ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 207853
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

日帰り五竜,鹿島槍,八峰キレット

2012年07月17日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
13:50
距離
20.3km
登り
2,160m
下り
2,592m

コースタイム

五竜テレ  07:30
アルプス平 07:55
小遠見山  08:20
五竜    12:20-12:30
キレット小屋14:50-15:15
鹿島槍南峰 16:55-17:10
冷池山荘  18:10-18:20
大谷原   21:20
天候 晴れ時々曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト) 自転車
☆自転車
大谷原   04:55
木崎駅到着 05:35

☆JR  320円
木崎駅発  06:19
神城駅   06:44

☆歩き 
神城駅   06:45
五竜テレ  07:10

☆ゴンドラ・リフト 1200円
五竜テレ  07:30
アルプス平 07:55
コース状況/
危険箇所等
鹿島ガーデン(管理釣り場)で熊を目撃

五竜から鹿島槍は落石注意
雨天時は、スリップ注意

赤岩尾根から高千穂平は落石と
足元がザレていて道幅が狭いので滑落に注意
大谷原からJR信濃木崎駅に向います。
標高差320m 
距離12km
2012年07月17日 04:53撮影 by  NEX-3, SONY
2
7/17 4:53
大谷原からJR信濃木崎駅に向います。
標高差320m 
距離12km
登山以外の交通手段はこんな感じ。
11
登山以外の交通手段はこんな感じ。
鹿島槍ガーデン(管理釣り場)の行けの先には、何やら黒い物体が・・・・なんと熊でした。魚を獲っているようです。
2012年07月17日 05:05撮影 by  NEX-3, SONY
9
7/17 5:05
鹿島槍ガーデン(管理釣り場)の行けの先には、何やら黒い物体が・・・・なんと熊でした。魚を獲っているようです。
ツキノワグマが魚を獲っている光景は初めて!あちらは有刺鉄線の中なんですがどのように進入したのでしょう?もう少し近くに行うと思いましたが逃げていきました。
2012年07月17日 05:05撮影 by  NEX-3, SONY
37
7/17 5:05
ツキノワグマが魚を獲っている光景は初めて!あちらは有刺鉄線の中なんですがどのように進入したのでしょう?もう少し近くに行うと思いましたが逃げていきました。
山側の近道を通ろうと思ったのですが、熊を目撃したので田畑のど真ん中の農道を下ります。緩やかな下りがずっと続くので殆どペダルをこぐ必要なし。
2012年07月17日 05:19撮影 by  NEX-3, SONY
1
7/17 5:19
山側の近道を通ろうと思ったのですが、熊を目撃したので田畑のど真ん中の農道を下ります。緩やかな下りがずっと続くので殆どペダルをこぐ必要なし。
JR信濃木崎駅に到着。自転車は駅の左側に停められます。金網にワイヤーの鍵で括り付けます。
2012年07月17日 05:36撮影 by  NEX-3, SONY
1
7/17 5:36
JR信濃木崎駅に到着。自転車は駅の左側に停められます。金網にワイヤーの鍵で括り付けます。
回送電車進入〜ホームはこんな感じです。
2012年07月17日 05:49撮影 by  NEX-3, SONY
1
7/17 5:49
回送電車進入〜ホームはこんな感じです。
JR神城駅に到着。ここからは五竜テレキャビンまで歩き。
2012年07月17日 06:47撮影 by  NEX-3, SONY
7/17 6:47
