・15分おきの表示とある)
帰りこの小さな滝からマイナスイオンを受け疲労回復
4/10地点(冷水沢)吊り橋
揺れる揺れる!苦手だ〜
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4/10地点(冷水沢)吊り橋
揺れる揺れる!苦手だ〜
七ツ滝沢野吊り橋と正面何本もの滝が見られた
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七ツ滝沢野吊り橋と正面何本もの滝が見られた
情報が扉にびっしり
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情報が扉にびっしり
1
キャンプ場付近からタキタロウ山荘
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キャンプ場付近からタキタロウ山荘
オツボコースと直登コース分岐
どちらから登ろうか?短時間で登れるという直登へ
山頂優先、到着が遅くなれば下山も直登と考えた
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オツボコースと直登コース分岐
どちらから登ろうか?短時間で登れるという直登へ
山頂優先、到着が遅くなれば下山も直登と考えた
大鳥池半周ここから直登になる
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大鳥池半周ここから直登になる
一気に高度を上げ眼下に大鳥池
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一気に高度を上げ眼下に大鳥池
2
オツボコース方面
ただいま10時10分
「10」が4つ並んだ!
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オツボコース方面
ただいま10時10分
「10」が4つ並んだ!
1
さらに高度を上げ周りの山並みが見えてくる
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1
直登がゆえ
山頂と避難小屋ようやく見える
紅葉はちょっと渋い色
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直登がゆえ
山頂と避難小屋ようやく見える
紅葉はちょっと渋い色
1
避難小屋から飯豊連峰
飯豊山から杁差そして二王子岳
避難小屋の管理人の方から教えて頂く
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避難小屋から飯豊連峰
飯豊山から杁差そして二王子岳
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1
避難小屋から
昨日登った摩耶山(削れた崖が見られる)
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避難小屋から
昨日登った摩耶山(削れた崖が見られる)
山頂付近から避難小屋・大鳥池
その先に新潟市が見られる
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山頂付近から避難小屋・大鳥池
その先に新潟市が見られる
以東岳1771m山頂
鳥海山・月山
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以東岳1771m山頂
鳥海山・月山
三角峰の大朝日岳、以東岳から続く高速道のような稜線
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4
三角点に弐七農園のシナノスイート
鳥海山と月山が並ぶ
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鳥海山と月山が並ぶ
3
左一番高いところが飯豊山、右端の三角形が杁差岳
その右なだらかな山が二王子岳
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その右なだらかな山が二王子岳
2
大朝日岳への稜線が光の具合でさらに美しくなる
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4
さらにアップで
見飽きない景色だ!
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見飽きない景色だ!
3
稜線の先遠く、双耳峰が磐梯山
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1
オツボコースで下山
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オツボコースで下山
2
気持ちよい稜線を下る
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枯れた草の先に山頂・小屋
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枯れた草の先に山頂・小屋
2
グラデーションは美しい
大鳥池が鳥に見えてきた
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大鳥池が鳥に見えてきた
2
オツボ峰付近より
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オツボ峰付近より
渋いグラデーションの先にどっしりと以東岳
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1
紅葉終盤と以東岳
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2
下山途中小さな池を発見
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下山途中小さな池を発見
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タキタロウ山荘から以東岳
ありがとうございました
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タキタロウ山荘から以東岳
ありがとうございました
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大鳥池から2時間ほど
泡滝ダム登山口へ無事下山
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大鳥池から2時間ほど
泡滝ダム登山口へ無事下山

感想/記録

2019年(令和元年)10月10日(木)

以東岳へ 快晴 大人色の紅葉

車中泊の窓の先には明るい月が見える。
外は暗いがすでに駐車場を以東岳へライトを付けスタートした方がいた。
急いで支度をして出るとすでに周りは明るく谷間の狭い空に青空が。

泡滝ダム登山口からほぼ平坦な道を進む。
途中揺れる吊り橋には注意しながら渡る。
美しい渓谷美、時々滝も見られる。その中でも幾筋かの滝が見られるのが七ツ滝沢。

大鳥池への最後の登りはジグザグで高度を上げていく。
短縮コースの規制がかかるが直登すればかなり早く登れる気がする。
大鳥池の標柱が立ち、その先がタキタロウ山荘だ。

日も差し込み明るい湖畔にあるベンチで休んだ。
私を途中で一気に抜いて行かれた方がすでに出発体制に入っていた。
以東岳山頂はどこか聞くと、小屋の建つところだと教えてくれた。
よく見ると大鳥池の先にぽつんと小屋が見える以東岳山頂が見られた。
山頂まではまだまだ遠い。

ここでコースが二手に分かれるのでどちらから進もうか考えた。
一つはオツボ峰経由でぐるっと尾根伝いに回り込む展望の良いコース。
以東岳の展望も良く、できればオツボコースと考えた。
もう一つは、大鳥池湖畔を進み山頂へほぼ直登するコースだ。
きつそうだが時間的には早めに山頂に着くことができるとある。

全体の歩行時間の長い以東岳に、まずは山頂を踏むことではないか。
山頂に着くのが遅くなるのを極力避けたい気持ちがあった。
結局、直登コースで山頂をまずは目指すことにした。
余裕ができればオツボコースを利用して下山する。

湖畔沿いというのは魅力的でもあるが、実はヘビさんが出てくることが多く避けたいところだ。まだ時間も早く登場は少ないだろうとも踏んだ。
水面に映る山並みや、緑の中に山荘のたたずむ景色はいい。
池にはイワナだろう?のんびり泳ぐ姿があった。

タキタロウは大鳥池に棲む体長1〜2mという巨大魚だ。
実際にいたという話だが、タキタロウ伝説になってしまっている。
謎多く山深いこの神秘な大鳥池に生息するにふさわしいタキタロウだ。

タキタロウのことも考え直登へ入る。
きつい、足がなかなか進んでいかない。太ももが左右交互に痙攣しそうにもなる。
上を見上げるとまっすぐに急坂が続く。必死に登るしかない状態だ。

耐えて耐えてようやく光り差す笹原に出ると気持ちが上向いた。
オツボコースの美しい稜線や、その先に月山が顔を出したのだ。
さらに登ると、その横にうっすらと鳥海山が並ぶように見られた。
目の前には避難小屋が見え、山頂も近づいているのが分かった。

避難小屋には管理人さんがいて、周囲の山々を教えてくれた。
教えてもらったからこそ360度の大展望もより楽しめた。
殊に山頂に上がれば大朝日岳が素晴らしいとのこと。

小屋から数分で山頂に到着。
まず目に入ってきたのが大朝日岳だ。
きれいに伸びた稜線の先に大朝日岳がきれいな三角錐で迎えてくれた。

さらに磐梯山の双耳峰(見る方向によって変わるのだ)
飯豊連峰の飯豊山から杁差岳への大きな山並み。そしてその横には二王子岳がゆったりとすそ野を広げていた。
昨日登った崖崩れ激しい摩耶山が大鳥池の先に見られた。
もちろん月山、鳥海山が聳える。
さらに佐渡島が雲の上に浮き、新潟市まで見渡せた。
新潟市から鳥海山が一望できることに感激驚いた。

周りは紅葉が終わりを告げ、大人びた落ち着いた色合いを見せていた。
緑・茶そして赤・黄が少し混じるグラデーションの山肌は
鮮やかさには欠けるが大人色の落ち着きを見せてくれているようだった。
本当は深紅の紅葉をとも思っていたがこの色合いも良いものだ。
ことに量感ある以東岳の山並みには調和している感じがした。
そこに熊の敷物のような大鳥池がとても似合っているのがいい。

下山は小屋の管理人さんからの保証付き、時間的余裕もできたのでオツボコースで下山した。
気持ちよい稜線歩きが続き、以東岳の見事な姿を振り返りながら
大人びた紅葉も楽しみ、気持ちよく下ることができた。
大鳥池も熊から鳥に姿を変え見送ってくれた。

ふるちゃん
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