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Yamareco

記録ID: 206456
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

そうだ! 甲斐駒ヶ岳に行こう! (黒戸尾根)

2012年07月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:08
距離
17.4km
登り
2,505m
下り
2,495m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

尾白川渓谷駐車場5:12〜11:06山頂11:26〜15:20尾白川渓谷駐車場

※往路では刃渡りと七丈第一小屋で約10分休憩、復路では五合目小屋跡で約5分休憩
天候 曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道 須玉ICから約16km、尾白川渓谷駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
【コース状況など】
五合目小屋小屋跡から森林限界を越えた辺りまでは、多くの梯子やクサリ場、岩場があり、特に濡れている時は慎重に歩く必要性を感じた(特に下り)。
これらの場所は、登山者と下山者でちょっとした渋滞も発生する。

八合目御来迎場から先のガレ場は浮石が多いので、下りではなるべくザレたところを歩くようにした。

【水場】
七丈第一小屋にあり、豊富に出ている。

【トイレ】
尾白川渓谷駐車場、七丈第二小屋にある。
※いずれもトイレットペーパー有

予約できる山小屋
七丈小屋
尾白川渓谷駐車場
いくつか駐車場があるが、一番奥は5時前でほぼ満車
2012年07月15日 05:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 5:12
尾白川渓谷駐車場
いくつか駐車場があるが、一番奥は5時前でほぼ満車
一番奥の駐車場の先に登山道口がある
2012年07月15日 05:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 5:12
一番奥の駐車場の先に登山道口がある
先に進むと竹宇駒ケ岳神社がある
お参りしてから出発っ!
2012年07月15日 05:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 5:20
先に進むと竹宇駒ケ岳神社がある
お参りしてから出発っ!
竹宇駒ケ岳神社の左脇に山道がある
2012年07月15日 05:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 5:21
竹宇駒ケ岳神社の左脇に山道がある
吊橋を渡る
2012年07月15日 05:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 5:22
吊橋を渡る
吊橋からの尾白川渓谷
2012年07月15日 05:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 5:22
吊橋からの尾白川渓谷
甲斐駒ヶ岳と尾白川渓谷との分岐
九十九折りに上っていく
2012年07月15日 05:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 5:32
甲斐駒ヶ岳と尾白川渓谷との分岐
九十九折りに上っていく
緩やかな上りで歩き易い山道
2012年07月15日 06:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 6:01
緩やかな上りで歩き易い山道
むむっ、ガスってきたと思ったら、雨もパラパラと降ってきた
が、木が傘代わりとなってくれて濡れず、またすぐに雨も止んでくれた
2012年07月15日 06:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 6:33
むむっ、ガスってきたと思ったら、雨もパラパラと降ってきた
が、木が傘代わりとなってくれて濡れず、またすぐに雨も止んでくれた
横手・白須分岐に到着っ!
2012年07月15日 06:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 6:36
横手・白須分岐に到着っ!
岩から木が生えてる!
2012年07月15日 07:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/15 7:23
岩から木が生えてる!
少しずつ岩が増えてきた
2012年07月15日 07:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 7:36
少しずつ岩が増えてきた
刃渡り
無風だったので良かったが、強風の時は怖そう

今まで展望は得られなかったが、ここで鳳凰三山とご対面しテンションアップ!
2012年07月15日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/15 7:40
刃渡り
無風だったので良かったが、強風の時は怖そう

今まで展望は得られなかったが、ここで鳳凰三山とご対面しテンションアップ!
しっかりとした木橋だが、隙間から下が見える
2012年07月15日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 7:59
しっかりとした木橋だが、隙間から下が見える
長い階段の始まりで、上り終えると、
2012年07月15日 08:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 8:01
長い階段の始まりで、上り終えると、
クサリ場が始まる
(ピンボケですみません)

確かこの先が刀利天狗だったかと…
2012年07月15日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 8:02
クサリ場が始まる
(ピンボケですみません)

確かこの先が刀利天狗だったかと…
黒戸山をトラバースすると一旦下る
うぅ、折角上ったのに(泣)
2012年07月15日 08:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 8:32
黒戸山をトラバースすると一旦下る
うぅ、折角上ったのに(泣)
下り終えると五合目小屋跡に到着っ!