JR神城駅に到着。ここからは五竜テレキャビンまで歩き。
アルプス平の上部からの眺め。
2012年07月17日 08:00撮影 by  NEX-3, SONY
1
7/17 8:00
アルプス平の上部からの眺め。
八方尾根、唐松岳、大黒岳。ちょっと雲がかかっていますね。
2012年07月17日 08:01撮影 by  NEX-3, SONY
1
7/17 8:01
八方尾根、唐松岳、大黒岳。ちょっと雲がかかっていますね。
地蔵の頭のケルン
2012年07月17日 08:01撮影 by  NEX-3, SONY
3
7/17 8:01
地蔵の頭のケルン
鹿島槍ヶ岳。ご自慢の耳を見せてくれません。それにしても遠いなぁ
2012年07月17日 09:02撮影 by  NEX-3, SONY
1
7/17 9:02
鹿島槍ヶ岳。ご自慢の耳を見せてくれません。それにしても遠いなぁ
遠見尾根はアップダウンが多くてなかなか体力的にきびしい。
2012年07月17日 09:21撮影 by  NEX-3, SONY
1
7/17 9:21
遠見尾根はアップダウンが多くてなかなか体力的にきびしい。
途中、こんな雪渓を通過しますがアイゼンの必要はまったくありませんでした。
2012年07月17日 09:59撮影 by  NEX-3, SONY
3
7/17 9:59
途中、こんな雪渓を通過しますがアイゼンの必要はまったくありませんでした。
白岳直下。ここはかなりの急登。
2012年07月17日 10:33撮影 by  NEX-3, SONY
4
7/17 10:33
白岳直下。ここはかなりの急登。
なかなか青い空は見えませんね〜
2012年07月17日 10:35撮影 by  NEX-3, SONY
7/17 10:35
なかなか青い空は見えませんね〜
シナノキンバイ
2012年07月17日 10:59撮影 by  NEX-3, SONY
7/17 10:59
シナノキンバイ
ミヤマアズマギクが白岳の近くに群生していて可愛いかった。
2012年07月17日 11:00撮影 by  NEX-3, SONY
7/17 11:00
ミヤマアズマギクが白岳の近くに群生していて可愛いかった。
唐松への縦走路。ここも歩いてみたい。
2012年07月17日 11:16撮影 by  NEX-3, SONY
7/17 11:16
唐松への縦走路。ここも歩いてみたい。
ミヤマダイコンソウかな?
2012年07月17日 11:19撮影 by  NEX-3, SONY
1
7/17 11:19
ミヤマダイコンソウかな?
以前、舳倉島で野鳥を見たければ人を見なさいと、教えられましたが、まさしくその通りの光景。視線の先には雷鳥のメスがいました。
2012年07月17日 11:20撮影 by  NEX-3, SONY
3
7/17 11:20
以前、舳倉島で野鳥を見たければ人を見なさいと、教えられましたが、まさしくその通りの光景。視線の先には雷鳥のメスがいました。
五竜岳の頂上が見える。
2012年07月17日 12:18撮影 by  NEX-3, SONY
1
7/17 12:18
五竜岳の頂上が見える。
寄せ植えの高山植物
2012年07月17日 12:44撮影 by  NEX-3, SONY
13
7/17 12:44
寄せ植えの高山植物
砂礫のやせ尾根。バランスよく通過
2012年07月17日 12:45撮影 by  NEX-3, SONY
2
7/17 12:45
砂礫のやせ尾根。バランスよく通過
五竜→鹿島槍までずっとこんな感じです。時より雨もぱらついて危なかった。
2012年07月17日 13:16撮影 by  NEX-3, SONY
1
7/17 13:16
五竜→鹿島槍までずっとこんな感じです。時より雨もぱらついて危なかった。
崖地にもミヤマダイコンソウ?キンバイ?が群生。
2012年07月17日 13:27撮影 by  NEX-3, SONY
