記録ID: 2075441
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ハイキング
奥多摩・高尾
三頭山、惣岳山
2019年10月26日(土) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:22
- 距離
- 19.5km
- 登り
- 1,881m
- 下り
- 1,887m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:57
- 休憩
- 0:22
- 合計
- 8:19
今日は三頭山から惣岳山へ奥多摩湖南側を回りました。
<小河内神社BSから三頭山>
麦山浮橋を渡り奥多摩湖南岸へ渡ります。ヌカザス尾根取りつきまで、道標もしっかりありました。尾根に上がるまでやや急坂。イヨ山まで1か所急坂あるも、基本なだらかな尾根道。イヨ山は眺望なし ヌカザス山辺りで少し岩があったりします。
三頭山西峰手前で巻道に入ってしまい、巻いた後、東側からピークに登りました。
西峰から冠雪した富士山がくっきり見えました。
<三頭山から月夜見山>
三頭山からはブナの路経由鞘口峠に向かいます。西峰から鞘口峠の間では多くのハイカーとすれ違いました。
鞘口峠からは里山の路で砥山へ。砥山で都民の森から出ることになります。
風張峠からは周遊道路とハイキングコースを交互に歩きました。
月夜見山手前で大きな岩を巻くように登ります。
<月夜見山から奥多摩湖BS>
月夜見駐車場から小河内峠経由惣岳山に向かいます。
惣岳山手前のピーク(ソーヤノ丸デッコ)から富士山が良く見えました。
このピークの西側は急坂なので、逆コースの場合、東側からピストンして巻道で通過するのがお勧め
惣岳山手前もやや急な坂。惣岳山到着時は14時過ぎ。疲れていたので御前山へは行かずに奥多摩湖に下りました。
サス沢山を過ぎた後、奥多摩湖手前で滑りやすい急坂があります。延々とロープが張ってあります。ロープを使いながら下りました。
15:50頃奥多摩湖BS到着 15:55発のバスは奥多摩湖始発なのでゆったりと奥多摩駅まで戻りました。
<小河内神社BSから三頭山>
麦山浮橋を渡り奥多摩湖南岸へ渡ります。ヌカザス尾根取りつきまで、道標もしっかりありました。尾根に上がるまでやや急坂。イヨ山まで1か所急坂あるも、基本なだらかな尾根道。イヨ山は眺望なし ヌカザス山辺りで少し岩があったりします。
三頭山西峰手前で巻道に入ってしまい、巻いた後、東側からピークに登りました。
西峰から冠雪した富士山がくっきり見えました。
<三頭山から月夜見山>
三頭山からはブナの路経由鞘口峠に向かいます。西峰から鞘口峠の間では多くのハイカーとすれ違いました。
鞘口峠からは里山の路で砥山へ。砥山で都民の森から出ることになります。
風張峠からは周遊道路とハイキングコースを交互に歩きました。
月夜見山手前で大きな岩を巻くように登ります。
<月夜見山から奥多摩湖BS>
月夜見駐車場から小河内峠経由惣岳山に向かいます。
惣岳山手前のピーク(ソーヤノ丸デッコ)から富士山が良く見えました。
このピークの西側は急坂なので、逆コースの場合、東側からピストンして巻道で通過するのがお勧め
惣岳山手前もやや急な坂。惣岳山到着時は14時過ぎ。疲れていたので御前山へは行かずに奥多摩湖に下りました。
サス沢山を過ぎた後、奥多摩湖手前で滑りやすい急坂があります。延々とロープが張ってあります。ロープを使いながら下りました。
15:50頃奥多摩湖BS到着 15:55発のバスは奥多摩湖始発なのでゆったりと奥多摩駅まで戻りました。
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 奥多摩湖BSからバスでJR奥多摩駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
本日歩いたコースでは、台風によるコース崩落などはありませんでした。 |
写真
撮影機器:
感想
午前中は晴れていたのですが、天気予報通り午後は曇ってきて少し残念。
週明けから中央線全線通常通りの運転とのことなので、次の週末は久しぶりに中央線沿線の山かな。
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