いくつものピークが…まだまだ先は長い…
2012年07月15日 08:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 8:35
下り終えると五合目小屋跡に到着っ!

いくつものピークが…まだまだ先は長い…
全容を写せなかった屏風岩
この先から多くの梯子、クサリ場などが始まる
2012年07月15日 08:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/15 8:36
全容を写せなかった屏風岩
この先から多くの梯子、クサリ場などが始まる
長い木橋
この木橋もしっかりしているが、隙間から崖が見えて高度感がある
その先にもまた梯子が…
2012年07月15日 08:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/15 8:57
長い木橋
この木橋もしっかりしているが、隙間から崖が見えて高度感がある
その先にもまた梯子が…
岩に取り付けられた垂直の梯子を上から撮影
短いが高所恐怖症の自分はビビる…

良く見ると下の木橋の下は崖…
2012年07月15日 09:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/15 9:03
岩に取り付けられた垂直の梯子を上から撮影
短いが高所恐怖症の自分はビビる…

良く見ると下の木橋の下は崖…
クサリ場を上から撮影
見た目以上に大変で全身を使って上る(汗)
2012年07月15日 09:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 9:05
クサリ場を上から撮影
見た目以上に大変で全身を使って上る(汗)
七丈第一小屋に到着っ!
この先に第二小屋があり、更に少し歩くとテン場がある
2012年07月15日 09:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 9:23
七丈第一小屋に到着っ!
この先に第二小屋があり、更に少し歩くとテン場がある
幻想的な黒戸山と宝剣
2012年07月15日 09:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/15 9:51
幻想的な黒戸山と宝剣
森林限界を越えた辺り
2012年07月15日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 9:53
森林限界を越えた辺り
八合目御来迎場に到着っ
2012年07月15日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 10:06
八合目御来迎場に到着っ
まだまだ先は長いな(汗)
2012年07月15日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 10:10
まだまだ先は長いな(汗)
新緑は疲れを癒してくれる
2012年07月15日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/15 10:10
新緑は疲れを癒してくれる
と思ったら、またクサリ場の連続が始まる
2012年07月15日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 10:15
と思ったら、またクサリ場の連続が始まる
うぅ(泣)
2012年07月15日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/15 10:21
うぅ(泣)
岩場も…
2012年07月15日 10:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 10:24
岩場も…
もう勘弁して(泣)
2012年07月15日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 10:28
もう勘弁して(泣)
名前はあるのだろうか…
2012年07月15日 10:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 10:36
名前はあるのだろうか…
猫の耳みたい
2012年07月15日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 10:43
猫の耳みたい
視界は全くない
でも、先が見えないのも良いもんだぜぃ!
2012年07月15日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 10:55
視界は全くない
でも、先が見えないのも良いもんだぜぃ!
駒ヶ岳神社本社に到着っ!
2012年07月15日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 11:01
駒ヶ岳神社本社に到着っ!
駒ヶ岳神社本社の先に北沢峠との分岐があり、
2012年07月15日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 11:03
駒ヶ岳神社本社の先に北沢峠との分岐があり、
その先が駒ヶ岳山頂

多くのハイカーで賑わっていたため、駒ヶ岳神社本社で休憩する
2012年07月15日 11:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 11:08
その先が駒ヶ岳山頂

多くのハイカーで賑わっていたため、駒ヶ岳神社本社で休憩する
休憩中に一瞬ガスが晴れたので、山頂を撮る
多くのハイカーが見てとれる

それにしても強風で寒い…
2012年07月15日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/15 11:19
休憩中に一瞬ガスが晴れたので、山頂を撮る
多くのハイカーが見てとれる