7/17 13:27
崖地にもミヤマダイコンソウ?キンバイ?が群生。
非対称山稜で東側が切れているので、西側をトラバースするような登山道です。
2012年07月17日 13:28撮影 by  NEX-3, SONY
2
7/17 13:28
非対称山稜で東側が切れているので、西側をトラバースするような登山道です。
崖地のミヤマオダマキの青が綺麗でした。
2012年07月17日 13:41撮影 by  NEX-3, SONY
3
7/17 13:41
崖地のミヤマオダマキの青が綺麗でした。
天気は生憎でしたが花が綺麗でした。ハクサンイチゲは素敵ですね。
2012年07月17日 13:57撮影 by  NEX-3, SONY
2
7/17 13:57
天気は生憎でしたが花が綺麗でした。ハクサンイチゲは素敵ですね。
険しいコースに、いきなり現れるキレット小屋。さすが名前の通りですね。ここでカップラーメンを頂く。
2012年07月17日 14:49撮影 by  NEX-3, SONY
6
7/17 14:49
険しいコースに、いきなり現れるキレット小屋。さすが名前の通りですね。ここでカップラーメンを頂く。
キレット小屋を振り返ると、うっすらと五竜岳が見えました。
2012年07月17日 15:21撮影 by  NEX-3, SONY
7/17 15:21
キレット小屋を振り返ると、うっすらと五竜岳が見えました。
朽ち果てた鹿島槍ヶ岳北峰の標柱。
2012年07月17日 16:30撮影 by  NEX-3, SONY
2
7/17 16:30
朽ち果てた鹿島槍ヶ岳北峰の標柱。
鹿島槍ヶ岳南峰。ここからは雲が多いながらも晴れの天候に。照りつける西日で右頬が熱かった・・・
2012年07月17日 16:55撮影 by  NEX-3, SONY
7
7/17 16:55
鹿島槍ヶ岳南峰。ここからは雲が多いながらも晴れの天候に。照りつける西日で右頬が熱かった・・・
東側にはガスが。という事は?尾根に立ってみると・・・
2012年07月17日 17:13撮影 by  NEX-3, SONY
13
7/17 17:13
東側にはガスが。という事は?尾根に立ってみると・・・
ブロッケン現象。
2012年07月17日 17:18撮影 by  NEX-3, SONY
15
7/17 17:18
ブロッケン現象。
振り返って鹿島槍
2012年07月17日 17:24撮影 by  NEX-3, SONY
3
7/17 17:24
振り返って鹿島槍
立山が見えてきました。
2012年07月17日 17:31撮影 by  NEX-3, SONY
2
7/17 17:31
立山が見えてきました。
立山の雪渓(氷河?)をよーく見てみると人の顔が寄り添ってるように見えます。
5
立山の雪渓(氷河?)をよーく見てみると人の顔が寄り添ってるように見えます。
西日のあたったハクサンイチゲの白色が緑色の葉から浮いたようで綺麗でした。
2012年07月17日 17:39撮影 by  NEX-3, SONY
6
7/17 17:39
西日のあたったハクサンイチゲの白色が緑色の葉から浮いたようで綺麗でした。
逆光ですが剱岳も見えました。半分諦めていただけにラッキー。
2012年07月17日 17:56撮影 by  NEX-3, SONY
7
7/17 17:56
逆光ですが剱岳も見えました。半分諦めていただけにラッキー。
最後の最後で鹿島槍ヶ岳が、ご自慢の可愛い耳を見せてくれました。
2012年07月17日 19:01撮影 by  NEX-3, SONY
6
7/17 19:01
最後の最後で鹿島槍ヶ岳が、ご自慢の可愛い耳を見せてくれました。
雲の夕焼け。もう梅雨明けの雲
2012年07月17日 19:07撮影 by  NEX-3, SONY
7
7/17 19:07
雲の夕焼け。もう梅雨明けの雲
撮影機器:

