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Yamareco

記録ID: 2082920
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

阿智セブンサミット 富士見台(神坂神社よりピストン)

2019年11月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
きたになおき その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
11.7km
登り
773m
下り
756m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
0:54
合計
7:05
7:35
87
9:02
9:03
33
9:36
9:36
41
10:17
10:28
29
10:57
10:57
28
11:25
11:26
17
11:43
11:44
16
12:00
12:37
26
13:03
13:04
17
13:21
13:22
73
14:35
14:36
4
14:40
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神坂神社前の登山者駐車場へ。10台ほど停めれそうでした。
コース状況/
危険箇所等
基本的に危険箇所はありません。
神坂神社の境内からカラマツコース・ブナコースへの分岐までの道は複数あるようでどれが正解か分からなくなりますが、どの道でも行きは上って帰りは下れば同じところに出れるようでした。
その他周辺情報 帰り際、東山道・園原ビジターセンターはゝき木館(ははきぎかん)へ寄ってアイスクリーム(300円)を食べたら、想像以上に美味しいアイスでびっくりしました!恵那山と富士見台の登山バッジも売ってます。建物も超おしゃれな穴場カフェです。
その後は日帰り温泉「湯ったり〜な昼神」へ。何回か行ってますが、ぬるぬるお湯が気持ちいい。フィンランドサウナもあります。
7:23、阿智村園原の神坂神社(みさかじんじゃ)から出発。
2019年11月01日 07:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 7:23
7:23、阿智村園原の神坂神社(みさかじんじゃ)から出発。
今日の安全を祈念していきましょう。
2019年11月01日 07:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 7:25
今日の安全を祈念していきましょう。
社殿右側にそそり立つ日本杉(やまとすぎ)の大木。明治時代に折れたもう1本の御神木は樹齢2000年以上だったそうな。ということはこの杉も!?
2019年11月01日 07:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 7:26
社殿右側にそそり立つ日本杉(やまとすぎ)の大木。明治時代に折れたもう1本の御神木は樹齢2000年以上だったそうな。ということはこの杉も!?
1942年生まれの母がどのぐらいのペースで進めるのかが最大の不安でしたが、想像以上にシャキシャキ歩くので驚きました。
2019年11月01日 07:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 7:28
1942年生まれの母がどのぐらいのペースで進めるのかが最大の不安でしたが、想像以上にシャキシャキ歩くので驚きました。
山道をちょっと登ると林道に出ました。行きはカラマツコース、帰りは距離が長いがゆるやかなブナコースで。
2019年11月01日 07:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 7:33
山道をちょっと登ると林道に出ました。行きはカラマツコース、帰りは距離が長いがゆるやかなブナコースで。
すぐにカラマツコースの登山口に到着。
2019年11月01日 07:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 7:33
すぐにカラマツコースの登山口に到着。
ひたすらゆるやかな上りが続きます。
2019年11月01日 07:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 7:40
ひたすらゆるやかな上りが続きます。
標高1400mを超えると紅葉が見え始めました。
2019年11月01日 08:49撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 8:49
標高1400mを超えると紅葉が見え始めました。
空気も澄んでいて最高の秋の山歩きです!
2019年11月01日 08:49撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 8:49
空気も澄んでいて最高の秋の山歩きです!
1時間30分ほどでブナコースと合流しました。
2019年11月01日 09:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/1 9:00
1時間30分ほどでブナコースと合流しました。
このあたりは傾斜もゆるやかで、視界も次第に開けてきます。
2019年11月01日 09:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/1 9:25
このあたりは傾斜もゆるやかで、視界も次第に開けてきます。
神坂峠方面の山。こういう斑な紅葉も好きです。
2019年11月01日 09:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 9:34
神坂峠方面の山。こういう斑な紅葉も好きです。
「こぶ」が大量にできた木が1本ありました。調べたところ根頭癌腫病という細菌による病気みたいです。かわいそうに…。
2019年11月01日 09:36撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 9:36
「こぶ」が大量にできた木が1本ありました。調べたところ根頭癌腫病という細菌による病気みたいです。かわいそうに…。
「一本立」という場所まで来ました。
2019年11月01日 09:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 9:39
「一本立」という場所まで来ました。
紅葉の間から素晴らしい雲海が見えました。もうじき10時なのに雲海が見えるなんて!
2019年11月01日 09:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 9:50