それにしても強風で寒い…
崖に咲くイワカガミなどが大きく逞しく見える
2012年07月15日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 11:37
崖に咲くイワカガミなどが大きく逞しく見える
下山中、ガスが晴れてきて、
2012年07月15日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 11:42
下山中、ガスが晴れてきて、
数秒後にはこの景観!
やっぱり幻想的〜
2012年07月15日 11:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/15 11:43
数秒後にはこの景観!
やっぱり幻想的〜
黒戸尾根の先に白州方面かな
2012年07月15日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/15 12:06
黒戸尾根の先に白州方面かな
下山時に猫の耳を撮ってみた
2012年07月15日 11:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/15 11:46
下山時に猫の耳を撮ってみた
甲斐駒ヶ岳はやっぱり風格がある
2012年07月15日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/15 12:08
甲斐駒ヶ岳はやっぱり風格がある
黒戸尾根
手前に七丈小屋、奥に黒戸山
2012年07月15日 12:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/15 12:12
黒戸尾根
手前に七丈小屋、奥に黒戸山
下山時の刃渡りで撮った鳳凰三山
オベリスクも見てとれる
2012年07月15日 13:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/15 13:52
下山時の刃渡りで撮った鳳凰三山
オベリスクも見てとれる
撮影機器:

感想

今週は、平ヶ岳から尾瀬を見たい!と思っていたのだが(後に平ヶ岳から尾瀬は見えないことが判明)、どうも天気が優れない。
どこにするか悩んでいた時、ヤマケイで急登特集をしていたのを思い出し、甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根が頭をよぎる。
前回、鳳凰三山に登り、そこから見た甲斐駒ヶ岳が荘厳だったので、今回は甲斐駒ヶ岳に決定っ!
天気予報も晴れとはならないながらも曇りで雨は大丈夫そう。
多分、ガスで景観は望めないと思いながらも行ってみることにした。

雑誌やネットで情報収集すると竹宇駒ヶ岳神社の登山口情報が多くあるものの、横手駒ヶ岳神社の登山口情報が見当たらなかったため、今回は横手駒ヶ岳神社の登山口から登ることにした。

当日、横手駒ヶ岳神社の登山口に向かい、登山口は見つかったものの駐車場がよく分からない。
駐車場らしきスペースはあるものの1台も駐車しておらず、駐車してもよいか分からないため、今回は諦め、竹宇駒ヶ岳神社の登山口に変更し、尾白川渓谷駐車場に向かった。

5時前に尾白川渓谷駐車場に到着するも既に多くの車が駐車しており、また多くのハイカーが出発に向けて支度していた。
黒戸尾根を選択する方はそんなにいないかなぁと思っていたのだが甘かった。
早速自分も準備をして、いざ出発っ!

少し歩くと左手に白州観光キャンプ場尾白があり、その先に竹宇駒ヶ岳神社がある。
そして、その左脇に山道が続き、その先に吊橋がある。この吊橋からは尾白川渓谷が一望でき、癒される。
しばし道なりに歩くと、登山道と尾白川渓谷との分岐があり、ここから九十九折りに上っていく。
それ程急坂という訳ではなく、また平坦なところもあったりして、ウォーミングアップになる。
横手・白須分岐に通過し、しばし歩くと八丁坂の長〜い急登が始まる。
途中何度も心折れそうになるも、一歩一歩気合いで上る。
八丁坂を上り切り、しばし歩くと刃渡りに到着する。

今までは展望が得られなかったが、刃渡りからはガスの中から鳳凰三山が見え隠れしていてテンションが上がる!
刃渡りが大体半分くらいなので、ここで10分程度休憩を取る。

休憩を終え、テンションも上がった状態で山歩きを再開する。
しばし歩くと長い梯子とクサリ場が出てきて、上り切ると刀利天狗に到着する。
刀利天狗に参拝し、山歩きを続ける。
刀利天狗の先を緩やかに上っていると、黒戸山をトラバースする平坦な山道となり、呼吸を整える。
平坦な山道が終わると一旦下る。このような状況がある度に、折角上ったのに何で下るんだ〜と自分勝手な思いがよぎるが、すぐに大自然を相手にしている自分が悪い!と一蹴され、黙々と下る。
下り終えると、五合目小屋跡に到着し、この先向かういくつものピークが現れる。