感想

日帰りで五竜岳に登りたいなぁと思っていました。
でも、登るなら日帰りピストンは物足りないし八峰キレットも歩きたい。
地図とにらめっこして色々試行錯誤した結果
今回のようなルートになりました。

●大谷原→木崎駅→五竜テレキャビン
前日に木崎駅で駐輪スペースを確認後、自転車ルートを
自動車で確認しながら、大谷原へ到着。自転車をセッティングして就寝。
翌日、自転車で出発するも途中、鹿島槍ガーデンで熊と遭遇する。
予定では山側の最短距離を走行する予定だったが熊の存在にビビって
田畑の真ん中を通る農道を選択。
でも320mの高低差を12km走る朝の空気を裂いて走るダウンヒルは最高!
ペダルに負荷をかける事もなくJR信濃木崎駅に到着。
そこから、JRで車窓の景色を楽しみ旅気分を満喫!
神城駅で下車し、リフト乗り場まで歩く。
平日なのでリフト待ちは、私一人。テレキャビンは早く、終点まであっという間。
そこからアルプス平までのリフトは夏用の速度なのか歩くのと変わらず低速。
でも、体力は温存できたので◎(^^)

●アルプス平→五竜岳
大谷原から、自転車、電車、リフトを乗り継いで着ましたが
ここから、やっと登山です。
それにしても、暑”い〜!!
後で聞いたんですが梅雨明けしたんですね。
遠見尾根は、まさに暑さとの戦いでした。
日焼け対策の、フェイスカバーも暑くて暑くて役立たず。
汗ダラダラで、塩分濃度の濃くなった汗が目に入ってしみる〜!
遠見尾根は景色はいいけどアップダウンがきつくて
脚に乳酸が溜まりまくりでした。
天気は前半は良好でしたが、途中からガスで視界不良。
唐松からの分岐から見たかった、立山〜剣岳は見られず・・・・・
でも、暑さからは逃れることが出来た。
本当は、山をバックに高山植物を沢山撮りたかったんですけどね。
ガスの中、五竜山荘を経て五竜岳に初登頂。

●五竜岳→キレット小屋
五竜からとりあえず、難所のキレット小屋を目指します。
ここから、危険な縦走路のコース全貌を見たかったのですが
相変わらずのガスの為、目の前に出てくる難所を一つ一つ、淡々と
クリアしていくだけの縦走になってしまいました。
それがチョット残念。今度は、晴天の五竜に登ってみたいです。
途中、小雨が降ってきて難所が滑りやすくさらに難所に!
やっとの思いで、キレット小屋に到着。
キレット小屋が見えた時は、やはりその立地の凄さに感動しました。
小屋では、カップヌードルで腹を満たし休憩。
その時、聴こえてきたラジオの放送で梅雨明けを知りました。
小屋の方に、今日下山する事を伝えると
脚の方は速そうだから大丈夫だけど、もしかしたら
夕立に遭遇するかもしれないから気をつけてと言葉を頂きました。

●キレット小屋→鹿島槍ヶ岳→赤岩尾根→大谷原
キレット小屋からは、400mほど登ります。
よじ登るって感じで、小屋で休んだとはいえ体への負担がキツイ。
途中で、少し寝たりして何とか鹿島槍ヶ岳に登頂!
ココから赤岩尾根の分岐までは、一度歩いたことのある所なので
少し、精神的にも楽になった。
天気も少し回復して、立山と剱岳も顔を出してくれたのが嬉しかった。
ガスが西側に溜まってくれたおかげで、尾根に立つと
ブロッケン現象が見られました。
冷池山荘で、スポーツドリンクを購入し
先日、電話でコース状況を教えてくださったお礼など伝え支配人さんと雑談。
今から一時間ほどは明るいし赤岩尾根ルートは迷う場所が
無いからとアドバイスをいただきました。
冷池山荘を後にして、赤岩分岐までは西日が暑い。
尾根道に入ると影に入り、暑さからは解放されたが一気に暗くなり
寂しい道になる。
今まで、なかなか姿を見せてくれなかった鹿島槍ヶ岳が
やっと、可愛い双耳峰の耳をみせてくれた。
最初は、ザレて細い通過に神経を使う道でしたが
次第に、しっかりした山道・林道になり安心して下山する事ができた。
大谷原に到着した後は、木崎駅で自転車を回収し家路に
ついたのですが眠くて途中、何度も仮眠して自宅に着いたのは2:30でした。






※この山行記録は以下の投稿キャンペーンに参加しています。
「想い出の山」写真&レポートコンテスト 「山行記録部門」 by モリパーク アウトドアヴィレッジ(MOV)
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4573人

コメント

自転車を使って
良い周回ですね。
私もこの稜線は歩きたいのですが、単独だとピストンになりがちなんですよね。
参考にさせていただきます
2012/7/19 12:37
RE:自転車を使って
☆MATSUさん
こんにちは!