紅葉の間から素晴らしい雲海が見えました。もうじき10時なのに雲海が見えるなんて!
不思議な柵をくぐります。昔、肉牛の放牧のために作った柵みたいです。こんな山の上で牛を育ててたんですね。
2019年11月01日 09:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 9:52
不思議な柵をくぐります。昔、肉牛の放牧のために作った柵みたいです。こんな山の上で牛を育ててたんですね。
ここは「千本立」。たしかにさっきの「一本立」よりは木が多いですが、差が極端(笑)。
2019年11月01日 09:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 9:53
ここは「千本立」。たしかにさっきの「一本立」よりは木が多いですが、差が極端(笑)。
子供の絵のようなかわいい小山ですね。
2019年11月01日 09:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 9:59
子供の絵のようなかわいい小山ですね。
萬岳荘(ばんがくそう)に到着!
2019年11月01日 10:10撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 10:10
萬岳荘(ばんがくそう)に到着!
とても立派な山小屋でした。有名な阿智村の星空を素泊まり3,000円で見れるのはとてもお得なのでは?
2019年11月01日 10:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 10:12
とても立派な山小屋でした。有名な阿智村の星空を素泊まり3,000円で見れるのはとてもお得なのでは?
ここから神坂山を経由して富士見台方面へ上ることもできますが、今回は通りませんでした。
2019年11月01日 10:10撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/1 10:10
ここから神坂山を経由して富士見台方面へ上ることもできますが、今回は通りませんでした。
我々は神坂小屋経由で富士見台へ!
2019年11月01日 10:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/1 10:28
我々は神坂小屋経由で富士見台へ!
萬岳荘から富士見台まではスニーカーでも歩けるぐらい整備されてます。この日もバスで萬岳荘まで来た人が軽装で登ってました。
2019年11月01日 10:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 10:35
萬岳荘から富士見台まではスニーカーでも歩けるぐらい整備されてます。この日もバスで萬岳荘まで来た人が軽装で登ってました。
南東を振り返ると正面には神坂山。その向こうには南アルプス!神坂山の左側は右から順に聖岳、赤石岳、悪沢岳、右側は左から順に光岳、池口岳、中ノ尾根山、不動岳、丸盆山、黒法師岳…。
2019年11月01日 10:45撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 10:45
南東を振り返ると正面には神坂山。その向こうには南アルプス!神坂山の左側は右から順に聖岳、赤石岳、悪沢岳、右側は左から順に光岳、池口岳、中ノ尾根山、不動岳、丸盆山、黒法師岳…。
南西には舟をひっくり返したような恵那山!
2019年11月01日 10:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 10:54
南西には舟をひっくり返したような恵那山!
神坂小屋を通過します。ちょっと萬岳荘と近すぎない?
2019年11月01日 10:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 10:55
神坂小屋を通過します。ちょっと萬岳荘と近すぎない?
11:17、富士見台の山頂に到着しました!360度の大パノラマに母も嬉しそう。阿智セブンサミットの標識は風で飛ばされちゃったのか、柱だけ残ってました。
2019年11月01日 11:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 11:19
11:17、富士見台の山頂に到着しました!360度の大パノラマに母も嬉しそう。阿智セブンサミットの標識は風で飛ばされちゃったのか、柱だけ残ってました。
山頂から見る東の風景。南アルプスがくっきり!左から仙丈ヶ岳、真っ白な雪をかぶった北岳・間ノ岳・農鳥岳、まだ黒い塩見岳、そして悪沢岳、赤石岳、聖岳、光岳、深南部の山々…。ちなみに富士見台という名前の山ですが、富士山は見えないそうです(笑)。
2019年11月01日 11:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/1 11:11
山頂から見る東の風景。南アルプスがくっきり!左から仙丈ヶ岳、真っ白な雪をかぶった北岳・間ノ岳・農鳥岳、まだ黒い塩見岳、そして悪沢岳、赤石岳、聖岳、光岳、深南部の山々…。ちなみに富士見台という名前の山ですが、富士山は見えないそうです(笑)。
北側正面には御嶽山と乗鞍岳が見えました。奥には穂高連峰など北アルプスの峰々もあるんですが、ちょっと雲がかかってて見えませんね。手前の南沢山には「赤い羊」(笹の中にぽつんと紅葉した木が生えてるのでそう見える)が見えてますね。
2019年11月01日 11:17撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 11:17
北側正面には御嶽山と乗鞍岳が見えました。奥には穂高連峰など北アルプスの峰々もあるんですが、ちょっと雲がかかってて見えませんね。手前の南沢山には「赤い羊」(笹の中にぽつんと紅葉した木が生えてるのでそう見える)が見えてますね。
南には大川入山、蛇峠山などの阿智セブンサミットの山々。
2019年11月01日 11:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 11:20
南には大川入山、蛇峠山などの阿智セブンサミットの山々。
西の正面にポツンと見えるのはたぶん伊吹山。左奥は先月行った鈴鹿の山々です。
2019年11月01日 11:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/1 11:21
西の正面にポツンと見えるのはたぶん伊吹山。左奥は先月行った鈴鹿の山々です。
そして北側、南沢山の奥には南木曽岳。中央奥には木曽駒ヶ岳、空木岳などの中央アルプスがクッキリ。今日は最高です!
2019年11月01日 11:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 11:23
そして北側、南沢山の奥には南木曽岳。中央奥には木曽駒ヶ岳、空木岳などの中央アルプスがクッキリ。今日は最高です!
名残惜しいですが来た道を下ります。
2019年11月01日 11:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 11:32
名残惜しいですが来た道を下ります。
萬岳荘まで戻ってきました。ここのベンチをお借りして昼食にします。
2019年11月01日 11:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 11:58
萬岳荘まで戻ってきました。ここのベンチをお借りして昼食にします。
久しぶりのヤマメシは煮込みうどん!冷凍うどん・豚肉・しめじ・生卵を煮込むだけ。山専ボトルで担いできたお湯から茹でるのであっという間に完成。見た目はイマイチですが味はバッチリ。母にも大好評でした。
2019年11月01日 12:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 12:13
久しぶりのヤマメシは煮込みうどん!冷凍うどん・豚肉・しめじ・生卵を煮込むだけ。山専ボトルで担いできたお湯から茹でるのであっという間に完成。見た目はイマイチですが味はバッチリ。母にも大好評でした。
35分ほど休憩の後、再び下山開始。
2019年11月01日 13:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 13:06
35分ほど休憩の後、再び下山開始。
萬岳荘から約2km。池の平というところですが池はありません。
2019年11月01日 13:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/1 13:09
萬岳荘から約2km。池の平というところですが池はありません。
カラマツコースとブナコースの合流地点まで戻ってきました。帰りはより傾斜がゆるいブナコースへ。
2019年11月01日 13:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/1 13:22
カラマツコースとブナコースの合流地点まで戻ってきました。帰りはより傾斜がゆるいブナコースへ。
滑落に注意が必要な狭いトラバースがちょっとだけありましたが、やがて道は広い林へ。
2019年11月01日 13:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/1 13:37
滑落に注意が必要な狭いトラバースがちょっとだけありましたが、やがて道は広い林へ。
崩落箇所には立派な橋がありました。
2019年11月01日 13:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/1 13:42
崩落箇所には立派な橋がありました。
約40分でブナコースは終了。
2019年11月01日 14:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/1 14:00
約40分でブナコースは終了。
ここから2kmは林道歩きです。
2019年11月01日 14:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 14:00
ここから2kmは林道歩きです。
なんとか車は通れそうですが、舗装はボコボコでした。
2019年11月01日 14:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 14:03
なんとか車は通れそうですが、舗装はボコボコでした。
今回見れた数少ない花、ノコンギク。
2019年11月01日 14:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/1 14:09
今回見れた数少ない花、ノコンギク。
マムシグサの実。
2019年11月01日 14:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/1 14:09
マムシグサの実。
巨大な落石をネットが食い止めてくれてました。超危険…。
2019年11月01日 14:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/1 14:14
巨大な落石をネットが食い止めてくれてました。超危険…。
林道を歩くこと約30分、神坂神社上の分岐まで戻ってきました。あとは境内まで下るだけ。
2019年11月01日 14:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 14:28
林道を歩くこと約30分、神坂神社上の分岐まで戻ってきました。あとは境内まで下るだけ。
14:33、神坂神社まで帰ってきました。富士見台ってすごくいい山ですよ。穴場です。オススメ!
2019年11月01日 14:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/1 14:33
14:33、神坂神社まで帰ってきました。富士見台ってすごくいい山ですよ。穴場です。オススメ!

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 調理用食材 調味料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

夏頃から「どこか近場でいいからハイキングへ連れて行って欲しい」と母に頼まれていたんですが、さすがに浜松近辺の山は夏暑すぎですし、自分も今年はなかなか空き時間が取れず、どこにも行けずじまいでした。
ようやく母と自分の空き時間を合わせることができ11月1日にハイキング決行!でも静岡県の山はまだ紅葉してないので、浜松から下道で3時間弱で行ける長野県阿智村の「富士見台」をチョイス。山っぽくない名前ですが、かつては山伏岳と呼ばれていたれっきとした「山」です。ちなみにこの山、富士山は見えません(笑)。
無理なく歩ける整備された登山道、美しい紅葉、360度の絶景、途中にトイレがある小屋がある安心感など、山歩きが数年ぶりという高齢の母にはうってつけのハイキングになったようで、大喜びしてもらえました。富士見台は、ちょうど3年前に北側の南沢山側から登ったことがありましたが、神坂神社から登る南側のルート、すごく良かったです。歩いてる人も少ないし、結構穴場かもしれませんよ。オススメ!

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