五合目小屋跡を過ぎて少し下ると鞍部に着き、屏風岩が目の前に現れる。
この先から更に梯子やクサリ場、岩場が増えてくる。
クサリ場などがあることは知っていたが、こんなにあるとは思わず、事前の調査不足のせいで少々怖気付く。
だが、目の前の一つ一つを着実にこなしていけば必ず前に進めると信じて慎重に先へ進む。
とは言うものの、高所恐怖症の自分は特に垂直の梯子はビビりながら上った。
そんなこんなでどうにか七丈第一小屋に到着っ!
ここで2度目の休憩を取る。

休憩後、山頂を目指して山歩きを再開する。
この先も結構クサリ場や岩場がある(汗)
でも、ここまで来たら何としてでも山頂に行ってやるぞ〜って感じで、改めて気合いが入る。
やがて森林限界を越え、更に上ると八合目御来迎場に到着する。
ガスってなければここからの景観もいいんだろうな〜と思いながらも先に進む。

この先はもうクサリ場や岩場は無いだろうと勝手に思っていたが甘かった。
結構なクサリ場や岩場を上るとガレ場となり、更に上っていくと老若男女の声がガスの中から聞こえてきて、山頂に近付いているのを実感する。
程なくして、駒ヶ岳神社本社に到着する。
ここが山頂かと思ったのだが、多くの話し声が先から聞こえる。
声が聞こえる方に進んでみると、うっすらと山頂が見えてきて多くのハイカーが休憩している。
早速山頂に向かい、数分で到着っ!
あまりにもハイカーが多いので、写真を撮って、駒ヶ岳神社本社で休憩することにした。

それにしても、ガスっていて何も見えないし、強風で体が冷える。
昼食を取った後、ガスも晴れそうにないため、下山を開始する。

途中後ろから熊の鈴が聞こえてきてどんどん大きくなってくる。
と、ソロの山ガール! はやっ! ← 自分が遅いとは思わない(汗)
早々に先を譲って慎重に下る。 ← 追いつけないとは口が裂けても言えない(汗汗)

その時、いきなりガスが晴れてきて少しずつ展望が開けてくる。
もう少し山頂で待っていれば、北岳なども見れたかなとも思ったが、この場所からでも十分に幻想的な景観だと感動する。
しばし写真を撮りながら景観を楽しんだ後、下山を再開する。

この後は来た山道をひたすら戻り、無事に尾白川渓谷駐車場に到着する。
尾白川渓谷では、多くの人が水遊びやBBQを楽しんでいた。


黒戸尾根は、バリエーションに富んでおり非常に楽しい山道でお気に入りの一つとなったが、同時にちょっとした油断で大怪我に繋がることもあり得る山道であることも思い知った。
次回来る時は、今回以上に慎重に山歩きを楽しもうと誓ったのだった…

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コメント

もしかして・・・
こんばんは、初コメです。

ポイントの通過時間と最後の一文から・・・お会いしていますかねぇ。

お疲れ様でした。
2012/7/16 19:28
お疲れさまでした!
kenpapa様、こんばんわっ!
コメント、ありがとうございます

kenpapa様の山行記録でお顔を拝見させて頂きまして思い起こすと、楽しく会話しながら下山されるお二人を八丁坂辺りでお見かけしました。

折角楽しまれているところに慌ただしく下山してしまい、申し訳なく思っています

前日かなり飲まれていたのですね、すごいです
とても楽しそうで羨ましい限りです

お疲れさまでしたっ
2012/7/16 20:00
卒業
もう、私がついて行けないので卒業です。
でも、これからが面白いところです。
頑張って下さい。
私は美ヶ原あたりをうろうろしています。
2012/7/23 21:05
いやいや
技術や判断力など総合力では足元にも及ばない初心者で、ご教示頂きたいことはまだまだ沢山ありますので、引き続きアドバイスをお願いしたいと思っております。

ところで、dora-chan様のブログが相変わらず見れないようですが…
2012/7/23 23:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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