7月16日から五竜テレキャビンが一時間早く営業に
なったのでそれを待って実行しました。
といっても、いつも3時ころに歩き出す私には
遅すぎるんですけどね。
登山口へ自転車をデポして車でスキー場に行き
スキー場を登る手段も考えたんですが
体力温存したかったのでリフト使っちゃいました。
日没後の下山って、日の出前と違って心折れそうになりますね!
2012/7/19 12:49
すごいね
信じられないようなことをよくやられてビックリですわ( ̄。 ̄;)
2012/7/19 17:02
RE:すごいね
☆malmalさん
こんにちは。

一日で色々やりたいこと詰め込んだら
こんな登山になっちゃいました!
2012/7/19 17:38
拍手♪
raichouさん、すごいです。
トライアスロンみたいです。
こういうルートを考えるのも楽しそうですね。
私にはできませんが

余談ですが、黒沢湿原〜鹿島槍スキー場〜簗場駅は
峠越えのルートですが、
湿原・スキー場から振り返って見る
鹿島槍の雄姿は迫力ありますよ〜
2012/7/19 19:00
おお!
このルートは
かつて遠見尾根を下った際、靴をかたっぽ失くしそこなった伝説のルートです。

ところで
28日って夜に何かお祭りみたいなことやるんですか?
2012/7/19 19:34
RE:拍手♪
☆sakusakuさん
こんばんは。

自転車やら、電車乗り継いでなんて
計画していたら、めっちゃワクワクしましたよ。
計画段階から楽しめました。

鹿島槍スキー場ルートですが
自転車で、山越えしようかと当初は
考えたんですよ。
体力温存優先で、やめましたけど。
鹿島槍の景色は、最高なんでしょうね。
見てみたいです。
2012/7/19 22:56
RE:おお!
☆bさん
こんばんは。

そんな伝説があったとは!
あの尾根は、曲者ですね〜
アップダウンがきつかったですよ。

その日は、カーニバルの前夜祭で
地元バンドの演奏などがあるようです。
乗っかっちゃいましょう!
デルタさんも、喜びますよ〜
2012/7/19 23:03
下りで暗くなるのは恐いですね。
raichouさんも自転車を使うのですね 自分もMTBを買い換えたのでアプローチにたまに使っています。

確かに自転車のルートがあまりハードだと、メインの登山に響きますね。実感しています

このルート、面白そうなのですがお気に入りに追加しようかと思ったのですが、raichouさんの様に速く無いし、下りで暗くなるのは恐いので止めました
2012/7/22 16:17
RE:下りで暗くなるのは恐いですね。
☆Futaroさん
こんにちは。

いえいえ、このコース
そんなに速度出てないと思いますよ。

確かに暗くなったのですが
道も、赤岩尾根の核心部分は暗くなる前に通過できるし
自転車が使いやすかったのでいいと思いました。

是非、やってみてください(^^)
2012/7/22 16:57
こんばんは!
五竜岳、唐松岳、今シーズン中に行きたいと思っているのですが、チャリアクセスはびっくり!
っていうか、チャリでアルプスにアクセスできることに羨ましいです
拝見しながら、こちらもワクワクしました!
ありがとうございまいした
2012/7/22 21:58
おはようございます
☆miouさん
おはようございます

お金さえあれば、タクシーで
簡単アクセスなんですけどね。
色々、考えるとこういったルートでアクセスできちゃうんです。
おかげで熊も見えましたしね!
上高地も、バスを待たなくても深夜に
自転車で河童橋まではアクセス出来ちゃったりします。
2012/7/23 10:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [3日]
扇沢〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜アルプス平縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら